Title | Duration | Price | |
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AKbeat alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
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cool alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:54 | |
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tapeworm2 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:01 |
Discography
00年に「psycho soul overdrive」では、近未来を題材とした映画や漫画にインスパイアされ世界観をヒップホップで表現したが、本作はその続編となる。 23年よりカセットテープという媒体でフィジカルリリースを20年ぶりに再開し始めたKING 3LDK 今作は、近年のビートテープシーンやチルホップシーンに影響を受けつつも、自身のトラックをRoland SP404で加工して独自の世界観をコンパイルしたアルバムとなる ジャケット写真は、mixtape『BEAT TAPE Vol.1』でもセッションしたベルリン在住のフォトグラファーMOMOによるドイツのストリートフォトを使用。
BE AT TOKYOの企画により脱線3のTシャツが販売、この企画で脱線3のインタビュー動画が撮られたが、その動画のOP曲としてKING 3LDKが自ら脱線3のDAS THE MICをリエディットした曲となる。
原曲は京都のヴァイナルショップ「VINYL7 RECORDS」がプロデュースする「TIME」のアカペラを入手してKING 3LDKがremixした物。 ブレイクビーツでダンサブルなオリジナル版に変わり、リリックに合わせたピアノ一本の構成にし直しドラムの手数も減らした楽曲に仕上げている。
原曲は京都のヴァイナルショップ「VINYL7 RECORDS」がプロデュースする「TIME」のアカペラを入手してKING 3LDKがremixした物。 ブレイクビーツでダンサブルなオリジナル版に変わり、リリックに合わせたピアノ一本の構成にし直しドラムの手数も減らした楽曲に仕上げている。
origami PRODUCTIONSが立ち上げた「origami Home Sessions」提供音源からKan Sano、Michael Kaneko 、Hiro-a-keyの3つの音源を伝説のヒップホップグループ「脱線3」のKING 3LDKが大胆に1つの楽曲として再構築!
origami PRODUCTIONSが立ち上げた「origami Home Sessions」提供音源からKan Sano、Michael Kaneko 、Hiro-a-keyの3つの音源を伝説のヒップホップグループ「脱線3」のKING 3LDKが大胆に1つの楽曲として再構築!