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Return Of The Ghetto Fly alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | ||
Superficial alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:50 | ||
Slippin On Ya Pimpin alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:52 | ||
1960 What? alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:31 | ||
Soul Fly Part 1 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:31 | ||
Soul Fly Part 2 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:11 | ||
Steppin alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | ||
Your Love Is All I Need alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:22 | ||
I got It alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 | ||
Funk Is Here To Stay alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:34 | ||
Send A Message alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:53 | ||
Soul Fly Part 1 (Sam Redmore Remix) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:38 | ||
Gotta Get Home alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:05 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 69:10
Album Info
1990年代にはPファンク集団に籍を置き、 ジョージ・クリントンやプリンスと共作。 またJディラにサンプラーの使い方やスタジオ技術を教えた師匠であり、 JディラをQティップに紹介した張本人、 “ミスター・デトロイト”ことアンプ・フィドラーがカムバック!10年ぶりとなるサード・アルバムは、 モータウンからPファンク、 テクノ~ビートダウンをブーギー・ディスコなサウンドで仕立て直した、 これぞ“Dファンク・ブギー”といった絶品アーバン・ダンス・アルバム!
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2010 年のインディーシーンに、突如大きな男の子が疾走感溢れる最高のポップな風を吹かせた。スカート(澤部渡)の登場である。若くして、玄人好みなセンスと絶妙なアレンジ、グットメロディ、どこか捻くれながらも爽やかな楽曲。そしてDIYな手法によるアルバムのリリース。同世代の漫画家などとも巻き込み、スカートの音楽はインディーポップという枠を越え、幅広い層からの熱烈な支持を個々に得ていきます。そして数年の間に数々の名盤を生み出したスカートの、新境地にして真骨頂、そしてひとつの到達点となるポップな最新アルバム『CALL』が完成しました。まさに若いながらも歴史ありなスカートが送る、素晴らしい歌詞と丁寧で良質な録音で作られた気合の1 枚。盟友佐藤優介(カメラ=万年筆)によるストリンングスアレンジ(!)も冴え渡っており、切ないソングライティングにより一層色をつけてくれてます。これぞ2016年、ポップアルバムとしてのスタンダード! メジャー、インディー関係なく、幅広く聞いてほしい1 枚です!
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One for All All for One We are THE ONE ついに世界がひとつになる!BABYMETAL 2ndアルバム、4/1"FOX DAY"世界同時発売! !1st Album「BABYMETAL」から2年、ついに待望のスタジオ・アルバムが完成。2nd Album は、国内盤初CD 化となるアンセム「Road of Resistance」を始め、すでにライブでお馴染みの「あわだまフィーバー」など、ファン待望の楽曲の数々を収録予定。全てが新曲で構成された正真正銘の「NEW ALBUM」DEATH! !
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デビューアルバムがスマッシュヒットを記録し、現代シーンの寵児として瞬く間に今最も動向が注目されるロックアクトとなった、森は生きている。1stアルバムの衝撃を遥かに凌駕する圧倒的完成度のセカンドアルバムが遂に誕生!数多の美意識と語法が濃密に溶かし込まれ、もはや森は生きている以外の誰にも到達不可能な、ピュアネスと深い創造性を湛えた全く新しい音楽世界が立ち現れる!
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2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。
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幻の名盤ソロデビュー・アルバムがヴォーカルを新録したスペシャルバージョンでリリース!1978年6月21日に発売となった『サラヴァ!』(Saravah!)は坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、高橋ユキヒロのソロ第1作。サディスティック・ミカ・バンドのメンバーである加藤和彦、高中正義のほか、細野晴臣、山下達郎、吉田美奈子等超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。坂本龍一が全曲の編曲に携わっており、まだコンピュータは無かったため、キーボードは全て手弾きでダビングされている。
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AOR街道を邁進するブラジルのグルーヴ・マスター=エヂ・モッタ。『AOR』、『Perpetual Gateways』に続く洗練の都会派アルバム第3弾が完成!
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2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
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8年ぶり4枚目のニューアルバム。DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、近年ではハナレグミ、Caravan、Mr.Childrenなど様々なアーティストのサポートでも知られる彼らが、豪華ゲスト陣を自然環境豊かな自宅スタジオ「STUDIO OPPE」に招いて、じっくりと制作。今までの作品と肌触りが違うのは、「日本語詞へのチャレンジ」と「どこを 切っても口ずさめる『POPさ』」が挙げられます。 しっとりとした歌声が心地よいハナレグミとのデュエット「雨ふり」、軽快なSKAナンバー「TALKING ABOUT LOVE」、表情が刻々と変わっていく空模様を巧みに表現した「Thunder」などを含む全9曲を収録! 参加アーティスト(50音順) 伊賀航 / 石井マサユキ / 栗原務(Little Creatures)/ 小池龍平 / 椎野恭一 / 波多野敦子 / ハナレグミ
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アデル、エイミー・ワインハウス、キング・クルールら錚々たるアーティストを輩出している今最も旬なアート・スクール=Brit School出身の23歳の大注目アーティスト、ジェイミー・アイザック。
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お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!
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昨年結成20周年を迎えた空気公団。21年目に発表する新作はメンバー三人のみで制作した特別なアルバム。 山崎、戸川、窪田の三人で制作、演奏、録音、MIXまで手掛けた今までにない一枚。 また同じく昨年デビュー20周年を迎え、TVアニメ「青い花」のオープニングテーマを空気公団が担当した縁もあり、 今作アルバムは志村貴子によるジャケット描き下ろしが実現。空気公団の音楽に彩りを添えてくれること間違いないだろう。『僕の心に街ができて』は心の中が豊かになったように感じさせ、愛する人ができ、家族が生まれという日常や 一人で生きる日常、全てをあたたかく見守ってくれる。「どんな意味にとられてもいい」という空気公団の意思の強さは音楽となり、僕らの心に街を作る。 12センチのCDが大きな街に見える、大本命特別盤。 僕はあらためて知らない誰かに聴かせたくなった。
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僕たちLampの新作『彼女の時計』は、2014年の『ゆめ』以来の8枚目のアルバムとなります。元々は「小さなバラード集を作ろう」というところからスタートしました。 個人的には、 前作の「さち子」に創作のヒントを得た曲が中心で、《「さち子」以 降の音楽》という 位置付けになっています。2006年あたりからミナス音楽を中心と した1980年代のブラジル音楽に はまり、そういった要素が今作では自らの作品として実を結んだかなと思います。そうは言っても、大枠でLampとして続いてきたものはこれまでとほとんど変わってないかなとも思っています。それは、いずれの作品も自分たちの「好き」とか「良い」の積み重ねでしかなく、今作も同様、録音された音と自分たちの感覚の摺り合わせによって作られたものだと思うからです。僕たちの8作目の作品集、これまでのどの作品と比べても遜色ない出来になっていると思いますので、是非聴いてみてください。 (Lamp 染谷大陽)
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「GONNO」×ドラマー兼作詞にて“森は生きている”の世界観を作り上げてきた「Kazuhiko Masumura(ex. 森は生きている)」まさかのコラボレーションが実現! 日本の次世代ハウス/テクノを代表するプロデューサーと日本のインディーバンドの中で、ぶっちぎりで面白いことをしてきたドラマーによる壮絶なる邂逅がここに!
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高橋幸宏と鈴木慶一による伝説的ユニット、THE BEATNIKS。前作より7年ぶりとなる本作は、このユニットの活動条件のひとつでもある“怒り”をテーマとした強い社会性を帯びた楽曲はもちろん、ライブでも大好評のユーモラスなポップ・ロックや、繊細な音の構築によって形作られた楽曲等、まさに40年に及ぶキャリアの中で培われた音楽財産を駆使した大人のロック集大成と呼べる仕上がりに。高橋+鈴木に加え、まりん(元電気グルーヴ)、コンドウトモヒコを中心に、矢口博康、沖山優司、小山田圭吾らが参加。2017年10月からNHK『J-MELO』オープニングテーマに起用されている「Softly-Softry」も収録。
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もはや敵なし!現行ファンク・バンドの頂点に君臨するザ・ニュー・マスターサウンズが待望のニュー・アルバム『Renewable Energy』を完成!
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萩原朔太郎、茨木のり子、谷川俊太郎らの言葉に注がれる豊潤な歌、そしてピアノ。注目のコンポーザー、三枝伸太郎と小田朋美が生み出した日本のネオスタンダード!
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懐かしい家。海。愛するものたちとの別れ。はなればなれで歩き始める少年と犬のロードムービー。日本の片隅から、アフリカへ、銀河へ、あなたのもとへ。誰もの“普通じゃない”人生を照らす、珠玉のメロディたち。もっとも創造的な歌の作り手として多分野から絶大な支持を受けるシンガーソングライター、七尾旅人。デビュー20周年イヤーに届けられた、キャリア史上最もポップでテンダーな感動作。
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ムーンライダーズの活動休止後、動向が注目されていた鈴木慶一が新バンド、コントロヴァーシャル・スパークを結成してポップ愛好家を驚かせたのは2013年のこと、そのデヴュー・アルバム『Section I』から月日は流れ3年半、待望のセカンド・アルバムが完成した!
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歌と器楽、ジャズとエレクトロニクスが融合する、音楽の近未来。 ブラジル最注目シンガーソングライター/マルチ奏者による最新作。 カート・ローゼンウィンケル、ジェネヴィーヴ・アルタディ(KNOWER)、アンドレ・メマーリ、 ペドロ・マルチンス他参加。
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ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、唯一無二の世界観を作り上げているガールズユニットamiinAの、2ndアルバムが12/5(水)に発売されることが決定!1stアルバム『Avalon』では、自分たちが持つ世界観を、楽曲・アートワークで存分に表現したamiinA。2ndアルバム『Discovery』では、タイトルの通り、その世界をさらに広げ、新たなamiinAを発見できる、新しい2人に出会える作品となっている。 4thシングル『Jubilee』から、それまでの世界観を作り上げてきた作曲家とは異なる作曲家陣が楽曲制作に参加し、新たな可能性を感じさせているが、2ndアルバムはその集大成とも言える作品となる。 収録される楽曲は、インスト1曲を含む全11曲。既にリリースされている、GOING UNDER GROUNDの松本素生氏作曲の『Jubilee』、THE CHERRY COKE$のMASAYA氏作曲、THE CHERRY COKE$演奏による『Caravan』をはじめ、結成20周年を迎える人気バンド・the band apartの木暮栄一氏が作曲し、the band apartの小暮氏、原氏、荒井氏が演奏に参加している『allow』、日本のエレクトロニックミュージック界の天才と言われるSerphが編曲を手がけた『sign』、“叙情派轟音ダブバンド”としてその名を広く知らしめている、あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二氏作曲の『zion』『Discovery』、「NHKみんなのうた」の演奏・歌唱などでも知られるアコースティックユニット・beautiful hummingbird作曲、「ピタゴラスイッチ」などでお馴染みの栗コーダーカルテットが演奏を担当した『nana』、元Fugerのギタリストであり、niumum TOYBEATSでギタリストを務める岡村夏彦氏作曲の『magic』など、様々なジャンルのアーティストが参加。今まで作り上げてきた色に、多様な個性的な色が混ざり合い、また新たな色が生まれている。今までのamiinAを感じさせながらも、異なる魅力を発見し、新たな旅の始まりを感じさせてくれるアルバムである。 演奏陣は、楽曲ごとにそれぞれのアーティスト・バンドが実際に演奏を担当、また今までにもamiinAの楽曲に参加している元ゲントウキのベーシスト伊藤健太氏、空想委員会のベーシスト岡田典之氏なども加わり、楽曲に彩りを添えている。
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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何ものにもとらわれず、ジャンルを超えた楽曲を提示し続けているamiinA。5thシングルでは、今までとは異なる作曲家による3曲で、新たな世界観を表現する。GOING UNDER GROUNDのボーカル松本素生氏、独特なコード使いと精巧なビートワークが魅力のトラックメーカーTessei Tojo氏、シンガーソングライター小林清美氏とインストバンドNETWORKSのコラボレーションなど、挑戦したことのない楽曲に2人の声が加わり、新たな世界を作り上げる。さらに、ジャケットも斬新な特殊ジャケット仕様でのリリース(初回限定盤のみ)。amiinAらしくも新境地を感じられる1枚となっている。本作発売週の5月27日(日)にはSHIBUYA WWWXにて初となるワンマンライブを開催予定。amiinAの世界観を存分に反映させてたイベントを作り上げる。
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様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。
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お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!
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好評を博した復帰作『innn HAWAII』から3年。依然として確かな盛り上がりを見せるネオエキゾティカ。ウェルカムなムードをキープしながらアップデートした待望の新作『LAST ALOHA』の発売です(6枚目)。前作同様にハワイへの愛情を示すキーワードが随所にちりばめられた箱庭的な南国世界が眩く繰り広げられるポップでエレガントなエキゾティシズム。そのリズムと音の波動が心地良くマッサージするが如く未知の楽園を疑似体験するような都会にいながらにしてのクールなリゾート感。南国を思わせるメロウなサウンドの中にパラダイスへの旅立ちに対する憧れが見えます。彼の地で収集したレコードコレクションが丹精込めて刻まれたサンプル/エディット。ビンテージのアナログシンセによる叙情的なコードはたゆたうように綴られるエレクトロニクスの響き。ハワイアンミュージックのニューエイジ的解釈というべきバレアリックな新世界を作り上げた音楽に対する遊び心や実験精神。エキゾチックな美しさや切なさと少しグルーミーな音の感触が印象的。卓抜したセンスを誇るテクニックとアイデアに裏打ちされた独自のフィルターを通して多彩な要素を再構築する手腕には目を見張れされます。ブレイクビーツ/ハウス/ファンク等のスタイルを取り入れながらもインディー/ラウンジーなムードが落とし込まれた真骨頂。高橋孝博=el〜トラットリアキッズとしての矜持がここに。デビュー以来、いつもフロアを盛り上げて来たキャッチーなHALFBY節は健在です。レーベルメイト王舟を迎えた唯一のボーカルナンバー「くり返す」はパシフィックなソウルナンバー。当地カレッジ生のアフターダーク、アーバンリゾートラブを描いて歌う独特の語感(王舟語)をご堪能ください。最後はハワイアン・イージーリスニングの巨匠ジャック・デ・メロがハワイアン航空に書き下ろした「Wonderful World Of Aloha」のカバー。オレンジ色のサンセット、夕陽が水平線に沈むようなチルアウト感覚でアルバムは幕を閉じます。<ゲストミュージシャン:登場順>_井康生 (Ahh! Folly Jet):ギター 王舟:ボーカル森野義貴(Handsomeboy Technique):ベース Homecomings choir:コーラス菊池史(ex.Hotel Mexico):ギター
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2018年7月20日に結成15周年を迎える新潟在住3 人組アイドル・ユニットNegiccoの、2年振りとなる4枚目のオリジナルアルバム!新曲の作家陣には冨田恵一、ミト(クラムボン)、森雪之丞、上田知華、こだまさおり、石濱翔(MONACA)、長谷泰宏、思い出野郎Aチーム、Keishi Tanaka、中島愛、ザ・なつやすみバンド、シャムキャッツ、CRCK/LCKS、Shiggy Jr.といった多彩で豪華なアーティストが楽曲制作を担当。既発シングル2曲に加え、初音源化作品を含めた新曲を11曲収録した聴きごたえのあるアルバム。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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結成16年目のジルデコが発表するコラボレーション企画! BASI(韻シスト)をFeaturingゲストに迎え、 異色のコラボレーションが実現! 昨年からライブなどを経て温めて来たチューン 「イヤホンを外したら feat.BASI」 ニューアルバム「ジルデコ8~Golden Ratio~」 リリースに先駆けていよいよ先行配信スタート!
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3月6日リリースのジルデコの最新アルバム『ジルデコ9~GENERATE THE TIMES』収録曲から『日々は煙』を先行配信!! その昔、刹那な恋に溺れ傷つき悲恋を味わった女が駅のホームで汽車を待っていた、、、。列車のように疾走するアップテンポスウィングに乗せて切なく漂うメロディーとどこかレトロでスモーキーな世界観。スリリングでドラマチックな展開の末たどり着いた境地とは、、、。オーセンティックなジャズサウンドに乗せてお送りする、まさにジルデコのJAZZを体現した一曲です。
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第5弾がリリース!! 今回は2ndAlbum [Black Mutant]より、Count2.9、3rd Album[ILLGENIC]よりDon't Think、いずれも初配信、再録音再アレンジ!
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2017年1月11日発売予定のDJ OKAWARI待望の4枚目のアルバム『Compass』からの先行配信シングル!DJ OKAWARIの大名曲「Luv Letter」、「Flower Dance」を彷彿とさせる美しい渾身の1曲含む、2曲入りシングル。
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!
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これまでの曲を再録・再アレンジした"FLASH BACK CONTINUE"シリーズ。 最終回はなんと完全に新曲の Shake、Key Chainを初公開!!
Discography
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1990年代にはPファンク集団に籍を置き、ジョージ・クリントンやプリンスと共作。またJディラにサンプラーの使い方やスタジオ技術を教えた師匠であり、JディラをQティップに紹介した張本人、“ミスター・デトロイト”ことアンプ・フィドラーがカムバック!10年ぶりとなるサード・アルバムは、モータウンからPファンク、テクノ~ビートダウンをブーギー・ディスコなサウンドで仕立て直した、これぞ“Dファンク・ブギー”といった絶品アーバン・ダンス・アルバム!
News
君はアンプ・フィドラーを知っているか? ソロ・ライヴ決定! すばらしきモダンR&Bのライヴを!
ネオ・ソウル、ファンク、ソウル、R&B、J・ディラ、プリンス、ジャミロクワイ、デトロイト・ハウス、Pファンク……さて、これらの言葉のどれかに反応したならこのライヴに行くべきですよ、みなさん。 アンプ・フィドラーのソロ・ライヴが2月9日(木)、渋谷〈Con