Title | Duration | Price | ||
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1 |
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snow traveler alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | |
2 |
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universe alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
3 |
|
good morning alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 |
バンドとして進化を遂げた2nd mini album「Life is Wonderful」が発売されてから、リリースを記念して行われた全国各地でのインストアイベントではどこも大盛況で、リリースツアーでは地元名古屋と東京でのワンマンをソールドアウトさせるなど、確実にその輪を広げているQaijff(クアイフ)。その後も地元名古屋で開催されたTREASURE05Xを始め、篠島フェス’16やhide presents MIX LEMONeD JELLY 2016、イナズマロック フェス 2016等の夏フェスにも出演を果たす他、24時間テレビチャリティーライブや名古屋グランパスのイベント「NO GRAMPUS,NO LIFE.〜音楽でひとつになる幸せ〜」にて会場中の観客を熱狂の渦に巻き込むなど、名古屋を代表するバンドに成長を遂げる中、全国リリースでは初のシングルのリリースが決定した!煌めくピアノの旋律と哀調を帯びたメロディーが印象的な「snow traveler」は、切ない冬を彩るQaijffにとって初とも言えるリアルな失恋ソングに仕上がった。また、その曲とは対照的に、力強いピアノのフレーズから始まる「universe」では、ダイナミクス溢れるバンドサウンドと、遊び心とユーモアを取り入れ、ポップミュージックへの希望を高らかに歌い、まだ見ぬバンドのこれから先の景色への決意表明とも取れる1曲に。そしてラストを飾る「good morning」。すべてを許容して寄り添ってくれるような歌詞と、包み込むような優しさの中に強さを感じさせる森の歌声が、聴くものの胸を打つメッセージソングとなっている。バンドとして大きな成長を遂げた今年の締めくくりとしてリリースされる今作は三者三様の挑戦を提示した楽曲が収められ、新たな境地を切り開く、必聴の1枚になった。
Digital Catalog
Jリーグ「名古屋グランパス」2025シーズンオフィシャルサポートソングとなっている本楽曲は、夢に向かって戦う全ての人に最短距離で届くQaijffのニューアンセム。圧倒的熱量を誇る森彩乃の歌声とメロディで、自分を信じ抜くことの大切さを私たちに伝えている。演奏面では、タッピング、スラップなど様々な演奏スタイルで楽曲に表情をつけるウチダアキヒコのベースが耳を引く。また今作は、Official髭男dismやMrs. GREEN APPLEのサポートとして活躍しているパーカッショニスト「ぬましょう」もレコーディングに参加。世界中の楽器を駆使し情熱的に刻むリズムが、リスナーの感情をとめどなくたぎらせる。
Jリーグ「名古屋グランパス」2025シーズンオフィシャルサポートソングとなっている本楽曲は、夢に向かって戦う全ての人に最短距離で届くQaijffのニューアンセム。圧倒的熱量を誇る森彩乃の歌声とメロディで、自分を信じ抜くことの大切さを私たちに伝えている。演奏面では、タッピング、スラップなど様々な演奏スタイルで楽曲に表情をつけるウチダアキヒコのベースが耳を引く。また今作は、Official髭男dismやMrs. GREEN APPLEのサポートとして活躍しているパーカッショニスト「ぬましょう」もレコーディングに参加。世界中の楽器を駆使し情熱的に刻むリズムが、リスナーの感情をとめどなくたぎらせる。
ピアノロックバンドQaijffが5年ぶりとなる待望のフルアルバム[YOKU]を12/13に発売に先駆け、リード楽曲となる「調律のされていないピアノみたいに」が11/9に先行デジタルリリース決定。 繰り返される転調・ドラマチックなメロディ展開、心の琴線に触れるボーカル森彩乃の圧倒的な歌声。ボーカル森彩乃の乳がん治療が2024年10月無事終了。Qaijff新章がこの曲から始まろうとしている。
ピアノロックバンドQaijffが5年ぶりとなる待望のフルアルバム[YOKU]を12/13に発売に先駆け、リード楽曲となる「調律のされていないピアノみたいに」が11/9に先行デジタルリリース決定。 繰り返される転調・ドラマチックなメロディ展開、心の琴線に触れるボーカル森彩乃の圧倒的な歌声。ボーカル森彩乃の乳がん治療が2024年10月無事終了。Qaijff新章がこの曲から始まろうとしている。
Jリーグチーム「名古屋グランパス」2024シーズンオフィシャルサポートソング[誇れ]のピアノバージョンとしてリリース。通常バージョンはZIP-FMオフィシャルチャート「ZIP-HOT100」で見事1位を獲得するなど、ロングヒットを記録している。
Jリーグチーム「名古屋グランパス」2024シーズンオフィシャルサポートソング[誇れ]のピアノバージョンとしてリリース。通常バージョンはZIP-FMオフィシャルチャート「ZIP-HOT100」で見事1位を獲得するなど、ロングヒットを記録している。
Qaijff「たぎってしかたないわ」が”studio anima / Acoustic Guitar Sessionとしてリアレンジリリース。“自分自身に矢印を向けて戦う”をテーマに制作された今回の楽曲は、心に真っ直ぐに届くボーカル森彩乃の歌声、今回レコーディングに参加したジャズギタリスト竹内勝哉のテクニカルで熱情的なアコースティックギターなど、シンプルな編成だからこそ感じられる“熱量”が内包されている。原曲はJリーグ名古屋グランパス2023シーズンオフィシャルサポートソングに採用されており、配信から約3カ月でTikTokで100万回再生を記録した。
Qaijff「たぎってしかたないわ」が”studio anima / Acoustic Guitar Sessionとしてリアレンジリリース。“自分自身に矢印を向けて戦う”をテーマに制作された今回の楽曲は、心に真っ直ぐに届くボーカル森彩乃の歌声、今回レコーディングに参加したジャズギタリスト竹内勝哉のテクニカルで熱情的なアコースティックギターなど、シンプルな編成だからこそ感じられる“熱量”が内包されている。原曲はJリーグ名古屋グランパス2023シーズンオフィシャルサポートソングに採用されており、配信から約3カ月でTikTokで100万回再生を記録した。
ライブの定番曲にもなっている「たらしめろ」がFILMSONG Remixとしてリリース。映像作品の世界観にリンクする形でアレンジ、再構築されたQaijffのアンセムをぜひ体感して欲しい。
ライブの定番曲にもなっている「たらしめろ」がFILMSONG Remixとしてリリース。映像作品の世界観にリンクする形でアレンジ、再構築されたQaijffのアンセムをぜひ体感して欲しい。
ピアノロックバンドQaijffの1年ぶりの新曲「Want」が、1/19にデジタルリリース。 2022年名古屋グランパスオフィシャルサポートソングに抜擢されているこの曲は、名古屋グランパスの新しい未来を願って制作された曲であり、“自分次第これからの時代”と歌詞にあるように、新体制で動き出した彼らの決意表明の一曲でもある。 “アナログとデジタルのハイブリッド”をテーマに構築された新たなQaijffサウンドは、10周年を迎えたバンドが新しいフェーズに入ったことを表現している。 レコード会社、所属事務所から独立し、新たに歩み出したQaijffのはじまりの一曲。必ず体感して欲しい。 Qaijff Biography 2012年、愛知県にて結成。 ピアノサウンドを軸として多様なジャンル、時代の音楽が混在するQaijffの楽曲は、高い強度の音楽性と独自性を持つ。 結成以来、TVアニメ「いぬやしき」、TVアニメ「真・中華一番!」、NHK情報番組「さらさらサラダ」など、様々なTVのテーマ楽曲を担当。 また2016年から地元Jリーグチーム「名古屋グランパス」のオフィシャルサポートソングを担当。2022年で6曲目の楽曲提供となる。 近年では約50人編成の大規模なオーケストラコンサートを開催。オーケストラの編曲もメンバー自身で手掛けている。 音楽大学ピアノ科卒のボーカル森彩乃は、これまでに数多くのピアノコンクールでの受賞歴を持つ。また、2021年からは自身のアパレルブランド「誰かになりたいわけじゃない」も始動。 ベース内田旭彦は、個人名義でもCM音楽提供やサウンドプロデュース、プロスポーツチームのスタジアム音楽提供など、多岐に渡って行っている。 2021年4月にドラム三輪幸宏の無期限活動休止を発表し、現在二人体制で活動中。
ピアノロックバンドQaijffの1年ぶりの新曲「Want」が、1/19にデジタルリリース。 2022年名古屋グランパスオフィシャルサポートソングに抜擢されているこの曲は、名古屋グランパスの新しい未来を願って制作された曲であり、“自分次第これからの時代”と歌詞にあるように、新体制で動き出した彼らの決意表明の一曲でもある。 “アナログとデジタルのハイブリッド”をテーマに構築された新たなQaijffサウンドは、10周年を迎えたバンドが新しいフェーズに入ったことを表現している。 レコード会社、所属事務所から独立し、新たに歩み出したQaijffのはじまりの一曲。必ず体感して欲しい。 Qaijff Biography 2012年、愛知県にて結成。 ピアノサウンドを軸として多様なジャンル、時代の音楽が混在するQaijffの楽曲は、高い強度の音楽性と独自性を持つ。 結成以来、TVアニメ「いぬやしき」、TVアニメ「真・中華一番!」、NHK情報番組「さらさらサラダ」など、様々なTVのテーマ楽曲を担当。 また2016年から地元Jリーグチーム「名古屋グランパス」のオフィシャルサポートソングを担当。2022年で6曲目の楽曲提供となる。 近年では約50人編成の大規模なオーケストラコンサートを開催。オーケストラの編曲もメンバー自身で手掛けている。 音楽大学ピアノ科卒のボーカル森彩乃は、これまでに数多くのピアノコンクールでの受賞歴を持つ。また、2021年からは自身のアパレルブランド「誰かになりたいわけじゃない」も始動。 ベース内田旭彦は、個人名義でもCM音楽提供やサウンドプロデュース、プロスポーツチームのスタジアム音楽提供など、多岐に渡って行っている。 2021年4月にドラム三輪幸宏の無期限活動休止を発表し、現在二人体制で活動中。
バンドとして進化を遂げた2nd mini album「Life is Wonderful」が発売されてから、リリースを記念して行われた全国各地でのインストアイベントではどこも大盛況で、リリースツアーでは地元名古屋と東京でのワンマンをソールドアウトさせるなど、確実にその輪を広げているQaijff(クアイフ)。その後も地元名古屋で開催されたTREASURE05Xを始め、篠島フェス’16やhide presents MIX LEMONeD JELLY 2016、イナズマロック フェス 2016等の夏フェスにも出演を果たす他、24時間テレビチャリティーライブや名古屋グランパスのイベント「NO GRAMPUS,NO LIFE.〜音楽でひとつになる幸せ〜」にて会場中の観客を熱狂の渦に巻き込むなど、名古屋を代表するバンドに成長を遂げる中、全国リリースでは初のシングルのリリースが決定した!煌めくピアノの旋律と哀調を帯びたメロディーが印象的な「snow traveler」は、切ない冬を彩るQaijffにとって初とも言えるリアルな失恋ソングに仕上がった。また、その曲とは対照的に、力強いピアノのフレーズから始まる「universe」では、ダイナミクス溢れるバンドサウンドと、遊び心とユーモアを取り入れ、ポップミュージックへの希望を高らかに歌い、まだ見ぬバンドのこれから先の景色への決意表明とも取れる1曲に。そしてラストを飾る「good morning」。すべてを許容して寄り添ってくれるような歌詞と、包み込むような優しさの中に強さを感じさせる森の歌声が、聴くものの胸を打つメッセージソングとなっている。バンドとして大きな成長を遂げた今年の締めくくりとしてリリースされる今作は三者三様の挑戦を提示した楽曲が収められ、新たな境地を切り開く、必聴の1枚になった。
新たな試みが詰まった1st. mini album「organism」をリリースし、自身初となる全国ツアー、1st. mini album「organism」release tour “after world”含む年間100本以上のライブを敢行する等2015年を怒涛の勢いで突っ走ったQaijff。1月6日にリリースされたベイビーレイズJAPAN、11th. Sg.「走れ、走れ」のC/W曲「Dreamer」を楽曲提供、新曲「Don‘t Stop The Music」が名古屋グランパスのオフィシャルサポートソングに起用されるなど、2016年初頭から話題が事欠かない中、2nd mini albumの発売が決定した!哀愁漂うピアノの旋律が印象的な「Wonderful Life」から始まる今回のミニアルバムは前作までに魅せたPOPセンスや良質なメロディーにより磨きがかかり、前作からさらに様々な楽器や音色を取り入れた、よりカラフルで壮大なサウンドスケープに進化を遂げた仕上がりに。また、ツアーを通じて感じた様々な思いがにじみ出ている歌詞と、それを歌う繊細でありながらもどこか凛とした力強さを秘めた森の歌声で、リスナーの背中をそっと押してくれる力強さと優しさに溢れた作品となった。
Digital Catalog
Jリーグ「名古屋グランパス」2025シーズンオフィシャルサポートソングとなっている本楽曲は、夢に向かって戦う全ての人に最短距離で届くQaijffのニューアンセム。圧倒的熱量を誇る森彩乃の歌声とメロディで、自分を信じ抜くことの大切さを私たちに伝えている。演奏面では、タッピング、スラップなど様々な演奏スタイルで楽曲に表情をつけるウチダアキヒコのベースが耳を引く。また今作は、Official髭男dismやMrs. GREEN APPLEのサポートとして活躍しているパーカッショニスト「ぬましょう」もレコーディングに参加。世界中の楽器を駆使し情熱的に刻むリズムが、リスナーの感情をとめどなくたぎらせる。
Jリーグ「名古屋グランパス」2025シーズンオフィシャルサポートソングとなっている本楽曲は、夢に向かって戦う全ての人に最短距離で届くQaijffのニューアンセム。圧倒的熱量を誇る森彩乃の歌声とメロディで、自分を信じ抜くことの大切さを私たちに伝えている。演奏面では、タッピング、スラップなど様々な演奏スタイルで楽曲に表情をつけるウチダアキヒコのベースが耳を引く。また今作は、Official髭男dismやMrs. GREEN APPLEのサポートとして活躍しているパーカッショニスト「ぬましょう」もレコーディングに参加。世界中の楽器を駆使し情熱的に刻むリズムが、リスナーの感情をとめどなくたぎらせる。
ピアノロックバンドQaijffが5年ぶりとなる待望のフルアルバム[YOKU]を12/13に発売に先駆け、リード楽曲となる「調律のされていないピアノみたいに」が11/9に先行デジタルリリース決定。 繰り返される転調・ドラマチックなメロディ展開、心の琴線に触れるボーカル森彩乃の圧倒的な歌声。ボーカル森彩乃の乳がん治療が2024年10月無事終了。Qaijff新章がこの曲から始まろうとしている。
ピアノロックバンドQaijffが5年ぶりとなる待望のフルアルバム[YOKU]を12/13に発売に先駆け、リード楽曲となる「調律のされていないピアノみたいに」が11/9に先行デジタルリリース決定。 繰り返される転調・ドラマチックなメロディ展開、心の琴線に触れるボーカル森彩乃の圧倒的な歌声。ボーカル森彩乃の乳がん治療が2024年10月無事終了。Qaijff新章がこの曲から始まろうとしている。
Jリーグチーム「名古屋グランパス」2024シーズンオフィシャルサポートソング[誇れ]のピアノバージョンとしてリリース。通常バージョンはZIP-FMオフィシャルチャート「ZIP-HOT100」で見事1位を獲得するなど、ロングヒットを記録している。
Jリーグチーム「名古屋グランパス」2024シーズンオフィシャルサポートソング[誇れ]のピアノバージョンとしてリリース。通常バージョンはZIP-FMオフィシャルチャート「ZIP-HOT100」で見事1位を獲得するなど、ロングヒットを記録している。
Qaijff「たぎってしかたないわ」が”studio anima / Acoustic Guitar Sessionとしてリアレンジリリース。“自分自身に矢印を向けて戦う”をテーマに制作された今回の楽曲は、心に真っ直ぐに届くボーカル森彩乃の歌声、今回レコーディングに参加したジャズギタリスト竹内勝哉のテクニカルで熱情的なアコースティックギターなど、シンプルな編成だからこそ感じられる“熱量”が内包されている。原曲はJリーグ名古屋グランパス2023シーズンオフィシャルサポートソングに採用されており、配信から約3カ月でTikTokで100万回再生を記録した。
Qaijff「たぎってしかたないわ」が”studio anima / Acoustic Guitar Sessionとしてリアレンジリリース。“自分自身に矢印を向けて戦う”をテーマに制作された今回の楽曲は、心に真っ直ぐに届くボーカル森彩乃の歌声、今回レコーディングに参加したジャズギタリスト竹内勝哉のテクニカルで熱情的なアコースティックギターなど、シンプルな編成だからこそ感じられる“熱量”が内包されている。原曲はJリーグ名古屋グランパス2023シーズンオフィシャルサポートソングに採用されており、配信から約3カ月でTikTokで100万回再生を記録した。
ライブの定番曲にもなっている「たらしめろ」がFILMSONG Remixとしてリリース。映像作品の世界観にリンクする形でアレンジ、再構築されたQaijffのアンセムをぜひ体感して欲しい。
ライブの定番曲にもなっている「たらしめろ」がFILMSONG Remixとしてリリース。映像作品の世界観にリンクする形でアレンジ、再構築されたQaijffのアンセムをぜひ体感して欲しい。
ピアノロックバンドQaijffの1年ぶりの新曲「Want」が、1/19にデジタルリリース。 2022年名古屋グランパスオフィシャルサポートソングに抜擢されているこの曲は、名古屋グランパスの新しい未来を願って制作された曲であり、“自分次第これからの時代”と歌詞にあるように、新体制で動き出した彼らの決意表明の一曲でもある。 “アナログとデジタルのハイブリッド”をテーマに構築された新たなQaijffサウンドは、10周年を迎えたバンドが新しいフェーズに入ったことを表現している。 レコード会社、所属事務所から独立し、新たに歩み出したQaijffのはじまりの一曲。必ず体感して欲しい。 Qaijff Biography 2012年、愛知県にて結成。 ピアノサウンドを軸として多様なジャンル、時代の音楽が混在するQaijffの楽曲は、高い強度の音楽性と独自性を持つ。 結成以来、TVアニメ「いぬやしき」、TVアニメ「真・中華一番!」、NHK情報番組「さらさらサラダ」など、様々なTVのテーマ楽曲を担当。 また2016年から地元Jリーグチーム「名古屋グランパス」のオフィシャルサポートソングを担当。2022年で6曲目の楽曲提供となる。 近年では約50人編成の大規模なオーケストラコンサートを開催。オーケストラの編曲もメンバー自身で手掛けている。 音楽大学ピアノ科卒のボーカル森彩乃は、これまでに数多くのピアノコンクールでの受賞歴を持つ。また、2021年からは自身のアパレルブランド「誰かになりたいわけじゃない」も始動。 ベース内田旭彦は、個人名義でもCM音楽提供やサウンドプロデュース、プロスポーツチームのスタジアム音楽提供など、多岐に渡って行っている。 2021年4月にドラム三輪幸宏の無期限活動休止を発表し、現在二人体制で活動中。
ピアノロックバンドQaijffの1年ぶりの新曲「Want」が、1/19にデジタルリリース。 2022年名古屋グランパスオフィシャルサポートソングに抜擢されているこの曲は、名古屋グランパスの新しい未来を願って制作された曲であり、“自分次第これからの時代”と歌詞にあるように、新体制で動き出した彼らの決意表明の一曲でもある。 “アナログとデジタルのハイブリッド”をテーマに構築された新たなQaijffサウンドは、10周年を迎えたバンドが新しいフェーズに入ったことを表現している。 レコード会社、所属事務所から独立し、新たに歩み出したQaijffのはじまりの一曲。必ず体感して欲しい。 Qaijff Biography 2012年、愛知県にて結成。 ピアノサウンドを軸として多様なジャンル、時代の音楽が混在するQaijffの楽曲は、高い強度の音楽性と独自性を持つ。 結成以来、TVアニメ「いぬやしき」、TVアニメ「真・中華一番!」、NHK情報番組「さらさらサラダ」など、様々なTVのテーマ楽曲を担当。 また2016年から地元Jリーグチーム「名古屋グランパス」のオフィシャルサポートソングを担当。2022年で6曲目の楽曲提供となる。 近年では約50人編成の大規模なオーケストラコンサートを開催。オーケストラの編曲もメンバー自身で手掛けている。 音楽大学ピアノ科卒のボーカル森彩乃は、これまでに数多くのピアノコンクールでの受賞歴を持つ。また、2021年からは自身のアパレルブランド「誰かになりたいわけじゃない」も始動。 ベース内田旭彦は、個人名義でもCM音楽提供やサウンドプロデュース、プロスポーツチームのスタジアム音楽提供など、多岐に渡って行っている。 2021年4月にドラム三輪幸宏の無期限活動休止を発表し、現在二人体制で活動中。
バンドとして進化を遂げた2nd mini album「Life is Wonderful」が発売されてから、リリースを記念して行われた全国各地でのインストアイベントではどこも大盛況で、リリースツアーでは地元名古屋と東京でのワンマンをソールドアウトさせるなど、確実にその輪を広げているQaijff(クアイフ)。その後も地元名古屋で開催されたTREASURE05Xを始め、篠島フェス’16やhide presents MIX LEMONeD JELLY 2016、イナズマロック フェス 2016等の夏フェスにも出演を果たす他、24時間テレビチャリティーライブや名古屋グランパスのイベント「NO GRAMPUS,NO LIFE.〜音楽でひとつになる幸せ〜」にて会場中の観客を熱狂の渦に巻き込むなど、名古屋を代表するバンドに成長を遂げる中、全国リリースでは初のシングルのリリースが決定した!煌めくピアノの旋律と哀調を帯びたメロディーが印象的な「snow traveler」は、切ない冬を彩るQaijffにとって初とも言えるリアルな失恋ソングに仕上がった。また、その曲とは対照的に、力強いピアノのフレーズから始まる「universe」では、ダイナミクス溢れるバンドサウンドと、遊び心とユーモアを取り入れ、ポップミュージックへの希望を高らかに歌い、まだ見ぬバンドのこれから先の景色への決意表明とも取れる1曲に。そしてラストを飾る「good morning」。すべてを許容して寄り添ってくれるような歌詞と、包み込むような優しさの中に強さを感じさせる森の歌声が、聴くものの胸を打つメッセージソングとなっている。バンドとして大きな成長を遂げた今年の締めくくりとしてリリースされる今作は三者三様の挑戦を提示した楽曲が収められ、新たな境地を切り開く、必聴の1枚になった。
新たな試みが詰まった1st. mini album「organism」をリリースし、自身初となる全国ツアー、1st. mini album「organism」release tour “after world”含む年間100本以上のライブを敢行する等2015年を怒涛の勢いで突っ走ったQaijff。1月6日にリリースされたベイビーレイズJAPAN、11th. Sg.「走れ、走れ」のC/W曲「Dreamer」を楽曲提供、新曲「Don‘t Stop The Music」が名古屋グランパスのオフィシャルサポートソングに起用されるなど、2016年初頭から話題が事欠かない中、2nd mini albumの発売が決定した!哀愁漂うピアノの旋律が印象的な「Wonderful Life」から始まる今回のミニアルバムは前作までに魅せたPOPセンスや良質なメロディーにより磨きがかかり、前作からさらに様々な楽器や音色を取り入れた、よりカラフルで壮大なサウンドスケープに進化を遂げた仕上がりに。また、ツアーを通じて感じた様々な思いがにじみ出ている歌詞と、それを歌う繊細でありながらもどこか凛とした力強さを秘めた森の歌声で、リスナーの背中をそっと押してくれる力強さと優しさに溢れた作品となった。