| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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All Around The World (Japanese Version) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
| 2 |
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This Ain't Love mp3: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
| 3 |
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Glass Of Champagne mp3: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
| 4 |
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Kids mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
| 5 |
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Forever Young mp3: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 6 |
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Loud And Fucking Clear mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
| 7 |
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I Can't Stand You (Hurting Me) mp3: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
| 8 |
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Let's Get Emotional mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
| 9 |
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A History Of Lovers mp3: 16bit/44.1kHz | 02:33 | |
| 10 |
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Body Parts (Japanese Version) mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
| 11 |
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Perfect mp3: 16bit/44.1kHz | 04:43 | |
| 12 |
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Automatic Love (Japan Only Bonus Track) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
| 13 |
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Little Piggy (Japan Only Bonus Track) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
| 14 |
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Don't Stop Loving The Music (Japan Only Bonus Track) mp3: 16bit/44.1kHz | 02:41 |
デビューアルバムが全英ロックチャート初登場1位を記録した『ヘイ! ヘロー! 』の2ndアルバムが完成! ! 卓越したメロディーメイカーであるジンジャー・ワイルドハートのポップな要素が前面に出たカラフルな1枚! ! アートワークは前作に続き、アート界の巨匠フランク・コジックによるデザイン!
Digital Catalog
デビューアルバムが全英ロックチャート初登場1位を記録した『ヘイ! ヘロー! 』の2ndアルバムが完成! ! 卓越したメロディーメイカーであるジンジャー・ワイルドハートのポップな要素が前面に出たカラフルな1枚! ! アートワークは前作に続き、アート界の巨匠フランク・コジックによるデザイン!
4月の『Earth vs The Wildhearts 20周年記念ライブ』が大成功を収めた女性ボーカルを加え、自身はレコーディングで大半の楽器を演奏するなど今なお進化を続ける彼ならではのポップでメロディアスな作品が到着! THE WiLDHEARTSのジンジャーが早くもNEW プロジェクトを始動!デビュー当時から定評のある抜群のソングライティングセンスを兼ね備え、本国のみならず長年日本でも支持され続けるザ・ワイルドハーツのフロントマン/ボーカリスト、ジンジャー。日本のファンから「兄貴」と慕われるなど親日家として知られ、2011年4月には東日本大震災チャリティーライヴを行い、9月には復興プロジェクトの一環である仙台のフェスにも参加、また愛用していたギブソン25周年記念レスポールをチャリテイー の為にオークションに出品した。現在に至るまで様々な活動を続けている彼は、過去にはバックヤード・ベイビーズのドレゲン/ヘラコプターズのニッケとの『スーパーシット666』や『シルバー・ジンジャー5』としての活動を経て、2004年にザ・ワイルドハーツとしての活動を休止。2006年よりソロ活動を本格化し、ソロ3部作をリリース、マクドナルドのCMナレーションも務めた。ソロ活動を続ける一方で2007年にはザ・ワイルド ハーツの活動を再開、カヴァーアルバムや「フツパー!」等オリジナルアルバムをリリースしたものの、2009年にはまたも活動を休止。2010年にハノイ・ロックスのマイケル・モンローバンドにギタリストとして加入、作詞作曲にも全面的に参加しアルバムもリリースするが、2011年に脱退。2012年には『ジンジャー・ワイルドハート』として新作「100%」をリリースし、UKアルバムチャート9位を記録、来日ツアーも行った。2013年 には久々にザ・ワイルドハーツとして来日し「Earth vs The Wildhearts」リリース20周年記念ライブを敢行、大成功を収めた。今回のNEWプロジェクトは『ジンジャー・ワイルドハート』の参加メンバーでもある女性 ボーカル・ヴィクトリアをフィーチャー、ジンジャーはレコーディングでギターはもちろんのことドラム、ベースも自身で演奏するなど、いちアーティストとして新たな挑戦を続ける彼ならではの作品となっている。 "
Digital Catalog
デビューアルバムが全英ロックチャート初登場1位を記録した『ヘイ! ヘロー! 』の2ndアルバムが完成! ! 卓越したメロディーメイカーであるジンジャー・ワイルドハートのポップな要素が前面に出たカラフルな1枚! ! アートワークは前作に続き、アート界の巨匠フランク・コジックによるデザイン!
4月の『Earth vs The Wildhearts 20周年記念ライブ』が大成功を収めた女性ボーカルを加え、自身はレコーディングで大半の楽器を演奏するなど今なお進化を続ける彼ならではのポップでメロディアスな作品が到着! THE WiLDHEARTSのジンジャーが早くもNEW プロジェクトを始動!デビュー当時から定評のある抜群のソングライティングセンスを兼ね備え、本国のみならず長年日本でも支持され続けるザ・ワイルドハーツのフロントマン/ボーカリスト、ジンジャー。日本のファンから「兄貴」と慕われるなど親日家として知られ、2011年4月には東日本大震災チャリティーライヴを行い、9月には復興プロジェクトの一環である仙台のフェスにも参加、また愛用していたギブソン25周年記念レスポールをチャリテイー の為にオークションに出品した。現在に至るまで様々な活動を続けている彼は、過去にはバックヤード・ベイビーズのドレゲン/ヘラコプターズのニッケとの『スーパーシット666』や『シルバー・ジンジャー5』としての活動を経て、2004年にザ・ワイルドハーツとしての活動を休止。2006年よりソロ活動を本格化し、ソロ3部作をリリース、マクドナルドのCMナレーションも務めた。ソロ活動を続ける一方で2007年にはザ・ワイルド ハーツの活動を再開、カヴァーアルバムや「フツパー!」等オリジナルアルバムをリリースしたものの、2009年にはまたも活動を休止。2010年にハノイ・ロックスのマイケル・モンローバンドにギタリストとして加入、作詞作曲にも全面的に参加しアルバムもリリースするが、2011年に脱退。2012年には『ジンジャー・ワイルドハート』として新作「100%」をリリースし、UKアルバムチャート9位を記録、来日ツアーも行った。2013年 には久々にザ・ワイルドハーツとして来日し「Earth vs The Wildhearts」リリース20周年記念ライブを敢行、大成功を収めた。今回のNEWプロジェクトは『ジンジャー・ワイルドハート』の参加メンバーでもある女性 ボーカル・ヴィクトリアをフィーチャー、ジンジャーはレコーディングでギターはもちろんのことドラム、ベースも自身で演奏するなど、いちアーティストとして新たな挑戦を続ける彼ならではの作品となっている。 "

