Trial
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Laugh Last (feat. grassright) -- DUMMY&DJ 開斗grassright alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:43 | |
|
Blunch alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:22 | |
|
We Killin' It (feat. Jaylox & Aznally) -- DUMMY&DJ 開斗JayloxAznally alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:40 | |
|
不撓不屈 (feat. JAKE) -- DUMMY&DJ 開斗JAKE alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:44 | |
|
Day's In Me (feat. Jaylox) -- DUMMY&DJ 開斗Jaylox alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:56 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 15:25
Album Info
「日常を強く生きるまでが俺の曲」 ハッキリと言い切る彼のLyricには、自身が背負う責任や日常が宿る。
DUMMY&DJ開斗の2nd E.P “Da Hyperion Ⅱ” は、近年の量産型HIPHOPとは一線を画す作品だ。 前作”Da Hyperion”で提示されたタフなルーツや、在りし日の京都HIPHOPシーンにて培われた表現力、説得力、これらが強力にアップデートされている。
ファッション化しつつあるHIPHOPシーンに対する提言「Laugh Last」。 京都×鳥取、リリシストの情景描写が交差する「不撓不屈」。 自らを理解し、その手で掴み取る人生・夢を力強くラップする「Day's In Me」。
上記楽曲を含めた全5曲、捨て曲無しの一本勝負な作品となっている。
援護射撃として、京都から全国を騒がすYATSULER “DCA”からJaylox & Aznally、鳥取は”因幡レコード”からJAKE、盟友grassrightが参加。彼らの音楽性を後押しするBeat提供は、BoNCH SWiNGA、Wahkhaの2名がクレジットされている。
過去作にて「俺達の楽譜には血が通ってる」と高らかにLIVEしていたあのトキから数年経った今、状況に腐らず強く生き抜くDUMMY&DJ開斗に貴方は何を感じるのだろうか。
筆 Wahkha