Title | Duration | Price | |
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紅茶のじかん alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:24 |
今回のお話は、「紅茶のじかん」。たくさん歩いて、たくさん笑ったから、ひとやすみ。おはなしする子、紅茶のかおりにつつまれて、うとうとする子。次はなにをしようかな?
Discography
1stアルバム『Clarté』から3年半。シンガー・ソングライターとして、楽曲提供や劇伴音楽制作などを経て作家としても活動してきた辻林美穂の最新2ndアルバム。バンダイナムコ『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』収録「エクラン・ルブラン」のリアレンジをはじめ、小川タカシ(カンバス)、尾崎旅人(HipDistrict)、井上拓己(フレスプ)、兼松衆、ワタナベタカシ(meiyo/侍文化)、黒澤鷹輔(Orangeade)らが参加した、この3年半を振り返るに相応しい集大成的アルバム。 2016年発表の1stアルバム『Clarté』リリースから3年半。シンガー・ソングライターとしての活動と並行し、楽曲提供や劇伴音楽制作などを経て作家としても精力的に活動してきた辻林美穂が完成させた2ndアルバム。イラストレーターてらおかなつみ個展のテーマソング「Tick Tock Tea Time」(M2)、バンダイナムコ『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』に収録の「エクラン・ルブラン」(M3)をリアレンジ、また辻林美穂が所属するグループ“ふたりの文学”が「Ruffle」(M4)にリアレンジで参加。さらにバンド・アレンジで収録した楽曲には、ライヴ・サポート・メンバーの小川タカシ(カンバス)、尾崎旅人(HipDistrict)、井上拓己(フレスプ)が参加。加えて辻林が音楽家として尊敬するピアノの兼松衆が参加したナンバーや、親交の深いやぎぬまかなとのラジオ風トラック、ワタナベタカシ(meiyo/侍文化)や黒澤鷹輔(Orangeade)をフィーチャリング・ヴォーカルに迎えた曲も収録。この3年半を振り返るに相応しい、現時点での集大成的ニュー・アルバムです。
映画、テレビ番組、CM、ゲーム、演劇などさまざまな分野で音楽を制作してきた職業作曲家集団が制作するコンピレーション・アルバム。鬼才 横川理彦を代表に2020年「トイロミュージック」としてスタートした彼らが「色」をテーマにそれぞれが得意なジャンルで楽曲を制作した。「お題なし」「何を作っても良い」という普段とはちがいすぎる状況で出てきた音とは。