| Title | Duration | Price | ||
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| 1 |
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MICROPHONE PLAYGROUND alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
| 2 |
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TO MY FRIEND (feat. Yup'in) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
| 3 |
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CONTINUE TO LOVE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
| 4 |
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LIVE & DIRECT REMIX (feat. MAD LION) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
| 5 |
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HEATROCKS JP MIX (feat.JASON FRIDAY, ZORRO, JBM,晋平太 & RINO LATINA II) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:39 | |
| 6 |
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ゲタファカ!! (G.T.F.O)feat. LADY CAT alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
| 7 |
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1 ON 1 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
| 8 |
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SO HIGH feat.Calman Scott alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 9 |
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85 LIKE 95 feat.elliott keith alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
| 10 |
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THE SHOW feat.D.Focis alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
| 11 |
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HOLLA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
| 12 |
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BYE BYE MY BABY feat.TSUNEI alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
| 13 |
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TAKE A TRIP alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
| 14 |
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INORI feat.MAYA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:36 | |
| 15 |
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OYASUMI feat.山本リノ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
| 16 |
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YUYAKEGUMO alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:04 |
MC,DJ,PRODUCEなど幅広く活動するHIPHOP ARTIST,YOKE(ヨーク)。夢の先にあるものを描く。—前作「Living Beyond Dreams」から3年、YOKEのSOLO3作目フルアルバム「Family」が完成。豪華メンツを迎え、仲間や地元を「愛する」ことの大切さを描いたアルバム、それが「Family」。2016/07/06発売!限定12INCHアナログも7月末に発売決定!家族や友達、仲間や地元を「愛する」ことの大切さを描いたアルバム、それが「Family」である。16曲にわたる独自の世界にはHIPHOP/Reggae/R&Bなど、国内外から多くのARTISTが参加。もはや伝説のユニットKAMINARI-KAZOKUからはRINO LATINA II、UMBの司会もつとめるフリースタイルキング晋平太、妄走族のほぼ全てのサウンドを支えたGAS CRACKERZからZORRO,Team 44 BloxからJBM、DetroitからはGROWNMANからの盟友D.FOCIS、自身のEPがiTunes HipHopチャート初登場1位を記録したFEMALE MC LADY CAT、THICK MCZから盟友MAYA、ヒューストンのMC Elliott keithなど、そしてR&Bから期待の新星DIVA Yup’in、アルバム「Everlaughing」も好調なTSUNEI、レゲエ界からはKRS ONE率いるBDP CREWにも所属、「Take It Easy」などの大ヒットでも知られるMAD LION,ジャマイカから1960年代後半よりデニス・ブラウン等とバンド“ファルコンズ”を結成し、数多くの作品を残して来たCalman Scott(実の息子Negusもギターで参加)など、PRODUCER陣も、80年代から活躍するレジェンドDJ BEAT、DOBERMAN INFINITYなどのプロデュースワークなどで知られるTRAKSTA、 Diamond D、Tha Alkaholiksなどとの仕事でも知られるproduce team、Malus & LyricalWaterside(re:creation)、D.FOCIS、TAKIなど数多くのメンツが参加。YOKE自身も数曲TRACKメイクを手がけている。全体に流れるあたたかみのある音。MCとして、そして一人の人間として、等身大の世界観が見える作品に仕上がっている。
Digital Catalog
MC,DJ,PRODUCEなど幅広く活動するHIPHOP ARTIST,YOKE(ヨーク)。夢の先にあるものを描く。—前作「Living Beyond Dreams」から3年、YOKEのSOLO3作目フルアルバム「Family」が完成。豪華メンツを迎え、仲間や地元を「愛する」ことの大切さを描いたアルバム、それが「Family」。2016/07/06発売!限定12INCHアナログも7月末に発売決定!家族や友達、仲間や地元を「愛する」ことの大切さを描いたアルバム、それが「Family」である。16曲にわたる独自の世界にはHIPHOP/Reggae/R&Bなど、国内外から多くのARTISTが参加。もはや伝説のユニットKAMINARI-KAZOKUからはRINO LATINA II、UMBの司会もつとめるフリースタイルキング晋平太、妄走族のほぼ全てのサウンドを支えたGAS CRACKERZからZORRO,Team 44 BloxからJBM、DetroitからはGROWNMANからの盟友D.FOCIS、自身のEPがiTunes HipHopチャート初登場1位を記録したFEMALE MC LADY CAT、THICK MCZから盟友MAYA、ヒューストンのMC Elliott keithなど、そしてR&Bから期待の新星DIVA Yup’in、アルバム「Everlaughing」も好調なTSUNEI、レゲエ界からはKRS ONE率いるBDP CREWにも所属、「Take It Easy」などの大ヒットでも知られるMAD LION,ジャマイカから1960年代後半よりデニス・ブラウン等とバンド“ファルコンズ”を結成し、数多くの作品を残して来たCalman Scott(実の息子Negusもギターで参加)など、PRODUCER陣も、80年代から活躍するレジェンドDJ BEAT、DOBERMAN INFINITYなどのプロデュースワークなどで知られるTRAKSTA、 Diamond D、Tha Alkaholiksなどとの仕事でも知られるproduce team、Malus & LyricalWaterside(re:creation)、D.FOCIS、TAKIなど数多くのメンツが参加。YOKE自身も数曲TRACKメイクを手がけている。全体に流れるあたたかみのある音。MCとして、そして一人の人間として、等身大の世界観が見える作品に仕上がっている。
ラップ歴28年、未だIQ上昇中のドビンスキー再来! 今作は客演・コラボ多めのリコナイズ推奨作。 リード曲は韻踏合組合の[HIDADDY]と関西レゲエシーンの巧者[ORIGINAL KOSE]を客演に迎えたドラムンベースリディムの「Hint de Pint」 もう一曲、自身のレーベル[ASIA UNIVERSE ENT.]の当時のメンバーのプロジェクト曲、HIPHOPへの哀愁と青春を歌った「Blue Memories -HipHop to be Alive -」 名古屋産。[刃頭](OBBRIGARRD・ILLMARIACHI・KEMURI PRODUCTION)のブリブリトラックで描く、師匠ACKEE & SALTFISHを始めとする名古屋へのビッグレスポンス「BETWEEN THE TWINZ 」 DMC世界チャンピオン六連覇・VESTAXワールドチャンピオンの称号を持つ[DJ HI-C ex.kireek]の進化型テクノトラックにのせ浮遊感満載の「Spiritual108」 また、2010年の作品でありながらそれぞれのヒップホップキャリアの原点を歌う[JAZZY BLAZE]との楽曲「Reminisce2010」 地元神戸のアーティストを起用した「MECCA -groove makers-」のワイワイ感、世界の大問題コロナウィルスを描写した「NEWS "COVID-19"」の社会派スタイル。熊谷出身のレゲエディージェイ[WASSY]の早口マシンガンスタイルとのコラボレーションでアルバムの口火を切る。 そして、20年振りの邂逅!HURRICANE SALLY&REWARDとのHARD ROCK「EGO TRIP -Little Tokyo Ver-」 イントロでトランペットを吹いてくれた[Trumpeter-HIRO]は現在矢沢永吉さんのバックバンドでプレイしている。 その他、トラックを担当してくれた10%・AMZN・DJ SHIRO・SHINJI FUKATSU無くしてこのアルバムは完成されない… 拡大を続けるこのシーンにおいて、一生を懸けてヒップホップライフを全うすると掲げた異才ドビンスキー! 聴いて損は無い!! (異色!! 入院中にしたためた自身の落語ネタを収録した二枚目CD(19話)も物好きにはたまらねえ!アマチュア落語家「天遣亭怒瓶」もよろしく!!)
Digital Catalog
MC,DJ,PRODUCEなど幅広く活動するHIPHOP ARTIST,YOKE(ヨーク)。夢の先にあるものを描く。—前作「Living Beyond Dreams」から3年、YOKEのSOLO3作目フルアルバム「Family」が完成。豪華メンツを迎え、仲間や地元を「愛する」ことの大切さを描いたアルバム、それが「Family」。2016/07/06発売!限定12INCHアナログも7月末に発売決定!家族や友達、仲間や地元を「愛する」ことの大切さを描いたアルバム、それが「Family」である。16曲にわたる独自の世界にはHIPHOP/Reggae/R&Bなど、国内外から多くのARTISTが参加。もはや伝説のユニットKAMINARI-KAZOKUからはRINO LATINA II、UMBの司会もつとめるフリースタイルキング晋平太、妄走族のほぼ全てのサウンドを支えたGAS CRACKERZからZORRO,Team 44 BloxからJBM、DetroitからはGROWNMANからの盟友D.FOCIS、自身のEPがiTunes HipHopチャート初登場1位を記録したFEMALE MC LADY CAT、THICK MCZから盟友MAYA、ヒューストンのMC Elliott keithなど、そしてR&Bから期待の新星DIVA Yup’in、アルバム「Everlaughing」も好調なTSUNEI、レゲエ界からはKRS ONE率いるBDP CREWにも所属、「Take It Easy」などの大ヒットでも知られるMAD LION,ジャマイカから1960年代後半よりデニス・ブラウン等とバンド“ファルコンズ”を結成し、数多くの作品を残して来たCalman Scott(実の息子Negusもギターで参加)など、PRODUCER陣も、80年代から活躍するレジェンドDJ BEAT、DOBERMAN INFINITYなどのプロデュースワークなどで知られるTRAKSTA、 Diamond D、Tha Alkaholiksなどとの仕事でも知られるproduce team、Malus & LyricalWaterside(re:creation)、D.FOCIS、TAKIなど数多くのメンツが参加。YOKE自身も数曲TRACKメイクを手がけている。全体に流れるあたたかみのある音。MCとして、そして一人の人間として、等身大の世界観が見える作品に仕上がっている。
ラップ歴28年、未だIQ上昇中のドビンスキー再来! 今作は客演・コラボ多めのリコナイズ推奨作。 リード曲は韻踏合組合の[HIDADDY]と関西レゲエシーンの巧者[ORIGINAL KOSE]を客演に迎えたドラムンベースリディムの「Hint de Pint」 もう一曲、自身のレーベル[ASIA UNIVERSE ENT.]の当時のメンバーのプロジェクト曲、HIPHOPへの哀愁と青春を歌った「Blue Memories -HipHop to be Alive -」 名古屋産。[刃頭](OBBRIGARRD・ILLMARIACHI・KEMURI PRODUCTION)のブリブリトラックで描く、師匠ACKEE & SALTFISHを始めとする名古屋へのビッグレスポンス「BETWEEN THE TWINZ 」 DMC世界チャンピオン六連覇・VESTAXワールドチャンピオンの称号を持つ[DJ HI-C ex.kireek]の進化型テクノトラックにのせ浮遊感満載の「Spiritual108」 また、2010年の作品でありながらそれぞれのヒップホップキャリアの原点を歌う[JAZZY BLAZE]との楽曲「Reminisce2010」 地元神戸のアーティストを起用した「MECCA -groove makers-」のワイワイ感、世界の大問題コロナウィルスを描写した「NEWS "COVID-19"」の社会派スタイル。熊谷出身のレゲエディージェイ[WASSY]の早口マシンガンスタイルとのコラボレーションでアルバムの口火を切る。 そして、20年振りの邂逅!HURRICANE SALLY&REWARDとのHARD ROCK「EGO TRIP -Little Tokyo Ver-」 イントロでトランペットを吹いてくれた[Trumpeter-HIRO]は現在矢沢永吉さんのバックバンドでプレイしている。 その他、トラックを担当してくれた10%・AMZN・DJ SHIRO・SHINJI FUKATSU無くしてこのアルバムは完成されない… 拡大を続けるこのシーンにおいて、一生を懸けてヒップホップライフを全うすると掲げた異才ドビンスキー! 聴いて損は無い!! (異色!! 入院中にしたためた自身の落語ネタを収録した二枚目CD(19話)も物好きにはたまらねえ!アマチュア落語家「天遣亭怒瓶」もよろしく!!)


