星屑ラバー

『途切れてしまった、2人が紡いできた日々。音で綴って曲にすれば、いつか届くかな。 イロドリデイズがお届けする、切ないラブソング。』

空が朝焼けや夕焼けに染まって彩られた一瞬を、大切な人と、あとどれくらい見る事が出来るだろう。 Apple Jamのテーマ「生きる」、イロドリデイズのコンセプト「聴いてくれる方の日常に音楽で彩りを」それぞれの想いが込められたコラボレーション曲。

並んで佇む月と観覧車。 キラキラ輝く観覧車と、控えめな月。 違う形ではあるけど、どちらも誰かの心を照らし続けている。 優しいピアノ、ギター、ボーカルのシンプルな編成で、絵本をめくるように音でストーリーを紡ぐ。

都会の雑踏では星屑のような存在だけど、凛と佇む東京タワーの下にいると自分も同じように「きらりと光る一筋」になって誰かの心を彩ることが出来ると思える。 そんな想いを綴ったミディアムバラード。

都会の雑踏では星屑のような存在だけど、凛と佇む東京タワーの下にいると自分も同じように「きらりと光る一筋」になって誰かの心を彩ることが出来ると思える。 そんな想いを綴ったミディアムバラード。

たまには時間の波に漂いながら、ラフに過ごしてみませんか。 緩いテンポとパーカッション、アコースティックギターの音色が心地よい、イロドリデイズが送るサマーソング。

イロドリデイス２作目の楽曲。曲は２人の共作、ギターのせいずいーが作詞を担当。 思いが叶わない厳しい世界の中で、救ってくれたのは私のヒーロー。 君と一緒にいれば夢が叶う、そんな「愛と勇気のラブソング」

新しい風が吹いて桜の花びらが舞う季節、別の道を歩み始めた君の未来が、キラリ光りますように・・・ 旅立ちを決めた人の背中を優しく押す、応援ソングです。

一緒に季節を重ねていく中で見つけた、日常に散りばめられた小さな幸せを綴った曲。 だんだん女性のペースに飲まれていく男性目線の曲です。