Title | Duration | Price | ||
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1 |
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ICE CREAM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 |
kim taehoon 9th single "ICE CREAM" 2020年5作隔月連続リリースの4作目となる今作は、“アイスクリーム”というワンテーマを基にシンプルなラップ調の作品に仕上がった。これまでの3作と比較するとやや落ち着いた印象が感じられるが、同様にファンクやソウルをルーツにしつつも幅広いアプローチがなされている。基本的にはダーク目なサウンドを使用することでどこか怪しい夏の夜の清涼感が表現されているが、ところどころに入れ込まれたポップな要素がkim taehoonらしい。そんなある種のキマったサウンドとは裏腹に、歌詞では一夏のくだらなくも淡い日常が歌われており、このギャップもまさにkim taehoonらしい。レコーディングには中学高校の先輩であるChapmanのNAKADAIがE.Pで参加。MVは歌詞にも出てくるようにkimが交友のある新丸子のBIC BABY ICECREAMで撮影され、楽曲の幻想的な世界観をより深めている。アートワークはこれまで通りsaunchida、Mix&Masteringはこれまで通りNEMOTO STUDIOが担当した。
Digital Catalog
kim taehoon、自身2作目のEP『2024』配信開始!5年前にリリースした初音源「GINGER ALE」が大幅バージョンアップして「GINGER ALE (2024 ver.)」として収録!
韓国産まれ・東京育ち・東大卒シンガー/トラックメイカーkim taehoon(キムテフン)と、神奈川県出身でR&B、ソウル、ヒップホップ、ファンクなどのブラックミュージックをサウンドのルーツに持つシンガーソングライター/プロデューサー、mashoe'(マシュー)とのコラボEP『ASOBI』がデジタルリリース。 先行リリースされた初コラボ曲「KIMI☆JA☆NAI」、第二弾コラボ曲「R18」も話題になった、2人の音楽家による極上の遊びとも言える5曲入りEP。 mashoe’のスキルフルなビートアプローチやkim taehoonのラップが冴え渡る”これぞファンク”なアップチューン「KIMI☆JA☆NAI」や、聴けば聴くほどやみつきになる甘~くメロウながらも一癖効かせたファンクチューン「R18」、まさにEPのタイトルの通り遊びながら制作されたエキゾチックなファンクチューン「MAJO MAN」、J-POPにも傾倒するkim taehoonらしい聴き馴染みの良いメロディやポップセンスが炸裂したリードトラック「ASOBI」など、2人の遊び心と音楽的ルーツがこれでもかと詰め込まれた聴きどころ満載な作品に仕上がっている。2人のフィーリングの良さやただただ楽しく遊んでいる姿が垣間見れるボーナストラック「R18(take2?)」も含め、じっくりとkim taehoon, mashoe’流のJ-FUNKグルーヴを堪能してほしい。
同世代のふたつの才能が期待の競演!kim taehoonとmashoe’が初コラボしたファンクチューン「KIMI☆JA☆NAI」配信開始!
同世代のふたつの才能が期待の競演!kim taehoonとmashoe’が初コラボしたファンクチューン「KIMI☆JA☆NAI」配信開始!
韓国産まれ、東京育ち、東大卒のシンガー/トラックメイカー・kim taehoonが、EP『KIM』をデジタルリリース。まとまった作品としては2020年にリリースした『BOY』以来のEPとなる。
kim taehoon、JABBA DA FOOTBALL CLUBのリーダーNOLOVこと山田大介との共作シングル「 ふたつのこころ」配信リリース!
今作は2020年2月より行っている隔月連続配信リリースの集大成としてそれらをまとめ、さらにそのリリースを締め括る新曲「PARADE」を含む全6曲入りミニアルバム。 リード曲として収録される新曲はタイトルに“PARADE”と銘打ったように自分自身がパレードの中心で際立つ様子をイメージして制作された。これまでのkimの楽曲では主に他者に対する風刺的な歌詞が多かったが、今作ではkim自身に焦点が当てられ、kim taehoonそのものが前面に出ている。サウンド面ではハウスやファンクさながらのビートとキレのいいギターを基盤として、NAKADAIによるジャジーなEPやKazuma Okudaによるモダンなベースが加わり、心地よいグルーブを生み出している。 「kim taehoonっぽさの体現」をテーマにして制作された楽曲たちは、それぞれのジャンルは様々ながらも、共通したゆるいポップさに昇華されており、独特のセンスが感じられる。 日本語、英語、韓国語の3ヶ国語を巧みに操るkim taehoonのワードセンスも光る渾身の1枚となった。
kim taehoon 10th single “Night Dreamin'” 2020年は2月を皮切りに5作隔月連続デジタルリリースの予定であったが、COVID-19の影響で急遽追加された今作は、”Night Dreamin'”という題の通り淡い幻想が描かれたファンタジックな楽曲となった。サウンド面においては、聴き馴染みのあるコード進行、現代的なシンセサウンド、浮遊感のあるギタープレイ、ゆるゆるなフロウ等がkim taehoonらしいゆるいポップさに昇華されている。どこか懐かしいチープさは感じられるものの、サウンドはハイファイで現代的だ。歌詞ではkim自身の空想が中心的に描かれているが、実際にイギリスの高級ホテルに宿泊した際、モーニングでパンを燃やして小火を起こしてしまった等のリアルさも随所に混ぜ込まれており、妄想と現実の混合がkim taehoonの世界観をより引き立たせている。コーラスには兼ねてから交友のあったシンガーソングライターのmiuが参加し、楽曲の幻想感とゆるいポップさをより深めている。アートワークはこれまで通りsanuchida、Mix&Masteringはこれまで通りNEMOTO STUDIOが担当した。
kim taehoon 9th single "ICE CREAM" 2020年5作隔月連続リリースの4作目となる今作は、“アイスクリーム”というワンテーマを基にシンプルなラップ調の作品に仕上がった。これまでの3作と比較するとやや落ち着いた印象が感じられるが、同様にファンクやソウルをルーツにしつつも幅広いアプローチがなされている。基本的にはダーク目なサウンドを使用することでどこか怪しい夏の夜の清涼感が表現されているが、ところどころに入れ込まれたポップな要素がkim taehoonらしい。そんなある種のキマったサウンドとは裏腹に、歌詞では一夏のくだらなくも淡い日常が歌われており、このギャップもまさにkim taehoonらしい。レコーディングには中学高校の先輩であるChapmanのNAKADAIがE.Pで参加。MVは歌詞にも出てくるようにkimが交友のある新丸子のBIC BABY ICECREAMで撮影され、楽曲の幻想的な世界観をより深めている。アートワークはこれまで通りsaunchida、Mix&Masteringはこれまで通りNEMOTO STUDIOが担当した。
kim taehoon 8thsingle”→←↑→” 2020年5作隔月連続リリースの第3弾となる『→←↑→』(ヨミ:コマンド)のテーマは「HOUSEとPOPの融合」。サウンド面ではこれまでの楽曲とは全く異なるようなハウスミュージックの要素が随所に散りばめられながらも、あくまでもkim taehoonらしいポップさに昇華されている。また、タイトルにあるコマンドの記号やジャケットのイラストからも分かるようにゲーム音楽の要素も加わっており、ジャンルの垣根を超えるだけでなくより一層kim taehoonのゆるい遊び心が際立っている。タイト目にキマッたビート、ハウスの色を帯びたサウンド、聞き馴染みの良いキャッチーなメロディ、ゆるいながらもエッジの聴いたラップ、奇抜なゲームサウンド、アクセントとしての韓国語等と、挙げればキリがないほどkim taehoonらしさ全開の一曲となっている。 また、ジャケットはこれまでkimのアートワークを手がけてきた“sanuchida”、 MVはMega Shinnosukeやxiangyuにも作品を提供している“WAN_TAN”が担当しており、今作の世界観をより引き立たせている。
“DALILLA” kim taehoon 7th single どっぷり影響を受けたファンク・ディスコの要素をふんだんに散りばめつつ、kim taehoonらしいゆるいポップさが全面に出ている一枚。浮遊感漂う韓国語のメロディと力強いスキャットのギャップや、日本語と韓国語パートの混在は一見ゴチャゴチャに見えるが、日韓英の3ヶ国語を扱えるkim taehoonなりの「言語」に対しての一貫したメッセージが込められている。また、へんてこな歌詞や一つ一つのサウンドにもしっかり意味があり、それらが複合的に合わさっているため、紐解いていくお楽しみ付きだ。2020年5作隔月連続リリースの第2弾となる”DALILLA”は、前作の”ASTRO BOY“に続きノリノリのアップチューンとなっており、この勢いのまま踊り疲れてしまわないか心配なほどだ。兎に角、小難しいことは抜きにして、ファンキーでめちゃめちゃ踊れる曲、だ。
ASTRO BOY kim taehoon 6th single これまでのようなキャッチーなメロディとゆるいラップ、風刺的な歌詞に加え、新たに韓国語パートが加わることによってより”kim taehoon”っぽさが前面に出されている1枚。「宇宙」や「光るもの」に目がなく、宇宙飛行士カッケー!の理由だけでつけられたタイトルからも、こどもっぽさや無邪気さが感じられ、”kim taehoon”らしいゆるさが際立っている。 2020年における5作連続隔月リリースの皮切りとなる今作は、これまでの楽曲と比べてBMP(テンポ)が速くなっており、今年度にかける思いがその勢いと共に感じられる。アップテンポなビートに浮遊感のあるキャッチーなメロディとゆるいダサめのラップが組み合わさることによって、キマり過ぎず心地よいサウンドに仕上がっている。
kim taehoon 4th single “Weekend” with chyrn 「ゆるい遊び」をテーマに共作されたこの曲は、 kim taehoonらしいゆるさにchyrnの大人の艶やかさが溶け込んだ全年齢対象のポップミュージック! キャッチーなメロディ、色めいたコーラス、シンプルながらもこだわりぬかれたトラック・サウンドが合わさることで ポップ過ぎず、かといってポップから外れることはなく、良い塩梅の心地よい楽曲となった。 また、楽曲制作における全過程をkim自身で行っており、これまでの楽曲に一貫していたLo-Fi寄りなベッドルームポップ感も感じられる作品となった。
Digital Catalog
kim taehoon、自身2作目のEP『2024』配信開始!5年前にリリースした初音源「GINGER ALE」が大幅バージョンアップして「GINGER ALE (2024 ver.)」として収録!
韓国産まれ・東京育ち・東大卒シンガー/トラックメイカーkim taehoon(キムテフン)と、神奈川県出身でR&B、ソウル、ヒップホップ、ファンクなどのブラックミュージックをサウンドのルーツに持つシンガーソングライター/プロデューサー、mashoe'(マシュー)とのコラボEP『ASOBI』がデジタルリリース。 先行リリースされた初コラボ曲「KIMI☆JA☆NAI」、第二弾コラボ曲「R18」も話題になった、2人の音楽家による極上の遊びとも言える5曲入りEP。 mashoe’のスキルフルなビートアプローチやkim taehoonのラップが冴え渡る”これぞファンク”なアップチューン「KIMI☆JA☆NAI」や、聴けば聴くほどやみつきになる甘~くメロウながらも一癖効かせたファンクチューン「R18」、まさにEPのタイトルの通り遊びながら制作されたエキゾチックなファンクチューン「MAJO MAN」、J-POPにも傾倒するkim taehoonらしい聴き馴染みの良いメロディやポップセンスが炸裂したリードトラック「ASOBI」など、2人の遊び心と音楽的ルーツがこれでもかと詰め込まれた聴きどころ満載な作品に仕上がっている。2人のフィーリングの良さやただただ楽しく遊んでいる姿が垣間見れるボーナストラック「R18(take2?)」も含め、じっくりとkim taehoon, mashoe’流のJ-FUNKグルーヴを堪能してほしい。
同世代のふたつの才能が期待の競演!kim taehoonとmashoe’が初コラボしたファンクチューン「KIMI☆JA☆NAI」配信開始!
同世代のふたつの才能が期待の競演!kim taehoonとmashoe’が初コラボしたファンクチューン「KIMI☆JA☆NAI」配信開始!
韓国産まれ、東京育ち、東大卒のシンガー/トラックメイカー・kim taehoonが、EP『KIM』をデジタルリリース。まとまった作品としては2020年にリリースした『BOY』以来のEPとなる。
kim taehoon、JABBA DA FOOTBALL CLUBのリーダーNOLOVこと山田大介との共作シングル「 ふたつのこころ」配信リリース!
今作は2020年2月より行っている隔月連続配信リリースの集大成としてそれらをまとめ、さらにそのリリースを締め括る新曲「PARADE」を含む全6曲入りミニアルバム。 リード曲として収録される新曲はタイトルに“PARADE”と銘打ったように自分自身がパレードの中心で際立つ様子をイメージして制作された。これまでのkimの楽曲では主に他者に対する風刺的な歌詞が多かったが、今作ではkim自身に焦点が当てられ、kim taehoonそのものが前面に出ている。サウンド面ではハウスやファンクさながらのビートとキレのいいギターを基盤として、NAKADAIによるジャジーなEPやKazuma Okudaによるモダンなベースが加わり、心地よいグルーブを生み出している。 「kim taehoonっぽさの体現」をテーマにして制作された楽曲たちは、それぞれのジャンルは様々ながらも、共通したゆるいポップさに昇華されており、独特のセンスが感じられる。 日本語、英語、韓国語の3ヶ国語を巧みに操るkim taehoonのワードセンスも光る渾身の1枚となった。
kim taehoon 10th single “Night Dreamin'” 2020年は2月を皮切りに5作隔月連続デジタルリリースの予定であったが、COVID-19の影響で急遽追加された今作は、”Night Dreamin'”という題の通り淡い幻想が描かれたファンタジックな楽曲となった。サウンド面においては、聴き馴染みのあるコード進行、現代的なシンセサウンド、浮遊感のあるギタープレイ、ゆるゆるなフロウ等がkim taehoonらしいゆるいポップさに昇華されている。どこか懐かしいチープさは感じられるものの、サウンドはハイファイで現代的だ。歌詞ではkim自身の空想が中心的に描かれているが、実際にイギリスの高級ホテルに宿泊した際、モーニングでパンを燃やして小火を起こしてしまった等のリアルさも随所に混ぜ込まれており、妄想と現実の混合がkim taehoonの世界観をより引き立たせている。コーラスには兼ねてから交友のあったシンガーソングライターのmiuが参加し、楽曲の幻想感とゆるいポップさをより深めている。アートワークはこれまで通りsanuchida、Mix&Masteringはこれまで通りNEMOTO STUDIOが担当した。
kim taehoon 9th single "ICE CREAM" 2020年5作隔月連続リリースの4作目となる今作は、“アイスクリーム”というワンテーマを基にシンプルなラップ調の作品に仕上がった。これまでの3作と比較するとやや落ち着いた印象が感じられるが、同様にファンクやソウルをルーツにしつつも幅広いアプローチがなされている。基本的にはダーク目なサウンドを使用することでどこか怪しい夏の夜の清涼感が表現されているが、ところどころに入れ込まれたポップな要素がkim taehoonらしい。そんなある種のキマったサウンドとは裏腹に、歌詞では一夏のくだらなくも淡い日常が歌われており、このギャップもまさにkim taehoonらしい。レコーディングには中学高校の先輩であるChapmanのNAKADAIがE.Pで参加。MVは歌詞にも出てくるようにkimが交友のある新丸子のBIC BABY ICECREAMで撮影され、楽曲の幻想的な世界観をより深めている。アートワークはこれまで通りsaunchida、Mix&Masteringはこれまで通りNEMOTO STUDIOが担当した。
kim taehoon 8thsingle”→←↑→” 2020年5作隔月連続リリースの第3弾となる『→←↑→』(ヨミ:コマンド)のテーマは「HOUSEとPOPの融合」。サウンド面ではこれまでの楽曲とは全く異なるようなハウスミュージックの要素が随所に散りばめられながらも、あくまでもkim taehoonらしいポップさに昇華されている。また、タイトルにあるコマンドの記号やジャケットのイラストからも分かるようにゲーム音楽の要素も加わっており、ジャンルの垣根を超えるだけでなくより一層kim taehoonのゆるい遊び心が際立っている。タイト目にキマッたビート、ハウスの色を帯びたサウンド、聞き馴染みの良いキャッチーなメロディ、ゆるいながらもエッジの聴いたラップ、奇抜なゲームサウンド、アクセントとしての韓国語等と、挙げればキリがないほどkim taehoonらしさ全開の一曲となっている。 また、ジャケットはこれまでkimのアートワークを手がけてきた“sanuchida”、 MVはMega Shinnosukeやxiangyuにも作品を提供している“WAN_TAN”が担当しており、今作の世界観をより引き立たせている。
“DALILLA” kim taehoon 7th single どっぷり影響を受けたファンク・ディスコの要素をふんだんに散りばめつつ、kim taehoonらしいゆるいポップさが全面に出ている一枚。浮遊感漂う韓国語のメロディと力強いスキャットのギャップや、日本語と韓国語パートの混在は一見ゴチャゴチャに見えるが、日韓英の3ヶ国語を扱えるkim taehoonなりの「言語」に対しての一貫したメッセージが込められている。また、へんてこな歌詞や一つ一つのサウンドにもしっかり意味があり、それらが複合的に合わさっているため、紐解いていくお楽しみ付きだ。2020年5作隔月連続リリースの第2弾となる”DALILLA”は、前作の”ASTRO BOY“に続きノリノリのアップチューンとなっており、この勢いのまま踊り疲れてしまわないか心配なほどだ。兎に角、小難しいことは抜きにして、ファンキーでめちゃめちゃ踊れる曲、だ。
ASTRO BOY kim taehoon 6th single これまでのようなキャッチーなメロディとゆるいラップ、風刺的な歌詞に加え、新たに韓国語パートが加わることによってより”kim taehoon”っぽさが前面に出されている1枚。「宇宙」や「光るもの」に目がなく、宇宙飛行士カッケー!の理由だけでつけられたタイトルからも、こどもっぽさや無邪気さが感じられ、”kim taehoon”らしいゆるさが際立っている。 2020年における5作連続隔月リリースの皮切りとなる今作は、これまでの楽曲と比べてBMP(テンポ)が速くなっており、今年度にかける思いがその勢いと共に感じられる。アップテンポなビートに浮遊感のあるキャッチーなメロディとゆるいダサめのラップが組み合わさることによって、キマり過ぎず心地よいサウンドに仕上がっている。
kim taehoon 4th single “Weekend” with chyrn 「ゆるい遊び」をテーマに共作されたこの曲は、 kim taehoonらしいゆるさにchyrnの大人の艶やかさが溶け込んだ全年齢対象のポップミュージック! キャッチーなメロディ、色めいたコーラス、シンプルながらもこだわりぬかれたトラック・サウンドが合わさることで ポップ過ぎず、かといってポップから外れることはなく、良い塩梅の心地よい楽曲となった。 また、楽曲制作における全過程をkim自身で行っており、これまでの楽曲に一貫していたLo-Fi寄りなベッドルームポップ感も感じられる作品となった。