Trial
Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Portable Sunshine (96kHz/24bit) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:35 | |
2 |
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Want Money (96kHz/24bit) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:28 | |
3 |
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(Can't) Take This (96kHz/24bit) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:18 | |
4 |
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Last Song (96kHz/24bit) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:48 | |
5 |
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Shine (96kHz/24bit) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:08 | |
6 |
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Love Me (96kHz/24bit) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:36 | |
7 |
|
まだ見ぬ人へ (96kHz/24bit) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:37 | |
8 |
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Ain't a Love Song (96kHz/24bit) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:27 |
Digital Catalog
配信済みの4曲に加え、新曲3曲と、TVタイアップのついたピアノソロ曲を収録した8曲入りアルバムとして配信。録音クオリティーの評価も高く、ハイレゾ配信も解禁。 また、クラシックアルバム『Mélangé(メランジェ)』も2020年7月に配信。ドビュッシーを中心としたマシューの得意とするリリカルで歌心溢れるピアノを聴かせる。“Mélangé”はフランス語で“ミックスしたもの”という意味を持ち、日本とイギリスの血を引き、POPSとクラシックを行き来し、フランスものを基点として様々な作風の曲が入っているクラシックのアルバムとなった今作を象徴するタイトル。シンガーとして感じたばかりの恋の痛みを楽曲に託し歌うことも、かつてドビュッシーが描いた悲しみや喜びをピアノの鍵盤を通じて伝えることも、どちらもマシュー自身の音楽である。
8 tracks
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配信済みの4曲に加え、新曲3曲と、TVタイアップのついたピアノソロ曲を収録した8曲入りアルバムとして配信。録音クオリティーの評価も高く、ハイレゾ配信も解禁。 また、クラシックアルバム『Mélangé(メランジェ)』も2020年7月に配信。ドビュッシーを中心としたマシューの得意とするリリカルで歌心溢れるピアノを聴かせる。“Mélangé”はフランス語で“ミックスしたもの”という意味を持ち、日本とイギリスの血を引き、POPSとクラシックを行き来し、フランスものを基点として様々な作風の曲が入っているクラシックのアルバムとなった今作を象徴するタイトル。シンガーとして感じたばかりの恋の痛みを楽曲に託し歌うことも、かつてドビュッシーが描いた悲しみや喜びをピアノの鍵盤を通じて伝えることも、どちらもマシュー自身の音楽である。
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