Title | Duration | Price | |
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Hanamogera alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:46 | |
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Overkill alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:40 | |
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Pluto alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:17 | |
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Rain Bringer alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:18 | |
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Mojera alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:39 | |
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Master & Slave alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:45 | |
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Prism alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:55 | |
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DJ non Machine Language alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:48 | |
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Camouflage alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:05 | |
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シナプス旅行 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 07:02 | |
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2019 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:04 |
「未来的だけど懐かしい」2020年型POP MUSIC。エレクトリック・サティ、OVERROCKETの活動を経て、ファイナルファンタジーなどのゲーム音楽作家として活躍する鈴木光人の新ユニット「mojera」のデビュー・アルバムが完成! 鈴木自らが「エレクトロニック・シューゲイズ」と名付けるキャッチーで綿密なサウンドを軸に、nonのギター&ボーカルが縦横無尽に飛び回る。時間や場所を問わず一瞬にして空気を変えてくれる最新型ポップス!!
エリック・サティの新解釈であるアルバム エレクトリック・サティやエレポップユニットOVERROCKETの活動を経て、現在はSQUAERE ENIXでファイナルファンタジーなどのゲーム音楽を手掛ける鈴木光人の新ユニット「mojera」のデビュー・アルバム。鈴木自らが「エレクトロニック・シューゲイズ」と名付けるサウンドを軸に、シューゲイズ / オルタナティブ / ドリームポップ / エレクトロニカ / エレクトロヒップホップ(□)と一筋縄ではいかないサウンドを展開している。共通して言えるのはキャッチーかつ親しみやすいメロディと綿密に計算されたアレンジと構成力。鈴木がこれまで主眼に置いてきた透明感のある電子音と低音に加え、美しい歪みが加わったサウンドは、エレクトロニックという枠を越え、一貫した世界観と心地良さを兼ね備えたサウンドに仕上がっている。鈴木の作るトラック上で縦横無尽に飛び跳ねるのはギター&ボーカルのnon。彼女自らもDAWを扱いフィールドレコーディングを日課とするDAW女子である反面、オルタナティブロックバンド「Robertthe Thief」,エクスペリメンタルポップデュオ「Meno」のリリースなど、枠に囚われない自由な表現を展開、その中で培われたクレイジーなギター&Fuzzサウンドはmojeraの音楽性を大きく示すボーカリストだ。そして彼女が手掛ける現実と非現実、シリアスかつユーモラス、クールに毒を加えたリリックも魅力の1つと言えるだろう。様々なジャンルを飛び越えると統一感を損ねる事が多いが、本作のまとまりは流石の一言に尽きる。ジャケット写真は映像作家 / 写真家 / アートディレクターで活躍するDaisuke Shimadaが担当。とにかく時間や場所を問わず一瞬にして空気を変えてくれる2020年型POP MUSIC。
Discography
「言葉の響きと隙間、過激な静寂」シューゲイズ / オルタナティブ / ドリームポップ / エレクトロニカ / エレクトロヒップホップなど様々なジャンルを取り入れたデビューアルバム『overkill / mojera』から5年、より深く穏やかに仕上げたのが本作『arika ep / mojera』である。必要最低限の構成音されたトラックと研ぎ澄まされたボーカルは、時間を巻き戻すような感覚とある種の客観的視点ともいえる静けさが宿っている。そしてmojera特有の有機的シンセサウンドと美しいギターの歪みも健在だ。映画『2001年宇宙の旅』で人工知能HAL9000が歌唱する「デイジー・ベル」のカバーを収録。エレクトロニックとアコースティックの対比が楽しめるポップチューンに仕上がっている。カセットテープ&配信のダブルリリース。
「言葉の響きと隙間、過激な静寂」シューゲイズ / オルタナティブ / ドリームポップ / エレクトロニカ / エレクトロヒップホップなど様々なジャンルを取り入れたデビューアルバム『overkill / mojera』から5年、より深く穏やかに仕上げたのが本作『arika ep / mojera』である。必要最低限の構成音されたトラックと研ぎ澄まされたボーカルは、時間を巻き戻すような感覚とある種の客観的視点ともいえる静けさが宿っている。そしてmojera特有の有機的シンセサウンドと美しいギターの歪みも健在だ。映画『2001年宇宙の旅』で人工知能HAL9000が歌唱する「デイジー・ベル」のカバーを収録。エレクトロニックとアコースティックの対比が楽しめるポップチューンに仕上がっている。カセットテープ&配信のダブルリリース。
「未来的だけど懐かしい」2020年型POP MUSIC。エレクトリック・サティ、OVERROCKETの活動を経て、ファイナルファンタジーなどのゲーム音楽作家として活躍する鈴木光人の新ユニット「mojera」のデビュー・アルバムが完成! 鈴木自らが「エレクトロニック・シューゲイズ」と名付けるキャッチーで綿密なサウンドを軸に、nonのギター&ボーカルが縦横無尽に飛び回る。時間や場所を問わず一瞬にして空気を変えてくれる最新型ポップス!! エリック・サティの新解釈であるアルバム エレクトリック・サティやエレポップユニットOVERROCKETの活動を経て、現在はSQUAERE ENIXでファイナルファンタジーなどのゲーム音楽を手掛ける鈴木光人の新ユニット「mojera」のデビュー・アルバム。鈴木自らが「エレクトロニック・シューゲイズ」と名付けるサウンドを軸に、シューゲイズ / オルタナティブ / ドリームポップ / エレクトロニカ / エレクトロヒップホップ(□)と一筋縄ではいかないサウンドを展開している。共通して言えるのはキャッチーかつ親しみやすいメロディと綿密に計算されたアレンジと構成力。鈴木がこれまで主眼に置いてきた透明感のある電子音と低音に加え、美しい歪みが加わったサウンドは、エレクトロニックという枠を越え、一貫した世界観と心地良さを兼ね備えたサウンドに仕上がっている。鈴木の作るトラック上で縦横無尽に飛び跳ねるのはギター&ボーカルのnon。彼女自らもDAWを扱いフィールドレコーディングを日課とするDAW女子である反面、オルタナティブロックバンド「Robertthe Thief」,エクスペリメンタルポップデュオ「Meno」のリリースなど、枠に囚われない自由な表現を展開、その中で培われたクレイジーなギター&Fuzzサウンドはmojeraの音楽性を大きく示すボーカリストだ。そして彼女が手掛ける現実と非現実、シリアスかつユーモラス、クールに毒を加えたリリックも魅力の1つと言えるだろう。様々なジャンルを飛び越えると統一感を損ねる事が多いが、本作のまとまりは流石の一言に尽きる。ジャケット写真は映像作家 / 写真家 / アートディレクターで活躍するDaisuke Shimadaが担当。とにかく時間や場所を問わず一瞬にして空気を変えてくれる2020年型POP MUSIC。
「未来的だけど懐かしい」2020年型POP MUSIC。エレクトリック・サティ、OVERROCKETの活動を経て、ファイナルファンタジーなどのゲーム音楽作家として活躍する鈴木光人の新ユニット「mojera」のデビュー・アルバムが完成! 鈴木自らが「エレクトロニック・シューゲイズ」と名付けるキャッチーで綿密なサウンドを軸に、nonのギター&ボーカルが縦横無尽に飛び回る。時間や場所を問わず一瞬にして空気を変えてくれる最新型ポップス!! エリック・サティの新解釈であるアルバム エレクトリック・サティやエレポップユニットOVERROCKETの活動を経て、現在はSQUAERE ENIXでファイナルファンタジーなどのゲーム音楽を手掛ける鈴木光人の新ユニット「mojera」のデビュー・アルバム。鈴木自らが「エレクトロニック・シューゲイズ」と名付けるサウンドを軸に、シューゲイズ / オルタナティブ / ドリームポップ / エレクトロニカ / エレクトロヒップホップ(□)と一筋縄ではいかないサウンドを展開している。共通して言えるのはキャッチーかつ親しみやすいメロディと綿密に計算されたアレンジと構成力。鈴木がこれまで主眼に置いてきた透明感のある電子音と低音に加え、美しい歪みが加わったサウンドは、エレクトロニックという枠を越え、一貫した世界観と心地良さを兼ね備えたサウンドに仕上がっている。鈴木の作るトラック上で縦横無尽に飛び跳ねるのはギター&ボーカルのnon。彼女自らもDAWを扱いフィールドレコーディングを日課とするDAW女子である反面、オルタナティブロックバンド「Robertthe Thief」,エクスペリメンタルポップデュオ「Meno」のリリースなど、枠に囚われない自由な表現を展開、その中で培われたクレイジーなギター&Fuzzサウンドはmojeraの音楽性を大きく示すボーカリストだ。そして彼女が手掛ける現実と非現実、シリアスかつユーモラス、クールに毒を加えたリリックも魅力の1つと言えるだろう。様々なジャンルを飛び越えると統一感を損ねる事が多いが、本作のまとまりは流石の一言に尽きる。ジャケット写真は映像作家 / 写真家 / アートディレクターで活躍するDaisuke Shimadaが担当。とにかく時間や場所を問わず一瞬にして空気を変えてくれる2020年型POP MUSIC。