| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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新南国ソン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
| 2 |
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スーパーメロディ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
| 3 |
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大天国 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
| 4 |
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ブッダ常夏キリスト富士山 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
| 5 |
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DAKARA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
| 6 |
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競馬場に行きましう alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
| 7 |
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レバー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:47 | |
| 8 |
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シャラボンボン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 |
稀代の変哲。水曜日のカンパネラ・コムアイが"天才じゃない?"と賞賛。"煩悩くんは自動車ならシトローエン。薄いブルーメタリックのCX。美しい宇宙船。(そしてそれは悪夢の様に故障する。)"奇妙礼太郎。はるか千年先の人たちも口ずさむ音楽。それが『ひろしゅえりょうこ』です。 あなたの御利益となることを願います。お薬のようなアルバムです。
Digital Catalog
1stアルバム『みちゅしまひかり』発表直後から「天才発見!」と世間を騒がせ、その後、数多くのアーティストから評価されながらも、次々と新しい変化を続けていく音楽家・清水煩悩、ライブ音源『2023年12月13日7人編成(Live)』をデジタルリリース。 清水煩悩本人が自らの楽曲では初めてとなるミックスを手がけ、今回のサポートメンバーでもあり自身のスタジオ(Words Studio Japan)を持つケン・アカマツ(Key,Cho)がマスタリングを担当した。 こうした公での清水煩悩の発表自体は約3年ぶりとなる。本作品では、ステージ上の電池駆動によるミニアンプから鳥の鳴き声や川のせせらぎが流れ始め、ダイナミックで繊細なサウンド・デザイン、アンビエントや民族音楽、ノスタルジックな要素を取り入れながら、自身では初となる7人編成のバンドセットによる大迫力の4曲が収録された。 サウンド面では、Sigur Ros(シガー・ロス)、Animal Collective(アニマル・コレクティブ)といった海外の影響も感じながら、そもそものオリジナリティに溢れる清水煩悩の楽曲たちが、洗練された7人編成の演奏によりさらに深くなっている。
天才・清水煩悩、待望の新作。約2年ぶりのリリースとなる本作に通底するのは、温もりのある素朴なメロディーと、幼い頃に布団に潜って読んだファンタジー文学を思わせるノスタルジックな歌詞たち。わらべ歌や民族音楽、スローテクノ~アンビエントまでも連想させる幅広い曲調と、鳥の鳴き声や足音、パチパチと弾ける火の粉など映像的な音色が、アルバム全体を豊かに彩る。クラウドファンディングで得た資金によって、外出自粛が広がる直前の2020年3月、奈良県・天川村の廃校で11人の仲間と共に録音。本アルバムは音や歌そのものの楽しみを辿りながら、まるで絵本のページをめくるように、聴く人を瑞々しい音楽体験へと導いてくれるだろう。
Digital Catalog
1stアルバム『みちゅしまひかり』発表直後から「天才発見!」と世間を騒がせ、その後、数多くのアーティストから評価されながらも、次々と新しい変化を続けていく音楽家・清水煩悩、ライブ音源『2023年12月13日7人編成(Live)』をデジタルリリース。 清水煩悩本人が自らの楽曲では初めてとなるミックスを手がけ、今回のサポートメンバーでもあり自身のスタジオ(Words Studio Japan)を持つケン・アカマツ(Key,Cho)がマスタリングを担当した。 こうした公での清水煩悩の発表自体は約3年ぶりとなる。本作品では、ステージ上の電池駆動によるミニアンプから鳥の鳴き声や川のせせらぎが流れ始め、ダイナミックで繊細なサウンド・デザイン、アンビエントや民族音楽、ノスタルジックな要素を取り入れながら、自身では初となる7人編成のバンドセットによる大迫力の4曲が収録された。 サウンド面では、Sigur Ros(シガー・ロス)、Animal Collective(アニマル・コレクティブ)といった海外の影響も感じながら、そもそものオリジナリティに溢れる清水煩悩の楽曲たちが、洗練された7人編成の演奏によりさらに深くなっている。
天才・清水煩悩、待望の新作。約2年ぶりのリリースとなる本作に通底するのは、温もりのある素朴なメロディーと、幼い頃に布団に潜って読んだファンタジー文学を思わせるノスタルジックな歌詞たち。わらべ歌や民族音楽、スローテクノ~アンビエントまでも連想させる幅広い曲調と、鳥の鳴き声や足音、パチパチと弾ける火の粉など映像的な音色が、アルバム全体を豊かに彩る。クラウドファンディングで得た資金によって、外出自粛が広がる直前の2020年3月、奈良県・天川村の廃校で11人の仲間と共に録音。本アルバムは音や歌そのものの楽しみを辿りながら、まるで絵本のページをめくるように、聴く人を瑞々しい音楽体験へと導いてくれるだろう。



