How To Buy
TitleDurationPrice
1
Bye&Thanks  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:39
2
Green Splash~彼に恋してます~  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:03
3
My Country Home  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:06
4
ぐっでぐった  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:36
5
ハッピーソウルミュージック  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:05
6
ふざけんなロックンロール  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:05
7
虹巡  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:25
8
MORNiNG  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:14
9
Bye My Love  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:44
10
シークレット  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:53
11
嵐が丘  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:46
12
I love my family  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:05
13
Yumeyozora  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:04
14
Promise  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:31
15
紡ぎ愛  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:56

Digital Catalog

小澤ちひろの2nd original album。 サウンドプロデュースに今井大介氏を迎えた「LOVE...」やwyolica so-to氏のソロプロジェクトSoulcolorのアルバムでゲストボーカルを務めた「マドロミ」、さらには、たった一人の人生や想いを曲にして贈るプロジェクト「あなたにオリジナルソングを」の中で生まれた曲など、幅広い音楽性と挑戦が垣間みられる。 「過去の時間を抱きしめることで、よりこれからの人生が豊かになっていくことを表現した」 小澤ちひろの歌声には、改めて愛とポピュラリティーがあり、人の心を揺さぶる力があることを感じさせる。2021年リリースのデジタルシングルから、新曲まで12曲を収録。

12 tracks
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小澤ちひろの2nd original album。 サウンドプロデュースに今井大介氏を迎えた「LOVE...」やwyolica so-to氏のソロプロジェクトSoulcolorのアルバムでゲストボーカルを務めた「マドロミ」、さらには、たった一人の人生や想いを曲にして贈るプロジェクト「あなたにオリジナルソングを」の中で生まれた曲など、幅広い音楽性と挑戦が垣間みられる。 「過去の時間を抱きしめることで、よりこれからの人生が豊かになっていくことを表現した」 小澤ちひろの歌声には、改めて愛とポピュラリティーがあり、人の心を揺さぶる力があることを感じさせる。2021年リリースのデジタルシングルから、新曲まで12曲を収録。

12 tracks

デビュー18周年の日にリリース。アーティスト小澤ちひろが出してきたのは、加工していない無編集の音源だった。その飾り気のない歌声は、ピッチのずれやテンポのゆがみ、ノイズさえも心地よい。歌う横顔は、どこか力が抜けていて、心を許した相手に見せる素顔のようでもある。聴き手は、本人と同じ部屋で、日常のなにげない時間を共にしている感覚におちいる。 歌うことが大好きだった少女は、デビューしてから18年間、ファンに音楽を伝えたい一心で、技術や経験を積み上げてきた。同時にちひろの音楽は、あらゆるプロの手によって作り込まれ、磨かれてきた。 その経験に感謝しながら、ちひろは19年目を迎える節目で、「勇気を出して、何もしない」という選択をした。その先に何があるのか、確かめたかったから。そして、「何もしない自分でも大丈夫だった。欠けている自分も素敵だ」と安堵している。 この曲は、実在する女性のストーリーを歌っている。女性は、生きづらさを抱えて生きてきたが、「悲しみ」の対(つい)として存在する「喜び」に気づいたことをきっかけに、幸せに満ちた人生を歩み始めた。 「何をしても、しなくても、幸せしかないから大丈夫」。 歌に込められたこのメッセージは、この女性自身のメッセージでもあり、偶然にも、この18年間の歩みの中で、不安や孤独、ときには絶望すらも感じてきた小澤ちひろが伝えたいメッセージとも重なる。

1 track

デビュー18周年の日にリリース。アーティスト小澤ちひろが出してきたのは、加工していない無編集の音源だった。その飾り気のない歌声は、ピッチのずれやテンポのゆがみ、ノイズさえも心地よい。歌う横顔は、どこか力が抜けていて、心を許した相手に見せる素顔のようでもある。聴き手は、本人と同じ部屋で、日常のなにげない時間を共にしている感覚におちいる。 歌うことが大好きだった少女は、デビューしてから18年間、ファンに音楽を伝えたい一心で、技術や経験を積み上げてきた。同時にちひろの音楽は、あらゆるプロの手によって作り込まれ、磨かれてきた。 その経験に感謝しながら、ちひろは19年目を迎える節目で、「勇気を出して、何もしない」という選択をした。その先に何があるのか、確かめたかったから。そして、「何もしない自分でも大丈夫だった。欠けている自分も素敵だ」と安堵している。 この曲は、実在する女性のストーリーを歌っている。女性は、生きづらさを抱えて生きてきたが、「悲しみ」の対(つい)として存在する「喜び」に気づいたことをきっかけに、幸せに満ちた人生を歩み始めた。 「何をしても、しなくても、幸せしかないから大丈夫」。 歌に込められたこのメッセージは、この女性自身のメッセージでもあり、偶然にも、この18年間の歩みの中で、不安や孤独、ときには絶望すらも感じてきた小澤ちひろが伝えたいメッセージとも重なる。

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