東京

シングルやアルバムで使われなかったデモ集の第9弾です。 全てピアノで演奏しています。寝る前や落ち着きたいときに、短時間でも聞けるよう全曲短くなっています。お疲れ様でした。

アルバムテーマは8月。 夕立に遭遇したり、ハエと攻防する寝苦しい夜だったり、海でゆっくり漂ったり……灼熱の夏にありそうな風景やシチュエーションを題材にした曲を制作しました。

シングルやアルバムで使われなかったデモ集の第8弾です。 全てピアノで演奏しています。寝る前や落ち着きたいときに、短時間でも聞けるよう全曲短くなっています。お疲れ様でした。

シングルやアルバムで使われなかったデモ集の第7弾です。 全てピアノで演奏しています。寝る前や落ち着きたいときに、短時間でも聞けるよう全曲短くなっています。皆さん、今日もお疲れ様でした。

シングルやアルバムで使われなかったデモ集の第6弾です。 全てピアノで演奏しています。寝る前や落ち着きたいときに、短時間でも聞けるよう全曲短くなっています。お疲れ様でした。

シングルやアルバムで使われなかったデモや、別テイク集の第5弾です。 全てピアノで演奏しています。寝る前や落ち着きたいときに、短時間でも聞けるよう全曲短くなっています。お疲れ様でした。

エレクトロユニット・anoneを迎えて制作した表題シングル「ひらめき さらめき」と、シングル曲に関連したボイスドラマ「野草スケッチ feat. ねこ」、そしてボイスドラマのBGMを収録したEP。 参加アーティスト：anone (作詞・ボーカル), GUN-Z (エンジニア), 桜羽 萌子 (声優), 足立 雄大郎 (声優), 真寿美 (声優), 白井 ラテ (脚本 ／ 演出), zoi (イラスト)

シングルやアルバムで使われなかった曲やテイクを含む、デモ曲集の第4弾です。寝る前や落ち着きたいときに、短時間でも聞けるよう全曲短くなっています。 お疲れ様でした。おやすみなさい。

デモシリーズの動画を確保するため、様々な街の夜景を撮影しています。行くところ行くところ、素晴らしい夜景に巡り会えますが、もう一つ目につく存在が月でした。 2023年の夏は快晴日が多かったせいか、撮影した全ての日、場所で、思わず見入ってしまうくらい月が綺麗に輝いていました。 そういった体験があり、本来8月に発表予定だった、夏をテーマにした通常アルバムを延期し、急遽、月をテーマにした今作を配信することにしました。 今夏の月を見て、このような感覚を持った方がそれなりにいると思います。自分の曲を通して、そう言った気持ちを共有できれば……。

シングルやアルバムで使われなかったデモ曲集の第3弾です。 全てピアノで演奏しています。寝る前や落ち着きたいときに、短時間でも聞けるよう全曲短くなっています。 お疲れ様でした。おやすみなさい。

シングルやアルバムで使われなかったデモ曲集の第2弾です。 全てピアノで演奏しています。寝る前や落ち着きたいときに、短時間でも聞けるよう全曲短くなっています。 お疲れ様でした。おやすみなさい。

シングルやアルバムで使われなかったデモ曲集です。 全てピアノで演奏しています。せっかくなので、雰囲気に合うような夜景動画を添えてみました。寝る前に、気軽に視聴できるよう全曲短くなっています。 お疲れ様でした。おやすみなさい。

春は様々な変化が起こる季節です。気温が暖かくなったり、花が咲いたり、区切りや別れがあり、始まりや出会いがあり。そういったシチュエーションに合うような、あるいは、後押しできるような曲を揃えてみました。

エレクトロユニット・anoneを迎えて制作した表題シングル曲と、そのシングル曲をモチーフにしているボイスドラマを収録したEP。 シングル曲「こたつであいす」は、甘くて美味しいアイスが食べたい。だけど寒い時、特に冬場は敬遠してしまう。じゃあ、こたつに入って温まりながら食べよう！そんな気持ちを込めた歌です。 ボイスドラマ「メグのご帰宅」は、実家に帰省したメグと、メグを迎える飼猫ゴンチャと母良子の小話。帰宅したメグの変わり様からちょっとした騒動に。一体メグに何があったのか。そして、そんなメグを元気づけたデザートとは？ 参加アーティスト：anone (作詞・ボーカル), GUN-Z (エンジニア), 桜羽 萌子 (声優), 足立 雄大郎 (声優), 真寿美 (声優), 白井 ラテ (脚本 ／ 演出), zoi (イラスト)

暑さが厳しい毎日、少しでも涼んでいただけるような、冷んやりした雰囲気の曲を集めたアルバムです。 ちょっと涼みたい時、全身凍るまで冷ましたい時など、ある程度のニーズに応えられるよう、各曲の冷んやり度合いが異なっています。 冷んやりしたい状況に応じて曲を選んでいただき、涼みながらお聞きください。

SQUID久々のアルバムは、梅雨や6月をテーマに制作しました。 雨でおうちタイムの時や、雨の中移動している時など、梅雨時期のシチュエーションに合う曲を収録しています。 雨音を聞きながらお楽しみください。

前作「遠くへ」に収録したボイスドラマの脚本担当、白井ラテ氏プロデュース・TOKIO LAPSIの新アイテム「FIKA」。その中の1アイテム、MVのBGMをSQUIDが担当しました。今回は、そのMV内で使用されている3曲を入れたEPになります。 ティータイムに合うような曲を目指して制作しました。コーヒーやお菓子のお供にお聞きください。 TOKIO LAPSI　　http://shirailatte.stores.jp 白井 ラテ　　http://shirai.theblog.me

シンガーソングライター、徳網 正宗氏を迎えて制作した表題シングルと、その曲を題材にしているボイスドラマを収録したEP。何か大事な存在を失い、心が空っぽになってしまっている方、特にオススメです。次に進むキッカケになれれば……。 ♪ ボイスドラマ (イラスト付) → http://youtu.be/6GdjLTiFdi8 ♪ 参加アーティスト：徳網 正宗 (作詞曲 ／ ボーカル)・水瀬 真知 (声優)・白井 ラテ (脚本 ／ 演出)・zoi (イラスト)

シンガーソングライター、徳網 正宗氏を迎えて制作したシングル曲。 現実を目の当たりにし、心まで打ち砕かれそうになろうとも、己が決めた一本に向かって走り出す、という内容の曲です。

シンガーソングライター、徳網 正宗氏を迎えて制作した楽曲。 “変わっている自分を認めてもらいたい”。 個性が重視される今、そのような意志を持ち始めた方も多いでしょう。正解も有り、グレーも有り、判別出来ない物事も有り……よくよく考えると、それは当たり前の状況なのかもしれない。 特に、世の中に対して、何かしらズレを感じている方々へのメッセージも含めた曲です。

シンガーソングライター、徳網 正宗氏を迎えて制作した楽曲。 深く薄暗い青さに包まれた、夢か現実か朦朧とする状況の中で、思い通りに動かない身体と気持ちを表現した曲です。 SQUIDの楽曲で、マイナーで暗く、そして少しドロついたタイプの曲は、この「blue」が初めてになります。

シンガーソングライター、徳網正宗氏(作詞曲・ボーカル)を迎えて制作した第三弾。 規則的に流れていく時の上で、昨日今日明日と、繰り返される日常、生活感をテーマにした曲です。 曲中には、日常で耳にするであろう生活音を、楽器として収録しました。 歌詞 ＞＞＞ http://squid-ekimae.com/archives/4200 徳網正宗 website ＞＞＞ http://tokuamimasamune.site

シンガーソングライター、徳網正宗氏 (作詞曲／ボーカル) を迎えて制作した第二弾。 様々な誘惑が溢れる東京で、自分が自分でいられる確率をテーマにした曲です。 歌詞には言葉遊び、文字遊びが施されております。是非とも歌詞を見ながら、そして聞きながらお楽しみください。 歌詞 ＞＞＞ http://squid-ekimae.com/archives/4209 徳網正宗 website ＞＞＞ http://tokuamimasamune.site

シンガーソングライター、徳網正宗氏(作詞・ボーカル)を迎えて制作した第一弾。 人の行動 (歌詞カードを見ている様) を題材にした曲です。詳しくは、歌詞を見ながらお聞きください。 機械的な音群の冷たさを背景に、徳網氏の暖かい歌声を頼りにして、言葉の森で彷徨ってください。 歌詞 ＞＞＞ http://squid-ekimae.com/archives/4200 徳網正宗 website ＞＞＞ http://tokuamimasamune.site

日常生活やあらゆる分野で、新時代を迎えるための過渡期に突入しています。 ただ今回迎えようとしている時代は、今まで通り常識を壊すタイプもあれば、過去の物事でも時代に合えば引き継ぎ、より良く追求していくタイプもある等、新しさの種類や答えが多様に存在する部分で、先人たちが経験してきた時代とは違う、質感の新しい“新時代”と見ています。 様々な気持ちを抱きつつ、経験のない未来に向かっている今日日、そういう過程だからこそ起こる感情を煽ったり、刺激になるような作品ができればと思い、今回のような曲を作りました。 参加アーティスト：徳網 正宗 (サンプリングボイス)

自宅のプリンターがハガキを印刷する時、“♪ソラシ！ソラシ！”、と唸ります。面白いのでその音を録り、それをリフとしてほぼそのまま使ったものが、この「家庭用印刷機」という曲です。 曲中ではそのリフの他に、断片的にサンプリングした様々なプリンターの音を組み合わせ、リズムビートに構築して使用しています。 プリンターを中心としたアンサンブルを、どうぞお楽しみください。

箏・二十五絃箏演奏家の内藤美和氏を全面フィーチャーした、一人多重ミニマル曲です。 二十五絃箏を通じて、限られた状況・材料・モチーフで、いかに多くのアイディアを楽曲の中で出し切れるかがコンセプトです。 音源から聞こえる音は、全て内藤氏が演奏した音です。 低音域からメロディーパート等の二十五絃箏の演奏は無論、箏の胴を叩く・帯締めの音・歩行で擦れる音等でビートを作ったり、声を出したりと、多様な音の重なりによって完成しました。

東京23区内の風景、生活感、心情や物語をモチーフに、人間味ある優しい音、クールな電子音、歴史ある繊細な音、実際街で鳴っている音、耳障りな音などを使い、様々な人種が交わるトーキョーのように、様々な音を曲中で共存させてみました。 また、常に変化しているのが街の特徴なので、例えば50、100、500……年後の人達がこのアルバムをキッカケに、過去(2010年代)のトーキョーを認識してくれたら面白いだろう、と期待も込めて制作しました。 特に、日常がつまらなく感じたら聞いてみてください。みなさんの“いつも通り”を、少しだけ変化させられれば幸いです。