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誰もが alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:33 | N/A |
2
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煙たい alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:24 | N/A |
3
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東京の空に乗って alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:57 | N/A |
Album Info
2015年の待望の初リリース! 片平里菜の第二章、 始まる。
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クラシカルな西洋的イメージを80年代シンセサウンドでロマンティックに描くポップスアルバム。全ての作詞・作曲・編曲・歌・演奏・録音・ミックスを一人で行う自宅録音のスタイルをとり、独自のセンスに貫かれた作品世界の構築を目指した。Lamp主宰のレーベルBotanical House第1弾作品。
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小谷美紗子デビュー20周年プロジェクト、始動。2016/4/15にキャリア初となる弾き語りベスト盤『MONSTER』をリリースいたしました。これはデビュー20周年プロジェクトの第一弾リリースとして発売されるもので、これまで小谷美紗子が発表した曲の中から、オールタイム ベストな全10曲を新録したものになっています。ピアノと歌のみで構成されている本作は、録音/MIXエンジニアに平沼浩司氏を、マスタリングに木村健太郎氏を迎え制作されました。
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唄とアコーディオンの姉妹ユニットチャラン・ポ・ランタンが約2年ぶりとなるフルアルバムをのリリース!“ミラージュ=蜃気楼の中に漂う、人々が漠然と持つ一見叶わなそうな“夢”のメロディとメッセージを捕まえてこの作品にコラージュしたい”という思いから名づけられた今作は映画『はらはらなのか。』主題歌の「憧れになりたくて」や映画『少女椿』主題歌である「あの子のジンタ」、NHK『バリバラ』オープニングテーマ「夢を運んだアヒルの子」の他、多くの楽曲にタイアップが決定しているとのことでチャランポらしいバラエティ豊かな収録内容はまさにタイトルに相応しい作品と言えるだろう。
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プロデュース/演奏に岸田繁(くるり)、山本精一が参加!「お久しぶりです、柴田聡子です。いろんな人の力を借りて、やるせないけど楽しいアルバムが1年半振りに出来そうです。ぜひ聴いてください。どうぞよろしくおねがいいたします!」 柴田聡子
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フォークでクラウトでニューウェイヴでシューゲイズなプログレッシヴ・ゴシック夜が最も似合う女性シンガーソングライター”MINAKEKKE” (ミーナケッケ)デビューアルバム登場!ポストパンク、ゴシック、ニューウェイヴ、クラウト、シューゲイザー、サイケ、ダンスetc、UKサウンドの系譜に日本のセンチメンタルが溶け合ったダークファンタジー。プロデュースは2年以上の時間をかけたプリプロダクションで彼女のファンタジー世界の一番の理解者となった和製ジョー・ミーク、橋本竜樹。ドラムに80KIDZなどのサポートで活躍する堀正輝、ファゴットにex.吉田ヨウヘイgroupの内藤彩、サウンド・エンジニアにはD.A.N.や蓮沼執太フィルなどでも目下大活躍の葛西敏彦を迎え、本人を含めてもたった5人の少数精鋭で丁寧に作り込まれた、濃密なデビュー・アルバム。【TRACK LIST】01. The Illusion's Peak02. KIDS03. Grateful Dead04. アンダーグラウンド・メリーゴーラウンド Underground - Merry-Go-Round05. Bitter Sweet Memories06. GIRL LIKE GHOST07. 夜なんてきらいだ yoru nante kirai da08. Marian (Youth Mix)09. L.u.x.10. Haunted Song11. TinglesAll Songs Written by MINAKEKKEProduced & Arranged by 橋本竜樹 & MINAKEKKEVocal, Guitars, Percussions & Programming:MINAKEKKEDrums, Percussions & Programming:堀正輝 (SCAM CIRCLE, ARDBECK, 80KIDZ)Fagott:内藤彩 (ex.吉田ヨウヘイgroup)Programming & Many Other Instruments:橋本竜樹Recorded & Mixed by 葛西敏彦Additional Recorded by 橋本竜樹, 堀正輝, MINAKEKKERecorded at IDEAL MUSIC FABRIK, Elephantom Studio, de.te.ri.o.ra.tionMixed at Elephantom Studio, Kappa SoundMastered by 風間萌Mastered at studio ATLIO
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子どもたちが遊びなどの中で口伝えに歌い継いできた童歌(わらべうた)。インターネットもスマートフォンもないはるか昔から、地域や時代によってその形を変えながら各地に伝わった童歌は、今後も引き継いでいくべき貴重な日本の財産です。唄うは1966年創立、名古屋を拠点にスイス・ハンガリー・オーストラリア・フィンランド・ロシアetc. 世界的な活動を続ける日本屈指の少年少女合唱団、名古屋少年少女合唱団。日本を代表する合唱指揮者である松原千振の解釈にも注目。日本を代表する作曲家たちによる、原曲の魅力を最大限に生かしたアレンジも魅力です。
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世界中のアニメフェスで活躍する日本人ロックバンド『LOVERIN TAMBURIN(ラブリン・タンブリン)』、初のフルアルバム。【4大タイアップ収録】1) 日本一ソフトウェアから発売されたPlayStationVita専用ソフト『大江戸BlackSmith』オープニング曲 DA・SHI・TE2) スパイク・チュンソフトから発売されたPlayStation4/Vita/PC (STEAM) 版ソフト『不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ』オープニング曲 Chronicle Mystery3) オトメイトから発売されたPlayStationVita専用ソフト『鏡界の白雪』オープニング曲 白雪の夢4) LOVERIN TAMBURINが羽田空港でプロデュースするフェスティバルHANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVALのテーマソング Treasure
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2012年1月にリリースした初の全国流通盤『スカート中は宇宙』が1年間で5,000枚のヒットを記録し、同年に開催された ROCKS TOKYO、RUSH BALL☆R、COUNTDOWN JAPAN等のフェスでも超満員を記録した“さめざめ”。同年末に シングル『愛とか夢とか恋とかSEXとか』でビクターよりメジャーデビューを果たすと、その赤裸々なタイトルや歌詞が 反響を呼び、USENチャートを急上昇。楽曲『コンドームをつけないこの勇気を愛してよ』等、独自の恋愛描写が支持を集め、 女性限定ワンマンの定期的な開催や、書籍『誰にも言えない恋ばっか』を出版するなど、今年に入っても独自の支持層を維持。 そんな“さめざめ”がインディーズ回帰作『HのつぎはI』をリリースすることが決定。これまで歌ってきた通り、“性の先に愛がある”ことをフラットに共感できる全6曲を収録。 ジャケットデザイン・アートワークは、ゲスの極み乙女も手掛ける福井伸実が約3年半ぶりに完全描き下ろし!
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滋賀、京都、そして東京で活躍する極上の歌声を持つシンガーソングライター中村月子の初音源は、表参道SPIRALで行われたHIGH RESOLUTION FESTIVALにて5.6MHzのDSDで録音されたもの。張りつめた空気の中で奏でられる彼女の歌声は、極上以外の表現はない。1曲目「エンジェル」は超名曲です。
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美大生時代より活動を開始し、2014年の1stアルバム『私、粉になって』発表後は、シンガーソングライターの枠を超え、元BiSのテンテンコとのユニット、フロリダとしての活動や、演劇ユニットのバストリオの公演への参加等、幅広い表現活動を行っている滝沢朋恵。約2年振りとなる2ndアルバムは前作に引き続き、カメラ=万年筆の佐藤優介がサウンド・プロデュースを担当。スカートから鈴木慶一やカーネーションもサポートする佐藤のポスト・プロダクションが、弾き語りでも十分定評のある彼女の歌や曲をより魅力的に演出。滝沢が70年代初頭のアシッド・フォークにも似た寂寥感溢れる美しいメロディーを紡ぎ、佐藤が80年代のポスト・パンクやニュー・ウェーブ以降のネオ・アコースティック(イギリスのYoung Marble GiantsやEverything But The Girlの二人の初期ソロ作、日本ではD-DAYやミオ・フー等)から、2000年代以降の海外のサッドコアやドリームポップまでを想起させるような繊細で緻密なアレンジ & ミックスを施すことによって、この上なく素晴らしい楽曲が数々と生み出された。ファースト・アルバムの時点で確立していた独特な詞世界はより研ぎ澄まされ、様々な種類のイベントや演劇作品への参加の影響か、歌の表現力や言葉の説得力も増して、昨今の日本の女性シンガーソングライター作品とは一線を画した、オリジナリティ溢れる傑作アルバムが完成した。ゲストとして、ザ・なつやすみバンドの村野瑞希がドラムで参加。マスタリング & ドラム・レコーディングはホース、かえる目、豊田道倫 & mtvBAND他のメンバーで、映画音楽家、音楽プロデューサーやエンジニアとしても活躍する宇波拓が手掛けている。
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NHKみんなのうたに書き下ろしした楽曲「すっぽんぽんぽん」は岩崎愛ならではのユーモアと哀愁漂う世界観を表現した楽曲です。カップリングには3月に発売された初のフル・アルバム『It's Me』に収録された「最大級のラブソング」の英語バージョンが収録!
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地元 新潟にてローカル且つDIYな活動を展開する双子ユニット、haikarahakutiによるNEWアルバムが完成! ハウス、ヒップホップ、J-POPにロック、古今東西、実に広範な音楽要素を引用しながら独自のポップスを構築するサウンドで多くのリスナーや音楽関係者を虜にしてきたhaikarahakuti。そんな彼らが満を持して放つ2ndアルバムは、前作よりもバンドとしてのグルーヴを全面に押し出しながら、ソウルのしなやかさ、ラヴァーズ・ロックの陶酔感、ネオアコのきらめき、ロックンロールの躍動感を随所に散りばめた珠玉のポップ・ソング集となっております。
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D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
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自殺×ダンスミュージック!末井昭の『自殺』(講談社エッセイ賞)に感銘を受けたセンチメンタル岡田が自身の父の自殺を乗り越えようとする意欲作。曲中で遺書をラップにするなどシリアスと笑いが混在する世界観を物語にしている。MVには末井昭、曲には交友の深い天才・若手ラッパーGOMESS、ミュートビート・増井朗人が参加している。
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今年、10周年記念ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』をリリースした歌手・北村早樹子。 劇団SWANNYや劇団サンプルの公演に出演するなど舞台女優としての才能も開眼した 彼女の3年振り通算5枚目となる待望の新作アルバムが遂に完成! サウンド・プロデューサーに中村宗一郎(坂本慎太郎、OGRE YOU ASSHOLE他)を迎え、 ユキヨ(TACOBONDS、transkam)、キクイマホ(HOMMヨ、うみのて)、百瀬巡、かず、 谷内洋史等ゲスト・プレイヤーが多数参加した、かつてないバンド・スタイルで録音。 北村早樹子が持つ唯一無二の世界観はそのままに、その音世界は新たなフェーズに 突入した過去最高にポップなアルバムが完成した。 また以前から北村と交流がある女優/作家・森下くるみが初めて歌詞を書き下ろした 初コラボ作品「みずいろ」や別アレンジで録音したシングル「卵のエチュード」 「マイハッピーお葬式」も注目!! 「アウト×デラックス」出演で巷で話題沸騰中の彼女の新境地ともいえる大傑作の誕生です!
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Honeydew4年ぶりとなる新作アルバムがついにリリース!柚木隆一郎 (EL-MALO)が3曲で参加したほか、共同プロデュースに清水ひろたかを迎え、彼らの魅力であるポップなメロディやコーラスワークとオルタナ/シューゲイズサウンドがこだわりにこだわり抜いた抜群に良い音で収められています。長く続けているバンドならではの懐の広さと風通しの良さがあり、90’sサウンドのみならず多くの音楽ファンに手に取って欲しい1枚です。
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大阪出身のSSWアシタカアヤコの2年ぶりの新作EP。やさしくも芯のある歌声とアシタカアヤコ独特の物事を見る視点から繰り広げられる歌詞の世界。力強いピアノと率直な音像。聴くものをやさしく、切なく、そして前向きにさせてくれるそんな4曲からなるEP。
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ベッドルームから夢幻の宇宙へと虹の橋を架ける、あたたかな色彩に満ちたRelaxin’music――。 tuba...disk(チューバ・ディスク)再始動第一弾となるRYO MARUOKAの『サイクル』は、“日常と旅”をコンセプトとしたドリーミーなポップ・アルバム。
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日本を代表するガールズスリーピース・アートパンクバンド、つしまみれ結成17年記念日、2016年7月7日に下北沢CLUB Queで開催されたイベント「7まみれ」の一部始終を全て聴かせます!「7まみれ」は、つしまみれ初のリクエストワンマンライブ。つしまみれキャリア17年間の持ち曲117曲からネット投票で選ばれた、上位24曲をフルで演奏。これぞファンが選んだ本当のベストライブ音源。また、ライブ前に行われたラジオ番組風トークショー「生・まりとみずえのやよいでポン!」では、投票結果をメンバーがゆるーく発表。本編とのギャップをお楽しみください。
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2016年アフリカの旅を経てリリースした『Back to the Jungle』から約1年、よりスケールアップし、“I'M A GREEN QUEEN"を地球規模で宣言するあっこゴリラの2nd EP! 2017年は女性のみのMCバトル「CINDERELLA MC BATTLE」で見事に優勝し、初代No.1フィメールラッパーの称号を得た事から始まり、ラジオやTVレギュラー番組といった多数のメディアを賑わせている一方で、サマーソニックなどのフェス出演や主催イベント「ドンキーコング」を連続で開催し、音楽活動も活発だった彼女が今年配信リリースしてきたアーティスト・コラボ曲+新作コラボ曲をまとめた2017年あっこゴリラ"QUEEN"ワークス集! リリース当初より名曲の呼び声高い、トラックメイカー/MPCプレイヤー:STUTSとのジャングル・ディスコ「黄熱病 -YELLOW FEVER-」、SIMI LABのOMSBトラックでCharisma.com(カリスマドットコム)のMCいつかとの3者コラボ作「PETENSHI」の超絶ドープシットで進化したスキルを魅せ、SEBASTIAN Xの永原真夏を迎えたFUNKチューン「ウルトラジェンダー」では真骨頂である自由で熱い勢いのラップを披露。R&Bシンガー:向井太一とのポップな掛け合いが超キャッチーな「ゲリラ」や、表題曲となるトラックメイカー:PARKGOLFとのコラボ「GREEN QUEEN」、食品まつり a.k.a foodmanといった個性派アーティストとの楽曲でも自由奔放な"QUEEN"っぷりを見せつける、タイトルに相応しい圧巻のあっこゴリラ劇場!
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【宇宙まお 3年振りセカンドアルバム発売決定! 】宇宙まお3 年振りの2nd フルアルバムは、女性の心情を綴ったリアルなラブソング集。20 代後半女子共感の“あるある歌詞"に、いきものがかり・ポルノグラフィティ・槇原敬之などを手掛けてきたヒットメーカー本間昭光の手による「J-POP 王道のアレンジ」を融合させたエバーグリーンなポップチューン。リード曲「ヘアカラー」は、「へアカラー 明日から 新しい自分 前を向いて 髪なびかせゆけ! 」と高らかにうたう女性賛歌。
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KIRINJI 20th Aniv.コンピレーション 。キリンジのEMI/コロムビア時代の作品群の中から、選りすぐりのメランコリック&メロウな楽曲をコンパイルしたKIRINJIデビュー20周年企画盤。
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結成1 年でフジロック・フェスティバルへの出演を果たし話題となった女子3 人+ 男子1 人の4 人組バンドHomecomings。大学在学中のデビューから卒業を経て、コンスタントにリリースを重ね、今年スタートさせた自主企画イベントもソールドアウトさせる等目覚ましい成長を見せる彼女達が、遂にファースト・フルアルバム。前EP 収録の「I WANT YOU BACK」、「WINTER BARGAIN」以外8 曲全てが本作のために書き下ろされた新曲、前述2 曲も新アレンジを施して再レコーディングを行った全曲新録音源。現在のバンドが持つ魅力と瑞々しいアイディアが溢れんばかりに詰った珠玉の10 曲を収録!彼等の母校である京都精華大学に新設され、故・佐久間正英氏が設計に携わったスタジオ「Magi SoundStudio」にてレコーディングを敢行。ミックスは岩谷啓士郎氏、マスタリングは中村宗一郎氏が手掛けた。また、ジャケットデザインには(( STUDIO )) の峯崎ノリテル氏を起用。2014 年のクリスマスイブに、SECOND ROYAL とfelicity がタッグを組んで贈る最高のプレゼントです。
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the band apart (naked)とバンド名に若干の変更を加え本格的にアコースティックバンドセットとしてthe band apartが初の音源をリリースする。この数年、アコースティック編成によるライブ出演が、イベントの性質(New Acoustic CampやMONSTER BuSHへのアコースティック出演等)に合わせることにより増加し、リスナーの間でも音源化が望まれる声が聞こえ始める。そしてバンド自身がアコーステック編成によるライブへの意欲が高まる状況も相まり、必然的にアコースティックアルバムの制作という流れになった。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
Discography
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片平里菜が1年半を経て贈る待望の2ndアルバム! [内容解説] 大注目のシンガーソングライター片平里菜が贈る待望の2ndアルバム。 前作「amazing sky」から約1年半振りにリリースされるニューアルバムには、 TOKYO FM受験生応援プロジェクト『Toppa(突破)』の公式応援ソングになった「誰もが」、 MTV VMAJ2015 BEST FEMALE VIDEOにノミネートされ話題となった「煙たい」、 TBS「王様のブランチ」EDテーマにもなり、多くの同世代の同姓に支持された「誰にだってシンデレラストーリー」、 スポーツ専門テレビ局「J SPORTS」のプロ野球中継番組『J SPORTS STADIUM』のテーマソングとして 野球ファンにもお馴染みの曲「スターター」など、話題のヒットシングルを多数含む全14曲を収録
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ギターブランド・エピフォン日本人女性初の公認アーティストである、シンガー・ソングライター片平里菜の通算5枚目のシングル。ヒット曲「女の子は泣かない」にも通ずる、頑張るすべての女性の背中を強く押してくれる片平里菜的応援ソング。
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シンガー・ソングライター、片平里菜のファースト・アルバム。2013年8月7日のデビュー日から1年間の集大成となる作品。 シングル表題曲や未発表曲に加え、初CD化となる配信限定シングル「始まりに」を収録。
News
チャラン・ポ・ランタン本人による『トリトメナシ』全曲解説公開
TBS系火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のオープニングテーマ「進め、たまに逃げても」も収録されているほぼフル・アルバム『トリトメナシ』を本日リリースしたチャラン・ポ・ランタン。 チャラン・ポ・ランタン本人による、“Mr.Children”、”東京スカ