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クリームソーダ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:54
ベランダロケット  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:58
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Discography

Pop

オルタナティヴユニットPOOLが梅田サイファーよりテークエムを迎えた「Pink sky (feat. テークエム)」リリース!

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Pop

2020年に結成されたオルタナエモポップユニットPOOL、2023年一発目の新曲 8th single「飽きるまで」をデジタルリリース!

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Pop

オルタナエモポップユニット・POOL、新体制後初のEP『Non Faketion』をデジタルリリース!

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Pop

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2020年より活動を開始させた3人組アーティストPOOLによる1stフルアルバム。 メンバーの日常や気持ちの移ろい、夢、思想といったところまでバリエーション溢れる作品になっている。 歌詞に関しては英語と日本語をMIXした現代的なスタイルをベースに、Y2K、K-POP、トラップといったメインカルチャーからサブカルチャーまで幅広く取り入れている。 ボーカルMEGのエモーショナルで妖艶な世界感は唯一無二で、ラップスタイルやSpark flyのように伸びやかでハリのある歌声もPOOLとして昇華されたスタイルとして注目したい見どころとなっている。 クラウドファンディングで制作された「19Air」から、初のフィーチャリング楽曲「HYPER BLOOM」や、都会的で抜けのいいアフロビーツ「Metro」、ファンクなグルーヴを紡ぐ「Spark fly」など多彩なサウンドアプローチを追求している。 楽曲の普遍的な響きにフォーカスし、ありのままのPOOL、その歌声がより近く感じられる作品となっている上、ストーリーを持たせたシームレスな流れが光る。

10 tracks
Pop

2020年より活動を開始させた3人組アーティストPOOLによる1stフルアルバム。 メンバーの日常や気持ちの移ろい、夢、思想といったところまでバリエーション溢れる作品になっている。 歌詞に関しては英語と日本語をMIXした現代的なスタイルをベースに、Y2K、K-POP、トラップといったメインカルチャーからサブカルチャーまで幅広く取り入れている。 ボーカルMEGのエモーショナルで妖艶な世界感は唯一無二で、ラップスタイルやSpark flyのように伸びやかでハリのある歌声もPOOLとして昇華されたスタイルとして注目したい見どころとなっている。 クラウドファンディングで制作された「19Air」から、初のフィーチャリング楽曲「HYPER BLOOM」や、都会的で抜けのいいアフロビーツ「Metro」、ファンクなグルーヴを紡ぐ「Spark fly」など多彩なサウンドアプローチを追求している。 楽曲の普遍的な響きにフォーカスし、ありのままのPOOL、その歌声がより近く感じられる作品となっている上、ストーリーを持たせたシームレスな流れが光る。

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Pop

前作“META”の勢いをそのままにリリースされる5th Single“HYPER BLOOM”。 タイトルは異常気象の意味を持つ“Super Bloom”という言葉から生まれた造語で、 自らを乾荒原と見立て、台風のようなビートとシルクでつつまれるようなメロディは まさにタイトル通り眠っている花を目覚めさせるようである。 POOLの普遍的な表現はそのままに、アグレッシブなダンストラックとなった。 また今作は『ラップスタア誕生 2021』や『夜猫族』での活躍が目覚ましいBonberoを 客演として招いたPOOL初のフィーチャリング楽曲となっている。

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Pop

前作“META”の勢いをそのままにリリースされる5th Single“HYPER BLOOM”。 タイトルは異常気象の意味を持つ“Super Bloom”という言葉から生まれた造語で、 自らを乾荒原と見立て、台風のようなビートとシルクでつつまれるようなメロディは まさにタイトル通り眠っている花を目覚めさせるようである。 POOLの普遍的な表現はそのままに、アグレッシブなダンストラックとなった。 また今作は『ラップスタア誕生 2021』や『夜猫族』での活躍が目覚ましいBonberoを 客演として招いたPOOL初のフィーチャリング楽曲となっている。

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Pop

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Pop

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Pop

勢力的に活動を続けるPOOLが作り出すサードシングル" CANDY LUV”はダークな雰囲気を漂わせながらもキャッチーで今までに無い新しい一面を魅せる。 今作は愛に翻弄された現代人を背景に、悲しみや嘆きを表現した世界観になっており、"愛する事や、愛される事とは何か"という無意識を具現化したテーマとなっている。 またKenyaとDaichiによるサウンド面での新たなトライアルによって、刺激的なビートにより目覚ましい進化を際立たせている。 前作に引き続きメンバー内で作曲、レコーディング、ミックス、マスタリング、デザインと全てセルフプロディースでこなすPOOL独自の世界観に要注目である。

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Pop

勢力的に活動を続けるPOOLが作り出すサードシングル" CANDY LUV”はダークな雰囲気を漂わせながらもキャッチーで今までに無い新しい一面を魅せる。 今作は愛に翻弄された現代人を背景に、悲しみや嘆きを表現した世界観になっており、"愛する事や、愛される事とは何か"という無意識を具現化したテーマとなっている。 またKenyaとDaichiによるサウンド面での新たなトライアルによって、刺激的なビートにより目覚ましい進化を際立たせている。 前作に引き続きメンバー内で作曲、レコーディング、ミックス、マスタリング、デザインと全てセルフプロディースでこなすPOOL独自の世界観に要注目である。

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メンバー内で作曲、レコーディング、ミックス、マスタリング、デザインまでこなすPOOLのセカンドシングル" R.O.O.M”。 そんな今作は日常の中でちょっとした"ズル"をしたくなる気持ちに焦点を当てた作品となっている。目まぐるしく流れる現代を力強く生きる人々へ向け、ちょっとでも「肩の力を抜いてもいい」、「立ち止まる日があっていい」と肯定されるようなメッセージが込められている。 未来へ向かって突き進む人々をアンニュイかつダンサンブルなムードで応援した"R.O.O.M"はPOOL独自の世界観を打ち出している。

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