Title | Duration | Price | ||
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1 |
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目を覚ませ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
2 |
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NO HEART alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
3 |
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BREAK UP ROTTEN CITY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
4 |
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SONG FOR THE LOSER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
5 |
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PIGGIE MAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
6 |
|
I SEE RED alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
7 |
|
ALWAYS UP!!!! alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
8 |
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CRYIN' JOHNNY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 |
Digital Catalog
“SAの真骨頂はライブにある”と言っても過言ではないのだが、その原動力として欠かせないのが、衝動に直接訴えるような楽曲。パンクロック/ロックンロールの美学を意固地なまでに貫いた核はブレずに、キャリアに裏打ちされた圧倒的なポピュラリティを遠慮なく叩き込んだ楽曲は、到底ヨソ様には真似できない。そんな自分たちの武器を知り抜き、研ぎ澄まして、“ライブでの爆発力”という一点に総力集中させた作品が、今回の約2年半ぶりとなるフルアルバムである。 本作では、全編通して“生きる”という普遍的なテーマに沿った歌詞となり、時に希望の光を照らすように、時にケツを蹴り飛ばすように、その内容は万人の胸に深く突き刺さるだろう。その推進力となるサウンドにおいても全10曲において一分の隙もない。まさにライブ空間にいるかのごとき生々しいエネルギーを封じ込めたサウンドは、過剰なまでに火薬を増量したかのような爆発力を秘めている。 今後のSAライブでのトンデモ具合が非常に楽しみであり、さらにはSAを取り巻く状況がどう引っ繰り返るのか。あらゆる方向に希望と期待に満ちた鮮やかな光を放つ、名盤の誕生である。
今や希有となった古き良きR&Rスター像を継承するSA。現メンバーとなり10周年、その最後の祝砲となる本作は、表現の目盛りがブッ壊れたSAだからこその、喜怒哀楽フリ切れた全6曲。暗闇を突き破る意地と情熱や圧倒的な希望を掲げた言葉の数々が、尻を蹴飛ばさんばかりに飛び出してくる。心に刻んで街に繰り出せ!
実は10周年目を迎えるSA、3年4ヶ月ぶりのフルアルバム。本作では、ミディアムのパンクナンバーも多く、一見さんにも一撃必殺の破壊力。そしてガッツガツに飛び込んでくるSA節全開の日本語詞は、否応なく歌わせ、踊らせ、失禁させちまうってなもんです。聴く者の心に灯った甘く小さな炎は、ショボクレた世に燃え広がる!
80年代「オイ・オブ・ジャパン」他、数枚の作品を残して活動を休止したパンク・ロック・バンド“S.A”(エス・エー)が、河口純之助(ex. ブルーハーツ)プロデュースによる最新録音のコース・オン・ユア・フィートと過去のレア・トラックを加え全5曲を初のCD化!
ROCK'N'ROLLの決起(=REVOLT)をうたったSAのニュー・アルバム。今回はアレコレやらずにひたすら原点回帰! 欲しいヤツには腹一杯の、ネボけたヤツには目覚めに最適な、純度100%ののPUNK/ROCK'N'ROLLをくれてやります。
ついに全米ツアーを敢行し、ツアー直後にはニュー・アルバムの発表と、2009年怒濤の幕開けを飾るSA。新作は、やさぐれた大合唱と、転げ回る汗まみれのキッズたちがバッチリ脳裏に浮かぶ珠玉のパンクロックナンバーが目白押し。また新たなパンクロックアンセムの数々が誕生がここに誕生した!
80年代のインディーズ・シーンにてCOBRAと共にOiパンクの代名詞と謳われ、もはやそのスジでは伝説となったSA。その当時の音源をリマスタリング&再録+新曲からなるファン待望のフル・アルバムである。
Digital Catalog
“SAの真骨頂はライブにある”と言っても過言ではないのだが、その原動力として欠かせないのが、衝動に直接訴えるような楽曲。パンクロック/ロックンロールの美学を意固地なまでに貫いた核はブレずに、キャリアに裏打ちされた圧倒的なポピュラリティを遠慮なく叩き込んだ楽曲は、到底ヨソ様には真似できない。そんな自分たちの武器を知り抜き、研ぎ澄まして、“ライブでの爆発力”という一点に総力集中させた作品が、今回の約2年半ぶりとなるフルアルバムである。 本作では、全編通して“生きる”という普遍的なテーマに沿った歌詞となり、時に希望の光を照らすように、時にケツを蹴り飛ばすように、その内容は万人の胸に深く突き刺さるだろう。その推進力となるサウンドにおいても全10曲において一分の隙もない。まさにライブ空間にいるかのごとき生々しいエネルギーを封じ込めたサウンドは、過剰なまでに火薬を増量したかのような爆発力を秘めている。 今後のSAライブでのトンデモ具合が非常に楽しみであり、さらにはSAを取り巻く状況がどう引っ繰り返るのか。あらゆる方向に希望と期待に満ちた鮮やかな光を放つ、名盤の誕生である。
今や希有となった古き良きR&Rスター像を継承するSA。現メンバーとなり10周年、その最後の祝砲となる本作は、表現の目盛りがブッ壊れたSAだからこその、喜怒哀楽フリ切れた全6曲。暗闇を突き破る意地と情熱や圧倒的な希望を掲げた言葉の数々が、尻を蹴飛ばさんばかりに飛び出してくる。心に刻んで街に繰り出せ!
実は10周年目を迎えるSA、3年4ヶ月ぶりのフルアルバム。本作では、ミディアムのパンクナンバーも多く、一見さんにも一撃必殺の破壊力。そしてガッツガツに飛び込んでくるSA節全開の日本語詞は、否応なく歌わせ、踊らせ、失禁させちまうってなもんです。聴く者の心に灯った甘く小さな炎は、ショボクレた世に燃え広がる!
80年代「オイ・オブ・ジャパン」他、数枚の作品を残して活動を休止したパンク・ロック・バンド“S.A”(エス・エー)が、河口純之助(ex. ブルーハーツ)プロデュースによる最新録音のコース・オン・ユア・フィートと過去のレア・トラックを加え全5曲を初のCD化!
ROCK'N'ROLLの決起(=REVOLT)をうたったSAのニュー・アルバム。今回はアレコレやらずにひたすら原点回帰! 欲しいヤツには腹一杯の、ネボけたヤツには目覚めに最適な、純度100%ののPUNK/ROCK'N'ROLLをくれてやります。
ついに全米ツアーを敢行し、ツアー直後にはニュー・アルバムの発表と、2009年怒濤の幕開けを飾るSA。新作は、やさぐれた大合唱と、転げ回る汗まみれのキッズたちがバッチリ脳裏に浮かぶ珠玉のパンクロックナンバーが目白押し。また新たなパンクロックアンセムの数々が誕生がここに誕生した!
80年代のインディーズ・シーンにてCOBRAと共にOiパンクの代名詞と謳われ、もはやそのスジでは伝説となったSA。その当時の音源をリマスタリング&再録+新曲からなるファン待望のフル・アルバムである。