「幸福を呼ぶ男」The man who calls bliss.

ロック・スターの名前が次々に飛び出てくる70年代ロック・グラフティー的な「メロディー」から始まるこのアルバムは全編を通して60年代、70年代、80年代へのオマージュとも言えるアルバムです。一枚のアルバムがオムニバスアルバムのように映画のサウンドトラックのように又は短編小説集のように一曲一曲がテーマを変えて進んで行きます。楽しんで踊りながら聞いて下さい。

ロック・スターの名前が次々に飛び出てくる70年代ロック・グラフティー的な「メロディー」から始まるこのアルバムは全編を通して60年代、70年代、80年代へのオマージュとも言えるアルバムです。 一枚のアルバムがオムニバスアルバムのように映画のサウンドトラックのように又は短編小説集のように一曲一曲がテーマを変えて進んで行きます。 楽しんで踊りながら聞いて下さい。

日本ロックの小さなカリスマ「久保田慎吾」が戻って来た！70年代終わりより東京ロックの人気者だった「シンゴ」が突如、シーンの真ん中に戻ってきた！奇しくもシンゴの名前を一気に高めた映画「星くず兄弟の伝説」から30年という年に。昔からの友人を中心に集めながらも、若い女の子や訳のわからない輩を含めた10人編成による「オールドラッキーボーイズ」というバンドを引き連れ、腐れ切った音楽界に殴り込み!?そんな物騒な事はしませんが、音楽が一番楽しかった頃を知っているシンゴならではの音楽をお届けします。