Title | Duration | Price | |
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1
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Don't Worry,We Can Recover alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
2
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I'll Be With You alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
3
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Far Flower alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | N/A |
4
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Turn Up The Sun alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A |
5
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Seven Years Made My Now alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A |
6
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Starry Night alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A |
7
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Quark alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:50 | N/A |
8
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I'm Alright You're Alright alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
9
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In Your Room alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A |
10
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Alternative Hearts alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | N/A |
11
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Bed alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A |
12
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Orb alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A |
13
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Before I Crack alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | N/A |
14
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Smile For Miles alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | N/A |
圧倒的なグッドメロディーと困難や数奇にも決して屈しない芯の強さを持つCOUNTRY YARD がPIZZA OF DEATHに移籍! 今年4月にはサポートとして支えていたShunichi Asanuma ( D r. )が正式加入。彼のプレイスタイルやノリは見事にハマっていたこともあり、いよいよ戦闘態勢が整ったと期待していたファンも多いだろう。その第一歩としてベストアルバム『Greatest Not Hits』がリリースされることになった。08年に東京で結成され、10年に1stフルアルバム『Modern Sounds』で鮮烈なデビューを飾った彼ら。それ以後もシングル3枚、ミニアルバム2枚、フルアルバム2枚を発表。The Vinesの曲からバンド名を引用しているように、海外のパンクロックやインディーロックからの影響も色濃く、ずば抜けたメロディーセンスと神秘的なムードさえ感じさせる立ち姿は唯一無二の存在だ。SATANIC CARNIVALやROCK IN JAPAN、京都大作戦、PUNKSPRINGといった大型フェスへの出演、New Found GloryやThe Offspringをはじめとした海外バンドとも共演も多く、アンダーグラウンドからシーンの最前線まで高い評価を受けてはいるが、彼らの実力やポテンシャルから考えれば、まだまだ物足りないのが実情。レーベル移籍のこのタイミングだからこそ、改めて彼らの魅力を伝えるアイテムとして届けられるのがこの『Greatest Not Hits』である。収録されたのは、まさに珠玉の名曲ばかり。輝かしいメロディーと何度でも立ち上がるんだという彼らの精神性が投影された「Don't Worry,We Can Recover」、まっすぐな歌が胸を離れない「I'll Be With You」、ドラマティックなM Vも印象的であり、感懐を覚える代表曲「Starry Night」、拳を握りしめるとともに叫びたくなる頼もしさを持ち合わせた「In Your Room」、メロディックを軸にしながらも様々なエッセンスを持つ彼らだからこその素養が味わえるバラード「Bed」、突き抜ける疾走感で心が持っていかれる「Orb」等々、聴けばGreatest Not HitsにNotが挟まれた、シニカルとも言える作品タイトルの意味がわかるはず。もちろん、これまでの名曲たちを集めただけではなく、今の彼らを知ることができる新曲も収録。イントロから胸の高まりが止まらなく、想いのこもったひとつひとつの音に心を動かされる「Before I Crack」、多幸感とさらりとしながらもコクのあるメロディーがたまらなく、フェードアウトがこれからへつながる余韻を漂わすような「Smile For Miles」の2曲であるが、どちらも隙がない出来栄えだ。 先に記したように、何かを総括するアイテムではなく、COUNTRY YARDというバンドが持ち合わせる力を遺憾なく発揮し、輝かしい未来へと突き進むべく提示した改めての第一歩。これまで応援してきたファンのみならず、初めて触れた人にとっても、彼らに対する期待が裏切られることはないと確信できるに違いない。
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