Now and Forever

●＜楽曲【Now and Forever】とは？＞ 2007年9月に日本の宇宙機構JAXAが打ち上げた月の周回用人工衛星「かぐや（英語名:SELENE）」が映した 「月の地平性から昇る美しく青い地球＝Earth Rise」の映像と写真に感銘を受けて書き上げた 「SpaceWindのオリジナルソング」です。 日本語歌唱で５年前に発表された「Now and Forever」を、５年の年月を経たあと、 本人の進化成長と共に、自ら英語に翻訳して、今回、英語歌唱で発表します。 世界中の人々と、「地球との調和。人間同士の相互理解を実現した世界観」の共有を祈って、歌っています。 メロディーラインは、美しく力強く、音程の動きにもメリハリがある、勇気と感動を与えてくれます。 サウンドは、１９９０年代を彷彿とさせるビンテージサウンドとギターの響きが心地よいです。 アレンジは、従来通りの「壮大な宇宙」を想起させる、ゴージャスなアレンジです。 また、日本古来の伝統楽器の音を、シンセサイザーで響かせています。 アーティスト本人のアイデンティティーとして、「箏の音」、「尺八の音」、 「鼓と呼ばれる小さな和太鼓」の３種類の特徴的な音色の楽器を、ふんだんに装飾のようにちりばめた、 個性的な仕上がりになっています。 そして、歌詞の世界は、「単なる男女間の恋愛感情」を超えた、宇宙や銀河をモチーフにしています。 また、「量子力学」や「仏教」の奥義となる「量子もつれ」や「ゼロポイントフィールド」という言葉を歌詞に用いて、自由で広がりのある世界を歌っています。 ～～～ ●＜Earth Riseとは？＞ 宇宙時代を迎えた地球人にとって、宇宙飛行士にならなければ仰ぐことのできなかった「灰色の月の砂漠の地平線から昇る、青く美しい地球」の映像の題名です。 地球に住む私たちが、空を見上げて「太陽を見上げる」とき、「Sun Rise」と言いますよね。 宇宙から、そして地球外の宇宙人から見たら、美しく青く昇る地球、浮かぶ地球。 こんな素晴らしい映像を見たら、「美しい地球を次世代以降にもつなげていきたい」という想いが湧き出てきます。 JAXAが打ち上げた人工衛星「家具屋」が地球に送ってきた「Earth Riseの映像」を見て感動して出来上がった曲が『Now and Forever』です。 日本語と英語の両方の歌詞を、ショート映像に盛り込んでいます。 合わせて楽しんでくださいね！ 愛をこめて SpaceWindより ～～～ ●略歴 日本人女性ソロシンガーソングライター。 5歳からピアノ演奏を習い始める。 大学は英文科に進学するが、学外で「日本のポップス音楽売上ナンバーワンの音楽プロデューサーからの直接指導で、 作詞・作曲法」を３年間学ぶ。 同時に、ホテルやパブでピアノ演奏や歌唱活動を行う。 音楽・映画製作業界歴２０年以上。 日本のインディペンデントの音楽・映画製作会社の「AVEX」の知的財産部門の元管理職。 「歌うときに声が出なくなる心因性の機能性発声障害」を機に、「脳心理学」の道に飛び込み、専門家となる。 現在は、インディペンデントアーティストとして音楽活動を、主にインターネット上で展開している。

人生の折り返し地点に差し掛かったヒロインの心情を歌い上げる歌。 苗字を元の旧姓に戻すという表現を歌詞の中に使うことで、 女性の戸惑う感情が、過去からの呪縛と未来への心細さの狭間で揺れる様子が描かれる。 三日月、真昼の月、そして満月。 ヒロインが見上げる空に映る月が満ちていくフレーズを使うことで、 ヒロインの心情が少しずつ力強く満たされていく様子が表現されている。 「もう過去には戻れない」、「自分で選んだ道をこのままでは終わらせない」、 と強く決意するヒロインの様子が、見事に詩的に描かれている。 楽曲要素としては、「Aメロディー、Bメロディー、クライマックスのCメロディー」、 そして「ブリッジとなるDメロディー」の４つの要素で構成されている。 Dメロディーで歌われる力強い歌詞こそが、この楽曲の神髄であり、カタルシスを感じる部分である。 それは、「これからも自分史上最高の自分を更新していく」、「残りすべての時間を懸けて極めていく」、 と見事に宣言する歌詞のフレーズだからこそです。 お聞き逃しなく！

●＜楽曲【Now and Forever】とは？＞ 2007年9月に日本の宇宙機構JAXAが打ち上げた月の周回用人工衛星「かぐや（英語名:SELENE）」が映した 「月の地平性から昇る美しく青い地球＝Earth Rise」の映像と写真に感銘を受けて書き上げた 「SpaceWindのオリジナルソング」です。 日本語歌唱で５年前に発表された「Now and Forever」を、５年の年月を経たあと、 本人の進化成長と共に、自ら英語に翻訳して、今回、英語歌唱で発表します。 世界中の人々と、「地球との調和。人間同士の相互理解を実現した世界観」の共有を祈って、歌っています。 メロディーラインは、美しく力強く、音程の動きにもメリハリがある、勇気と感動を与えてくれます。 サウンドは、１９９０年代を彷彿とさせるビンテージサウンドとギターの響きが心地よいです。 アレンジは、従来通りの「壮大な宇宙」を想起させる、ゴージャスなアレンジです。 また、日本古来の伝統楽器の音を、シンセサイザーで響かせています。 アーティスト本人のアイデンティティーとして、「箏の音」、「尺八の音」、 「鼓と呼ばれる小さな和太鼓」の３種類の特徴的な音色の楽器を、ふんだんに装飾のようにちりばめた、 個性的な仕上がりになっています。 そして、歌詞の世界は、「単なる男女間の恋愛感情」を超えた、宇宙や銀河をモチーフにしています。 また、「量子力学」や「仏教」の奥義となる「量子もつれ」や「ゼロポイントフィールド」という言葉を歌詞に用いて、自由で広がりのある世界を歌っています。 ～～～ ●＜Earth Riseとは？＞ 宇宙時代を迎えた地球人にとって、宇宙飛行士にならなければ仰ぐことのできなかった「灰色の月の砂漠の地平線から昇る、青く美しい地球」の映像の題名です。 地球に住む私たちが、空を見上げて「太陽を見上げる」とき、「Sun Rise」と言いますよね。 宇宙から、そして地球外の宇宙人から見たら、美しく青く昇る地球、浮かぶ地球。 こんな素晴らしい映像を見たら、「美しい地球を次世代以降にもつなげていきたい」という想いが湧き出てきます。 JAXAが打ち上げた人工衛星「家具屋」が地球に送ってきた「Earth Riseの映像」を見て感動して出来上がった曲が『Now and Forever』です。 日本語と英語の両方の歌詞を、ショート映像に盛り込んでいます。 合わせて楽しんでくださいね！ 愛をこめて SpaceWindより ～～～ ●略歴 日本人女性ソロシンガーソングライター。 5歳からピアノ演奏を習い始める。 大学は英文科に進学するが、学外で「日本のポップス音楽売上ナンバーワンの音楽プロデューサーからの直接指導で、 作詞・作曲法」を３年間学ぶ。 同時に、ホテルやパブでピアノ演奏や歌唱活動を行う。 音楽・映画製作業界歴２０年以上。 日本のインディペンデントの音楽・映画製作会社の「AVEX」の知的財産部門の元管理職。 「歌うときに声が出なくなる心因性の機能性発声障害」を機に、「脳心理学」の道に飛び込み、専門家となる。 現在は、インディペンデントアーティストとして音楽活動を、主にインターネット上で展開している。

人生の折り返し地点に差し掛かったヒロインの心情を歌い上げる歌。 苗字を元の旧姓に戻すという表現を歌詞の中に使うことで、 女性の戸惑う感情が、過去からの呪縛と未来への心細さの狭間で揺れる様子が描かれる。 三日月、真昼の月、そして満月。 ヒロインが見上げる空に映る月が満ちていくフレーズを使うことで、 ヒロインの心情が少しずつ力強く満たされていく様子が表現されている。 「もう過去には戻れない」、「自分で選んだ道をこのままでは終わらせない」、 と強く決意するヒロインの様子が、見事に詩的に描かれている。 楽曲要素としては、「Aメロディー、Bメロディー、クライマックスのCメロディー」、 そして「ブリッジとなるDメロディー」の４つの要素で構成されている。 Dメロディーで歌われる力強い歌詞こそが、この楽曲の神髄であり、カタルシスを感じる部分である。 それは、「これからも自分史上最高の自分を更新していく」、「残りすべての時間を懸けて極めていく」、 と見事に宣言する歌詞のフレーズだからこそです。 お聞き逃しなく！

●SpaceWindは、深い悲しみを背負ってしまった実在する女友達３人のことを思って、『勇氣のたてがみ』の歌詞を書きました。 　・　 １人目の女友達は、突然、婚約者が会社の会議中に倒れて二度と帰らぬ人となり、彼女は婚約者と死別してしまいました。 　・　 ２人目の女友達は、SpaceWindの高校時代の親友なのですが、結婚後２年目にして、突然夫と死別しました。 それでも、彼女は今も一人で明るく生きています。 　・　 ３人目の女性のことを思って、彼女の気持ちを代弁しようと思って、SpaceWindは２番目のコーラスの歌詞を書きました。 　・　 ３人目の女性は、自分がパニック障害になるほどつらくても、病気がちな母親と妹の面倒をみて頑張って働いています。 　・　 家族のために頑張る彼女。 彼女は、家族のために、自分の将来の夢や、やりたいことを後回しにしています。 　・　 何という理不尽なことが、人生には起きてしまうんだろうか。 どれほどの深い悲しみと喪失感があるだろうか。 　・　 SpaceWindは、大切な友達の想いを代弁する歌を書きました。 彼女たちの想いを癒し、励ますために、代弁してSpaceWindが歌おうと思ったことがきっかけです。 　・　 自分が歌いたい歌を歌うのではなく。 聞いてくれる人の想いを歌詞にしようと思い、書き上げた愛のバラード曲です。 　・　 皆さんは、今、どんな場所で、どんな状況下で、どんな人生の節目を過ごしていますか？ 　・　 もし今あなたが、そしてあなたの近くの人が、辛いことがあったり、感傷的になっているなら、どうぞこの曲を聞いて心を癒してください。 　・　 ●歌詞のモチーフ： 　・　 過去の経験から来る”痛み”や”感情”。 『どうせうまくいかないよ』と怖がって行動できない。 そんな制限・リミッターを外したい・・・。　 ”もう一度”だけ、”勇気を出してみよう。 　・　 あなたの髪は、風を受けてなびくたてがみなのです。 勇者のように、勇気を奮い立たせて前に進み始めれば、風を受けて、あなたの髪はなびくのです。 　・　 あなたの胸の中には、音楽を奏でる為の竪琴が眠っています。 今は止まってしまっています。 　・　 でも、前に進む時、向かい風を受けるからこそ、その竪琴は鳴り始めるのです。 　・　 あなた自身の勇気のメロディーを奏でてください。 それは、あなたが未来を拓く調べです。 　・

『Now and Forever』は、JAXAの衛星【かぐや】から見た宇宙観、世界観をモチーフに世界観をモチーフに「人類愛、大自然への畏敬、平和」を歌っています。 サウンドは、【和楽器】を意識して、”琴の音”や”尺八”、”和太鼓”などをアクセントとして用いています。 男女間の単なるラブストーリーを越えた、明るく壮大な歌い上げ系メロディー・ラインをお楽しみください！

人生の折り返し地点に差し掛かったヒロインの心情を歌い上げる歌。 苗字を元の旧姓に戻すという表現を歌詞の中に使うことで、 女性の戸惑う感情が、過去からの呪縛と未来への心細さの狭間で揺れる様子が描かれる。 三日月、真昼の月、そして満月。 ヒロインが見上げる空に映る月が満ちていくフレーズを使うことで、 ヒロインの心情が少しずつ力強く満たされていく様子が表現されている。 「もう過去には戻れない」、「自分で選んだ道をこのままでは終わらせない」、 と強く決意するヒロインの様子が、見事に詩的に描かれている。 楽曲要素としては、「Aメロディー、Bメロディー、クライマックスのCメロディー」、 そして「ブリッジとなるDメロディー」の４つの要素で構成されている。 Dメロディーで歌われる力強い歌詞こそが、この楽曲の神髄であり、カタルシスを感じる部分である。 それは、「これからも自分史上最高の自分を更新していく」、「残りすべての時間を懸けて極めていく」、 と見事に宣言する歌詞のフレーズだからこそです。 お聞き逃しなく！

人生の折り返し地点に差し掛かったヒロインの心情を歌い上げる歌。 苗字を元の旧姓に戻すという表現を歌詞の中に使うことで、 女性の戸惑う感情が、過去からの呪縛と未来への心細さの狭間で揺れる様子が描かれる。 三日月、真昼の月、そして満月。 ヒロインが見上げる空に映る月が満ちていくフレーズを使うことで、 ヒロインの心情が少しずつ力強く満たされていく様子が表現されている。 「もう過去には戻れない」、「自分で選んだ道をこのままでは終わらせない」、 と強く決意するヒロインの様子が、見事に詩的に描かれている。 楽曲要素としては、「Aメロディー、Bメロディー、クライマックスのCメロディー」、 そして「ブリッジとなるDメロディー」の４つの要素で構成されている。 Dメロディーで歌われる力強い歌詞こそが、この楽曲の神髄であり、カタルシスを感じる部分である。 それは、「これからも自分史上最高の自分を更新していく」、「残りすべての時間を懸けて極めていく」、 と見事に宣言する歌詞のフレーズだからこそです。 お聞き逃しなく！