Title | Duration | Price | |
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scrmnt intro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 | |
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Oasis alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
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Rich Japanese alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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Hit Man alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
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Prince Of Sagami alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
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Fall In Love alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | |
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暮らしClassic alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
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Coast To Coast alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
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Strong alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
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Hard Days alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
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Hikari (feat. PEAVIS) -- QNPEAVIS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | |
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Under The Moon alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 |
2019年3月にCD300枚限定でリリースされたQNの実験的なアルバム[Sacrament]がついに解禁。 PVカットされた2曲(Prince Of SagamiとHikari)を除く11曲は、作曲から作詞、レコーディングまで、10日間という達人級のスピードで制作された。 当然QNのアプローチは斬新極まりない。 とうとうメロディにも箔をつけて来たなと感じさせてくれるのはOasisとUnder The Moon。 意表を突くのは、Princeのような歌い方をしている、Coast To Coast。 2Pacのフロウを自分なりに再現したというHard Daysなどなど、あげたらキリがない。
Prince Of Sagami Vol.2の前に作られた作品なので、聴き比べてみると、また面白い。
Discography
KIKUMARU × Jeff LoiK -Chain Reaction 4- 1. 4E (feat. calimshot) Scratched by RHYME&B 2. FUJO (feat. RAU DEF) 3. Super Size Me (feat. QN) Scratched by DJ LIKEST 4. DOGIMO (feat. テークエム) 5. DOPAMINE (feat. Ace the Chosen onE) Scratched by DJ EiON All Produced by Jeff LoiK All Recorded by May Daishi a.k.a Lil May All Mix & Mastered by May Daishi a.k.a Lil May Cover photo by NOS-K Cover designed by GANDHI All Recorded at KICK'S CLUB HOUSE
KIKUMARU × Jeff LoiK -Chain Reaction 4- 1. 4E (feat. calimshot) Scratched by RHYME&B 2. FUJO (feat. RAU DEF) 3. Super Size Me (feat. QN) Scratched by DJ LIKEST 4. DOGIMO (feat. テークエム) 5. DOPAMINE (feat. Ace the Chosen onE) Scratched by DJ EiON All Produced by Jeff LoiK All Recorded by May Daishi a.k.a Lil May All Mix & Mastered by May Daishi a.k.a Lil May Cover photo by NOS-K Cover designed by GANDHI All Recorded at KICK'S CLUB HOUSE
2021年、世界が転換期を迎える中でラッパーとビートメイカー。 音楽というツールで自身を表現してきた彼らが今、唄い、奏でるものとは何か? QNは2020年結婚し2021年に第一子、元気な男の子が誕生。 紆余曲折はあったものの、1st AlbumのThe Shellでの楽曲提供。というよりもっと以前 中学生DJだった頃の恩師達、FIND MARKETのELMOREとの再会を機に、今作の制作に至った。 お互いの共通項といえば、やはり音楽を愛する気持ち。それから、人生を楽しみたいという、純粋な欲求だろうか。 2021年の正月連休から本格的にレコーディングに入って、あれよあれよと17曲が完成。 弱い自分、葛藤をチラ見せしながらのラヴソング。デタラメな口説きラップに、ポエトリー。 一貫して変幻自在。聞く者に彩りを与える一枚。ご堪能あれ。
Prince Of Sagaimi Vol.3 前作Vol.2から、たったの四ヶ月でまた出来ちゃった。早すぎる。 QNのアイディアの倉庫は尽きることを知らない。 彼曰く、形にしてないだけで、まだ200曲くらいストックがあるとか...笑 まぁ、そんな訳で今回も、QNの世界を覗いてみてはいかが? 耳にした人に、人生の道に繋がるか、役立つかはわからないが、何か新しい発見があるかも知れない。
Prince Of Sagaimi Vol.3 前作Vol.2から、たったの四ヶ月でまた出来ちゃった。早すぎる。 QNのアイディアの倉庫は尽きることを知らない。 彼曰く、形にしてないだけで、まだ200曲くらいストックがあるとか...笑 まぁ、そんな訳で今回も、QNの世界を覗いてみてはいかが? 耳にした人に、人生の道に繋がるか、役立つかはわからないが、何か新しい発見があるかも知れない。
2019年3月にCD300枚限定でリリースされたQNの実験的なアルバム[Sacrament]がついに解禁。 PVカットされた2曲(Prince Of SagamiとHikari)を除く11曲は、作曲から作詞、レコーディングまで、10日間という達人級のスピードで制作された。 当然QNのアプローチは斬新極まりない。 とうとうメロディにも箔をつけて来たなと感じさせてくれるのはOasisとUnder The Moon。 意表を突くのは、Princeのような歌い方をしている、Coast To Coast。 2Pacのフロウを自分なりに再現したというHard Daysなどなど、あげたらキリがない。 Prince Of Sagami Vol.2の前に作られた作品なので、聴き比べてみると、また面白い。
性懲りも無く、痛いヤツがまたバックアゲイン!シーンに数々の波紋を起こしたQN、SIMI LAB 脱退後初となるソロ・アルバム『DQN』をリリース!この2 年間の独白と回想を綴った最大の問題作がここに。
2010年「THE SHELL」、2011年「Deadman Walking 1.9.9.0」、そして2012年、3rd Album「New Country」 前作から約5ヶ月、以前に増してグルーヴを増したトラックプロデュース、ラップスキル、そしてメッセージ&アイデア。 これはQNが導く、新しい世界「New Country」である。2010年に「THE SHELL」で幕を明けたQNのソロアルバムは、新たなPHASEに入る。_
南アフリカ発のダンスミュージック・アマピアノの日本におけるパイオニアであるaudiot909が満を持してリリースする1stアルバム。これまでにあっこゴリラ、QN、CHIYORI、荘子itといったシンガー/ラッパーや、PIANO FLAVA、TOMCといったプロデューサーと共にリリースしてきたコラボレーション楽曲も収録したまさに現在までの活動の集大成といった作品。 『JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM』と冠されたこのアルバムには新たに謎の多国籍音楽集団・3KW a.k.a. 三千世界からラッパーのMORI、そしてアフリカン・ダンスミュージックをここ日本で独自の解釈でプレイするDJクルー・TYO GQOMからプロデューサーのKΣITOを迎えた楽曲も含む全11曲を収録。 SkrillexやDrakeなど大物ミュージシャンが挙って自身の楽曲に取り入れるなど、世界中でアフリカ産のダンスミュージックが注目を集めている昨今。ここ日本におけるアマピアノの第一人者としてaudiot909が提示するのは、オルタナティブなHIP HOPやR&Bリスナーにまで届くような挑戦的なダンスミュージック。そしてデジタルネイティブとなったアフリカンミュージックへの日本からの回答である。
南アフリカ発のダンスミュージック・アマピアノの日本におけるパイオニアであるaudiot909が満を持してリリースする1stアルバム。これまでにあっこゴリラ、QN、CHIYORI、荘子itといったシンガー/ラッパーや、PIANO FLAVA、TOMCといったプロデューサーと共にリリースしてきたコラボレーション楽曲も収録したまさに現在までの活動の集大成といった作品。 『JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM』と冠されたこのアルバムには新たに謎の多国籍音楽集団・3KW a.k.a. 三千世界からラッパーのMORI、そしてアフリカン・ダンスミュージックをここ日本で独自の解釈でプレイするDJクルー・TYO GQOMからプロデューサーのKΣITOを迎えた楽曲も含む全11曲を収録。 SkrillexやDrakeなど大物ミュージシャンが挙って自身の楽曲に取り入れるなど、世界中でアフリカ産のダンスミュージックが注目を集めている昨今。ここ日本におけるアマピアノの第一人者としてaudiot909が提示するのは、オルタナティブなHIP HOPやR&Bリスナーにまで届くような挑戦的なダンスミュージック。そしてデジタルネイティブとなったアフリカンミュージックへの日本からの回答である。
ジャパニーズ・アマピアノのパイオニアであるプロデューサー・audiot909が、元SIMI LABであり最近では菊地成孔とのユニット・Q/N/Kでも活躍するラッパー・QNと手を組んでシングルをリリース。 本作は南アフリカで発祥した最新のハウスミュージックの進化系であるアマピアノを日本的な視点で再解釈した楽曲。 ジャンルの特徴でもあるベースサウンド「ログドラム」とチルなバイブス、そしてQNのメロウなラップが合わさり、唯一無二のサウンドとなっている。 Chris BrownやMajor Lazerがアマピアノを楽曲で使用するなど、近年世界でアフリカ産のダンスミュージックが注目を集めているが、この楽曲は日本語ラップとアマピアノのミクスチャーとして新たな可能性を提示するであろう。
ジャパニーズ・アマピアノのパイオニアであるプロデューサー・audiot909が、元SIMI LABであり最近では菊地成孔とのユニット・Q/N/Kでも活躍するラッパー・QNと手を組んでシングルをリリース。 本作は南アフリカで発祥した最新のハウスミュージックの進化系であるアマピアノを日本的な視点で再解釈した楽曲。 ジャンルの特徴でもあるベースサウンド「ログドラム」とチルなバイブス、そしてQNのメロウなラップが合わさり、唯一無二のサウンドとなっている。 Chris BrownやMajor Lazerがアマピアノを楽曲で使用するなど、近年世界でアフリカ産のダンスミュージックが注目を集めているが、この楽曲は日本語ラップとアマピアノのミクスチャーとして新たな可能性を提示するであろう。
Musashi Villageのホームスタジオ「Brico Studio」に集うラッパーによるサイファー。Sadajyo、QNを筆頭にdoc flawless、i from tk、Taskによるマイクリレー。プロデュースはスタジオの主でもあるJeff Loik。
Musashi Villageのホームスタジオ「Brico Studio」に集うラッパーによるサイファー。Sadajyo、QNを筆頭にdoc flawless、i from tk、Taskによるマイクリレー。プロデュースはスタジオの主でもあるJeff Loik。
東京で活動するプロデューサー、エンジニアのLil MayがKICK’S CLUB HOUSE STUDIOとの共同新企画EP「KIK’S CLUB HOUSE STUDIO Compilation Album vol.1」を3月25日にリリース! KIKUMARUを監修に向かえ、昨年、共にEPをリリースした大阪を拠点に活動するKoh(Tha Jointz)、東京で活動するラッパーEmmaに加えて、福岡からはPEAVIS, 神奈川よりQN, Lil May拠点地世田谷で活動するラッパーPAX, 同じく東京でモデルとしても活躍中のJEF, フランス出身のM-11、またアメリカロサンゼルスよりJoeyが参加。
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZAは11月17日(水)、新作ソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースした。 VOLOJZAはCHAPAHやKAICHOOなども所属するレーベル、VLUTENT RECORDSを主宰するラッパー兼ビートメイカー。オルタナティヴヒップホップグループ、Die, No Ties, Flyのメンバーとしても活動している。今年に入ってからも同グループでのEP「THE FLY」のほか、ソロでのインスト集「BLACKSUMMER」やシングル「AAAA-4」と精力的に作品をリリースしてきた。 全7曲入りの今回のアルバムは、「一話完結だが統一感のあるオムニバスドラマのような作品」を目指し全曲に客演を迎えて制作された作品だ。ビートは全てVOLOJZA自身が手掛け、ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当。トラップやブーンバップといったヒップホップを軸に、テクノなども取り入れたカラフルでいて日常の侘び寂びも感じられるサウンドに仕上がっている。客演には先行シングル「君がいた夏」のヤング・キュンと「I LIKE YOU」のKID FRESINOのほか、QNやVLUTENT RECODSの面々が参加。ゆるいラップスタイルのVOLOJZAと多彩な個性の共演で、パーソナルだが他者に対して開かれた表現が楽しめる。
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZAは11月17日(水)、新作ソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースした。 VOLOJZAはCHAPAHやKAICHOOなども所属するレーベル、VLUTENT RECORDSを主宰するラッパー兼ビートメイカー。オルタナティヴヒップホップグループ、Die, No Ties, Flyのメンバーとしても活動している。今年に入ってからも同グループでのEP「THE FLY」のほか、ソロでのインスト集「BLACKSUMMER」やシングル「AAAA-4」と精力的に作品をリリースしてきた。 全7曲入りの今回のアルバムは、「一話完結だが統一感のあるオムニバスドラマのような作品」を目指し全曲に客演を迎えて制作された作品だ。ビートは全てVOLOJZA自身が手掛け、ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当。トラップやブーンバップといったヒップホップを軸に、テクノなども取り入れたカラフルでいて日常の侘び寂びも感じられるサウンドに仕上がっている。客演には先行シングル「君がいた夏」のヤング・キュンと「I LIKE YOU」のKID FRESINOのほか、QNやVLUTENT RECODSの面々が参加。ゆるいラップスタイルのVOLOJZAと多彩な個性の共演で、パーソナルだが他者に対して開かれた表現が楽しめる。
予測不可能なエンターテイナーMETEORと、最大の理解者CHIN-HURTZ。そして長年に渡り2人の作品を支える実力派ビートメイカーPIRAROCK。互いに信頼を寄せる3人が完成させた作品は、自由奔放なアイデアと良質なサウンドが詰め込まれた最高のアルバムだ。ユーモアと音楽性の両方を追求するスタンス、そして個性豊かなアーティスト達が多数参加した賑やかな雰囲気は、スチャダラパーの初期作を彷彿とさせる。まさに現在進行形のジャパニーズ・ニュースクール・ヒップホップと言えるだろう。ビートとマイメンに想像力を加えれば、自分達でどんな世界だって作り出せる。そんなポジティブなメッセージに満ちた一枚。閉塞感漂う今の時代だからこそ心に響く大傑作! (text by DJ H!ROKi)
ストリートブランドRadiallプレゼンツ!Ryozo Band x QNのコラボ曲が発表!! 以前もTシャツをコラボレートするなどRadiallと交流の深いベーシスト大林亮三。今回はRyozo Bandの2nd Album「CITY」に収録されているRadiallとのコラボレート曲「Radiall Funk」にラッパーQNをゲストに迎えての曲を発表。"Radiall"と"FUNK"をキーワードにセッションをした今作は、東京のストリート感、そしてFUNKを体現する曲となっている。 [QN プロフィール] 神奈川県、相模原市を拠点とするラッパー。別名、Young Oyakata.(ヤング親方)と言うのも彼は屋根職人の傍らラップ活動をしている。そんな彼の持ち味は、職人らしい土臭さと軽快なラップフロウ。2020年に幕張メッセで行われた[夏の魔物]に出演。今年2021にはAmazon Videoで水原希子の番組[KIKO KIKAKU]に出演。5/5に、ビートメイカーのElnand Morelettaとの共作[Sound and color]を配信でリリース。 [RADIALL プロフィール] 2002年、東京にてブランド設立。 RADIALLの「ファッション」をデザインするにあたり、大切なテーマのうちの一つに「土俗性 / Locality」を挙げています。ルーツミュージック、ローライダー、ローブローアートなど、その時代、その環境、その場所だったからこそ発生した文化に敬意を払い、我々もそうであるように、この時代、この環境、この場所だからこそ提案できる洋服作りを常に追い求めています。2013年、東京都渋谷区原宿に初の直営店舗となるDOOBIESをオープン。RADIALLをフルラインナップで揃える他に、店舗限定アイテムの発売や定期的に店内イベントを行うなど、ディレクター高山洋一の世界観が色濃く反映されたショップとなっております。WEB: www.radiall.net
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人気アパレルブランド【X-LARGE】とのコラボレーション【#Nakami0】で衝撃的 なデビューを飾ったQueenB a.k.a 君島かれん、待望の初EP【Can`t handle it】 を令和2年7月24日に遂に発表。 プロデューサーにはDJ JAM(YEN TOWN)、2人組新鋭ラッパーShowyを迎え、TRAPを中心とした東京最先端のサウンドに乗せて、耽美かつ挑発的な女王蜂のライムが突き刺さる。
HIBRID ENTERTAINMENTのラッパー、BKことBYUNGSUNG KIMの待望のソロ・デビュー・ミックステープ『Speedy Gold Ninja』が11月23日にリリース! HIBRID ENTERTAINMENTからJIN DOGGやYOUNG YUJIRO、JAPP PEPPERに加え、WILY WNKA、YDIZZY (KiLLa)、BLAISE (KiLLa)、QN、TURC、BIPER (GCB)、海史、小川善司が参加!JAPP PEPPERやWILY WNKAらとともに結成したグループ、FORCE LIMITとして活動し、約3年間の刑務所生活を終えHIBRID ENTERTAINMENTに合流。今年Manhattan Recordsよりリリースされたアルバム「HIBRID OR DIE VOL.1」でもそのダークな存在感とスーパーハードなラップを披露し注目を集め、”Breezy (Feat. Biper)”、”アウトレイジ (Feat. Jin Dogg)”、”DJ CHARI - BURNING(Feat. BK)” といった楽曲がWREPでも度々プレイされ話題となる中、正に待望と言えるソロ・デビューミックステープのリリースが決定!すでに次の服役も決定!? この男の動きを見逃すな!
News
多数ゲスト出演、KIKUMARUとMASATO&Minnesotahのリリースパーティーが11/30に開催決定
KANDYTOWNから豪華客演・プロデューサー陣が集結したKIKUMARUのニューアルバム『711』。そして、DJのMASATOとMinnesotahが、名門ジャズレーベルのブルーノートの楽曲のみで制作したミックスCD『 KANDYTOWN LIFE p
遂にきた! 話題の男女ヒップホップ・ユニット、TENG GANG STARRが1stアルバム『ICON』を9月にリリース!
ディーン・フジオカがSNSで取り上げるなど、話題の男女ヒップホップ・ユニット、TENG GANG STARRがキャリア初となるフル・アルバム『ICON』を9月5日(水)にリリースすることが決定。 本作ではプロデュースに先行シング「Dodemoii」が話題