かんかん照りやざんざん降り、ビュービューと木枯らし吹く日や、ソッソッと雪の降り積む日。日々は喜びであり、また日々は、絶望にも似たぬかるみでもあります。いろんな道、いろんな景色、いろんな天気、いろんな匂い、いろんなぬかるみ。そのいろんな空の中を、なんだかんだといいながら、私たちは今日も進みます。 “お茶の間グッドタイムミュージック”から、“ジャーニー凸凹グッドタイムミュージック”へ歩を進めた、加藤千晶とガッタントンリズム。今作はぜひみなさまにも電車に乗り込み、ガッタントンと揺れながらご一緒に口笛などしていただけたなら、そんなうれしいことはありません。
Digital Catalog
かんかん照りやざんざん降り、ビュービューと木枯らし吹く日や、ソッソッと雪の降り積む日。日々は喜びであり、また日々は、絶望にも似たぬかるみでもあります。いろんな道、いろんな景色、いろんな天気、いろんな匂い、いろんなぬかるみ。そのいろんな空の中を、なんだかんだといいながら、私たちは今日も進みます。 “お茶の間グッドタイムミュージック”から、“ジャーニー凸凹グッドタイムミュージック”へ歩を進めた、加藤千晶とガッタントンリズム。今作はぜひみなさまにも電車に乗り込み、ガッタントンと揺れながらご一緒に口笛などしていただけたなら、そんなうれしいことはありません。
4thアルバム「蟻と梨」です。生きているといろんなことがあり、いろんなものがなくなります。 形あるものもいずれはなくなり、一方ではじめから形のないものや、なくなってしまったものも何処かの誰かの中には確かにあったり、そしていま目に見えていない何かも、こうしていまここにある。 けれどフと気がつけば、あなたの口笛も、犬の遠吠えも、わたしの寝言も、遠い汽笛も、 それもこれも誰も彼も、どこかにあったといえばあったし、なかったといえばなかったのです。 ここにはすべてが有って、なんにも無い。 だけども、わたしやあなたは確かにここにいて、笑ったり泣いたり怒ったりごはんを食べたり歌を歌ったりしています。 そんな、とても単純だけれどよくわからない、あまりにもめちゃくちゃで、でも愛すべきこの世界のことを、わたしなりに切り取りました。 時間というモノサシがなければ、1000年も、7年間も、今これを聴いてくださっている数十分も、実はただ瞬きするほんの一瞬の連続です。それも限りなくたくさんのあちらこちらでの 一瞬。 それを仮に思い出と呼ぶとすれば、これからも含めてつながっている「こんなふうなどこかの誰かの一瞬の思い出」を詰め込むにはあまりにもちっぽけな2枚組ですが、この穴のあいた2枚の○には、たくさんのすばらしい方々にこれ以上ないほどの演奏と力を吹き込んでいただきました。 できればたくさんの人のお耳に届いて、これもまた何処かの誰かの一瞬の思い出のひとつにしてもらえたらとてもうれしいです。
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かんかん照りやざんざん降り、ビュービューと木枯らし吹く日や、ソッソッと雪の降り積む日。日々は喜びであり、また日々は、絶望にも似たぬかるみでもあります。いろんな道、いろんな景色、いろんな天気、いろんな匂い、いろんなぬかるみ。そのいろんな空の中を、なんだかんだといいながら、私たちは今日も進みます。 “お茶の間グッドタイムミュージック”から、“ジャーニー凸凹グッドタイムミュージック”へ歩を進めた、加藤千晶とガッタントンリズム。今作はぜひみなさまにも電車に乗り込み、ガッタントンと揺れながらご一緒に口笛などしていただけたなら、そんなうれしいことはありません。
4thアルバム「蟻と梨」です。生きているといろんなことがあり、いろんなものがなくなります。 形あるものもいずれはなくなり、一方ではじめから形のないものや、なくなってしまったものも何処かの誰かの中には確かにあったり、そしていま目に見えていない何かも、こうしていまここにある。 けれどフと気がつけば、あなたの口笛も、犬の遠吠えも、わたしの寝言も、遠い汽笛も、 それもこれも誰も彼も、どこかにあったといえばあったし、なかったといえばなかったのです。 ここにはすべてが有って、なんにも無い。 だけども、わたしやあなたは確かにここにいて、笑ったり泣いたり怒ったりごはんを食べたり歌を歌ったりしています。 そんな、とても単純だけれどよくわからない、あまりにもめちゃくちゃで、でも愛すべきこの世界のことを、わたしなりに切り取りました。 時間というモノサシがなければ、1000年も、7年間も、今これを聴いてくださっている数十分も、実はただ瞬きするほんの一瞬の連続です。それも限りなくたくさんのあちらこちらでの 一瞬。 それを仮に思い出と呼ぶとすれば、これからも含めてつながっている「こんなふうなどこかの誰かの一瞬の思い出」を詰め込むにはあまりにもちっぽけな2枚組ですが、この穴のあいた2枚の○には、たくさんのすばらしい方々にこれ以上ないほどの演奏と力を吹き込んでいただきました。 できればたくさんの人のお耳に届いて、これもまた何処かの誰かの一瞬の思い出のひとつにしてもらえたらとてもうれしいです。




