| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
DANCE DANCE REBELLION (2025 version) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 |
インディーロックの軽快な衝動をベースに、ユアアドのフレッシュな空気感をまとった ボーカルとリリックで、可愛くてファンキーで気づいたら体が動いている楽曲!
Digital Catalog
インディーロックの軽快な衝動をベースに、ユアアドのフレッシュな空気感をまとった ボーカルとリリックで、可愛くてファンキーで気づいたら体が動いている楽曲!
インディーロックの軽快な衝動をベースに、ユアアドのフレッシュな空気感をまとった ボーカルとリリックで、可愛くてファンキーで気づいたら体が動いている楽曲!
「snatch」から「BLACK」へ! ユアアドのライブの始まりと終わりを彩る、対となる物語のようなインストゥルメンタル楽曲! 作曲&編曲を担当したのはKoichi(MIZUKAMI)/ ex Sawagi 。 “snatch”は登場から一気にオーディエンスの心を掴むべく躍動する8ビートとdrum'n bass。狂気と華やかさが同居するシンセサイザーリフからメタルギター的パワーリフへ目まぐるしく展開する様はこれから始まるユアアドのステージの高揚感を掻き立てるパワフルなEDMダンスチューン! “BLACK”はミニマルなシンセサイザーリフとグルーヴィなリズムトラックが中毒的心地良さを持ち それらを更にコンパクトなサイズ感で表現。都会的な雰囲気と夜をイメージさせる様な 70年代リバイバルなニューウェーブ的ディスコファンクチューン!
「snatch」から「BLACK」へ! ユアアドのライブの始まりと終わりを彩る、対となる物語のようなインストゥルメンタル楽曲! 作曲&編曲を担当したのはKoichi(MIZUKAMI)/ ex Sawagi 。 “snatch”は登場から一気にオーディエンスの心を掴むべく躍動する8ビートとdrum'n bass。狂気と華やかさが同居するシンセサイザーリフからメタルギター的パワーリフへ目まぐるしく展開する様はこれから始まるユアアドのステージの高揚感を掻き立てるパワフルなEDMダンスチューン! “BLACK”はミニマルなシンセサイザーリフとグルーヴィなリズムトラックが中毒的心地良さを持ち それらを更にコンパクトなサイズ感で表現。都会的な雰囲気と夜をイメージさせる様な 70年代リバイバルなニューウェーブ的ディスコファンクチューン!
自分はこうあるべき、こうありたいという"アイデンティティーの目覚め"と"成長"がテーマ。 テクノやエレクトロといったダンスミュージックのエッセンスをベースにフォークソングにも通じる 詩情を織り交ぜた新曲「Lost In Transformation」を含む全5曲を収録した YOUR ADVISORY BOARD初のEPをリリース! 本EPにはこれまでにリリースされた木幡太郎が作詞作曲を手がけた4曲もサカナクション、AKB48、4s4kiなどジャンルを越えて多彩なアーティストを手がけてきたマスタリングエンジニアKOTARO Kojimaによる2025年最新リマスタリング音源を収録!
自分はこうあるべき、こうありたいという"アイデンティティーの目覚め"と"成長"がテーマ。 テクノやエレクトロといったダンスミュージックのエッセンスをベースにフォークソングにも通じる 詩情を織り交ぜた新曲「Lost In Transformation」を含む全5曲を収録した YOUR ADVISORY BOARD初のEPをリリース! 本EPにはこれまでにリリースされた木幡太郎が作詞作曲を手がけた4曲もサカナクション、AKB48、4s4kiなどジャンルを越えて多彩なアーティストを手がけてきたマスタリングエンジニアKOTARO Kojimaによる2025年最新リマスタリング音源を収録!
一瞬で切り替わっていく現代社会を生き抜く、これからの未来を担う女の子たちへ! 奇跡のように繋がっていく人々や物事、それ様はとてもロマンチックで “ほら、ついておいで!” “私たちは止まらないよ!”という想いが込められた「希望に満ちた」至高のPOPサウンド!
一瞬で切り替わっていく現代社会を生き抜く、これからの未来を担う女の子たちへ! 奇跡のように繋がっていく人々や物事、それ様はとてもロマンチックで “ほら、ついておいで!” “私たちは止まらないよ!”という想いが込められた「希望に満ちた」至高のPOPサウンド!
5th Singleはデビューライブからずっとライブで表現している KONCOS/Riddim Saunterの古川太一と佐藤寛による極上にキャッチーでドリーミンなディスコ! “また会う日を楽しみに” “楽しい思い出”という想いが込められた心温まる一曲。
5th Singleはデビューライブからずっとライブで表現している KONCOS/Riddim Saunterの古川太一と佐藤寛による極上にキャッチーでドリーミンなディスコ! “また会う日を楽しみに” “楽しい思い出”という想いが込められた心温まる一曲。
デビュー曲『Golden Velvet』2nd『Electric』3rd『耳鳴りが叫んでる』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第四弾は “君は独りじゃない”というメッセージ! 80'sを思わせるレトロフューチャーなエレクトロニックサウンドとスタジアムロックにも通じる 一体感を持ったシンセポップで力強いビートと包容感、多幸感に満ちた楽曲。 ユアアドがメンバー、ファン、居場所を探し求める人々にとって希望の道標となると共に、 かけがえのない"居場所"となる、そんな願いをこめた楽曲。
デビュー曲『Golden Velvet』2nd『Electric』3rd『耳鳴りが叫んでる』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第四弾は “君は独りじゃない”というメッセージ! 80'sを思わせるレトロフューチャーなエレクトロニックサウンドとスタジアムロックにも通じる 一体感を持ったシンセポップで力強いビートと包容感、多幸感に満ちた楽曲。 ユアアドがメンバー、ファン、居場所を探し求める人々にとって希望の道標となると共に、 かけがえのない"居場所"となる、そんな願いをこめた楽曲。
デビュー曲『Golden Velvet』2nd『Electric』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第三弾!! 心拍を思わせるタップとパーカッションのループによって焦燥感が表現されている。 シンセサウンドを中心に置きつつもピアノやストリングスをフィーチャーしたエレクトロエモロックとも言うべき楽曲に仕上がり心拍を思わせるタップとパーカッションのループによって焦燥感が表現されている。 根拠のない全能感、社会の中で感じる疎外感、不安と焦り、暴発しそうな衝動。若者が日常で感じる感情の混沌をテーマに、オーディエンスの目線ともユアアドの目線とも解釈可能な詩世界が展開する楽曲。
デビュー曲『Golden Velvet』2nd『Electric』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第三弾!! 心拍を思わせるタップとパーカッションのループによって焦燥感が表現されている。 シンセサウンドを中心に置きつつもピアノやストリングスをフィーチャーしたエレクトロエモロックとも言うべき楽曲に仕上がり心拍を思わせるタップとパーカッションのループによって焦燥感が表現されている。 根拠のない全能感、社会の中で感じる疎外感、不安と焦り、暴発しそうな衝動。若者が日常で感じる感情の混沌をテーマに、オーディエンスの目線ともユアアドの目線とも解釈可能な詩世界が展開する楽曲。
デビュー曲『Golden Velvet』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第二弾!! アナログシンセやモジュラーシンセなどのハードウェアを駆使したエレクトロニックなナンバーで 起承転結を感じさせるドラマティックな展開を持った曲。 ドラムンベースやジャージー・クラブ的なビート、エモーショナルなコーラス、ハードテクノなシンセを フィーチャーしつつもあくまで歌とダンスが中心になる事を意識した楽曲。 最初の一歩を踏み出すということは大小関係なく二度と訪れない尊い瞬間でもある、 そんな瞬間のカミナリに撃たれたような衝動をいつまでも忘れないようにという願いを込めた曲。
デビュー曲『Golden Velvet』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第二弾!! アナログシンセやモジュラーシンセなどのハードウェアを駆使したエレクトロニックなナンバーで 起承転結を感じさせるドラマティックな展開を持った曲。 ドラムンベースやジャージー・クラブ的なビート、エモーショナルなコーラス、ハードテクノなシンセを フィーチャーしつつもあくまで歌とダンスが中心になる事を意識した楽曲。 最初の一歩を踏み出すということは大小関係なく二度と訪れない尊い瞬間でもある、 そんな瞬間のカミナリに撃たれたような衝動をいつまでも忘れないようにという願いを込めた曲。
90年代ダンスミュージックの高揚感や祝祭的なムードを意識しつつもあくまで歌を中心にしたポップソング! シンセサイザー、リズムマシンやシーケンサーに至るまで100%ハードウェアで作成した オーガニックなエレクトロニックサウンドになってる。 始まったばかりの旅の高揚感だけでなく、抱える不安や これから訪れるであろう困難にメンバー各々が向き合っていく。 そんなストーリーが楽曲で表現されている希望に満ちた序曲になっている。
90年代ダンスミュージックの高揚感や祝祭的なムードを意識しつつもあくまで歌を中心にしたポップソング! シンセサイザー、リズムマシンやシーケンサーに至るまで100%ハードウェアで作成した オーガニックなエレクトロニックサウンドになってる。 始まったばかりの旅の高揚感だけでなく、抱える不安や これから訪れるであろう困難にメンバー各々が向き合っていく。 そんなストーリーが楽曲で表現されている希望に満ちた序曲になっている。
Digital Catalog
インディーロックの軽快な衝動をベースに、ユアアドのフレッシュな空気感をまとった ボーカルとリリックで、可愛くてファンキーで気づいたら体が動いている楽曲!
インディーロックの軽快な衝動をベースに、ユアアドのフレッシュな空気感をまとった ボーカルとリリックで、可愛くてファンキーで気づいたら体が動いている楽曲!
「snatch」から「BLACK」へ! ユアアドのライブの始まりと終わりを彩る、対となる物語のようなインストゥルメンタル楽曲! 作曲&編曲を担当したのはKoichi(MIZUKAMI)/ ex Sawagi 。 “snatch”は登場から一気にオーディエンスの心を掴むべく躍動する8ビートとdrum'n bass。狂気と華やかさが同居するシンセサイザーリフからメタルギター的パワーリフへ目まぐるしく展開する様はこれから始まるユアアドのステージの高揚感を掻き立てるパワフルなEDMダンスチューン! “BLACK”はミニマルなシンセサイザーリフとグルーヴィなリズムトラックが中毒的心地良さを持ち それらを更にコンパクトなサイズ感で表現。都会的な雰囲気と夜をイメージさせる様な 70年代リバイバルなニューウェーブ的ディスコファンクチューン!
「snatch」から「BLACK」へ! ユアアドのライブの始まりと終わりを彩る、対となる物語のようなインストゥルメンタル楽曲! 作曲&編曲を担当したのはKoichi(MIZUKAMI)/ ex Sawagi 。 “snatch”は登場から一気にオーディエンスの心を掴むべく躍動する8ビートとdrum'n bass。狂気と華やかさが同居するシンセサイザーリフからメタルギター的パワーリフへ目まぐるしく展開する様はこれから始まるユアアドのステージの高揚感を掻き立てるパワフルなEDMダンスチューン! “BLACK”はミニマルなシンセサイザーリフとグルーヴィなリズムトラックが中毒的心地良さを持ち それらを更にコンパクトなサイズ感で表現。都会的な雰囲気と夜をイメージさせる様な 70年代リバイバルなニューウェーブ的ディスコファンクチューン!
自分はこうあるべき、こうありたいという"アイデンティティーの目覚め"と"成長"がテーマ。 テクノやエレクトロといったダンスミュージックのエッセンスをベースにフォークソングにも通じる 詩情を織り交ぜた新曲「Lost In Transformation」を含む全5曲を収録した YOUR ADVISORY BOARD初のEPをリリース! 本EPにはこれまでにリリースされた木幡太郎が作詞作曲を手がけた4曲もサカナクション、AKB48、4s4kiなどジャンルを越えて多彩なアーティストを手がけてきたマスタリングエンジニアKOTARO Kojimaによる2025年最新リマスタリング音源を収録!
自分はこうあるべき、こうありたいという"アイデンティティーの目覚め"と"成長"がテーマ。 テクノやエレクトロといったダンスミュージックのエッセンスをベースにフォークソングにも通じる 詩情を織り交ぜた新曲「Lost In Transformation」を含む全5曲を収録した YOUR ADVISORY BOARD初のEPをリリース! 本EPにはこれまでにリリースされた木幡太郎が作詞作曲を手がけた4曲もサカナクション、AKB48、4s4kiなどジャンルを越えて多彩なアーティストを手がけてきたマスタリングエンジニアKOTARO Kojimaによる2025年最新リマスタリング音源を収録!
一瞬で切り替わっていく現代社会を生き抜く、これからの未来を担う女の子たちへ! 奇跡のように繋がっていく人々や物事、それ様はとてもロマンチックで “ほら、ついておいで!” “私たちは止まらないよ!”という想いが込められた「希望に満ちた」至高のPOPサウンド!
一瞬で切り替わっていく現代社会を生き抜く、これからの未来を担う女の子たちへ! 奇跡のように繋がっていく人々や物事、それ様はとてもロマンチックで “ほら、ついておいで!” “私たちは止まらないよ!”という想いが込められた「希望に満ちた」至高のPOPサウンド!
5th Singleはデビューライブからずっとライブで表現している KONCOS/Riddim Saunterの古川太一と佐藤寛による極上にキャッチーでドリーミンなディスコ! “また会う日を楽しみに” “楽しい思い出”という想いが込められた心温まる一曲。
5th Singleはデビューライブからずっとライブで表現している KONCOS/Riddim Saunterの古川太一と佐藤寛による極上にキャッチーでドリーミンなディスコ! “また会う日を楽しみに” “楽しい思い出”という想いが込められた心温まる一曲。
デビュー曲『Golden Velvet』2nd『Electric』3rd『耳鳴りが叫んでる』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第四弾は “君は独りじゃない”というメッセージ! 80'sを思わせるレトロフューチャーなエレクトロニックサウンドとスタジアムロックにも通じる 一体感を持ったシンセポップで力強いビートと包容感、多幸感に満ちた楽曲。 ユアアドがメンバー、ファン、居場所を探し求める人々にとって希望の道標となると共に、 かけがえのない"居場所"となる、そんな願いをこめた楽曲。
デビュー曲『Golden Velvet』2nd『Electric』3rd『耳鳴りが叫んでる』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第四弾は “君は独りじゃない”というメッセージ! 80'sを思わせるレトロフューチャーなエレクトロニックサウンドとスタジアムロックにも通じる 一体感を持ったシンセポップで力強いビートと包容感、多幸感に満ちた楽曲。 ユアアドがメンバー、ファン、居場所を探し求める人々にとって希望の道標となると共に、 かけがえのない"居場所"となる、そんな願いをこめた楽曲。
デビュー曲『Golden Velvet』2nd『Electric』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第三弾!! 心拍を思わせるタップとパーカッションのループによって焦燥感が表現されている。 シンセサウンドを中心に置きつつもピアノやストリングスをフィーチャーしたエレクトロエモロックとも言うべき楽曲に仕上がり心拍を思わせるタップとパーカッションのループによって焦燥感が表現されている。 根拠のない全能感、社会の中で感じる疎外感、不安と焦り、暴発しそうな衝動。若者が日常で感じる感情の混沌をテーマに、オーディエンスの目線ともユアアドの目線とも解釈可能な詩世界が展開する楽曲。
デビュー曲『Golden Velvet』2nd『Electric』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第三弾!! 心拍を思わせるタップとパーカッションのループによって焦燥感が表現されている。 シンセサウンドを中心に置きつつもピアノやストリングスをフィーチャーしたエレクトロエモロックとも言うべき楽曲に仕上がり心拍を思わせるタップとパーカッションのループによって焦燥感が表現されている。 根拠のない全能感、社会の中で感じる疎外感、不安と焦り、暴発しそうな衝動。若者が日常で感じる感情の混沌をテーマに、オーディエンスの目線ともユアアドの目線とも解釈可能な詩世界が展開する楽曲。
デビュー曲『Golden Velvet』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第二弾!! アナログシンセやモジュラーシンセなどのハードウェアを駆使したエレクトロニックなナンバーで 起承転結を感じさせるドラマティックな展開を持った曲。 ドラムンベースやジャージー・クラブ的なビート、エモーショナルなコーラス、ハードテクノなシンセを フィーチャーしつつもあくまで歌とダンスが中心になる事を意識した楽曲。 最初の一歩を踏み出すということは大小関係なく二度と訪れない尊い瞬間でもある、 そんな瞬間のカミナリに撃たれたような衝動をいつまでも忘れないようにという願いを込めた曲。
デビュー曲『Golden Velvet』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第二弾!! アナログシンセやモジュラーシンセなどのハードウェアを駆使したエレクトロニックなナンバーで 起承転結を感じさせるドラマティックな展開を持った曲。 ドラムンベースやジャージー・クラブ的なビート、エモーショナルなコーラス、ハードテクノなシンセを フィーチャーしつつもあくまで歌とダンスが中心になる事を意識した楽曲。 最初の一歩を踏み出すということは大小関係なく二度と訪れない尊い瞬間でもある、 そんな瞬間のカミナリに撃たれたような衝動をいつまでも忘れないようにという願いを込めた曲。
90年代ダンスミュージックの高揚感や祝祭的なムードを意識しつつもあくまで歌を中心にしたポップソング! シンセサイザー、リズムマシンやシーケンサーに至るまで100%ハードウェアで作成した オーガニックなエレクトロニックサウンドになってる。 始まったばかりの旅の高揚感だけでなく、抱える不安や これから訪れるであろう困難にメンバー各々が向き合っていく。 そんなストーリーが楽曲で表現されている希望に満ちた序曲になっている。
90年代ダンスミュージックの高揚感や祝祭的なムードを意識しつつもあくまで歌を中心にしたポップソング! シンセサイザー、リズムマシンやシーケンサーに至るまで100%ハードウェアで作成した オーガニックなエレクトロニックサウンドになってる。 始まったばかりの旅の高揚感だけでなく、抱える不安や これから訪れるであろう困難にメンバー各々が向き合っていく。 そんなストーリーが楽曲で表現されている希望に満ちた序曲になっている。

















