PORT OF CALL
Audio format: 24bit/44.1kHz, 24bit/48kHz
Hi-res
Original release date: 2025-12-03
Label: #open_sesame Records
Total runtime: 37:53
| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
Voyager alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:21 | |
| 2 |
|
Go For It alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:10 | |
| 3 |
|
Be Yourself alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:29 | |
| 4 |
|
Pay It Forward alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:07 | |
| 5 |
|
迷惑じゃない alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:03 | |
| 6 |
|
nazar boncuğu alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:05 | |
| 7 |
|
21g alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:58 | |
| 8 |
|
iktsuarpok alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:18 | |
| 9 |
|
だからこの時 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:39 | |
| 10 |
|
Starting Over alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:20 | |
| 11 |
|
Sunrise alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:27 | |
| 12 |
|
Carpe Diem alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:56 |
京都が誇る孤高のリリシスト"YAMAO THE 12"が2025年此冬、 来たる12月3日、活動20年の節目となるこの年に、YAMAO THE 12の「過去」と「イマ」を繋ぐ集大成となる待望の5th Album "Port Of Call" をリリース。
2005年に京都で活動を始めて以来、ストレートな言葉をひたむきに紡ぎ日夜制作とLIVE活動に心血を注ぎ、 2012年にリリースされた1st Album "A New Day Has Come."をはじめ、2nd Album “Another Sky”, 3rd Album "Here I Am." , EP ”When,I'm gone.”, 4th Album ”Wanderlust”, EP ”Cuz'Luv“ , EP “Re:Cuz’Luv“と、精力的にこの20年歩みを止めることなく燦然と輝く傑作を世に放ち、関西、関東、全国各地のリスナーを唸らし、音の海を渡り航海を続けて来た。
そんなYAMAO THE 12が届ける今作"Port Of Call"は、まさにタイトル通り “寄港”を連想させ、これまで彼が巡り渡って来た数々の船旅を、一曲ごとに情景と共に追体験できるような一枚だ。
前作の“Wanderlust”で表現されたある種の“放浪癖”とも云える彼の衝動は、惜しまれつつ2019年に幕を閉じた京都のCLUB“GRiND”への想いへと深く息づき、旅の途中で数多のアーティストと邂逅を重ね、遂に羽を休める港を見つけ珠玉の楽曲と共に錨を下ろす。 船の竜骨となるビートメイカー陣には、呼煙魔、DRUMMIE、GEROGE a.k.a GAMA、Senbeats、Wahkha、PENTAXX.B.F、GITANE BLUE HAZEら、長年の盟友達が名を連ね、彼等の奏でるbeatとYAMAO THE 12の抜群のリリシズムが混然一体に混じり合う。
トルコ語で“お守り”を表す#06“nazar boncuğu”や、イヌイット語で「誰かが来るのではないかと何度も外に出たり入ったりする様子」を表す#08“iktsarpok”と、まるでYAMAO THE 12を通じ世界中へ航海するかの如く、比類なき曲々が透き通った世界へと誘う。 しかしその詩の一つ一つはどこまでもストレートでありながら澄み渡り、「誰かを待っているからこそ進まなければならない」ことや、「今を生きよ」と、普遍的で人間の幸福の原始的な部分に訴えかけるものばかりだ。とめどなく荒波の様に押し寄せる其の“押韻”の数々はしばしば「ライムハラスメント」と評されるが、あくまで紡いだ詩を伝えるLyricsとして抜群に昇華されているからこそ、リリカルなRhymingとして耳に刻まれる。至極の12曲を携え、我々の耳に寄港したYAMAO THE 12。 その往日の航海を讃え、次なる船出までの束の間の音の安息を共に味わってほしい。
Digital Catalog
京都が誇る孤高のリリシスト"YAMAO THE 12"が2025年此冬、 来たる12月3日、活動20年の節目となるこの年に、YAMAO THE 12の「過去」と「イマ」を繋ぐ集大成となる待望の5th Album "Port Of Call" をリリース。 2005年に京都で活動を始めて以来、ストレートな言葉をひたむきに紡ぎ日夜制作とLIVE活動に心血を注ぎ、 2012年にリリースされた1st Album "A New Day Has Come."をはじめ、2nd Album “Another Sky”, 3rd Album "Here I Am." , EP ”When,I'm gone.”, 4th Album ”Wanderlust”, EP ”Cuz'Luv“ , EP “Re:Cuz’Luv“と、精力的にこの20年歩みを止めることなく燦然と輝く傑作を世に放ち、関西、関東、全国各地のリスナーを唸らし、音の海を渡り航海を続けて来た。 そんなYAMAO THE 12が届ける今作"Port Of Call"は、まさにタイトル通り “寄港”を連想させ、これまで彼が巡り渡って来た数々の船旅を、一曲ごとに情景と共に追体験できるような一枚だ。 前作の“Wanderlust”で表現されたある種の“放浪癖”とも云える彼の衝動は、惜しまれつつ2019年に幕を閉じた京都のCLUB“GRiND”への想いへと深く息づき、旅の途中で数多のアーティストと邂逅を重ね、遂に羽を休める港を見つけ珠玉の楽曲と共に錨を下ろす。 船の竜骨となるビートメイカー陣には、呼煙魔、DRUMMIE、GEROGE a.k.a GAMA、Senbeats、Wahkha、PENTAXX.B.F、GITANE BLUE HAZEら、長年の盟友達が名を連ね、彼等の奏でるbeatとYAMAO THE 12の抜群のリリシズムが混然一体に混じり合う。 トルコ語で“お守り”を表す#06“nazar boncuğu”や、イヌイット語で「誰かが来るのではないかと何度も外に出たり入ったりする様子」を表す#08“iktsarpok”と、まるでYAMAO THE 12を通じ世界中へ航海するかの如く、比類なき曲々が透き通った世界へと誘う。 しかしその詩の一つ一つはどこまでもストレートでありながら澄み渡り、「誰かを待っているからこそ進まなければならない」ことや、「今を生きよ」と、普遍的で人間の幸福の原始的な部分に訴えかけるものばかりだ。とめどなく荒波の様に押し寄せる其の“押韻”の数々はしばしば「ライムハラスメント」と評されるが、あくまで紡いだ詩を伝えるLyricsとして抜群に昇華されているからこそ、リリカルなRhymingとして耳に刻まれる。至極の12曲を携え、我々の耳に寄港したYAMAO THE 12。 その往日の航海を讃え、次なる船出までの束の間の音の安息を共に味わってほしい。
京都が誇る孤高のリリシスト"YAMAO THE 12"が2025年此冬、 来たる12月3日、活動20年の節目となるこの年に、YAMAO THE 12の「過去」と「イマ」を繋ぐ集大成となる待望の5th Album "Port Of Call" をリリース。 2005年に京都で活動を始めて以来、ストレートな言葉をひたむきに紡ぎ日夜制作とLIVE活動に心血を注ぎ、 2012年にリリースされた1st Album "A New Day Has Come."をはじめ、2nd Album “Another Sky”, 3rd Album "Here I Am." , EP ”When,I'm gone.”, 4th Album ”Wanderlust”, EP ”Cuz'Luv“ , EP “Re:Cuz’Luv“と、精力的にこの20年歩みを止めることなく燦然と輝く傑作を世に放ち、関西、関東、全国各地のリスナーを唸らし、音の海を渡り航海を続けて来た。 そんなYAMAO THE 12が届ける今作"Port Of Call"は、まさにタイトル通り “寄港”を連想させ、これまで彼が巡り渡って来た数々の船旅を、一曲ごとに情景と共に追体験できるような一枚だ。 前作の“Wanderlust”で表現されたある種の“放浪癖”とも云える彼の衝動は、惜しまれつつ2019年に幕を閉じた京都のCLUB“GRiND”への想いへと深く息づき、旅の途中で数多のアーティストと邂逅を重ね、遂に羽を休める港を見つけ珠玉の楽曲と共に錨を下ろす。 船の竜骨となるビートメイカー陣には、呼煙魔、DRUMMIE、GEROGE a.k.a GAMA、Senbeats、Wahkha、PENTAXX.B.F、GITANE BLUE HAZEら、長年の盟友達が名を連ね、彼等の奏でるbeatとYAMAO THE 12の抜群のリリシズムが混然一体に混じり合う。 トルコ語で“お守り”を表す#06“nazar boncuğu”や、イヌイット語で「誰かが来るのではないかと何度も外に出たり入ったりする様子」を表す#08“iktsarpok”と、まるでYAMAO THE 12を通じ世界中へ航海するかの如く、比類なき曲々が透き通った世界へと誘う。 しかしその詩の一つ一つはどこまでもストレートでありながら澄み渡り、「誰かを待っているからこそ進まなければならない」ことや、「今を生きよ」と、普遍的で人間の幸福の原始的な部分に訴えかけるものばかりだ。とめどなく荒波の様に押し寄せる其の“押韻”の数々はしばしば「ライムハラスメント」と評されるが、あくまで紡いだ詩を伝えるLyricsとして抜群に昇華されているからこそ、リリカルなRhymingとして耳に刻まれる。至極の12曲を携え、我々の耳に寄港したYAMAO THE 12。 その往日の航海を讃え、次なる船出までの束の間の音の安息を共に味わってほしい。
人は何度でもやり直すことが出来る それは明日まで？来週まで？来月まで？ もしかしたら来年まで？どれも違う 気が済むまで何度だってやり直すことが出来るのだ $HO24、公家バイブス、YAMAOTHE12による 前作「Re:versal」に引き続き86/87世代が送る 腐った世の中へ施す応急処置のイカしたナンバー 三者三様の前向きなメッセージが 北の大地が誇る鬼才GEROGE a.k.a. GAMAの 80年代レトロフューチャーを漂わせるbeatと この令和にてしっかりと融合され Hookの心地よさもさることながら Liveでは大合唱間違いなしの曲を堪能してほしい
人は何度でもやり直すことが出来る それは明日まで？来週まで？来月まで？ もしかしたら来年まで？どれも違う 気が済むまで何度だってやり直すことが出来るのだ $HO24、公家バイブス、YAMAOTHE12による 前作「Re:versal」に引き続き86/87世代が送る 腐った世の中へ施す応急処置のイカしたナンバー 三者三様の前向きなメッセージが 北の大地が誇る鬼才GEROGE a.k.a. GAMAの 80年代レトロフューチャーを漂わせるbeatと この令和にてしっかりと融合され Hookの心地よさもさることながら Liveでは大合唱間違いなしの曲を堪能してほしい
「韻の硬さはアルデンテ」以前から定評のある YAMAOTHE12の押韻の真髄がここに極まれり！ ライムハラスメントと称される彼のラップ さらに硬くさらに強く踏み抜かれた韻をご堪能あれ
「韻の硬さはアルデンテ」以前から定評のある YAMAOTHE12の押韻の真髄がここに極まれり！ ライムハラスメントと称される彼のラップ さらに硬くさらに強く踏み抜かれた韻をご堪能あれ
YAMAOTHE12の名刺代わりの１曲と言えばこれ 15年以上前から歌われてきたこの楽曲が 満を持してシングルでついに配信決定 しかも今回はBeatmakerのKondorの快諾により 彼の「Meaning Of Life」に載せたVer.でお届けする 今でも愛される珠玉の大傑作を堪能してほしい
YAMAOTHE12の名刺代わりの１曲と言えばこれ 15年以上前から歌われてきたこの楽曲が 満を持してシングルでついに配信決定 しかも今回はBeatmakerのKondorの快諾により 彼の「Meaning Of Life」に載せたVer.でお届けする 今でも愛される珠玉の大傑作を堪能してほしい
YAMAO THE 12名義では今年初めてのリリースとなる今作はSenBeatsの温かくエモーショナルなbeatに彼らしさが光る優しい言葉が紡がれた新たなクラシックとなり得る至高の一曲。何気ない日常の一部を切り取り前向きに描写するのはYAMAO THE 12の真骨頂とも言えるこの曲もきっとあなたの、君の、お前の、その背中をそっと押してくれるに違いないだろう。
YAMAO THE 12名義では今年初めてのリリースとなる今作はSenBeatsの温かくエモーショナルなbeatに彼らしさが光る優しい言葉が紡がれた新たなクラシックとなり得る至高の一曲。何気ない日常の一部を切り取り前向きに描写するのはYAMAO THE 12の真骨頂とも言えるこの曲もきっとあなたの、君の、お前の、その背中をそっと押してくれるに違いないだろう。
YAMAOTHE12による毎月シングルリリース企画も いよいよ12/12をもってついに最終回を迎える。 2023年におけるこれぞ集大成とも言える１曲は ライミング、フロー、メッセージ性どれも フルスロットルで彼の持つ情熱も最大出力で発揮されている。 Trackは彼が敬愛するAGURA(志磨参兄弟)が担当 最先端でありながらどこか懐かしく感じる楽曲が さらにエモーショナルに燃えたぎる
YAMAOTHE12による毎月シングルリリース企画も いよいよ12/12をもってついに最終回を迎える。 2023年におけるこれぞ集大成とも言える１曲は ライミング、フロー、メッセージ性どれも フルスロットルで彼の持つ情熱も最大出力で発揮されている。 Trackは彼が敬愛するAGURA(志磨参兄弟)が担当 最先端でありながらどこか懐かしく感じる楽曲が さらにエモーショナルに燃えたぎる
YAMAOTHE12による12ヶ月連続リリース企画第11弾 今回は「帰る場所」をテーマに言葉を紡いだ名曲がここに誕生 誰しもが持っている帰る場所を忘れないための そして大切に守り続ける気持ちを思い出させるそんな 心温まるこの秋ぴったりの１曲 beatはikipediaが哀愁の中に愛が漂う楽曲を提供している
YAMAOTHE12による12ヶ月連続リリース企画第11弾 今回は「帰る場所」をテーマに言葉を紡いだ名曲がここに誕生 誰しもが持っている帰る場所を忘れないための そして大切に守り続ける気持ちを思い出させるそんな 心温まるこの秋ぴったりの１曲 beatはikipediaが哀愁の中に愛が漂う楽曲を提供している
YAMAOTHE12による毎月12日リリース第１０弾 今回はよりラッパーらしく押韻重視の仕上がりで 新気鋭ビートメイカーの猿岳による サンプリングセンス抜群の楽曲に 熱い想いが２分間に凝縮されている
YAMAOTHE12による毎月恒例１２日に シングルをリリースする企画の第９弾 今回の楽曲はよりYAMAOTHE12らしさが詰められた 真骨頂とも言える心温まる１曲が完成 キャリアを重ねていく中での喜怒哀楽や葛藤、 音楽に対する気持ちの変化、 その中で今も活動を共にしている仲間達への想い それが前作から２年の月日を経て「Solemn2」へと昇華した。 beatはもちろんMOLOCOが儚くそして暖かい 楽曲を提供 その一言一言を噛み締めてほしい
YAMAOTHE12による12ヶ月連続リリース第八弾 今まで頑なに日本語の表現と美しさに拘ってきた彼が ここにきて初めて全編英詩に挑戦した新たな１曲 某有名海外ドラマからインスピレーションを受けた 「Cuz'Luv」シリーズの最新作がここに登場 Beatは以前もタッグを組んだ現在話題沸騰中のSenBeats 新たなYAMAOTHE12の一面を感じてほしい
2023年毎月12日リリース企画の第七弾！ 滋賀が誇る鬼才carefreemanのシンプルでありながらも 複雑に絡み合うbeatにアルデンテに仕上げた韻が絡み YAMAOTHE12史上最も不規則でトリッキーなフローが光る１曲！ それよりも今を楽しむ だって Life is ad lib でしょ？
YAMAOTHE12による怒涛のリリースの第六弾は 滋賀を代表する敏腕プロデューサーのcarefreemaが担当 生きていれば気にしてしてしまうことが多い世の中で 「ぶっちゃけどうでもいい」と切り捨てていく YAMAOTHE12節がより鋭利に研ぎ澄まされた一曲
YAMAOTHE12による怒涛のリリースの第六弾は 滋賀を代表する敏腕プロデューサーのcarefreemaが担当 生きていれば気にしてしてしまうことが多い世の中で 「ぶっちゃけどうでもいい」と切り捨てていく YAMAOTHE12節がより鋭利に研ぎ澄まされた一曲
YAMAOTHE12による毎月12日の 連続シングルリリース企画の第三弾！ とにかく韻の踏み方にこだわった１曲 熱くそしてしっかりとした強度で踏まれる 見事なライミングを堪能できる仕上がりになっている シンプルながらも深みのあるbeatを担当したのは 今大注目のbeatmakerのSYNN BEATS
YAMAOTHE12による毎月12日の 連続シングルリリース企画の第三弾！ とにかく韻の踏み方にこだわった１曲 熱くそしてしっかりとした強度で踏まれる 見事なライミングを堪能できる仕上がりになっている シンプルながらも深みのあるbeatを担当したのは 今大注目のbeatmakerのSYNN BEATS
YAMAOTHE12による 12ヶ月連続シングルリリース企画の第二弾！ Mr.Reboot a.k.a. carefreemanによって ピアノを基調としたシンプルなbeatの上で YAMAOTHE12の情熱を存分にパッケージした 今年一押しのエモーショナルな曲に仕上がっている。 人生とは何か？その疑問に直面した時この曲を聞けば ほんの少しだけ何かを気が付けるかもしれない。
YAMAOTHE12による 12ヶ月連続シングルリリース企画の第二弾！ Mr.Reboot a.k.a. carefreemanによって ピアノを基調としたシンプルなbeatの上で YAMAOTHE12の情熱を存分にパッケージした 今年一押しのエモーショナルな曲に仕上がっている。 人生とは何か？その疑問に直面した時この曲を聞けば ほんの少しだけ何かを気が付けるかもしれない。
2023年YAMAOTHE12のリリースはこのシングルから！この楽曲は彼自身が1５年以上も前に書いたリリックであるがLiveで絶大な人気を誇る。そしてファンからの音源化の声もあり最新のアップデートを施して再レコーディングをし遂にこの世界に放たれる。beatは昔からの盟友でもあり一番信頼のおける後輩であるWahkhaが制作した。今年もYAMAOTHE12の怒涛のリリースが始まる！
2023年YAMAOTHE12のリリースはこのシングルから！この楽曲は彼自身が1５年以上も前に書いたリリックであるがLiveで絶大な人気を誇る。そしてファンからの音源化の声もあり最新のアップデートを施して再レコーディングをし遂にこの世界に放たれる。beatは昔からの盟友でもあり一番信頼のおける後輩であるWahkhaが制作した。今年もYAMAOTHE12の怒涛のリリースが始まる！
YAMAOTHE12の2022年最後のリリースは 昨年の愛をテーマに綴られた「Cuz'Luv」の続編のEP。 今年はちょっぴり切ない恋をテーマに綴られる５曲 誰もが経験したであろうその感情に 共感できること間違いなし！
YAMAOTHE12の2022年最後のリリースは 昨年の愛をテーマに綴られた「Cuz'Luv」の続編のEP。 今年はちょっぴり切ない恋をテーマに綴られる５曲 誰もが経験したであろうその感情に 共感できること間違いなし！
YAMAOTHE12の2022年第３弾はこちら！ 爽やかなギターに乗せて送る前向きな１曲！ こんな時代だからこそ！こんな世界だからこそ！ New World Order ＝ 新世界秩序を見つけて 生き抜いていこうという熱いメッセージが ここぞとばかりに込められている。 客演には同い年の盟友TAKUMA THE GREATが 心地よいフローで華を添えている！
YAMAOTHE12の2022年第３弾はこちら！ 爽やかなギターに乗せて送る前向きな１曲！ こんな時代だからこそ！こんな世界だからこそ！ New World Order ＝ 新世界秩序を見つけて 生き抜いていこうという熱いメッセージが ここぞとばかりに込められている。 客演には同い年の盟友TAKUMA THE GREATが 心地よいフローで華を添えている！
３時間で１曲をつくるという企画より人気を博した楽曲が緊急リリース！YAMAOTHE12の１ヶ月ぶりとなるシングルは彼が敬愛するラッパーAGURA(from志磨参兄弟)を迎えた曲になっており２人の対照的なフローとメッセージと熱さが聞いてくれているあなたを、君を、お前を救ってくれるだろう。
３時間で１曲をつくるという企画より人気を博した楽曲が緊急リリース！YAMAOTHE12の１ヶ月ぶりとなるシングルは彼が敬愛するラッパーAGURA(from志磨参兄弟)を迎えた曲になっており２人の対照的なフローとメッセージと熱さが聞いてくれているあなたを、君を、お前を救ってくれるだろう。
2022年のリリースはこのシングルから。 音楽活動も１８年目を迎え これから先は生きてきた人生よりも 音楽と向き合う時間の方が長くなっていく 記念すべき一年に相応しい一曲。 これはYAMAOTHE12とリスナーの それぞれの今までとこれからを繋ぐ曲である。
2022年のリリースはこのシングルから。 音楽活動も１８年目を迎え これから先は生きてきた人生よりも 音楽と向き合う時間の方が長くなっていく 記念すべき一年に相応しい一曲。 これはYAMAOTHE12とリスナーの それぞれの今までとこれからを繋ぐ曲である。
YAMAOTHE12による10月から始まった連続リリースの最後を飾る曲になります。今作は5年前にリリースした3rdアルバムに収録されている「Now Or Never feat.AYACA」、今年の4月にリリースされた4thアルバムに収録されている「Now Or Never Pt.2」の続編になります。夢を抱いて頑張っている人の心を揺さぶる何か大切なことを思い出させてくれる1曲になっています。
YAMAOTHE12による10月から始まった連続リリースの最後を飾る曲になります。今作は5年前にリリースした3rdアルバムに収録されている「Now Or Never feat.AYACA」、今年の4月にリリースされた4thアルバムに収録されている「Now Or Never Pt.2」の続編になります。夢を抱いて頑張っている人の心を揺さぶる何か大切なことを思い出させてくれる1曲になっています。
YAMAOTHE12による１２週連続リリースの第11弾シングルになります。プロデュースはMeizBeatsが担当。四季の流れを忠実に描写した言葉と共に今は会えなくなった友人への想いを紡いでいます。疎遠になってしまった友人に連絡してみませんか？
YAMAOTHE12による１２週連続リリースの第11弾シングルになります。プロデュースはMeizBeatsが担当。四季の流れを忠実に描写した言葉と共に今は会えなくなった友人への想いを紡いでいます。疎遠になってしまった友人に連絡してみませんか？
2021年の締めくくりを飾るのに相応しいYAMAOTHE12からEPが到着しました。今回の作品は「愛」をテーマに綴った５曲入りの作品になっています。全曲プロデュースは盟友のJiNMaKが担当しています。恋をしている人も失った人も幸せな人もそうでもない人も一度は経験した気持ちを思い出すことができる作品になっています。
2021年の締めくくりを飾るのに相応しいYAMAOTHE12からEPが到着しました。今回の作品は「愛」をテーマに綴った５曲入りの作品になっています。全曲プロデュースは盟友のJiNMaKが担当しています。恋をしている人も失った人も幸せな人もそうでもない人も一度は経験した気持ちを思い出すことができる作品になっています。
YAMAOTHE12連続リリース企画の第９弾シングルとなってます。MOLOCOプロデュースのチルなトラックに思いの丈を走らせた１曲です。ラップというよりかはポエトリーリーディングに近い表現方法で今回は歌ってみました。
YAMAOTHE12連続リリース企画の第９弾シングルとなってます。MOLOCOプロデュースのチルなトラックに思いの丈を走らせた１曲です。ラップというよりかはポエトリーリーディングに近い表現方法で今回は歌ってみました。
YAMAOTHE12による12週連続リリース企画の第８弾シングルとなります。プロデュースはMOLOCOが担当。BPM少し遅めのゆったりした切ないトラックに思いの丈を走らせた楽曲となっています。タイトルの「ANDHC」は1stアルバムであるA New Day Has Come.の頭文字となっています。VerseやHookの中に1stアルバムの曲名が隠されているのもききどころの１つです。
YAMAOTHE12による12週連続リリース企画の第８弾シングルとなります。プロデュースはMOLOCOが担当。BPM少し遅めのゆったりした切ないトラックに思いの丈を走らせた楽曲となっています。タイトルの「ANDHC」は1stアルバムであるA New Day Has Come.の頭文字となっています。VerseやHookの中に1stアルバムの曲名が隠されているのもききどころの１つです。
YAMAOTHE12連続リリース第８弾！ GEROGE a.k.a. GAMAプロデュースのブーンバップにYAMAO節が光るアッパーな１曲！安定した韻の硬さとフローも際立つ前向きな仕上がりとなってます！
YAMAOTHE12リリース第六弾！ プロデュースはEgokuniが担当！ Chillなトラックにしっかりと韻が際立つ 心に訴えかける熱い一曲です！
YAMAOTHE12リリース第六弾！ プロデュースはEgokuniが担当！ Chillなトラックにしっかりと韻が際立つ 心に訴えかける熱い一曲です！
YAMAOTHE12連続リリース企画第五弾！ トラップにスキルを十分に発揮したエモーショナルな一曲！ プロデュースはSarubeatsが担当！ 乗りやすいフローに熱いメッセージが突き刺さる！
YAMAOTHE12連続リリース企画第五弾！ トラップにスキルを十分に発揮したエモーショナルな一曲！ プロデュースはSarubeatsが担当！ 乗りやすいフローに熱いメッセージが突き刺さる！
YAMAOTHE12連続リリース第３弾シングル！ 今回の「FMTTM」は大阪出身のbeatmakerの Egokuniがプロデュース。 キャッチーなHookが覚えやすい前向きになれる一曲。
YAMAOTHE12連続リリース第３弾シングル！ 今回の「FMTTM」は大阪出身のbeatmakerの Egokuniがプロデュース。 キャッチーなHookが覚えやすい前向きになれる一曲。
YAMAO THE 12待望の４枚目のアルバムが堂々と完成 客演なしマイク１本勝負の今作は全曲新曲でお届けする１２曲 京都の老舗クラブである『GRiND』の閉店に伴い 自身の主催するイベントであるopen sesameも中止 帰る場所を無くしてから新たに帰る居場所を探す旅に出ると言う コンセプトの元で製作された今作は前作よりも前向きな内容になっている また音楽を自分が一番楽しむとう言う観点から メロディをつけて歌物にも挑戦している意欲作でもある メインプロデューサーに国内超有名アーティストにも提供しているPENTAXX.B.F. また般若をはじめとするアーティストと共演が記憶に新しい鳥取からSHIBAO 大阪から新気鋭若手ビートメイカーのGen、同じ関西は奈良出身のBUMBEATZ SNSを通じて知り合った釧路から今大注目のGEROGE a.k.a. GAMA 同じくSNSで繋がったWorld Technique、そして今回最年少での参加となった禅-Zen- 個性豊かな楽曲達が新しく何かを始めるあなたの背中を押してくれるだろう。
YAMAO THE 12待望の４枚目のアルバムが堂々と完成 客演なしマイク１本勝負の今作は全曲新曲でお届けする１２曲 京都の老舗クラブである『GRiND』の閉店に伴い 自身の主催するイベントであるopen sesameも中止 帰る場所を無くしてから新たに帰る居場所を探す旅に出ると言う コンセプトの元で製作された今作は前作よりも前向きな内容になっている また音楽を自分が一番楽しむとう言う観点から メロディをつけて歌物にも挑戦している意欲作でもある メインプロデューサーに国内超有名アーティストにも提供しているPENTAXX.B.F. また般若をはじめとするアーティストと共演が記憶に新しい鳥取からSHIBAO 大阪から新気鋭若手ビートメイカーのGen、同じ関西は奈良出身のBUMBEATZ SNSを通じて知り合った釧路から今大注目のGEROGE a.k.a. GAMA 同じくSNSで繋がったWorld Technique、そして今回最年少での参加となった禅-Zen- 個性豊かな楽曲達が新しく何かを始めるあなたの背中を押してくれるだろう。
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京都が誇る孤高のリリシスト"YAMAO THE 12"が2025年此冬、 来たる12月3日、活動20年の節目となるこの年に、YAMAO THE 12の「過去」と「イマ」を繋ぐ集大成となる待望の5th Album "Port Of Call" をリリース。 2005年に京都で活動を始めて以来、ストレートな言葉をひたむきに紡ぎ日夜制作とLIVE活動に心血を注ぎ、 2012年にリリースされた1st Album "A New Day Has Come."をはじめ、2nd Album “Another Sky”, 3rd Album "Here I Am." , EP ”When,I'm gone.”, 4th Album ”Wanderlust”, EP ”Cuz'Luv“ , EP “Re:Cuz’Luv“と、精力的にこの20年歩みを止めることなく燦然と輝く傑作を世に放ち、関西、関東、全国各地のリスナーを唸らし、音の海を渡り航海を続けて来た。 そんなYAMAO THE 12が届ける今作"Port Of Call"は、まさにタイトル通り “寄港”を連想させ、これまで彼が巡り渡って来た数々の船旅を、一曲ごとに情景と共に追体験できるような一枚だ。 前作の“Wanderlust”で表現されたある種の“放浪癖”とも云える彼の衝動は、惜しまれつつ2019年に幕を閉じた京都のCLUB“GRiND”への想いへと深く息づき、旅の途中で数多のアーティストと邂逅を重ね、遂に羽を休める港を見つけ珠玉の楽曲と共に錨を下ろす。 船の竜骨となるビートメイカー陣には、呼煙魔、DRUMMIE、GEROGE a.k.a GAMA、Senbeats、Wahkha、PENTAXX.B.F、GITANE BLUE HAZEら、長年の盟友達が名を連ね、彼等の奏でるbeatとYAMAO THE 12の抜群のリリシズムが混然一体に混じり合う。 トルコ語で“お守り”を表す#06“nazar boncuğu”や、イヌイット語で「誰かが来るのではないかと何度も外に出たり入ったりする様子」を表す#08“iktsarpok”と、まるでYAMAO THE 12を通じ世界中へ航海するかの如く、比類なき曲々が透き通った世界へと誘う。 しかしその詩の一つ一つはどこまでもストレートでありながら澄み渡り、「誰かを待っているからこそ進まなければならない」ことや、「今を生きよ」と、普遍的で人間の幸福の原始的な部分に訴えかけるものばかりだ。とめどなく荒波の様に押し寄せる其の“押韻”の数々はしばしば「ライムハラスメント」と評されるが、あくまで紡いだ詩を伝えるLyricsとして抜群に昇華されているからこそ、リリカルなRhymingとして耳に刻まれる。至極の12曲を携え、我々の耳に寄港したYAMAO THE 12。 その往日の航海を讃え、次なる船出までの束の間の音の安息を共に味わってほしい。
京都が誇る孤高のリリシスト"YAMAO THE 12"が2025年此冬、 来たる12月3日、活動20年の節目となるこの年に、YAMAO THE 12の「過去」と「イマ」を繋ぐ集大成となる待望の5th Album "Port Of Call" をリリース。 2005年に京都で活動を始めて以来、ストレートな言葉をひたむきに紡ぎ日夜制作とLIVE活動に心血を注ぎ、 2012年にリリースされた1st Album "A New Day Has Come."をはじめ、2nd Album “Another Sky”, 3rd Album "Here I Am." , EP ”When,I'm gone.”, 4th Album ”Wanderlust”, EP ”Cuz'Luv“ , EP “Re:Cuz’Luv“と、精力的にこの20年歩みを止めることなく燦然と輝く傑作を世に放ち、関西、関東、全国各地のリスナーを唸らし、音の海を渡り航海を続けて来た。 そんなYAMAO THE 12が届ける今作"Port Of Call"は、まさにタイトル通り “寄港”を連想させ、これまで彼が巡り渡って来た数々の船旅を、一曲ごとに情景と共に追体験できるような一枚だ。 前作の“Wanderlust”で表現されたある種の“放浪癖”とも云える彼の衝動は、惜しまれつつ2019年に幕を閉じた京都のCLUB“GRiND”への想いへと深く息づき、旅の途中で数多のアーティストと邂逅を重ね、遂に羽を休める港を見つけ珠玉の楽曲と共に錨を下ろす。 船の竜骨となるビートメイカー陣には、呼煙魔、DRUMMIE、GEROGE a.k.a GAMA、Senbeats、Wahkha、PENTAXX.B.F、GITANE BLUE HAZEら、長年の盟友達が名を連ね、彼等の奏でるbeatとYAMAO THE 12の抜群のリリシズムが混然一体に混じり合う。 トルコ語で“お守り”を表す#06“nazar boncuğu”や、イヌイット語で「誰かが来るのではないかと何度も外に出たり入ったりする様子」を表す#08“iktsarpok”と、まるでYAMAO THE 12を通じ世界中へ航海するかの如く、比類なき曲々が透き通った世界へと誘う。 しかしその詩の一つ一つはどこまでもストレートでありながら澄み渡り、「誰かを待っているからこそ進まなければならない」ことや、「今を生きよ」と、普遍的で人間の幸福の原始的な部分に訴えかけるものばかりだ。とめどなく荒波の様に押し寄せる其の“押韻”の数々はしばしば「ライムハラスメント」と評されるが、あくまで紡いだ詩を伝えるLyricsとして抜群に昇華されているからこそ、リリカルなRhymingとして耳に刻まれる。至極の12曲を携え、我々の耳に寄港したYAMAO THE 12。 その往日の航海を讃え、次なる船出までの束の間の音の安息を共に味わってほしい。
人は何度でもやり直すことが出来る それは明日まで？来週まで？来月まで？ もしかしたら来年まで？どれも違う 気が済むまで何度だってやり直すことが出来るのだ $HO24、公家バイブス、YAMAOTHE12による 前作「Re:versal」に引き続き86/87世代が送る 腐った世の中へ施す応急処置のイカしたナンバー 三者三様の前向きなメッセージが 北の大地が誇る鬼才GEROGE a.k.a. GAMAの 80年代レトロフューチャーを漂わせるbeatと この令和にてしっかりと融合され Hookの心地よさもさることながら Liveでは大合唱間違いなしの曲を堪能してほしい
人は何度でもやり直すことが出来る それは明日まで？来週まで？来月まで？ もしかしたら来年まで？どれも違う 気が済むまで何度だってやり直すことが出来るのだ $HO24、公家バイブス、YAMAOTHE12による 前作「Re:versal」に引き続き86/87世代が送る 腐った世の中へ施す応急処置のイカしたナンバー 三者三様の前向きなメッセージが 北の大地が誇る鬼才GEROGE a.k.a. GAMAの 80年代レトロフューチャーを漂わせるbeatと この令和にてしっかりと融合され Hookの心地よさもさることながら Liveでは大合唱間違いなしの曲を堪能してほしい
「韻の硬さはアルデンテ」以前から定評のある YAMAOTHE12の押韻の真髄がここに極まれり！ ライムハラスメントと称される彼のラップ さらに硬くさらに強く踏み抜かれた韻をご堪能あれ
「韻の硬さはアルデンテ」以前から定評のある YAMAOTHE12の押韻の真髄がここに極まれり！ ライムハラスメントと称される彼のラップ さらに硬くさらに強く踏み抜かれた韻をご堪能あれ
YAMAOTHE12の名刺代わりの１曲と言えばこれ 15年以上前から歌われてきたこの楽曲が 満を持してシングルでついに配信決定 しかも今回はBeatmakerのKondorの快諾により 彼の「Meaning Of Life」に載せたVer.でお届けする 今でも愛される珠玉の大傑作を堪能してほしい
YAMAOTHE12の名刺代わりの１曲と言えばこれ 15年以上前から歌われてきたこの楽曲が 満を持してシングルでついに配信決定 しかも今回はBeatmakerのKondorの快諾により 彼の「Meaning Of Life」に載せたVer.でお届けする 今でも愛される珠玉の大傑作を堪能してほしい
YAMAO THE 12名義では今年初めてのリリースとなる今作はSenBeatsの温かくエモーショナルなbeatに彼らしさが光る優しい言葉が紡がれた新たなクラシックとなり得る至高の一曲。何気ない日常の一部を切り取り前向きに描写するのはYAMAO THE 12の真骨頂とも言えるこの曲もきっとあなたの、君の、お前の、その背中をそっと押してくれるに違いないだろう。
YAMAO THE 12名義では今年初めてのリリースとなる今作はSenBeatsの温かくエモーショナルなbeatに彼らしさが光る優しい言葉が紡がれた新たなクラシックとなり得る至高の一曲。何気ない日常の一部を切り取り前向きに描写するのはYAMAO THE 12の真骨頂とも言えるこの曲もきっとあなたの、君の、お前の、その背中をそっと押してくれるに違いないだろう。
YAMAOTHE12による毎月シングルリリース企画も いよいよ12/12をもってついに最終回を迎える。 2023年におけるこれぞ集大成とも言える１曲は ライミング、フロー、メッセージ性どれも フルスロットルで彼の持つ情熱も最大出力で発揮されている。 Trackは彼が敬愛するAGURA(志磨参兄弟)が担当 最先端でありながらどこか懐かしく感じる楽曲が さらにエモーショナルに燃えたぎる
YAMAOTHE12による毎月シングルリリース企画も いよいよ12/12をもってついに最終回を迎える。 2023年におけるこれぞ集大成とも言える１曲は ライミング、フロー、メッセージ性どれも フルスロットルで彼の持つ情熱も最大出力で発揮されている。 Trackは彼が敬愛するAGURA(志磨参兄弟)が担当 最先端でありながらどこか懐かしく感じる楽曲が さらにエモーショナルに燃えたぎる
YAMAOTHE12による12ヶ月連続リリース企画第11弾 今回は「帰る場所」をテーマに言葉を紡いだ名曲がここに誕生 誰しもが持っている帰る場所を忘れないための そして大切に守り続ける気持ちを思い出させるそんな 心温まるこの秋ぴったりの１曲 beatはikipediaが哀愁の中に愛が漂う楽曲を提供している
YAMAOTHE12による12ヶ月連続リリース企画第11弾 今回は「帰る場所」をテーマに言葉を紡いだ名曲がここに誕生 誰しもが持っている帰る場所を忘れないための そして大切に守り続ける気持ちを思い出させるそんな 心温まるこの秋ぴったりの１曲 beatはikipediaが哀愁の中に愛が漂う楽曲を提供している
YAMAOTHE12による毎月12日リリース第１０弾 今回はよりラッパーらしく押韻重視の仕上がりで 新気鋭ビートメイカーの猿岳による サンプリングセンス抜群の楽曲に 熱い想いが２分間に凝縮されている
YAMAOTHE12による毎月恒例１２日に シングルをリリースする企画の第９弾 今回の楽曲はよりYAMAOTHE12らしさが詰められた 真骨頂とも言える心温まる１曲が完成 キャリアを重ねていく中での喜怒哀楽や葛藤、 音楽に対する気持ちの変化、 その中で今も活動を共にしている仲間達への想い それが前作から２年の月日を経て「Solemn2」へと昇華した。 beatはもちろんMOLOCOが儚くそして暖かい 楽曲を提供 その一言一言を噛み締めてほしい
YAMAOTHE12による12ヶ月連続リリース第八弾 今まで頑なに日本語の表現と美しさに拘ってきた彼が ここにきて初めて全編英詩に挑戦した新たな１曲 某有名海外ドラマからインスピレーションを受けた 「Cuz'Luv」シリーズの最新作がここに登場 Beatは以前もタッグを組んだ現在話題沸騰中のSenBeats 新たなYAMAOTHE12の一面を感じてほしい
2023年毎月12日リリース企画の第七弾！ 滋賀が誇る鬼才carefreemanのシンプルでありながらも 複雑に絡み合うbeatにアルデンテに仕上げた韻が絡み YAMAOTHE12史上最も不規則でトリッキーなフローが光る１曲！ それよりも今を楽しむ だって Life is ad lib でしょ？
YAMAOTHE12による怒涛のリリースの第六弾は 滋賀を代表する敏腕プロデューサーのcarefreemaが担当 生きていれば気にしてしてしまうことが多い世の中で 「ぶっちゃけどうでもいい」と切り捨てていく YAMAOTHE12節がより鋭利に研ぎ澄まされた一曲
YAMAOTHE12による怒涛のリリースの第六弾は 滋賀を代表する敏腕プロデューサーのcarefreemaが担当 生きていれば気にしてしてしまうことが多い世の中で 「ぶっちゃけどうでもいい」と切り捨てていく YAMAOTHE12節がより鋭利に研ぎ澄まされた一曲
YAMAOTHE12による毎月12日の 連続シングルリリース企画の第三弾！ とにかく韻の踏み方にこだわった１曲 熱くそしてしっかりとした強度で踏まれる 見事なライミングを堪能できる仕上がりになっている シンプルながらも深みのあるbeatを担当したのは 今大注目のbeatmakerのSYNN BEATS
YAMAOTHE12による毎月12日の 連続シングルリリース企画の第三弾！ とにかく韻の踏み方にこだわった１曲 熱くそしてしっかりとした強度で踏まれる 見事なライミングを堪能できる仕上がりになっている シンプルながらも深みのあるbeatを担当したのは 今大注目のbeatmakerのSYNN BEATS
YAMAOTHE12による 12ヶ月連続シングルリリース企画の第二弾！ Mr.Reboot a.k.a. carefreemanによって ピアノを基調としたシンプルなbeatの上で YAMAOTHE12の情熱を存分にパッケージした 今年一押しのエモーショナルな曲に仕上がっている。 人生とは何か？その疑問に直面した時この曲を聞けば ほんの少しだけ何かを気が付けるかもしれない。
YAMAOTHE12による 12ヶ月連続シングルリリース企画の第二弾！ Mr.Reboot a.k.a. carefreemanによって ピアノを基調としたシンプルなbeatの上で YAMAOTHE12の情熱を存分にパッケージした 今年一押しのエモーショナルな曲に仕上がっている。 人生とは何か？その疑問に直面した時この曲を聞けば ほんの少しだけ何かを気が付けるかもしれない。
2023年YAMAOTHE12のリリースはこのシングルから！この楽曲は彼自身が1５年以上も前に書いたリリックであるがLiveで絶大な人気を誇る。そしてファンからの音源化の声もあり最新のアップデートを施して再レコーディングをし遂にこの世界に放たれる。beatは昔からの盟友でもあり一番信頼のおける後輩であるWahkhaが制作した。今年もYAMAOTHE12の怒涛のリリースが始まる！
2023年YAMAOTHE12のリリースはこのシングルから！この楽曲は彼自身が1５年以上も前に書いたリリックであるがLiveで絶大な人気を誇る。そしてファンからの音源化の声もあり最新のアップデートを施して再レコーディングをし遂にこの世界に放たれる。beatは昔からの盟友でもあり一番信頼のおける後輩であるWahkhaが制作した。今年もYAMAOTHE12の怒涛のリリースが始まる！
YAMAOTHE12の2022年最後のリリースは 昨年の愛をテーマに綴られた「Cuz'Luv」の続編のEP。 今年はちょっぴり切ない恋をテーマに綴られる５曲 誰もが経験したであろうその感情に 共感できること間違いなし！
YAMAOTHE12の2022年最後のリリースは 昨年の愛をテーマに綴られた「Cuz'Luv」の続編のEP。 今年はちょっぴり切ない恋をテーマに綴られる５曲 誰もが経験したであろうその感情に 共感できること間違いなし！
YAMAOTHE12の2022年第３弾はこちら！ 爽やかなギターに乗せて送る前向きな１曲！ こんな時代だからこそ！こんな世界だからこそ！ New World Order ＝ 新世界秩序を見つけて 生き抜いていこうという熱いメッセージが ここぞとばかりに込められている。 客演には同い年の盟友TAKUMA THE GREATが 心地よいフローで華を添えている！
YAMAOTHE12の2022年第３弾はこちら！ 爽やかなギターに乗せて送る前向きな１曲！ こんな時代だからこそ！こんな世界だからこそ！ New World Order ＝ 新世界秩序を見つけて 生き抜いていこうという熱いメッセージが ここぞとばかりに込められている。 客演には同い年の盟友TAKUMA THE GREATが 心地よいフローで華を添えている！
３時間で１曲をつくるという企画より人気を博した楽曲が緊急リリース！YAMAOTHE12の１ヶ月ぶりとなるシングルは彼が敬愛するラッパーAGURA(from志磨参兄弟)を迎えた曲になっており２人の対照的なフローとメッセージと熱さが聞いてくれているあなたを、君を、お前を救ってくれるだろう。
３時間で１曲をつくるという企画より人気を博した楽曲が緊急リリース！YAMAOTHE12の１ヶ月ぶりとなるシングルは彼が敬愛するラッパーAGURA(from志磨参兄弟)を迎えた曲になっており２人の対照的なフローとメッセージと熱さが聞いてくれているあなたを、君を、お前を救ってくれるだろう。
2022年のリリースはこのシングルから。 音楽活動も１８年目を迎え これから先は生きてきた人生よりも 音楽と向き合う時間の方が長くなっていく 記念すべき一年に相応しい一曲。 これはYAMAOTHE12とリスナーの それぞれの今までとこれからを繋ぐ曲である。
2022年のリリースはこのシングルから。 音楽活動も１８年目を迎え これから先は生きてきた人生よりも 音楽と向き合う時間の方が長くなっていく 記念すべき一年に相応しい一曲。 これはYAMAOTHE12とリスナーの それぞれの今までとこれからを繋ぐ曲である。
YAMAOTHE12による10月から始まった連続リリースの最後を飾る曲になります。今作は5年前にリリースした3rdアルバムに収録されている「Now Or Never feat.AYACA」、今年の4月にリリースされた4thアルバムに収録されている「Now Or Never Pt.2」の続編になります。夢を抱いて頑張っている人の心を揺さぶる何か大切なことを思い出させてくれる1曲になっています。
YAMAOTHE12による10月から始まった連続リリースの最後を飾る曲になります。今作は5年前にリリースした3rdアルバムに収録されている「Now Or Never feat.AYACA」、今年の4月にリリースされた4thアルバムに収録されている「Now Or Never Pt.2」の続編になります。夢を抱いて頑張っている人の心を揺さぶる何か大切なことを思い出させてくれる1曲になっています。
YAMAOTHE12による１２週連続リリースの第11弾シングルになります。プロデュースはMeizBeatsが担当。四季の流れを忠実に描写した言葉と共に今は会えなくなった友人への想いを紡いでいます。疎遠になってしまった友人に連絡してみませんか？
YAMAOTHE12による１２週連続リリースの第11弾シングルになります。プロデュースはMeizBeatsが担当。四季の流れを忠実に描写した言葉と共に今は会えなくなった友人への想いを紡いでいます。疎遠になってしまった友人に連絡してみませんか？
2021年の締めくくりを飾るのに相応しいYAMAOTHE12からEPが到着しました。今回の作品は「愛」をテーマに綴った５曲入りの作品になっています。全曲プロデュースは盟友のJiNMaKが担当しています。恋をしている人も失った人も幸せな人もそうでもない人も一度は経験した気持ちを思い出すことができる作品になっています。
2021年の締めくくりを飾るのに相応しいYAMAOTHE12からEPが到着しました。今回の作品は「愛」をテーマに綴った５曲入りの作品になっています。全曲プロデュースは盟友のJiNMaKが担当しています。恋をしている人も失った人も幸せな人もそうでもない人も一度は経験した気持ちを思い出すことができる作品になっています。
YAMAOTHE12連続リリース企画の第９弾シングルとなってます。MOLOCOプロデュースのチルなトラックに思いの丈を走らせた１曲です。ラップというよりかはポエトリーリーディングに近い表現方法で今回は歌ってみました。
YAMAOTHE12連続リリース企画の第９弾シングルとなってます。MOLOCOプロデュースのチルなトラックに思いの丈を走らせた１曲です。ラップというよりかはポエトリーリーディングに近い表現方法で今回は歌ってみました。
YAMAOTHE12による12週連続リリース企画の第８弾シングルとなります。プロデュースはMOLOCOが担当。BPM少し遅めのゆったりした切ないトラックに思いの丈を走らせた楽曲となっています。タイトルの「ANDHC」は1stアルバムであるA New Day Has Come.の頭文字となっています。VerseやHookの中に1stアルバムの曲名が隠されているのもききどころの１つです。
YAMAOTHE12による12週連続リリース企画の第８弾シングルとなります。プロデュースはMOLOCOが担当。BPM少し遅めのゆったりした切ないトラックに思いの丈を走らせた楽曲となっています。タイトルの「ANDHC」は1stアルバムであるA New Day Has Come.の頭文字となっています。VerseやHookの中に1stアルバムの曲名が隠されているのもききどころの１つです。
YAMAOTHE12連続リリース第８弾！ GEROGE a.k.a. GAMAプロデュースのブーンバップにYAMAO節が光るアッパーな１曲！安定した韻の硬さとフローも際立つ前向きな仕上がりとなってます！
YAMAOTHE12リリース第六弾！ プロデュースはEgokuniが担当！ Chillなトラックにしっかりと韻が際立つ 心に訴えかける熱い一曲です！
YAMAOTHE12リリース第六弾！ プロデュースはEgokuniが担当！ Chillなトラックにしっかりと韻が際立つ 心に訴えかける熱い一曲です！
YAMAOTHE12連続リリース企画第五弾！ トラップにスキルを十分に発揮したエモーショナルな一曲！ プロデュースはSarubeatsが担当！ 乗りやすいフローに熱いメッセージが突き刺さる！
YAMAOTHE12連続リリース企画第五弾！ トラップにスキルを十分に発揮したエモーショナルな一曲！ プロデュースはSarubeatsが担当！ 乗りやすいフローに熱いメッセージが突き刺さる！
YAMAOTHE12連続リリース第３弾シングル！ 今回の「FMTTM」は大阪出身のbeatmakerの Egokuniがプロデュース。 キャッチーなHookが覚えやすい前向きになれる一曲。
YAMAOTHE12連続リリース第３弾シングル！ 今回の「FMTTM」は大阪出身のbeatmakerの Egokuniがプロデュース。 キャッチーなHookが覚えやすい前向きになれる一曲。
YAMAO THE 12待望の４枚目のアルバムが堂々と完成 客演なしマイク１本勝負の今作は全曲新曲でお届けする１２曲 京都の老舗クラブである『GRiND』の閉店に伴い 自身の主催するイベントであるopen sesameも中止 帰る場所を無くしてから新たに帰る居場所を探す旅に出ると言う コンセプトの元で製作された今作は前作よりも前向きな内容になっている また音楽を自分が一番楽しむとう言う観点から メロディをつけて歌物にも挑戦している意欲作でもある メインプロデューサーに国内超有名アーティストにも提供しているPENTAXX.B.F. また般若をはじめとするアーティストと共演が記憶に新しい鳥取からSHIBAO 大阪から新気鋭若手ビートメイカーのGen、同じ関西は奈良出身のBUMBEATZ SNSを通じて知り合った釧路から今大注目のGEROGE a.k.a. GAMA 同じくSNSで繋がったWorld Technique、そして今回最年少での参加となった禅-Zen- 個性豊かな楽曲達が新しく何かを始めるあなたの背中を押してくれるだろう。
YAMAO THE 12待望の４枚目のアルバムが堂々と完成 客演なしマイク１本勝負の今作は全曲新曲でお届けする１２曲 京都の老舗クラブである『GRiND』の閉店に伴い 自身の主催するイベントであるopen sesameも中止 帰る場所を無くしてから新たに帰る居場所を探す旅に出ると言う コンセプトの元で製作された今作は前作よりも前向きな内容になっている また音楽を自分が一番楽しむとう言う観点から メロディをつけて歌物にも挑戦している意欲作でもある メインプロデューサーに国内超有名アーティストにも提供しているPENTAXX.B.F. また般若をはじめとするアーティストと共演が記憶に新しい鳥取からSHIBAO 大阪から新気鋭若手ビートメイカーのGen、同じ関西は奈良出身のBUMBEATZ SNSを通じて知り合った釧路から今大注目のGEROGE a.k.a. GAMA 同じくSNSで繋がったWorld Technique、そして今回最年少での参加となった禅-Zen- 個性豊かな楽曲達が新しく何かを始めるあなたの背中を押してくれるだろう。