| Title | Duration | Price | ||
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次こそは alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 |
好きな人に「次こそは伝えよう」と思いながら、 結局また言えずに終わってしまう… 大人の片想いのもどかしさを描いた City Pop × Chill のラブソングです。
Digital Catalog
「またね」と言う瞬間が切なくて、バイバイなんてしたくない… 大切な人との“別れの時間”をテーマにしたJ-POPバラード。 ドリーミーなサウンドに乗せて、恋人との甘く切ない夜を描きました。
恋する女の子の気持ちを歌ったドリーミーなラブソング。 大きくてあたたかい君の手に守られる瞬間を、J-POPとK-POPを掛け合わせた幻想的なサウンドにのせました。 夢のように甘く、キラキラした世界観でお届けします。
眠れない夜、ただ声を聞くだけで安心できる。 恋人との電話をテーマにした、甘くて少し切ないエモーショナルJ-POP。 「君の声は子守唄みたい」 そんな気持ちを込めたラブソングです。
長く一緒にいたからこそ生まれるすれ違い、 それでも「離れたくない」と願う女性の心情を描いた、切ないJ-POPバラード。 ピアノとエレクトロニカのサウンドが重なり、 愛しているのにうまくいかないもどかしさをエモーショナルに表現しました。
失ったはずの人を、まだ愛している。 忘れようとしても、写真も声も匂いまでもが胸を締めつける。 エモーショナルなJ-POPバラードで描く、 別れた夜の“戻れないけど、戻ってきてほしい”想い。 涙が止まらない切ないラブソングを、あなたに。
「他に好きな人できた」って言葉から始まる、怒り7割寂しさ3割のポップ失恋ソング。 最低な別れなのに、ちょっとだけ寂しい…そんなもどかしい気持ちを、皮肉たっぷりに歌いました。
君の不安をすべて消すことはできないかもしれない。 でも、過去の僕じゃなくてこれからの僕を、信じてほしい。 自由に生きてきた僕を愛してくれた、たったひとりの君へ。 まっすぐな気持ちを歌に込めました。
遠く離れていった君の背中を、今もずっと心が追いかけてる。 夢を応援したい。でも本当は、行かないでって言いたかった。 数年経っても、君のことを忘れられない、そんな気持ちを込めたバラードです。
波をかけあって、屋台で笑いあって、手をつないで歩いた夏の思い出。 一人じゃ出かけたくない暑い日も、君と一緒なら楽しくて、愛しくて。 この曲は、そんな“忘れられない夏の恋”をテーマにしたJ-POPバラードです。 夏の匂いと恋の記憶が交差する、誰かの心に届きますように。
「永遠なんてないかもしれない。でも、君と過ごすこの瞬間が永遠に感じる」 限りある時間の中で、何気ない日々を大切にする恋人たちの物語。 切なさと温かさが同居するエレクトロニカサウンドでお届けします。
好きな人の「好き」が、自分の「好き」に変わっていく。 音楽、スイーツ、映画。 全部、君が話してくれたもの。 「君と話したい」 「君に近づきたい」 そんな気持ちで少しずつ染まっていく私。 でも、君の好きな人は誰なの? もし私じゃなかったら…。 切なくて、優しくて、少しだけ苦しい片想いの歌をお届けします。
ふたりで暮らすって、嬉しいだけじゃない。 「いってらっしゃい」「おかえりなさい」を交わせる日々、 でも近くなるほど見えてくる弱さもある。 それでも、君とならどんな壁も越えていける。 アコースティックギターとピアノがやさしく包む、同棲を始めたカップルのリアルな気持ちを描いたJ-POPバラードです。
偶然の再会。 忘れたはずだった君に、また恋をしてしまった――。 優しい声、変わらない笑顔。 でも、前と同じ自分に戻るのが怖くて、想いを伝えられない。 これは、“もう一度好きになってしまった”片想いの物語。 心の奥にそっと寄り添う、切ないJpopバラードです。
「もう一度だけ時間を巻き戻せたら」 お互いを想っていたのに、気持ちがすれ違って別れてしまった二人。 そんな“もしも”の後悔と想いを、ピアノバラードにのせて歌いました。
別れたくなかった。でも、このままじゃ、もっと壊れてしまう気がした。 大切だからこそ、手放す選択をした2人のラブバラード。 喧嘩のたびに増えていく不安、言葉にできない愛情、友達のままならよかったのかな… 聴くたびに心が締めつけられる、エモーショナルな別れの歌。
「もし別の時代、別の世界で出会っていても、私はきっと君を好きになる。」 運命のように惹かれ合う片想いの気持ちを描いたピアノバラードです。 すれ違うだけで心が騒ぐ。 何度でも恋に落ちてしまう。そんな切なくも温かい想いを、歌と旋律に込めました。
好きな人の笑顔がまぶしくて、伝えたい想いを胸にしまい続ける 切なすぎる片想いの気持ちを歌ったJ-POPバラード。 誰にでも優しい、みんなの人気者の君。 でも、僕に向けられる笑顔は特別なのか、ただの友達としてなのか そんな不安と期待の間で揺れる恋心を描きました。
明日のデートが待ちきれない!」そんなワクワクした気持ちを詰め込んだ、爽やかでキラキラしたJ-POPソングです! 軽快なリズムとポップなメロディで、恋する気分を盛り上げてくれます!
「Fading Echoes」 は、消えゆく愛の哀しみを描いたエレクトロニカ・バラード。幻想的なシンセと囁くようなボーカルが、静かに消えていく思い出の世界へと誘います。
**「君の笑顔が見たいから」**は、大切な人の幸せを願うJ-POPバラード。 どんな時も君のそばにいたい、そんな気持ちを込めました。 優しいメロディと温かい歌詞が心に響く一曲。
街ですれ違った香水の香りに、忘れられないあの人の記憶がよみがえる。 静かに胸を締めつける切ない想いを、Lofi Chill Popの柔らかなサウンドにのせてお届けします。 夜のリラックスタイムや作業BGMとしてもぜひ聴いてください。
この時間が終わらないでほしい… 大切な人と過ごす時間の儚さと愛おしさを歌った、エモーショナルなポップバラード 「Endless Time」。 夜空の下、夢のようなひとときを描いた楽曲をお届けします。
福島県で一番大きい音楽イベント「風とロック芋煮会」。これまでの開催地:裏磐梯('10年)猪苗代('12年 '13年)郡山('14年)猪苗代、白河('15年~ '19年)'09年は風とロックFES福島(郡山)'11年はLIVE福島 風とロックSUPER野馬追(県内6会場)。その風とロック芋煮会のイベントの企画にこのアコースティックギター弾き語り選手権「ACO ONE GRAND-PRIX」が2015年から始まりました。福島県は浜通り、中通り、会津地方と大きく3つの地域に分かれています。年によって場所は変わりますがその3地域で予選を行います。そして、本選で優勝した人が風とロック芋煮会の本ステージで一曲歌えるという企画です。予選の募集基準は特になく、県内外問わず中学生からお年寄りまで集まります。歴代優勝者は、2015年 MANAMIさん、2016年 大竹涼華さん、2017年 まことさん、2018年 空野大さん、2019年 甲斐大河さんです。今まで「ACO ONE GRAND-PRIX」の予選に出演者した全員に今回の配信&CD化する企画を投げかけて募集をかけ40名が集まり全国、さらに世界に向けて発信することになりました。福島県の宝であり、僕の仲間でもある弾き語りミュージシャン。是非、聴いてみてください。渡辺俊美 (TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT16 / 猪苗代湖ズ)
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「またね」と言う瞬間が切なくて、バイバイなんてしたくない… 大切な人との“別れの時間”をテーマにしたJ-POPバラード。 ドリーミーなサウンドに乗せて、恋人との甘く切ない夜を描きました。
恋する女の子の気持ちを歌ったドリーミーなラブソング。 大きくてあたたかい君の手に守られる瞬間を、J-POPとK-POPを掛け合わせた幻想的なサウンドにのせました。 夢のように甘く、キラキラした世界観でお届けします。
眠れない夜、ただ声を聞くだけで安心できる。 恋人との電話をテーマにした、甘くて少し切ないエモーショナルJ-POP。 「君の声は子守唄みたい」 そんな気持ちを込めたラブソングです。
長く一緒にいたからこそ生まれるすれ違い、 それでも「離れたくない」と願う女性の心情を描いた、切ないJ-POPバラード。 ピアノとエレクトロニカのサウンドが重なり、 愛しているのにうまくいかないもどかしさをエモーショナルに表現しました。
失ったはずの人を、まだ愛している。 忘れようとしても、写真も声も匂いまでもが胸を締めつける。 エモーショナルなJ-POPバラードで描く、 別れた夜の“戻れないけど、戻ってきてほしい”想い。 涙が止まらない切ないラブソングを、あなたに。
「他に好きな人できた」って言葉から始まる、怒り7割寂しさ3割のポップ失恋ソング。 最低な別れなのに、ちょっとだけ寂しい…そんなもどかしい気持ちを、皮肉たっぷりに歌いました。
君の不安をすべて消すことはできないかもしれない。 でも、過去の僕じゃなくてこれからの僕を、信じてほしい。 自由に生きてきた僕を愛してくれた、たったひとりの君へ。 まっすぐな気持ちを歌に込めました。
遠く離れていった君の背中を、今もずっと心が追いかけてる。 夢を応援したい。でも本当は、行かないでって言いたかった。 数年経っても、君のことを忘れられない、そんな気持ちを込めたバラードです。
波をかけあって、屋台で笑いあって、手をつないで歩いた夏の思い出。 一人じゃ出かけたくない暑い日も、君と一緒なら楽しくて、愛しくて。 この曲は、そんな“忘れられない夏の恋”をテーマにしたJ-POPバラードです。 夏の匂いと恋の記憶が交差する、誰かの心に届きますように。
「永遠なんてないかもしれない。でも、君と過ごすこの瞬間が永遠に感じる」 限りある時間の中で、何気ない日々を大切にする恋人たちの物語。 切なさと温かさが同居するエレクトロニカサウンドでお届けします。
好きな人の「好き」が、自分の「好き」に変わっていく。 音楽、スイーツ、映画。 全部、君が話してくれたもの。 「君と話したい」 「君に近づきたい」 そんな気持ちで少しずつ染まっていく私。 でも、君の好きな人は誰なの? もし私じゃなかったら…。 切なくて、優しくて、少しだけ苦しい片想いの歌をお届けします。
ふたりで暮らすって、嬉しいだけじゃない。 「いってらっしゃい」「おかえりなさい」を交わせる日々、 でも近くなるほど見えてくる弱さもある。 それでも、君とならどんな壁も越えていける。 アコースティックギターとピアノがやさしく包む、同棲を始めたカップルのリアルな気持ちを描いたJ-POPバラードです。
偶然の再会。 忘れたはずだった君に、また恋をしてしまった――。 優しい声、変わらない笑顔。 でも、前と同じ自分に戻るのが怖くて、想いを伝えられない。 これは、“もう一度好きになってしまった”片想いの物語。 心の奥にそっと寄り添う、切ないJpopバラードです。
「もう一度だけ時間を巻き戻せたら」 お互いを想っていたのに、気持ちがすれ違って別れてしまった二人。 そんな“もしも”の後悔と想いを、ピアノバラードにのせて歌いました。
別れたくなかった。でも、このままじゃ、もっと壊れてしまう気がした。 大切だからこそ、手放す選択をした2人のラブバラード。 喧嘩のたびに増えていく不安、言葉にできない愛情、友達のままならよかったのかな… 聴くたびに心が締めつけられる、エモーショナルな別れの歌。
「もし別の時代、別の世界で出会っていても、私はきっと君を好きになる。」 運命のように惹かれ合う片想いの気持ちを描いたピアノバラードです。 すれ違うだけで心が騒ぐ。 何度でも恋に落ちてしまう。そんな切なくも温かい想いを、歌と旋律に込めました。
好きな人の笑顔がまぶしくて、伝えたい想いを胸にしまい続ける 切なすぎる片想いの気持ちを歌ったJ-POPバラード。 誰にでも優しい、みんなの人気者の君。 でも、僕に向けられる笑顔は特別なのか、ただの友達としてなのか そんな不安と期待の間で揺れる恋心を描きました。
明日のデートが待ちきれない!」そんなワクワクした気持ちを詰め込んだ、爽やかでキラキラしたJ-POPソングです! 軽快なリズムとポップなメロディで、恋する気分を盛り上げてくれます!
「Fading Echoes」 は、消えゆく愛の哀しみを描いたエレクトロニカ・バラード。幻想的なシンセと囁くようなボーカルが、静かに消えていく思い出の世界へと誘います。
**「君の笑顔が見たいから」**は、大切な人の幸せを願うJ-POPバラード。 どんな時も君のそばにいたい、そんな気持ちを込めました。 優しいメロディと温かい歌詞が心に響く一曲。
街ですれ違った香水の香りに、忘れられないあの人の記憶がよみがえる。 静かに胸を締めつける切ない想いを、Lofi Chill Popの柔らかなサウンドにのせてお届けします。 夜のリラックスタイムや作業BGMとしてもぜひ聴いてください。
この時間が終わらないでほしい… 大切な人と過ごす時間の儚さと愛おしさを歌った、エモーショナルなポップバラード 「Endless Time」。 夜空の下、夢のようなひとときを描いた楽曲をお届けします。
福島県で一番大きい音楽イベント「風とロック芋煮会」。これまでの開催地:裏磐梯('10年)猪苗代('12年 '13年)郡山('14年)猪苗代、白河('15年~ '19年)'09年は風とロックFES福島(郡山)'11年はLIVE福島 風とロックSUPER野馬追(県内6会場)。その風とロック芋煮会のイベントの企画にこのアコースティックギター弾き語り選手権「ACO ONE GRAND-PRIX」が2015年から始まりました。福島県は浜通り、中通り、会津地方と大きく3つの地域に分かれています。年によって場所は変わりますがその3地域で予選を行います。そして、本選で優勝した人が風とロック芋煮会の本ステージで一曲歌えるという企画です。予選の募集基準は特になく、県内外問わず中学生からお年寄りまで集まります。歴代優勝者は、2015年 MANAMIさん、2016年 大竹涼華さん、2017年 まことさん、2018年 空野大さん、2019年 甲斐大河さんです。今まで「ACO ONE GRAND-PRIX」の予選に出演者した全員に今回の配信&CD化する企画を投げかけて募集をかけ40名が集まり全国、さらに世界に向けて発信することになりました。福島県の宝であり、僕の仲間でもある弾き語りミュージシャン。是非、聴いてみてください。渡辺俊美 (TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT16 / 猪苗代湖ズ)
















































































































































