| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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翼 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
| 2 |
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Waltz For Debby alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | |
| 3 |
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The Song Is You alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
| 4 |
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Bridges alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:36 | |
| 5 |
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When A Man Loves A Woman alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
| 6 |
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The Show Must Go On alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:19 | |
| 7 |
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The Island alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
| 8 |
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Spring Is Here alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
| 9 |
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Invitation alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:14 | |
| 10 |
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Nature Boy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
| 11 |
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Danny Boy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 |
平賀マリカ「Brisa」2025.10.22 Release 「ヴィンテージ」(2017)、「ジョイア」(2020)に次いでハクエイ・キムを音楽監督に迎えた意欲作。 二人の豊富なデュオ・ライブ体験をバックにした親密な世界。
「ヴィンテージ」(2017)、「ジョイア」(2020)で音楽監督に迎えたハクエイ・キム(p、ar)を再び招く意欲作。 2017年以来のヴォーカル、ピアノのデュエットでの豊富なライブ体験で築いた親密な世界観。ギタリスト伊藤寛哲をゲストに迎え3人だけの新しい室内楽に挑戦。 トップを飾る武満徹の「翼」(つばさ)に初めて日本語の「歌」を配し、ジャズ・スタンダードに加え「ショー・マスト・ゴー・オン」、「ブリッジズ」(ミルトン・ナシメント)の再収録などのブラジル音楽。新しいアイディア満ちたアルバムの登場。
(参加ミュージシャン)平賀マリカ (Vocal)、ハクエイ・キム (Arr.、Piano、Keyboards)、伊藤寛哲 (Guitar) Marica Hiraga (Vocal), Hakuei Kim (Arr., Piano, Keyboards), Hirosato Ito (Guitar)
Digital Catalog
平賀マリカ「Brisa」2025.10.22 Release 「ヴィンテージ」(2017)、「ジョイア」(2020)に次いでハクエイ・キムを音楽監督に迎えた意欲作。 二人の豊富なデュオ・ライブ体験をバックにした親密な世界。 「ヴィンテージ」(2017)、「ジョイア」(2020)で音楽監督に迎えたハクエイ・キム(p、ar)を再び招く意欲作。 2017年以来のヴォーカル、ピアノのデュエットでの豊富なライブ体験で築いた親密な世界観。ギタリスト伊藤寛哲をゲストに迎え3人だけの新しい室内楽に挑戦。 トップを飾る武満徹の「翼」(つばさ)に初めて日本語の「歌」を配し、ジャズ・スタンダードに加え「ショー・マスト・ゴー・オン」、「ブリッジズ」(ミルトン・ナシメント)の再収録などのブラジル音楽。新しいアイディア満ちたアルバムの登場。 (参加ミュージシャン)平賀マリカ (Vocal)、ハクエイ・キム (Arr.、Piano、Keyboards)、伊藤寛哲 (Guitar) Marica Hiraga (Vocal), Hakuei Kim (Arr., Piano, Keyboards), Hirosato Ito (Guitar)
再び「ハクエイ・キム」と組んだ「平賀マリカ」の新しい世界。ラテン・スタンダードの「スウェイ(キエン・セラ)」、「アマポーラ」、「クアンド・クアンド・クアンド」からレナード・コーエンの「ハレルヤ」までの全12曲。前作「ヴィンテージ」より3年、「平賀マリカ」の新作「ジョイア」は、ラテン・スタンダードの「スウェイ(キエン・セラ)」、「アマポーラ」、「クアンド・クアンド・クアンド」などをベーシックにした4人のミュージシャン達とのコラボレーション作。過去にバート・バカラック、ブラジリアン・ミュージック、デューク・エリントンなどテーマ性のある作品で知られる「平賀マリカ」が新たにレナード・コーエンの「ハレルヤ」、セルジオ・メンデスで知られる「ザ・ジョーカー」などバラエティに満ちた12曲に斬新なアイデアで挑む新作。ハクエイ・キム(p)を核にマーティー・ホロウベック(b)、会田桃子(vn)、太田剣(sax)など話題性の高い気鋭のミュージシャン達と新たなユニットを結成してのレコーディング/ライブでの活動を行う。
1930〜40年代を代表するスタンダードナンバーを平賀マリカが再構成、 新世代のミュージシャン達と個性豊かによみがえる12曲。前作「マンデルチーニ」より2年、平賀マリカの新作「ヴィンテージ」は1930〜40年代のアメリカン・スタンダード・アルバム。過去作品ではバート・バカラック、ブラジリアン・ミュージック、デューク・エリントンなどテーマ性が明らかなアルバム群で知られる平賀マリカがガーシュウィン、コール・ポーター、ジェローム・カーンなどの「ゴールデンエイジの古典」に挑戦、選び抜いた12曲に斬新なアイディアで挑むコンセプトアルバムの登場。ピアニストのハクエイ・キムとのコラボレーションを核に杉本智和(b)など話題性の高い気鋭のミュージシャン達と新たなユニットを構成してレコーディング。
1930〜40年代を代表するスタンダードナンバーを平賀マリカが再構成、 新世代のミュージシャン達と個性豊かによみがえる12曲。前作「マンデルチーニ」より2年、平賀マリカの新作「ヴィンテージ」は1930〜40年代のアメリカン・スタンダード・アルバム。過去作品ではバート・バカラック、ブラジリアン・ミュージック、デューク・エリントンなどテーマ性が明らかなアルバム群で知られる平賀マリカがガーシュウィン、コール・ポーター、ジェローム・カーンなどの「ゴールデンエイジの古典」に挑戦、選び抜いた12曲に斬新なアイディアで挑むコンセプトアルバムの登場。ピアニストのハクエイ・キムとのコラボレーションを核に杉本智和(b)など話題性の高い気鋭のミュージシャン達と新たなユニットを構成してレコーディング。
クロース・トゥ・バカラック スペシャル・エディション Close to Bacharach Special Edition (DDCB-13030) 平賀マリカが2007年M.J.Q.(マンハッタン・ジャズ・クインテット)とレコーディングした最大のヒット作品「クロース・トゥ・バカラック」のスペシャルバージョン。オリジナル13曲をリマスタリング、さらに2007年6月にM.J.Q.と行われたホール・コンサートでの「発売記念ライブ」より3曲を加えてリリース。レコーディングメンバーによる初公開の音源の圧倒的な演奏、歌唱は新たな評価を得る内容。
平賀マリカがヘンリー・マンシーニとジョニー・マンデルのオリジナルをロマンティックでスタイリッシュに再構成。「いそしぎ」、「シャレード」、「酒とバラの日々」、「ひまわり」、「ムーンリヴァー」など多くの映画音楽を含むユニークなコンポーザーズ・カヴァー集。ヘンリー・マンシーニとジョニー・マンデル、2人の異能の天才作曲家の12曲をドラムレスの室内楽的アプローチで解き明かしたユニークなアルバム。ナット・キング・コール曲集「モナ・リサ」、デューク・エリントン・オーケストラとの「シングス・ウィズ・ザ・デューク・エリントン・オーケストラ」の2枚のニューヨーク・レコーディングに続く3年ぶりのオリジナルアルバム。
ナット・キング・コールの歌で知られ現在も全世界で歌い継がれる不滅の名曲11曲とコールへ捧げる書き下ろしオリジナル曲を含む12曲を「ナット・キング・コール・スタイル」のドラムレスのギター・トリオを中心に構成したナット・キング・コールへ贈るトリビュート・アルバム。
Digital Catalog
平賀マリカ「Brisa」2025.10.22 Release 「ヴィンテージ」(2017)、「ジョイア」(2020)に次いでハクエイ・キムを音楽監督に迎えた意欲作。 二人の豊富なデュオ・ライブ体験をバックにした親密な世界。 「ヴィンテージ」(2017)、「ジョイア」(2020)で音楽監督に迎えたハクエイ・キム(p、ar)を再び招く意欲作。 2017年以来のヴォーカル、ピアノのデュエットでの豊富なライブ体験で築いた親密な世界観。ギタリスト伊藤寛哲をゲストに迎え3人だけの新しい室内楽に挑戦。 トップを飾る武満徹の「翼」(つばさ)に初めて日本語の「歌」を配し、ジャズ・スタンダードに加え「ショー・マスト・ゴー・オン」、「ブリッジズ」(ミルトン・ナシメント)の再収録などのブラジル音楽。新しいアイディア満ちたアルバムの登場。 (参加ミュージシャン)平賀マリカ (Vocal)、ハクエイ・キム (Arr.、Piano、Keyboards)、伊藤寛哲 (Guitar) Marica Hiraga (Vocal), Hakuei Kim (Arr., Piano, Keyboards), Hirosato Ito (Guitar)
再び「ハクエイ・キム」と組んだ「平賀マリカ」の新しい世界。ラテン・スタンダードの「スウェイ(キエン・セラ)」、「アマポーラ」、「クアンド・クアンド・クアンド」からレナード・コーエンの「ハレルヤ」までの全12曲。前作「ヴィンテージ」より3年、「平賀マリカ」の新作「ジョイア」は、ラテン・スタンダードの「スウェイ(キエン・セラ)」、「アマポーラ」、「クアンド・クアンド・クアンド」などをベーシックにした4人のミュージシャン達とのコラボレーション作。過去にバート・バカラック、ブラジリアン・ミュージック、デューク・エリントンなどテーマ性のある作品で知られる「平賀マリカ」が新たにレナード・コーエンの「ハレルヤ」、セルジオ・メンデスで知られる「ザ・ジョーカー」などバラエティに満ちた12曲に斬新なアイデアで挑む新作。ハクエイ・キム(p)を核にマーティー・ホロウベック(b)、会田桃子(vn)、太田剣(sax)など話題性の高い気鋭のミュージシャン達と新たなユニットを結成してのレコーディング/ライブでの活動を行う。
1930〜40年代を代表するスタンダードナンバーを平賀マリカが再構成、 新世代のミュージシャン達と個性豊かによみがえる12曲。前作「マンデルチーニ」より2年、平賀マリカの新作「ヴィンテージ」は1930〜40年代のアメリカン・スタンダード・アルバム。過去作品ではバート・バカラック、ブラジリアン・ミュージック、デューク・エリントンなどテーマ性が明らかなアルバム群で知られる平賀マリカがガーシュウィン、コール・ポーター、ジェローム・カーンなどの「ゴールデンエイジの古典」に挑戦、選び抜いた12曲に斬新なアイディアで挑むコンセプトアルバムの登場。ピアニストのハクエイ・キムとのコラボレーションを核に杉本智和(b)など話題性の高い気鋭のミュージシャン達と新たなユニットを構成してレコーディング。
1930〜40年代を代表するスタンダードナンバーを平賀マリカが再構成、 新世代のミュージシャン達と個性豊かによみがえる12曲。前作「マンデルチーニ」より2年、平賀マリカの新作「ヴィンテージ」は1930〜40年代のアメリカン・スタンダード・アルバム。過去作品ではバート・バカラック、ブラジリアン・ミュージック、デューク・エリントンなどテーマ性が明らかなアルバム群で知られる平賀マリカがガーシュウィン、コール・ポーター、ジェローム・カーンなどの「ゴールデンエイジの古典」に挑戦、選び抜いた12曲に斬新なアイディアで挑むコンセプトアルバムの登場。ピアニストのハクエイ・キムとのコラボレーションを核に杉本智和(b)など話題性の高い気鋭のミュージシャン達と新たなユニットを構成してレコーディング。
クロース・トゥ・バカラック スペシャル・エディション Close to Bacharach Special Edition (DDCB-13030) 平賀マリカが2007年M.J.Q.(マンハッタン・ジャズ・クインテット)とレコーディングした最大のヒット作品「クロース・トゥ・バカラック」のスペシャルバージョン。オリジナル13曲をリマスタリング、さらに2007年6月にM.J.Q.と行われたホール・コンサートでの「発売記念ライブ」より3曲を加えてリリース。レコーディングメンバーによる初公開の音源の圧倒的な演奏、歌唱は新たな評価を得る内容。
平賀マリカがヘンリー・マンシーニとジョニー・マンデルのオリジナルをロマンティックでスタイリッシュに再構成。「いそしぎ」、「シャレード」、「酒とバラの日々」、「ひまわり」、「ムーンリヴァー」など多くの映画音楽を含むユニークなコンポーザーズ・カヴァー集。ヘンリー・マンシーニとジョニー・マンデル、2人の異能の天才作曲家の12曲をドラムレスの室内楽的アプローチで解き明かしたユニークなアルバム。ナット・キング・コール曲集「モナ・リサ」、デューク・エリントン・オーケストラとの「シングス・ウィズ・ザ・デューク・エリントン・オーケストラ」の2枚のニューヨーク・レコーディングに続く3年ぶりのオリジナルアルバム。
ナット・キング・コールの歌で知られ現在も全世界で歌い継がれる不滅の名曲11曲とコールへ捧げる書き下ろしオリジナル曲を含む12曲を「ナット・キング・コール・スタイル」のドラムレスのギター・トリオを中心に構成したナット・キング・コールへ贈るトリビュート・アルバム。






