Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 僕らの行方 -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A | |
2 | カラフルでキテレツな… -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A | |
3 | 水の心 -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 05:36 | N/A | |
4 | ビートルジュースは今 -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A | |
5 | 世界の半分 -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 00:39 | N/A | |
6 | 蜂蜜色の花と風 -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 04:06 | N/A | |
7 | ミサイルラブ -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 01:18 | N/A | |
8 | 天使とラブソングを -- フリサト with まり(つしまみれ) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A | |
9 | 春のいろは -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A | |
10 | 青い歌 -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A | |
11 | 雨上がりの朝っぱら -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 00:40 | N/A | |
12 | ロバートと向日葵 -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 05:11 | N/A | |
13 | About Sensation -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A | |
14 | Fire Song -- フリサト mp3: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A |
フリサト待望のアルバムが4年ぶりにリリース。今作は、フリサトの持ち味である実直な楽曲を、奇を衒うことなく強烈なポップスに昇華させたことを象徴している。クスッと笑えたりホロッと泣けたり、勇気が出たりするそんな歌がたっぷり詰まっている。ゲストにまり(from つしまみれ)を迎えた『天使とラブソングを』収録。
Digital Catalog
【QueとZherの音部屋】第19弾アーティスト!!〜「春のメランコリーと小さな約束を両手に抱えて町を出た」(サビより抜粋)これは郷愁主義の旅人の思い出話。これは今でもリアルで琴線を震わす思い出話。これはちょっと勇気の出る思い出話。〜□『今更「ハジマリノート」?否、今だから「ハジマリノート」が歌いたい。』本曲「ハジマリノート」は2006年のフリサト結成当初にできた曲で、実はこれまでに四度のレコーディングと三度の全国リリースをアルバム・ミニアルバム・オムニバスという形でしてきました。そして本曲は2011年の春までライブの華麗なラストチューンとして演奏されてきました。しかし、2011.年7月、現メンバーになってから、心身共に心機一転するため「新しいものを、新しいものを」と新たに楽曲制作を続けて行く中、本曲は自然にセットリストから淘汰されていき、過去のもの、化石、ビンテージソングとなり「ハジマリノート」はライブハウスで演奏されなくなりました。でも先日、某大好きなミュージシャンのライブに行って来たのですが、そのミュージシャンは昔の曲をバンバンやっているじゃないっすか!!しかも、10年以上前の曲。そんな僕は、、、聴けてうれしい。。。やっぱりキラーチューンだな!!あの頃と違う気持ちになる。。。などなど。 …ならば!!!!と。そんなこんなで本曲を早速スタジオで久しぶりに演奏してみたんです。しかし、違和感!?ん?何か恥ずかしい?ハニカミ演奏をスタジオで繰り広げてしまう始末。なぜだ。。。なぜだ???… 理由は簡単でした。「この音楽は今の僕らのものじゃない」ってこと。制作当時とリズム隊違うもんね。「じゃあ、今の気持ちで作り直しましょう」と各々が思いつくがままにリアレンジ。解体解体。融合融合。まぜまぜマゼマゼ。そうしたらほら、フリサトの音楽になったよ。もう演らないと思っていたのにね。だけどやっぱりこの曲好きです。ということで初めましての方も久しぶりの方も「ハジマリノート」よろしくお願いします。
Digital Catalog
【QueとZherの音部屋】第19弾アーティスト!!〜「春のメランコリーと小さな約束を両手に抱えて町を出た」(サビより抜粋)これは郷愁主義の旅人の思い出話。これは今でもリアルで琴線を震わす思い出話。これはちょっと勇気の出る思い出話。〜□『今更「ハジマリノート」?否、今だから「ハジマリノート」が歌いたい。』本曲「ハジマリノート」は2006年のフリサト結成当初にできた曲で、実はこれまでに四度のレコーディングと三度の全国リリースをアルバム・ミニアルバム・オムニバスという形でしてきました。そして本曲は2011年の春までライブの華麗なラストチューンとして演奏されてきました。しかし、2011.年7月、現メンバーになってから、心身共に心機一転するため「新しいものを、新しいものを」と新たに楽曲制作を続けて行く中、本曲は自然にセットリストから淘汰されていき、過去のもの、化石、ビンテージソングとなり「ハジマリノート」はライブハウスで演奏されなくなりました。でも先日、某大好きなミュージシャンのライブに行って来たのですが、そのミュージシャンは昔の曲をバンバンやっているじゃないっすか!!しかも、10年以上前の曲。そんな僕は、、、聴けてうれしい。。。やっぱりキラーチューンだな!!あの頃と違う気持ちになる。。。などなど。 …ならば!!!!と。そんなこんなで本曲を早速スタジオで久しぶりに演奏してみたんです。しかし、違和感!?ん?何か恥ずかしい?ハニカミ演奏をスタジオで繰り広げてしまう始末。なぜだ。。。なぜだ???… 理由は簡単でした。「この音楽は今の僕らのものじゃない」ってこと。制作当時とリズム隊違うもんね。「じゃあ、今の気持ちで作り直しましょう」と各々が思いつくがままにリアレンジ。解体解体。融合融合。まぜまぜマゼマゼ。そうしたらほら、フリサトの音楽になったよ。もう演らないと思っていたのにね。だけどやっぱりこの曲好きです。ということで初めましての方も久しぶりの方も「ハジマリノート」よろしくお願いします。