| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
Start Line (~Poetry Music.ver ~) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:32 |
2025年春。娘が高校へ入学致しました。まさに、スタートライン。
この楽曲は、娘への気持ち、また傷ついた仲間を励ます為、そして…自分自身へ。 と、たくさんの思いを込め作詞を致しました。
子供の頃は、「入学式」「卒業式」など様々な分かりやすいスタートラインがあります。
しかし、大人になると自分自身でスタートラインを決めなければならない場面に遭遇します。 選択の時。 喜ばしい、お祝いの時。 悲しみに、さよならする時。 希望を、見つけた時。 そのスタートラインは、人それぞれ…。 そんなイメージをこの1曲に込めました。
こちらの朗読部分は、元に作成したインストゥルメンタル部分に上手く合わせるのが、非情に難しかったです。 また、Balladeな為に感情の表現が平坦になりがちで、何回も録り直しを しました。
また、音圧やバックミュージック、全体のバランスをマスタリングする作業は、とても難しく感じました。 ドラムビートや、エコーも入れましたが、音量や使用位置等の最適化に時間がかかった曲となりました。
また、私事ではございますが、「花咲 愛実」の「Poetry Music Artist」としてのスタートラインに思いを重ねてみました。
1人1人のスタートラインは、「自分次第」です。
どうか、皆様がスタートラインをご自身で引いた時。 素晴らしいスタートが出来ます事を願っております。
Digital Catalog
2025年春。娘が高校へ入学致しました。まさに、スタートライン。 この楽曲は、娘への気持ち、また傷ついた仲間を励ます為、そして…自分自身へ。 と、たくさんの思いを込め作詞を致しました。 子供の頃は、「入学式」「卒業式」など様々な分かりやすいスタートラインがあります。 しかし、大人になると自分自身でスタートラインを決めなければならない場面に遭遇します。 選択の時。 喜ばしい、お祝いの時。 悲しみに、さよならする時。 希望を、見つけた時。 そのスタートラインは、人それぞれ…。 そんなイメージをこの1曲に込めました。 こちらの朗読部分は、元に作成したインストゥルメンタル部分に上手く合わせるのが、非情に難しかったです。 また、Balladeな為に感情の表現が平坦になりがちで、何回も録り直しを しました。 また、音圧やバックミュージック、全体のバランスをマスタリングする作業は、とても難しく感じました。 ドラムビートや、エコーも入れましたが、音量や使用位置等の最適化に時間がかかった曲となりました。 また、私事ではございますが、「花咲 愛実」の「Poetry Music Artist」としてのスタートラインに思いを重ねてみました。 1人1人のスタートラインは、「自分次第」です。 どうか、皆様がスタートラインをご自身で引いた時。 素晴らしいスタートが出来ます事を願っております。
2025年春。娘が高校へ入学致しました。まさに、スタートライン。 この楽曲は、娘への気持ち、また傷ついた仲間を励ます為、そして…自分自身へ。 と、たくさんの思いを込め作詞を致しました。 子供の頃は、「入学式」「卒業式」など様々な分かりやすいスタートラインがあります。 しかし、大人になると自分自身でスタートラインを決めなければならない場面に遭遇します。 選択の時。 喜ばしい、お祝いの時。 悲しみに、さよならする時。 希望を、見つけた時。 そのスタートラインは、人それぞれ…。 そんなイメージをこの1曲に込めました。 こちらの朗読部分は、元に作成したインストゥルメンタル部分に上手く合わせるのが、非情に難しかったです。 また、Balladeな為に感情の表現が平坦になりがちで、何回も録り直しを しました。 また、音圧やバックミュージック、全体のバランスをマスタリングする作業は、とても難しく感じました。 ドラムビートや、エコーも入れましたが、音量や使用位置等の最適化に時間がかかった曲となりました。 また、私事ではございますが、「花咲 愛実」の「Poetry Music Artist」としてのスタートラインに思いを重ねてみました。 1人1人のスタートラインは、「自分次第」です。 どうか、皆様がスタートラインをご自身で引いた時。 素晴らしいスタートが出来ます事を願っております。
この楽曲は、退職を決めた友人の為に書いた詞になります。友人の詳しい心情は分かりませんが、そこに私自身も病気の為に退職をした、悔しい経験や感情を重ね、作品に致しました。 「お疲れ様でした」と、一声かけてあげたかった。そんな思いから出来た楽曲になります。 区切りをつけ、新しい日々へ向かう友人へ、精一杯の気持ちを込めました。 朗読には、感情が乗るように強弱や声色の変化を意識致しました。 全体的に、エコーを掛け心へ響きやすく、またフェード、音圧、リバーブ等を、かなり工夫致しました楽曲になります。
この楽曲は、退職を決めた友人の為に書いた詞になります。友人の詳しい心情は分かりませんが、そこに私自身も病気の為に退職をした、悔しい経験や感情を重ね、作品に致しました。 「お疲れ様でした」と、一声かけてあげたかった。そんな思いから出来た楽曲になります。 区切りをつけ、新しい日々へ向かう友人へ、精一杯の気持ちを込めました。 朗読には、感情が乗るように強弱や声色の変化を意識致しました。 全体的に、エコーを掛け心へ響きやすく、またフェード、音圧、リバーブ等を、かなり工夫致しました楽曲になります。
この作詞はフォロワー様から、様々なご相談をお聞きする中で、ある2名のフォロワー様から、「遠距離恋愛」や「ご主人が事故で片目を失い、ご自身も最近、股関節のの手術をなさった女性」のお話などをお聞きする機会がありまして…。 そこに、私なりの表現を加えさせて頂きまして書いた作詞になります。(お二人の方には、作詞する許可等を頂いております。) 様々な「恋」や「愛」の形があるのだと、知りました。ちょっと官能的な作詞にしてみました。えへへ…♡ その点も踏まえまして、タイトルを「ROMANCE」に致しました。 始めはBalladeを考えておりましたが、結果的にポジティブになって頂きたく、明るい曲調に致しました。 朗読には、思い切り感情を込め、「熱い表現」を目指しました。 また、朗読部分にはドラムビートを2種類使用し、フェードIN、OUTの調整を。 楽曲には、エコーを掛けたのち、全体のマスタリングを行いました。 やはり、インストゥルメンタル原曲に合わせた朗読、バックに合わせる音の種類、そこから更に「自然に楽曲へ繋ぐ」のは、まだまだ難しいですね。 個人的には、個性的な歌詞とメロディの強い楽曲になったと思っております。 様々な視点から、自由に聴いて頂けますと幸いです。 【花咲 愛実】
この作詞はフォロワー様から、様々なご相談をお聞きする中で、ある2名のフォロワー様から、「遠距離恋愛」や「ご主人が事故で片目を失い、ご自身も最近、股関節のの手術をなさった女性」のお話などをお聞きする機会がありまして…。 そこに、私なりの表現を加えさせて頂きまして書いた作詞になります。(お二人の方には、作詞する許可等を頂いております。) 様々な「恋」や「愛」の形があるのだと、知りました。ちょっと官能的な作詞にしてみました。えへへ…♡ その点も踏まえまして、タイトルを「ROMANCE」に致しました。 始めはBalladeを考えておりましたが、結果的にポジティブになって頂きたく、明るい曲調に致しました。 朗読には、思い切り感情を込め、「熱い表現」を目指しました。 また、朗読部分にはドラムビートを2種類使用し、フェードIN、OUTの調整を。 楽曲には、エコーを掛けたのち、全体のマスタリングを行いました。 やはり、インストゥルメンタル原曲に合わせた朗読、バックに合わせる音の種類、そこから更に「自然に楽曲へ繋ぐ」のは、まだまだ難しいですね。 個人的には、個性的な歌詞とメロディの強い楽曲になったと思っております。 様々な視点から、自由に聴いて頂けますと幸いです。 【花咲 愛実】
詩人、作詞家、朗読家である私にしか、作れない「言葉」を大切にした音楽を作ろうと、あまりメジャーではない「Poetry Music」というカテ ゴリーに挑戦致しました。その名の通り、ポエムの要素として、自作詞を自分自身で朗読しました。 「花咲 愛実」の新しいスタートになり ます。インストゥルメンタル、朗読、楽曲の全体の音量 バランスの難しさ...。 ミキシング、フェード調整にも、苦戦致しました。工夫した点は、やはり一番は感情を込めて自身で行った朗読と、 微妙なフェード調整です。 更に通常より早いリズムにテン ポアップを加えました。 言葉の響きと音の流れがより一体となるよう 工夫しております。 作詞家であり、朗読家でもある私だからこそ 表現できる、“言葉が音楽になる瞬間”を感じて頂けましたら幸いです。
詩人、作詞家、朗読家である私にしか、作れない「言葉」を大切にした音楽を作ろうと、あまりメジャーではない「Poetry Music」というカテ ゴリーに挑戦致しました。その名の通り、ポエムの要素として、自作詞を自分自身で朗読しました。 「花咲 愛実」の新しいスタートになり ます。インストゥルメンタル、朗読、楽曲の全体の音量 バランスの難しさ...。 ミキシング、フェード調整にも、苦戦致しました。工夫した点は、やはり一番は感情を込めて自身で行った朗読と、 微妙なフェード調整です。 更に通常より早いリズムにテン ポアップを加えました。 言葉の響きと音の流れがより一体となるよう 工夫しております。 作詞家であり、朗読家でもある私だからこそ 表現できる、“言葉が音楽になる瞬間”を感じて頂けましたら幸いです。
【コメント】 芸術家の「渡辺 光(ひかり) 様」からお声掛けを頂きましてコラボさせて頂きました。それにあたりまして、制作致しました楽曲になります。 渡辺様は。芸術のセンスが本当に素晴らしい方です。 絵画、折紙、オリジナルの書道など、様々な芸術の分野におきまして、数々の受賞歴をお持ちの凄い方です。 コラボにつきまして、渡辺様の作品(絵画、折紙)に合う様にと「源氏物語」がテーマになりました。 普段は現代に合わせて作詞をしていますので正直、非常に焦りました。 そしてなにより…。 私、お恥ずかしいながらにも「源氏物語」全く知らなかったのです。 まず、渡辺様のお書きになりました絵画を参考にイメージした時に、「紫」がひとつのテーマでもありましたので、サビには「色」を表す表現にしたいと考えました。 数年前に書いた自作詩を思い出しまして、これは自分の中でもかなり大切に思っている作品でした。それが、今回の楽曲のサビ部分に当たります。 また古語(思ひ出、ゆく、もみぢ等)や、季語(東風、秋高し等)を使いながら作詞を致しました。 より詳しい解説は、私の「note」というアプリの記事に「解説」として記載させて頂いております。 「https://note.com/hana4no4kotoba4/n/ndf0540682074」 今回は古風な楽曲作りで、私自身にとりましても、大変貴重な経験のひとつ、となりました。
【コメント】 今回のテーマは「Gift(贈り物)」ですね。 これは、友達だったり、家族だったり、恋人だったり、はたまた自分への気持ちだったり…。 聴く方の好きなお立場で、聴いて頂ければ幸いです。 人との縁は、「神様からの贈り物」ですね。 私は病気になって、自分の置かれた環境や、過去を振り返ってみて、ようやくその事に、少し気が付けたかなと思います。 そんな、気持ちを込めて書いた詞になります。 とても真剣な話。最後の部分の「しあわせ」を、「幸せ」「仕合わせ」「しあわせ」のどれを使うかでとても悩みました。 「幸せ」は、皆さんイメージにあるようにまさに、「幸福感」「運がいい」などの意味があります。 しかし、「仕合わせ」の場合は「幸せ」の語源となった言葉で、「巡り合わせ」や「運命」という意味があります。 「仕 + 合わせる」とは様々な事柄が重なり合って、感情や物事が成り立っているということです。悪い事も、良い事も全てを含めて「仕合わせ」と昔は読んだそうです。 私は個人的には、かなりこの「仕合わせ」という言葉が好きなんです。 しかし、今回は考えに考え抜いた結果、ひらがなで「しあわせ」という表現にしました。 歌詞を読んでくれる方、曲を聴いてくれる方の解釈で考えて、受け取って欲しいと思ったからです。 今回の作品もかなり思いの深いものになりました。
【コメント】 「スターチス」は闘病中に書きました。 スターチスは、私の誕生日5/7の誕生花(諸説有り)です。 リリース日も新たな節目として、2025年5/7に致しました。 たまたま部屋に白い、スターチスを飾って居たので、そこから作詞にしてみようと感じました。 スターチスの花言葉は、「変わらぬ心」です。 これは、自分自身と、小さな頃に亡くした母を思って書きました。 1日生きるのが精一杯の時もある。 「ただ今日を生きると決めたんだ。」 毎日、その繰り返しで良いのです。 このフレーズに、「生きる」「命」という強い思いを込めました。 これは、自分で自分を励ます応援歌でもあります。 また、病気と向き合う全ての人へ…。 毎日を必死に生きる全ての人へ…。 この思いが伝わります事を願っています。
【コメント】 テーマはそのまま「虹」ですね。 1番までは作詞してあったものを、完成形にしました。もう2年程暖めてきた作品になります。 今回は、少し可愛らしい声をイメージして作成致しました。 また「虹」というのは、ただ雨が降ったから出る訳ではなく、「晴れ」「雨」を繰り返し、気象条件が揃うと現れるそうです。 それって…人間も同じじゃない? と、感じました。 「泣いて、笑って、虹が出る。」 こんな言い回しの方が好きかも。 あとは、2番の「人生は映画ではない」が、ちょっとお気に入りです(笑) つまり、巻き戻し出来ないし、早送りも、停止も出来ないという意味ですね。
【コメント】 今回、初めて日本語と英語をミックスした楽曲を作りました。 テーマは3月6日(母の誕生日)の誕生花である、「デイジー」と「春」、また春生まれの「亡き母へ向けた思い」です。 日本語と英語の融合をお楽しみください。 デイジーは語源は「Day’s eye(デイズアイ)」という「太陽の目(日の目)」だと言われています。 太陽との光に反応し、朝、花を開き、日暮れや夜、曇りの日には花を閉じる事から、その名前が付けられたそうです。 デイジーの花の形が太陽に似ている、また陽が射すと花を開き、瞳のような花を見せる事にも、由来するそうです。 その事を踏まえまして、 タイトルを「Day 's eye.」と致しました。 英語部分の簡単な訳(私流)を、後半の日本語で表現しています。 天国の母にも、この音色と思いが届く事を祈って…。
【コメント】 作詞:花咲 愛実(はなさき めぐみ) 作曲:Suno AI ジャケット画像:花咲 愛実 にて、制作致しました楽曲になります。 「愛する事その先に」の『Pops.ver』です。 この曲は他に、「Ballade.ver」と「Pops.ver」を2つ作るという新しい試みを実施致しました。 「Ballade.ver」は、日を追ってリリース予定です。 同じ歌詞ですが、曲の雰囲気は全く異なります。 その時の気分で、聴き分けて頂けると、面白いかなと思います。
Digital Catalog
2025年春。娘が高校へ入学致しました。まさに、スタートライン。 この楽曲は、娘への気持ち、また傷ついた仲間を励ます為、そして…自分自身へ。 と、たくさんの思いを込め作詞を致しました。 子供の頃は、「入学式」「卒業式」など様々な分かりやすいスタートラインがあります。 しかし、大人になると自分自身でスタートラインを決めなければならない場面に遭遇します。 選択の時。 喜ばしい、お祝いの時。 悲しみに、さよならする時。 希望を、見つけた時。 そのスタートラインは、人それぞれ…。 そんなイメージをこの1曲に込めました。 こちらの朗読部分は、元に作成したインストゥルメンタル部分に上手く合わせるのが、非情に難しかったです。 また、Balladeな為に感情の表現が平坦になりがちで、何回も録り直しを しました。 また、音圧やバックミュージック、全体のバランスをマスタリングする作業は、とても難しく感じました。 ドラムビートや、エコーも入れましたが、音量や使用位置等の最適化に時間がかかった曲となりました。 また、私事ではございますが、「花咲 愛実」の「Poetry Music Artist」としてのスタートラインに思いを重ねてみました。 1人1人のスタートラインは、「自分次第」です。 どうか、皆様がスタートラインをご自身で引いた時。 素晴らしいスタートが出来ます事を願っております。
2025年春。娘が高校へ入学致しました。まさに、スタートライン。 この楽曲は、娘への気持ち、また傷ついた仲間を励ます為、そして…自分自身へ。 と、たくさんの思いを込め作詞を致しました。 子供の頃は、「入学式」「卒業式」など様々な分かりやすいスタートラインがあります。 しかし、大人になると自分自身でスタートラインを決めなければならない場面に遭遇します。 選択の時。 喜ばしい、お祝いの時。 悲しみに、さよならする時。 希望を、見つけた時。 そのスタートラインは、人それぞれ…。 そんなイメージをこの1曲に込めました。 こちらの朗読部分は、元に作成したインストゥルメンタル部分に上手く合わせるのが、非情に難しかったです。 また、Balladeな為に感情の表現が平坦になりがちで、何回も録り直しを しました。 また、音圧やバックミュージック、全体のバランスをマスタリングする作業は、とても難しく感じました。 ドラムビートや、エコーも入れましたが、音量や使用位置等の最適化に時間がかかった曲となりました。 また、私事ではございますが、「花咲 愛実」の「Poetry Music Artist」としてのスタートラインに思いを重ねてみました。 1人1人のスタートラインは、「自分次第」です。 どうか、皆様がスタートラインをご自身で引いた時。 素晴らしいスタートが出来ます事を願っております。
この楽曲は、退職を決めた友人の為に書いた詞になります。友人の詳しい心情は分かりませんが、そこに私自身も病気の為に退職をした、悔しい経験や感情を重ね、作品に致しました。 「お疲れ様でした」と、一声かけてあげたかった。そんな思いから出来た楽曲になります。 区切りをつけ、新しい日々へ向かう友人へ、精一杯の気持ちを込めました。 朗読には、感情が乗るように強弱や声色の変化を意識致しました。 全体的に、エコーを掛け心へ響きやすく、またフェード、音圧、リバーブ等を、かなり工夫致しました楽曲になります。
この楽曲は、退職を決めた友人の為に書いた詞になります。友人の詳しい心情は分かりませんが、そこに私自身も病気の為に退職をした、悔しい経験や感情を重ね、作品に致しました。 「お疲れ様でした」と、一声かけてあげたかった。そんな思いから出来た楽曲になります。 区切りをつけ、新しい日々へ向かう友人へ、精一杯の気持ちを込めました。 朗読には、感情が乗るように強弱や声色の変化を意識致しました。 全体的に、エコーを掛け心へ響きやすく、またフェード、音圧、リバーブ等を、かなり工夫致しました楽曲になります。
この作詞はフォロワー様から、様々なご相談をお聞きする中で、ある2名のフォロワー様から、「遠距離恋愛」や「ご主人が事故で片目を失い、ご自身も最近、股関節のの手術をなさった女性」のお話などをお聞きする機会がありまして…。 そこに、私なりの表現を加えさせて頂きまして書いた作詞になります。(お二人の方には、作詞する許可等を頂いております。) 様々な「恋」や「愛」の形があるのだと、知りました。ちょっと官能的な作詞にしてみました。えへへ…♡ その点も踏まえまして、タイトルを「ROMANCE」に致しました。 始めはBalladeを考えておりましたが、結果的にポジティブになって頂きたく、明るい曲調に致しました。 朗読には、思い切り感情を込め、「熱い表現」を目指しました。 また、朗読部分にはドラムビートを2種類使用し、フェードIN、OUTの調整を。 楽曲には、エコーを掛けたのち、全体のマスタリングを行いました。 やはり、インストゥルメンタル原曲に合わせた朗読、バックに合わせる音の種類、そこから更に「自然に楽曲へ繋ぐ」のは、まだまだ難しいですね。 個人的には、個性的な歌詞とメロディの強い楽曲になったと思っております。 様々な視点から、自由に聴いて頂けますと幸いです。 【花咲 愛実】
この作詞はフォロワー様から、様々なご相談をお聞きする中で、ある2名のフォロワー様から、「遠距離恋愛」や「ご主人が事故で片目を失い、ご自身も最近、股関節のの手術をなさった女性」のお話などをお聞きする機会がありまして…。 そこに、私なりの表現を加えさせて頂きまして書いた作詞になります。(お二人の方には、作詞する許可等を頂いております。) 様々な「恋」や「愛」の形があるのだと、知りました。ちょっと官能的な作詞にしてみました。えへへ…♡ その点も踏まえまして、タイトルを「ROMANCE」に致しました。 始めはBalladeを考えておりましたが、結果的にポジティブになって頂きたく、明るい曲調に致しました。 朗読には、思い切り感情を込め、「熱い表現」を目指しました。 また、朗読部分にはドラムビートを2種類使用し、フェードIN、OUTの調整を。 楽曲には、エコーを掛けたのち、全体のマスタリングを行いました。 やはり、インストゥルメンタル原曲に合わせた朗読、バックに合わせる音の種類、そこから更に「自然に楽曲へ繋ぐ」のは、まだまだ難しいですね。 個人的には、個性的な歌詞とメロディの強い楽曲になったと思っております。 様々な視点から、自由に聴いて頂けますと幸いです。 【花咲 愛実】
詩人、作詞家、朗読家である私にしか、作れない「言葉」を大切にした音楽を作ろうと、あまりメジャーではない「Poetry Music」というカテ ゴリーに挑戦致しました。その名の通り、ポエムの要素として、自作詞を自分自身で朗読しました。 「花咲 愛実」の新しいスタートになり ます。インストゥルメンタル、朗読、楽曲の全体の音量 バランスの難しさ...。 ミキシング、フェード調整にも、苦戦致しました。工夫した点は、やはり一番は感情を込めて自身で行った朗読と、 微妙なフェード調整です。 更に通常より早いリズムにテン ポアップを加えました。 言葉の響きと音の流れがより一体となるよう 工夫しております。 作詞家であり、朗読家でもある私だからこそ 表現できる、“言葉が音楽になる瞬間”を感じて頂けましたら幸いです。
詩人、作詞家、朗読家である私にしか、作れない「言葉」を大切にした音楽を作ろうと、あまりメジャーではない「Poetry Music」というカテ ゴリーに挑戦致しました。その名の通り、ポエムの要素として、自作詞を自分自身で朗読しました。 「花咲 愛実」の新しいスタートになり ます。インストゥルメンタル、朗読、楽曲の全体の音量 バランスの難しさ...。 ミキシング、フェード調整にも、苦戦致しました。工夫した点は、やはり一番は感情を込めて自身で行った朗読と、 微妙なフェード調整です。 更に通常より早いリズムにテン ポアップを加えました。 言葉の響きと音の流れがより一体となるよう 工夫しております。 作詞家であり、朗読家でもある私だからこそ 表現できる、“言葉が音楽になる瞬間”を感じて頂けましたら幸いです。
【コメント】 芸術家の「渡辺 光(ひかり) 様」からお声掛けを頂きましてコラボさせて頂きました。それにあたりまして、制作致しました楽曲になります。 渡辺様は。芸術のセンスが本当に素晴らしい方です。 絵画、折紙、オリジナルの書道など、様々な芸術の分野におきまして、数々の受賞歴をお持ちの凄い方です。 コラボにつきまして、渡辺様の作品(絵画、折紙)に合う様にと「源氏物語」がテーマになりました。 普段は現代に合わせて作詞をしていますので正直、非常に焦りました。 そしてなにより…。 私、お恥ずかしいながらにも「源氏物語」全く知らなかったのです。 まず、渡辺様のお書きになりました絵画を参考にイメージした時に、「紫」がひとつのテーマでもありましたので、サビには「色」を表す表現にしたいと考えました。 数年前に書いた自作詩を思い出しまして、これは自分の中でもかなり大切に思っている作品でした。それが、今回の楽曲のサビ部分に当たります。 また古語(思ひ出、ゆく、もみぢ等)や、季語(東風、秋高し等)を使いながら作詞を致しました。 より詳しい解説は、私の「note」というアプリの記事に「解説」として記載させて頂いております。 「https://note.com/hana4no4kotoba4/n/ndf0540682074」 今回は古風な楽曲作りで、私自身にとりましても、大変貴重な経験のひとつ、となりました。
【コメント】 今回のテーマは「Gift(贈り物)」ですね。 これは、友達だったり、家族だったり、恋人だったり、はたまた自分への気持ちだったり…。 聴く方の好きなお立場で、聴いて頂ければ幸いです。 人との縁は、「神様からの贈り物」ですね。 私は病気になって、自分の置かれた環境や、過去を振り返ってみて、ようやくその事に、少し気が付けたかなと思います。 そんな、気持ちを込めて書いた詞になります。 とても真剣な話。最後の部分の「しあわせ」を、「幸せ」「仕合わせ」「しあわせ」のどれを使うかでとても悩みました。 「幸せ」は、皆さんイメージにあるようにまさに、「幸福感」「運がいい」などの意味があります。 しかし、「仕合わせ」の場合は「幸せ」の語源となった言葉で、「巡り合わせ」や「運命」という意味があります。 「仕 + 合わせる」とは様々な事柄が重なり合って、感情や物事が成り立っているということです。悪い事も、良い事も全てを含めて「仕合わせ」と昔は読んだそうです。 私は個人的には、かなりこの「仕合わせ」という言葉が好きなんです。 しかし、今回は考えに考え抜いた結果、ひらがなで「しあわせ」という表現にしました。 歌詞を読んでくれる方、曲を聴いてくれる方の解釈で考えて、受け取って欲しいと思ったからです。 今回の作品もかなり思いの深いものになりました。
【コメント】 「スターチス」は闘病中に書きました。 スターチスは、私の誕生日5/7の誕生花(諸説有り)です。 リリース日も新たな節目として、2025年5/7に致しました。 たまたま部屋に白い、スターチスを飾って居たので、そこから作詞にしてみようと感じました。 スターチスの花言葉は、「変わらぬ心」です。 これは、自分自身と、小さな頃に亡くした母を思って書きました。 1日生きるのが精一杯の時もある。 「ただ今日を生きると決めたんだ。」 毎日、その繰り返しで良いのです。 このフレーズに、「生きる」「命」という強い思いを込めました。 これは、自分で自分を励ます応援歌でもあります。 また、病気と向き合う全ての人へ…。 毎日を必死に生きる全ての人へ…。 この思いが伝わります事を願っています。
【コメント】 テーマはそのまま「虹」ですね。 1番までは作詞してあったものを、完成形にしました。もう2年程暖めてきた作品になります。 今回は、少し可愛らしい声をイメージして作成致しました。 また「虹」というのは、ただ雨が降ったから出る訳ではなく、「晴れ」「雨」を繰り返し、気象条件が揃うと現れるそうです。 それって…人間も同じじゃない? と、感じました。 「泣いて、笑って、虹が出る。」 こんな言い回しの方が好きかも。 あとは、2番の「人生は映画ではない」が、ちょっとお気に入りです(笑) つまり、巻き戻し出来ないし、早送りも、停止も出来ないという意味ですね。
【コメント】 今回、初めて日本語と英語をミックスした楽曲を作りました。 テーマは3月6日(母の誕生日)の誕生花である、「デイジー」と「春」、また春生まれの「亡き母へ向けた思い」です。 日本語と英語の融合をお楽しみください。 デイジーは語源は「Day’s eye(デイズアイ)」という「太陽の目(日の目)」だと言われています。 太陽との光に反応し、朝、花を開き、日暮れや夜、曇りの日には花を閉じる事から、その名前が付けられたそうです。 デイジーの花の形が太陽に似ている、また陽が射すと花を開き、瞳のような花を見せる事にも、由来するそうです。 その事を踏まえまして、 タイトルを「Day 's eye.」と致しました。 英語部分の簡単な訳(私流)を、後半の日本語で表現しています。 天国の母にも、この音色と思いが届く事を祈って…。
【コメント】 作詞:花咲 愛実(はなさき めぐみ) 作曲:Suno AI ジャケット画像:花咲 愛実 にて、制作致しました楽曲になります。 「愛する事その先に」の『Pops.ver』です。 この曲は他に、「Ballade.ver」と「Pops.ver」を2つ作るという新しい試みを実施致しました。 「Ballade.ver」は、日を追ってリリース予定です。 同じ歌詞ですが、曲の雰囲気は全く異なります。 その時の気分で、聴き分けて頂けると、面白いかなと思います。
















