| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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alibi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | |
| 2 |
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ミッシングリンク alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
| 3 |
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ightigh alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
| 4 |
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これがそれです alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
| 5 |
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world room alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
| 6 |
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omonnai alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
| 7 |
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summer (alibi mix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
| 8 |
|
blah alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
| 9 |
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ファ (alibi mix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
| 10 |
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大反省 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:34 | |
| 11 |
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記録 (alibi mix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
| 12 |
|
記憶 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
| 13 |
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りびんぐ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
| 14 |
|
透明透明透明 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
| 15 |
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BE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 |
「alibi=アリバイ・自分がその場所にいなかったという証明」
文字通り世の中がひっくり返ったコロナ禍。 自分の人生の3年間がぽっかりと空いている印象があります。 その空白の期間に作った曲に、あの時の空気感や孤独感が真空パックされています。
今振り返ると、マスクが売り切れたり、どこにいってもアクリル板越しに会話をしたり、超現実すぎて懐かしく思える。 確かにあったのに、空白という矛盾した感覚。 これをアリバイというテーマに落とし込んでみました。
全編synthesizerVという歌声合成ソフトウェアを使ったのも作者の不在を意味しています。 自分ではできない表現をサッとやってくれるので、大変重宝しました。
Digital Catalog
「alibi=アリバイ・自分がその場所にいなかったという証明」 文字通り世の中がひっくり返ったコロナ禍。 自分の人生の3年間がぽっかりと空いている印象があります。 その空白の期間に作った曲に、あの時の空気感や孤独感が真空パックされています。 今振り返ると、マスクが売り切れたり、どこにいってもアクリル板越しに会話をしたり、超現実すぎて懐かしく思える。 確かにあったのに、空白という矛盾した感覚。 これをアリバイというテーマに落とし込んでみました。 全編synthesizerVという歌声合成ソフトウェアを使ったのも作者の不在を意味しています。 自分ではできない表現をサッとやってくれるので、大変重宝しました。
「alibi=アリバイ・自分がその場所にいなかったという証明」 文字通り世の中がひっくり返ったコロナ禍。 自分の人生の3年間がぽっかりと空いている印象があります。 その空白の期間に作った曲に、あの時の空気感や孤独感が真空パックされています。 今振り返ると、マスクが売り切れたり、どこにいってもアクリル板越しに会話をしたり、超現実すぎて懐かしく思える。 確かにあったのに、空白という矛盾した感覚。 これをアリバイというテーマに落とし込んでみました。 全編synthesizerVという歌声合成ソフトウェアを使ったのも作者の不在を意味しています。 自分ではできない表現をサッとやってくれるので、大変重宝しました。
Digital Catalog
「alibi=アリバイ・自分がその場所にいなかったという証明」 文字通り世の中がひっくり返ったコロナ禍。 自分の人生の3年間がぽっかりと空いている印象があります。 その空白の期間に作った曲に、あの時の空気感や孤独感が真空パックされています。 今振り返ると、マスクが売り切れたり、どこにいってもアクリル板越しに会話をしたり、超現実すぎて懐かしく思える。 確かにあったのに、空白という矛盾した感覚。 これをアリバイというテーマに落とし込んでみました。 全編synthesizerVという歌声合成ソフトウェアを使ったのも作者の不在を意味しています。 自分ではできない表現をサッとやってくれるので、大変重宝しました。
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