How To Buy
TitleDurationPrice
1
小並感  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:15
2
丑の刻  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:03
3
enough is enough  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:24
4
me time  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:09
5
ツキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:28
Album Info

ジャンルレスでありながらも、強い個性と独自の世界観を発信し続けるnyachan。 待望の1st EP『寄り道』は、ポップス、オルタナティブロック、R&B、ハイパーポップなど、さまざまなサウンドが散りばめられた、まさにnyachanらしさが詰まった作品となっている。

EPタイトル『寄り道(yorimichi)』には、「いつも聴いている音楽から少しだけ外れて、別の小道へ寄り道してほしい」という思いが込められている。

先行シングルとしても話題を呼んだ「enough is enough」は、本作のリード曲。 そのほか、2000年代のネットスラング「小並感(小学生並の感想)」をタイトルにした楽曲では、自身のネガティブな感情をロック調で吹き飛ばすようなエネルギッシュな一曲に。 一方で、「丑の刻」では、鬱状態から逃れられない苦しみや葛藤を描いている。

韓国語と日本語が自然に混ざり合うリリックは、nyachanの音楽的ルーツを色濃く反映。 このEPを通じて、nyachanの多彩な表現とリアルな感情に触れてください。

Digital Catalog

ジャンルレスでありながらも、強い個性と独自の世界観を発信し続けるnyachan。 待望の1st EP『寄り道』は、ポップス、オルタナティブロック、R&B、ハイパーポップなど、さまざまなサウンドが散りばめられた、まさにnyachanらしさが詰まった作品となっている。 EPタイトル『寄り道(yorimichi)』には、「いつも聴いている音楽から少しだけ外れて、別の小道へ寄り道してほしい」という思いが込められている。 先行シングルとしても話題を呼んだ「enough is enough」は、本作のリード曲。 そのほか、2000年代のネットスラング「小並感(小学生並の感想)」をタイトルにした楽曲では、自身のネガティブな感情をロック調で吹き飛ばすようなエネルギッシュな一曲に。 一方で、「丑の刻」では、鬱状態から逃れられない苦しみや葛藤を描いている。 韓国語と日本語が自然に混ざり合うリリックは、nyachanの音楽的ルーツを色濃く反映。 このEPを通じて、nyachanの多彩な表現とリアルな感情に触れてください。

5 tracks

ジャンルレスでありながらも、強い個性と独自の世界観を発信し続けるnyachan。 待望の1st EP『寄り道』は、ポップス、オルタナティブロック、R&B、ハイパーポップなど、さまざまなサウンドが散りばめられた、まさにnyachanらしさが詰まった作品となっている。 EPタイトル『寄り道(yorimichi)』には、「いつも聴いている音楽から少しだけ外れて、別の小道へ寄り道してほしい」という思いが込められている。 先行シングルとしても話題を呼んだ「enough is enough」は、本作のリード曲。 そのほか、2000年代のネットスラング「小並感(小学生並の感想)」をタイトルにした楽曲では、自身のネガティブな感情をロック調で吹き飛ばすようなエネルギッシュな一曲に。 一方で、「丑の刻」では、鬱状態から逃れられない苦しみや葛藤を描いている。 韓国語と日本語が自然に混ざり合うリリックは、nyachanの音楽的ルーツを色濃く反映。 このEPを通じて、nyachanの多彩な表現とリアルな感情に触れてください。

5 tracks

この楽曲はポップソングでありながらエモーショナルなビートに載せた切ないラブソングである。 学生の男の子目線で書いた楽曲はこの先、彼女と一緒に歩んでいくことが出来ない切なさと心の葛藤を描いていてタイトルにもある「enough is enough」は別れる決断をしなくてはいけない現実と諦めきれない自分自身に対し「いい加減にしてほしい」という意味合いが入っている。 nyachanの音楽ルーツでもある韓国語を生かし日本語と韓国語がミックスされた楽曲である。

1 track

この楽曲はポップソングでありながらエモーショナルなビートに載せた切ないラブソングである。 学生の男の子目線で書いた楽曲はこの先、彼女と一緒に歩んでいくことが出来ない切なさと心の葛藤を描いていてタイトルにもある「enough is enough」は別れる決断をしなくてはいけない現実と諦めきれない自分自身に対し「いい加減にしてほしい」という意味合いが入っている。 nyachanの音楽ルーツでもある韓国語を生かし日本語と韓国語がミックスされた楽曲である。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

ジャンルレスでありながらも、強い個性と独自の世界観を発信し続けるnyachan。 待望の1st EP『寄り道』は、ポップス、オルタナティブロック、R&B、ハイパーポップなど、さまざまなサウンドが散りばめられた、まさにnyachanらしさが詰まった作品となっている。 EPタイトル『寄り道(yorimichi)』には、「いつも聴いている音楽から少しだけ外れて、別の小道へ寄り道してほしい」という思いが込められている。 先行シングルとしても話題を呼んだ「enough is enough」は、本作のリード曲。 そのほか、2000年代のネットスラング「小並感(小学生並の感想)」をタイトルにした楽曲では、自身のネガティブな感情をロック調で吹き飛ばすようなエネルギッシュな一曲に。 一方で、「丑の刻」では、鬱状態から逃れられない苦しみや葛藤を描いている。 韓国語と日本語が自然に混ざり合うリリックは、nyachanの音楽的ルーツを色濃く反映。 このEPを通じて、nyachanの多彩な表現とリアルな感情に触れてください。

5 tracks

ジャンルレスでありながらも、強い個性と独自の世界観を発信し続けるnyachan。 待望の1st EP『寄り道』は、ポップス、オルタナティブロック、R&B、ハイパーポップなど、さまざまなサウンドが散りばめられた、まさにnyachanらしさが詰まった作品となっている。 EPタイトル『寄り道(yorimichi)』には、「いつも聴いている音楽から少しだけ外れて、別の小道へ寄り道してほしい」という思いが込められている。 先行シングルとしても話題を呼んだ「enough is enough」は、本作のリード曲。 そのほか、2000年代のネットスラング「小並感(小学生並の感想)」をタイトルにした楽曲では、自身のネガティブな感情をロック調で吹き飛ばすようなエネルギッシュな一曲に。 一方で、「丑の刻」では、鬱状態から逃れられない苦しみや葛藤を描いている。 韓国語と日本語が自然に混ざり合うリリックは、nyachanの音楽的ルーツを色濃く反映。 このEPを通じて、nyachanの多彩な表現とリアルな感情に触れてください。

5 tracks

この楽曲はポップソングでありながらエモーショナルなビートに載せた切ないラブソングである。 学生の男の子目線で書いた楽曲はこの先、彼女と一緒に歩んでいくことが出来ない切なさと心の葛藤を描いていてタイトルにもある「enough is enough」は別れる決断をしなくてはいけない現実と諦めきれない自分自身に対し「いい加減にしてほしい」という意味合いが入っている。 nyachanの音楽ルーツでもある韓国語を生かし日本語と韓国語がミックスされた楽曲である。

1 track

この楽曲はポップソングでありながらエモーショナルなビートに載せた切ないラブソングである。 学生の男の子目線で書いた楽曲はこの先、彼女と一緒に歩んでいくことが出来ない切なさと心の葛藤を描いていてタイトルにもある「enough is enough」は別れる決断をしなくてはいけない現実と諦めきれない自分自身に対し「いい加減にしてほしい」という意味合いが入っている。 nyachanの音楽ルーツでもある韓国語を生かし日本語と韓国語がミックスされた楽曲である。

1 track

nyachanと斎藤じぇのによる2曲入りコラボシングル。 お互いに他アーティストとの本格的なコラボは初めてながら、高い親和性を感じさせる仕上がりとなっている。 歌詞には日本語と韓国語がミックスされており、とてもキャッチーな印象を与えている。 「差異」は、令和版ニュージャックスウィングとも言える軽快なビートに乗せ、なりたくてもなれない“陽キャ”への憧れを歌った一曲。 「界隈」は、90’s R&Bの雰囲気も感じられるPluggnbで、HSPならではのつらさや生きづらさをテーマにしている。 今後も2人のコラボによるリリースを予定している。

2 tracks

nyachanと斎藤じぇのによる2曲入りコラボシングル。 お互いに他アーティストとの本格的なコラボは初めてながら、高い親和性を感じさせる仕上がりとなっている。 歌詞には日本語と韓国語がミックスされており、とてもキャッチーな印象を与えている。 「差異」は、令和版ニュージャックスウィングとも言える軽快なビートに乗せ、なりたくてもなれない“陽キャ”への憧れを歌った一曲。 「界隈」は、90’s R&Bの雰囲気も感じられるPluggnbで、HSPならではのつらさや生きづらさをテーマにしている。 今後も2人のコラボによるリリースを予定している。

2 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse
yorimichi
alac | Price¥1,530
TOP