| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 
                      
                         | 
                    CARRY THE BLOCK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
| 2 | 
                      
                         | 
                    Fast Lane alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:52 | |
| 3 | 
                      
                         | 
                    Midnight Call (feat. PING) -- Young zettonPING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:46 | |
| 4 | 
                      
                         | 
                    South Wave alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:38 | |
| 5 | 
                      
                         | 
                    ダークサイドムーン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
| 6 | 
                      
                         | 
                    REAL BALLER (feat. Yvngboi P & Deech) -- Young zettonYvngboi PDeech alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
| 7 | 
                      
                         | 
                    YASA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | |
| 8 | 
                      
                         | 
                    K-TOWN (feat. GRIZZLY) -- Young zettonGRIZZLY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
| 9 | 
                      
                         | 
                    ETC alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:06 | |
| 10 | 
                      
                         | 
                    ランバ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:01 | |
| 11 | 
                      
                         | 
                    広い世界 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:54 | |
| 12 | 
                      
                         | 
                    HIROTO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | 
京都出身のラッパーYoung zettonが地元をコンセプトに制作したミックステープ『CARRY THE BLOCK』をリリース。 地元京都で彼の周りで起きてる出来事や日常、また仲間との葛藤や彼が見ている夢について彼自身のドラマをありのままリアルに描いた作品である。 地元での出来事をリスナーに届けると言う意味を込めて付けられたタイトル『CARRY THE BLOCK』。 「Block」の意味には地区などの他にその地区で彼が見た夢や彼自身の人間的なドラマや葛藤全てが含まれている。 つまり彼のドラマ全てをリスナーに届けると言う意味でこのタイトルは生まれた。 その為客演にはこれまで見られなかった彼の地元の仲間達も参戦している。 プロデューサーには Lion Melo, Cloudy Beatz, BGF Wave, Fuji Rose, Novaらが参加。
ここらは本人に今作品を解説してもらおう。
まず全部で12曲で実は去年にほとんどの曲が出来あがってた。 元々アルバム用に貯めてた曲が多くて訳あってこのタイミングで一回ミックステープで出すことになった。その理由は来年分かるから楽しみにしてて(笑) ちょうど地元にフォーカスした作品出したいって思っててこのタイミングやなってなって何曲か新しい曲を追加で作って出来たのがこのミクステです。 最初はやっぱり上から順番に最後まで通して爆音で聴いてほしい。 12曲あるけど意外と全部で33分のテープやからライトに聞けるかも。
1 CARRY THE BLOCK 自分の夢やドラマを大きいBagに詰めて常に運んでるイメージ。 サンタさんみたいな(笑) でもあくまで等身大で歌ってるし等身大で歌ってもBagが大きくなるってことが理想かも。着飾らんでも俺がやってる事、見てるものがデカければ届けれる夢も自ずとデカくなるみたいな。 子供にすぐ自分の親だってバレる偽物の着飾ったサンタさんじゃ夢与えられないでしょ。それと一緒。
2 Fast Lane この曲は低音ボイスドラッグって感じ。 低い声系の空間に包まれたいって時にとかに良いかも。 リリックも別にすごい事言ってやろうとかなかったこれは。 意味合いとか文脈がどうとかじゃなくて、まじ聴いた時の感覚的が全てみたいな感じ。 GO GOて背中押されるみたいな。 高速道路とか走っててよく右車線から車抜かすねんけどその感覚をそのままタイトルにしたって感じ。
3 Midnight Call これはまじて夜の街で遊んでる俺らをそのまま書いた曲。 びっくりするぐらいそのまま歌ってる。やし地元の人とか俺らがよく行くクラブの人らが聴いたら笑っちゃうかもね。そのまんますぎて(笑) 客演には俺が良くリリックで名前出してる同じ京都南出身のラッパー PING に参加してもらった。彼は地元の仲間で昔から一緒にいる。何故かずっとついてくるほっとけないヤツって感じ。 PING のフロー結構好きで音楽の才能めっちゃあると思うんですよ。 やしこの機会に皆んなに知ってもらえたらなと思って呼びました。 俺らのラフなノリって言うのを皆んなに体感して欲しい。 カッチかちな曲ばっかじゃ疲れるでしょ(笑)
4 South Wave この曲めっちゃかっこよくないですか? hookの(Yeah Yeah Yeah)が一番気に入ってます。 タイトルのまんまで南サイドから大きい波起こすイメージ。 今喧嘩してもーてるんですけど大人になっても小学校から続いてる友達とかってめっちゃ貴重やなって思うんですよ。友達に優先順位つけてる訳じゃないですよ?ただ僕にとっては大事かなって思います。 これから僕の周りもソロで作品出していくと思うんでSouth Kyotoから起こす波を見ててください。
5 ダークサイドムーン 今年急に肺に穴空いちゃって入院しなあかん時期があったんですよ。 原因が不明やけど多分ストレスって言われてストレスなんか普段感じてる気してないんですけど好きな事やるのにもリスクってあるんやなって身体を持って痛感したっすね。それでも俺は好きな事し続けるし、これはそーゆ自己破壊的なマインドも込めた曲になってます。
6 REAL BALLER Cloudyさんがめっちゃ好きな感じのビートくれたんですぐ乗っかりました。 自分のバースガヤとかも結構意識して細かく作ったんでガヤだけ意識して聴くとかそーゆー面白い聴き方もしてほしい。ビートめっちゃ意識して聴くとか。 客演にはYvngboi PとDeechを呼びました。流石にかましてくれました(笑) 僕のフックで(無駄なリスクは背負わず)って歌っててPがバースで (いつでも背負ってる逮捕のリスク)って歌ってるのも面白いポイントです(笑) 確かに俺らって逮捕のリスク0かって言われたら今でもそれはほぼあり得ません。(笑) 僕が言ってるのはその中でも無駄に寒い動きしないとか取らなくていいリスクは回避するのが正解やなってそーゆ意味合いで歌ってます。 Pもディーチも地方行った時いっつも良く遊んでくれててこのタイミングで3人で作れたのは凄く嬉しいです。 普通にまた全然やりたいっす。
7 YASA 普段あんま乗らないタイプのビートに乗りました。 京都のとある山奥に僕らの秘密基地みたいなヤサがあるんですけどそこでの日常を書きました。 目の前にめっちゃ綺麗な川も流れててまじて秘境です。(笑) もちろん中はスタジオになってるんで 地方の友達来たら連れて行きたい場所って感じです。
8 K-TWON ミクステのタイトルにはなってないけどこの曲が今回のテーマ曲みたいなもんかな。 地元京都の久御山を歌ってるしANARCHYさんを隣町の成功者って思えんのも南に住んでる奴とか久御山出身の俺らぐらいやと思うしそーゆ地元からの視点でしか言えへん事を書いた曲がK-TOWN。 クソリアルやと思う。 客演には同じ久御山出身のGRIZZLY に参加してもらってる。彼も同じ地元の仲間でまさかGRIZZLY がラッパーになるなんか最初は思いもせんかった。(笑) 別に俺だけじゃないと思うけど地元の不良とか若者にとって少しでもラップをやる火付け役になれてると思ったらめっちゃ嬉しいし誇らしいです。 やしこの曲は地方の有名なラッパーを客演に呼ぶとかじゃなくて 地元のGRIZZLY とやる意味があるし一緒に出来て良かった。 俺らにしか歌えへん事とかそーゆのってあると思うんすよ。 この曲はそーゆ曲です。
9 ETC 俺がラップ始めて地元のシーンにうんざりして東京に出たとき辺りのストーリーを歌ってる曲です。
10 ランバ クラブでみんな自転車ばっか乗るからその吸引を掃除機のルンバに例えて歌ったんです。 でもルンバって名前そのまま使ったら多分やばいからオリジナル用語作ろってなってランバになりました。なんかビートもランバって感じしません?(笑)
11 広い世界 みんな色んな事に挑戦していいしもっと広い視野で生きていいんだぞって伝えたい。 見たことないもの見たいし、触れたことないもの触れたいしって感じの曲。 これ読んでる貴方がコンビニ行ってる間、誰かは同じ感覚で地球の上を飛び回ってるんやって考えてほしい。
12 HIROTO とりあえず聴いて欲しい。 昔の激しい頃のzetton好きな人も聴いて欲しい。そっち要素も含まれてるし今の俺を体感して欲しいな。
Digital Catalog
3年の時を経てYoung zettonの人気楽曲Darkside REMIXがサブスクでリリース。
3年の時を経てYoung zettonの人気楽曲Darkside REMIXがサブスクでリリース。
京都出身のラッパーYoung zettonが地元をコンセプトに制作したミックステープ『CARRY THE BLOCK』をリリース。 地元京都で彼の周りで起きてる出来事や日常、また仲間との葛藤や彼が見ている夢について彼自身のドラマをありのままリアルに描いた作品である。 地元での出来事をリスナーに届けると言う意味を込めて付けられたタイトル『CARRY THE BLOCK』。 「Block」の意味には地区などの他にその地区で彼が見た夢や彼自身の人間的なドラマや葛藤全てが含まれている。 つまり彼のドラマ全てをリスナーに届けると言う意味でこのタイトルは生まれた。 その為客演にはこれまで見られなかった彼の地元の仲間達も参戦している。 プロデューサーには Lion Melo, Cloudy Beatz, BGF Wave, Fuji Rose, Novaらが参加。 ここらは本人に今作品を解説してもらおう。 まず全部で12曲で実は去年にほとんどの曲が出来あがってた。 元々アルバム用に貯めてた曲が多くて訳あってこのタイミングで一回ミックステープで出すことになった。その理由は来年分かるから楽しみにしてて(笑) ちょうど地元にフォーカスした作品出したいって思っててこのタイミングやなってなって何曲か新しい曲を追加で作って出来たのがこのミクステです。 最初はやっぱり上から順番に最後まで通して爆音で聴いてほしい。 12曲あるけど意外と全部で33分のテープやからライトに聞けるかも。 1 CARRY THE BLOCK 自分の夢やドラマを大きいBagに詰めて常に運んでるイメージ。 サンタさんみたいな(笑) でもあくまで等身大で歌ってるし等身大で歌ってもBagが大きくなるってことが理想かも。着飾らんでも俺がやってる事、見てるものがデカければ届けれる夢も自ずとデカくなるみたいな。 子供にすぐ自分の親だってバレる偽物の着飾ったサンタさんじゃ夢与えられないでしょ。それと一緒。 2 Fast Lane この曲は低音ボイスドラッグって感じ。 低い声系の空間に包まれたいって時にとかに良いかも。 リリックも別にすごい事言ってやろうとかなかったこれは。 意味合いとか文脈がどうとかじゃなくて、まじ聴いた時の感覚的が全てみたいな感じ。 GO GOて背中押されるみたいな。 高速道路とか走っててよく右車線から車抜かすねんけどその感覚をそのままタイトルにしたって感じ。 3 Midnight Call これはまじて夜の街で遊んでる俺らをそのまま書いた曲。 びっくりするぐらいそのまま歌ってる。やし地元の人とか俺らがよく行くクラブの人らが聴いたら笑っちゃうかもね。そのまんますぎて(笑) 客演には俺が良くリリックで名前出してる同じ京都南出身のラッパー PING に参加してもらった。彼は地元の仲間で昔から一緒にいる。何故かずっとついてくるほっとけないヤツって感じ。 PING のフロー結構好きで音楽の才能めっちゃあると思うんですよ。 やしこの機会に皆んなに知ってもらえたらなと思って呼びました。 俺らのラフなノリって言うのを皆んなに体感して欲しい。 カッチかちな曲ばっかじゃ疲れるでしょ(笑) 4 South Wave この曲めっちゃかっこよくないですか? hookの(Yeah Yeah Yeah)が一番気に入ってます。 タイトルのまんまで南サイドから大きい波起こすイメージ。 今喧嘩してもーてるんですけど大人になっても小学校から続いてる友達とかってめっちゃ貴重やなって思うんですよ。友達に優先順位つけてる訳じゃないですよ?ただ僕にとっては大事かなって思います。 これから僕の周りもソロで作品出していくと思うんでSouth Kyotoから起こす波を見ててください。 5 ダークサイドムーン 今年急に肺に穴空いちゃって入院しなあかん時期があったんですよ。 原因が不明やけど多分ストレスって言われてストレスなんか普段感じてる気してないんですけど好きな事やるのにもリスクってあるんやなって身体を持って痛感したっすね。それでも俺は好きな事し続けるし、これはそーゆ自己破壊的なマインドも込めた曲になってます。 6 REAL BALLER Cloudyさんがめっちゃ好きな感じのビートくれたんですぐ乗っかりました。 自分のバースガヤとかも結構意識して細かく作ったんでガヤだけ意識して聴くとかそーゆー面白い聴き方もしてほしい。ビートめっちゃ意識して聴くとか。 客演にはYvngboi PとDeechを呼びました。流石にかましてくれました(笑) 僕のフックで(無駄なリスクは背負わず)って歌っててPがバースで (いつでも背負ってる逮捕のリスク)って歌ってるのも面白いポイントです(笑) 確かに俺らって逮捕のリスク0かって言われたら今でもそれはほぼあり得ません。(笑) 僕が言ってるのはその中でも無駄に寒い動きしないとか取らなくていいリスクは回避するのが正解やなってそーゆ意味合いで歌ってます。 Pもディーチも地方行った時いっつも良く遊んでくれててこのタイミングで3人で作れたのは凄く嬉しいです。 普通にまた全然やりたいっす。 7 YASA 普段あんま乗らないタイプのビートに乗りました。 京都のとある山奥に僕らの秘密基地みたいなヤサがあるんですけどそこでの日常を書きました。 目の前にめっちゃ綺麗な川も流れててまじて秘境です。(笑) もちろん中はスタジオになってるんで 地方の友達来たら連れて行きたい場所って感じです。 8 K-TWON ミクステのタイトルにはなってないけどこの曲が今回のテーマ曲みたいなもんかな。 地元京都の久御山を歌ってるしANARCHYさんを隣町の成功者って思えんのも南に住んでる奴とか久御山出身の俺らぐらいやと思うしそーゆ地元からの視点でしか言えへん事を書いた曲がK-TOWN。 クソリアルやと思う。 客演には同じ久御山出身のGRIZZLY に参加してもらってる。彼も同じ地元の仲間でまさかGRIZZLY がラッパーになるなんか最初は思いもせんかった。(笑) 別に俺だけじゃないと思うけど地元の不良とか若者にとって少しでもラップをやる火付け役になれてると思ったらめっちゃ嬉しいし誇らしいです。 やしこの曲は地方の有名なラッパーを客演に呼ぶとかじゃなくて 地元のGRIZZLY とやる意味があるし一緒に出来て良かった。 俺らにしか歌えへん事とかそーゆのってあると思うんすよ。 この曲はそーゆ曲です。 9 ETC 俺がラップ始めて地元のシーンにうんざりして東京に出たとき辺りのストーリーを歌ってる曲です。 10 ランバ クラブでみんな自転車ばっか乗るからその吸引を掃除機のルンバに例えて歌ったんです。 でもルンバって名前そのまま使ったら多分やばいからオリジナル用語作ろってなってランバになりました。なんかビートもランバって感じしません?(笑) 11 広い世界 みんな色んな事に挑戦していいしもっと広い視野で生きていいんだぞって伝えたい。 見たことないもの見たいし、触れたことないもの触れたいしって感じの曲。 これ読んでる貴方がコンビニ行ってる間、誰かは同じ感覚で地球の上を飛び回ってるんやって考えてほしい。 12 HIROTO とりあえず聴いて欲しい。 昔の激しい頃のzetton好きな人も聴いて欲しい。そっち要素も含まれてるし今の俺を体感して欲しいな。
京都出身のラッパーYoung zettonが地元をコンセプトに制作したミックステープ『CARRY THE BLOCK』をリリース。 地元京都で彼の周りで起きてる出来事や日常、また仲間との葛藤や彼が見ている夢について彼自身のドラマをありのままリアルに描いた作品である。 地元での出来事をリスナーに届けると言う意味を込めて付けられたタイトル『CARRY THE BLOCK』。 「Block」の意味には地区などの他にその地区で彼が見た夢や彼自身の人間的なドラマや葛藤全てが含まれている。 つまり彼のドラマ全てをリスナーに届けると言う意味でこのタイトルは生まれた。 その為客演にはこれまで見られなかった彼の地元の仲間達も参戦している。 プロデューサーには Lion Melo, Cloudy Beatz, BGF Wave, Fuji Rose, Novaらが参加。 ここらは本人に今作品を解説してもらおう。 まず全部で12曲で実は去年にほとんどの曲が出来あがってた。 元々アルバム用に貯めてた曲が多くて訳あってこのタイミングで一回ミックステープで出すことになった。その理由は来年分かるから楽しみにしてて(笑) ちょうど地元にフォーカスした作品出したいって思っててこのタイミングやなってなって何曲か新しい曲を追加で作って出来たのがこのミクステです。 最初はやっぱり上から順番に最後まで通して爆音で聴いてほしい。 12曲あるけど意外と全部で33分のテープやからライトに聞けるかも。 1 CARRY THE BLOCK 自分の夢やドラマを大きいBagに詰めて常に運んでるイメージ。 サンタさんみたいな(笑) でもあくまで等身大で歌ってるし等身大で歌ってもBagが大きくなるってことが理想かも。着飾らんでも俺がやってる事、見てるものがデカければ届けれる夢も自ずとデカくなるみたいな。 子供にすぐ自分の親だってバレる偽物の着飾ったサンタさんじゃ夢与えられないでしょ。それと一緒。 2 Fast Lane この曲は低音ボイスドラッグって感じ。 低い声系の空間に包まれたいって時にとかに良いかも。 リリックも別にすごい事言ってやろうとかなかったこれは。 意味合いとか文脈がどうとかじゃなくて、まじ聴いた時の感覚的が全てみたいな感じ。 GO GOて背中押されるみたいな。 高速道路とか走っててよく右車線から車抜かすねんけどその感覚をそのままタイトルにしたって感じ。 3 Midnight Call これはまじて夜の街で遊んでる俺らをそのまま書いた曲。 びっくりするぐらいそのまま歌ってる。やし地元の人とか俺らがよく行くクラブの人らが聴いたら笑っちゃうかもね。そのまんますぎて(笑) 客演には俺が良くリリックで名前出してる同じ京都南出身のラッパー PING に参加してもらった。彼は地元の仲間で昔から一緒にいる。何故かずっとついてくるほっとけないヤツって感じ。 PING のフロー結構好きで音楽の才能めっちゃあると思うんですよ。 やしこの機会に皆んなに知ってもらえたらなと思って呼びました。 俺らのラフなノリって言うのを皆んなに体感して欲しい。 カッチかちな曲ばっかじゃ疲れるでしょ(笑) 4 South Wave この曲めっちゃかっこよくないですか? hookの(Yeah Yeah Yeah)が一番気に入ってます。 タイトルのまんまで南サイドから大きい波起こすイメージ。 今喧嘩してもーてるんですけど大人になっても小学校から続いてる友達とかってめっちゃ貴重やなって思うんですよ。友達に優先順位つけてる訳じゃないですよ?ただ僕にとっては大事かなって思います。 これから僕の周りもソロで作品出していくと思うんでSouth Kyotoから起こす波を見ててください。 5 ダークサイドムーン 今年急に肺に穴空いちゃって入院しなあかん時期があったんですよ。 原因が不明やけど多分ストレスって言われてストレスなんか普段感じてる気してないんですけど好きな事やるのにもリスクってあるんやなって身体を持って痛感したっすね。それでも俺は好きな事し続けるし、これはそーゆ自己破壊的なマインドも込めた曲になってます。 6 REAL BALLER Cloudyさんがめっちゃ好きな感じのビートくれたんですぐ乗っかりました。 自分のバースガヤとかも結構意識して細かく作ったんでガヤだけ意識して聴くとかそーゆー面白い聴き方もしてほしい。ビートめっちゃ意識して聴くとか。 客演にはYvngboi PとDeechを呼びました。流石にかましてくれました(笑) 僕のフックで(無駄なリスクは背負わず)って歌っててPがバースで (いつでも背負ってる逮捕のリスク)って歌ってるのも面白いポイントです(笑) 確かに俺らって逮捕のリスク0かって言われたら今でもそれはほぼあり得ません。(笑) 僕が言ってるのはその中でも無駄に寒い動きしないとか取らなくていいリスクは回避するのが正解やなってそーゆ意味合いで歌ってます。 Pもディーチも地方行った時いっつも良く遊んでくれててこのタイミングで3人で作れたのは凄く嬉しいです。 普通にまた全然やりたいっす。 7 YASA 普段あんま乗らないタイプのビートに乗りました。 京都のとある山奥に僕らの秘密基地みたいなヤサがあるんですけどそこでの日常を書きました。 目の前にめっちゃ綺麗な川も流れててまじて秘境です。(笑) もちろん中はスタジオになってるんで 地方の友達来たら連れて行きたい場所って感じです。 8 K-TWON ミクステのタイトルにはなってないけどこの曲が今回のテーマ曲みたいなもんかな。 地元京都の久御山を歌ってるしANARCHYさんを隣町の成功者って思えんのも南に住んでる奴とか久御山出身の俺らぐらいやと思うしそーゆ地元からの視点でしか言えへん事を書いた曲がK-TOWN。 クソリアルやと思う。 客演には同じ久御山出身のGRIZZLY に参加してもらってる。彼も同じ地元の仲間でまさかGRIZZLY がラッパーになるなんか最初は思いもせんかった。(笑) 別に俺だけじゃないと思うけど地元の不良とか若者にとって少しでもラップをやる火付け役になれてると思ったらめっちゃ嬉しいし誇らしいです。 やしこの曲は地方の有名なラッパーを客演に呼ぶとかじゃなくて 地元のGRIZZLY とやる意味があるし一緒に出来て良かった。 俺らにしか歌えへん事とかそーゆのってあると思うんすよ。 この曲はそーゆ曲です。 9 ETC 俺がラップ始めて地元のシーンにうんざりして東京に出たとき辺りのストーリーを歌ってる曲です。 10 ランバ クラブでみんな自転車ばっか乗るからその吸引を掃除機のルンバに例えて歌ったんです。 でもルンバって名前そのまま使ったら多分やばいからオリジナル用語作ろってなってランバになりました。なんかビートもランバって感じしません?(笑) 11 広い世界 みんな色んな事に挑戦していいしもっと広い視野で生きていいんだぞって伝えたい。 見たことないもの見たいし、触れたことないもの触れたいしって感じの曲。 これ読んでる貴方がコンビニ行ってる間、誰かは同じ感覚で地球の上を飛び回ってるんやって考えてほしい。 12 HIROTO とりあえず聴いて欲しい。 昔の激しい頃のzetton好きな人も聴いて欲しい。そっち要素も含まれてるし今の俺を体感して欲しいな。
Young zettonの【Zee PACK】シリーズ最新作【Zee PACK vol.1.8】。 Detroit beatを優雅に乗りこなす新曲(SLANG)や彼の泥臭いリアルな過去を歌っている楽曲(REAL PAST)などの全4曲で構成された今作品。 現在彼自身のSNSや日本のHipHopシーンでも大きな反響、注目をよんでいる。
Young zetton 新作ミニアルバム Young zettonから待望のZee PACKシリーズの新作【Zee PACK vol.1.5】。Drillのみで構成されているミニアルバムだが彼の人生を映し出す濃い作品になっている。客演ではPlayssonことPedro the GodSonが参加。
京都出身のラッパー、Young zettonの新作アルバム Zee PACK vol.1 彼の盟友でも知られる bigsos ジャパニーズマゲニーズから同じく地元京都出身のラッパー、孫GONGを客演に迎えた楽曲「Guilty」ではHookからVerseへと急にdrill展開される音楽スタイルをHomunculu$と共に見せつけている。また彼の人生に起きたネガティブな実体験がそのまま頭に思い浮かぶようなリアルなリリック構成で質の高い作品となっている。 同じく地元京都出身のラッパー、B1SKETを客演に迎えた楽曲「Good Shit」では彼のラッパー人生の根源となるようなものが映し出されている作品。 だ。Young zettonになる前の彼を少し知れた気がして嬉しい。 また共にライブスキルを磨き合っている同士で東京出身のラッパー、018 福岡からは、Freekoyaboiii & Yvngboi Pと言ったFreshなメンバーを客演に迎えた新作アルバム【Zee PACK vol.1】。これまでの彼とは違う印象を味わえるのではないだろうか。 TrapYoung zettonの新たな一面を体感せよ。
1998年産まれの川崎出身の男性ラッパーTAKER & Luv Smokeの2MCの構成される"TAKER SMOKE"から3枚目となる作品7曲入り[TAKER SMOKEⅢ]がリリース 客演には同じく1998年産まれの千葉出身で構成されたHIPHOPグループ"98jams"からラッパーの"TOME"が参加。次に川崎北部を拠点とし活動するラッパー"ERASER"との楽曲「No Hook Remix」に続き二曲目となるフィーチャリングソングが収録。関西のHIPHOPシーンを独自のスタイルで大いに盛り上げる京都出身のラッパー"Young zetton"も参加。 昨年リリースされたYoung zettonのミニアルバム「ROOKIES」に収録されていた(A&B feat. TAKER SMOKE)がYouTubeで40万回再生を超えるバイラルヒット。今作の[TAKER SMOKEⅢ]ではYoung zettonを迎えた続編の「A&BⅡ」が収録されており大きな話題となっている。プロデューサーには和歌山出身でミリオンヒットを連発する"Lion Melo"や川崎出身の新星プロデューサー"AKIRA THE G.O.A.T"に東京を出身としミリオンヒットを達成した新星プロデューサー"NOBU BEATZ"。他にも宇都宮を拠点とし数多くの仕事こなす"RYUUKI BEATZ"の計4人のプロデューサーが加わった作品となっている。
1998年産まれの川崎出身の男性ラッパーTAKER & Luv Smokeの2MCの構成される"TAKER SMOKE"から3枚目となる作品7曲入り[TAKER SMOKEⅢ]がリリース 客演には同じく1998年産まれの千葉出身で構成されたHIPHOPグループ"98jams"からラッパーの"TOME"が参加。次に川崎北部を拠点とし活動するラッパー"ERASER"との楽曲「No Hook Remix」に続き二曲目となるフィーチャリングソングが収録。関西のHIPHOPシーンを独自のスタイルで大いに盛り上げる京都出身のラッパー"Young zetton"も参加。 昨年リリースされたYoung zettonのミニアルバム「ROOKIES」に収録されていた(A&B feat. TAKER SMOKE)がYouTubeで40万回再生を超えるバイラルヒット。今作の[TAKER SMOKEⅢ]ではYoung zettonを迎えた続編の「A&BⅡ」が収録されており大きな話題となっている。プロデューサーには和歌山出身でミリオンヒットを連発する"Lion Melo"や川崎出身の新星プロデューサー"AKIRA THE G.O.A.T"に東京を出身としミリオンヒットを達成した新星プロデューサー"NOBU BEATZ"。他にも宇都宮を拠点とし数多くの仕事こなす"RYUUKI BEATZ"の計4人のプロデューサーが加わった作品となっている。
Lunv Loyal、3rdアルバム『LOYALTY』をリリース。アルバムにはBERABOWや盟友・ViryKnotなどが参加。先行シングル「SHIBUKI BOY」、「高所恐怖症 feat. SEEDA & Watson」を含む全11曲を収録。
Lunv Loyal、3rdアルバム『LOYALTY』をリリース。アルバムにはBERABOWや盟友・ViryKnotなどが参加。先行シングル「SHIBUKI BOY」、「高所恐怖症 feat. SEEDA & Watson」を含む全11曲を収録。
新鋭ビートメイカー AUDIO RADICALが1st album 『CROSS OVA』をリリースする。 同アルバムはタイトル通り、トラップ・ブーンバップから、サイバーパンク・ニューメタルにいたるまで、様々なジャンルをクロスオーバーしたサウンドが展開される。 客演においても、新星からベテランまで、多方面から実力派ラッパー達が参加。 ラッパー同士のクロスオーバーも楽しめる作品となっている。 大手youtubeチャンネル、DEX FILMZからも多数MVがリリースされ、楽曲毎の世界観を楽しむことが出来る。
和歌山県和歌山市出身。2020年9月26日に1st Album 『The Legend of TOFU 』をリリースし、そして同年11月28日には1st Album収録12曲に加え新たに8曲追加した『The Legend of TOFU (deluxe) 』をリリースした。 客演でweek dudus、SATORU、Young zetton、Ks Zerry、BK、XakiMichele、YUNG NIGO、KAHOH、MIKADO、SAVAGE LION、bigsos、XOCが参加しており、プロデュースはHomunculu$が担当した。
和歌山県和歌山市出身。2020年9月26日に1st Album 『The Legend of TOFU 』をリリースし、そして同年11月28日には1st Album収録12曲に加え新たに8曲追加した『The Legend of TOFU (deluxe) 』をリリースした。 客演でweek dudus、SATORU、Young zetton、Ks Zerry、BK、XakiMichele、YUNG NIGO、KAHOH、MIKADO、SAVAGE LION、bigsos、XOCが参加しており、プロデュースはHomunculu$が担当した。
CHARLIEE from ALMAR$$$ 1st.Alubum Release‼︎ 『CHARLIEE - BlackDealS62』 1.2face -表裏- 2.必殺遊人 3.襲撃 feat.ANUBIS 4.MaschineGun 5.Get back feat.Young zetton,GAMO 6.World 7.Addiction 8.party up 9.mood 10.Akame Walking feat.Lil chucky 11.jackcrime 12.Snowboard feat.bigsos 13.mind
Digital Catalog
3年の時を経てYoung zettonの人気楽曲Darkside REMIXがサブスクでリリース。
3年の時を経てYoung zettonの人気楽曲Darkside REMIXがサブスクでリリース。
京都出身のラッパーYoung zettonが地元をコンセプトに制作したミックステープ『CARRY THE BLOCK』をリリース。 地元京都で彼の周りで起きてる出来事や日常、また仲間との葛藤や彼が見ている夢について彼自身のドラマをありのままリアルに描いた作品である。 地元での出来事をリスナーに届けると言う意味を込めて付けられたタイトル『CARRY THE BLOCK』。 「Block」の意味には地区などの他にその地区で彼が見た夢や彼自身の人間的なドラマや葛藤全てが含まれている。 つまり彼のドラマ全てをリスナーに届けると言う意味でこのタイトルは生まれた。 その為客演にはこれまで見られなかった彼の地元の仲間達も参戦している。 プロデューサーには Lion Melo, Cloudy Beatz, BGF Wave, Fuji Rose, Novaらが参加。 ここらは本人に今作品を解説してもらおう。 まず全部で12曲で実は去年にほとんどの曲が出来あがってた。 元々アルバム用に貯めてた曲が多くて訳あってこのタイミングで一回ミックステープで出すことになった。その理由は来年分かるから楽しみにしてて(笑) ちょうど地元にフォーカスした作品出したいって思っててこのタイミングやなってなって何曲か新しい曲を追加で作って出来たのがこのミクステです。 最初はやっぱり上から順番に最後まで通して爆音で聴いてほしい。 12曲あるけど意外と全部で33分のテープやからライトに聞けるかも。 1 CARRY THE BLOCK 自分の夢やドラマを大きいBagに詰めて常に運んでるイメージ。 サンタさんみたいな(笑) でもあくまで等身大で歌ってるし等身大で歌ってもBagが大きくなるってことが理想かも。着飾らんでも俺がやってる事、見てるものがデカければ届けれる夢も自ずとデカくなるみたいな。 子供にすぐ自分の親だってバレる偽物の着飾ったサンタさんじゃ夢与えられないでしょ。それと一緒。 2 Fast Lane この曲は低音ボイスドラッグって感じ。 低い声系の空間に包まれたいって時にとかに良いかも。 リリックも別にすごい事言ってやろうとかなかったこれは。 意味合いとか文脈がどうとかじゃなくて、まじ聴いた時の感覚的が全てみたいな感じ。 GO GOて背中押されるみたいな。 高速道路とか走っててよく右車線から車抜かすねんけどその感覚をそのままタイトルにしたって感じ。 3 Midnight Call これはまじて夜の街で遊んでる俺らをそのまま書いた曲。 びっくりするぐらいそのまま歌ってる。やし地元の人とか俺らがよく行くクラブの人らが聴いたら笑っちゃうかもね。そのまんますぎて(笑) 客演には俺が良くリリックで名前出してる同じ京都南出身のラッパー PING に参加してもらった。彼は地元の仲間で昔から一緒にいる。何故かずっとついてくるほっとけないヤツって感じ。 PING のフロー結構好きで音楽の才能めっちゃあると思うんですよ。 やしこの機会に皆んなに知ってもらえたらなと思って呼びました。 俺らのラフなノリって言うのを皆んなに体感して欲しい。 カッチかちな曲ばっかじゃ疲れるでしょ(笑) 4 South Wave この曲めっちゃかっこよくないですか? hookの(Yeah Yeah Yeah)が一番気に入ってます。 タイトルのまんまで南サイドから大きい波起こすイメージ。 今喧嘩してもーてるんですけど大人になっても小学校から続いてる友達とかってめっちゃ貴重やなって思うんですよ。友達に優先順位つけてる訳じゃないですよ?ただ僕にとっては大事かなって思います。 これから僕の周りもソロで作品出していくと思うんでSouth Kyotoから起こす波を見ててください。 5 ダークサイドムーン 今年急に肺に穴空いちゃって入院しなあかん時期があったんですよ。 原因が不明やけど多分ストレスって言われてストレスなんか普段感じてる気してないんですけど好きな事やるのにもリスクってあるんやなって身体を持って痛感したっすね。それでも俺は好きな事し続けるし、これはそーゆ自己破壊的なマインドも込めた曲になってます。 6 REAL BALLER Cloudyさんがめっちゃ好きな感じのビートくれたんですぐ乗っかりました。 自分のバースガヤとかも結構意識して細かく作ったんでガヤだけ意識して聴くとかそーゆー面白い聴き方もしてほしい。ビートめっちゃ意識して聴くとか。 客演にはYvngboi PとDeechを呼びました。流石にかましてくれました(笑) 僕のフックで(無駄なリスクは背負わず)って歌っててPがバースで (いつでも背負ってる逮捕のリスク)って歌ってるのも面白いポイントです(笑) 確かに俺らって逮捕のリスク0かって言われたら今でもそれはほぼあり得ません。(笑) 僕が言ってるのはその中でも無駄に寒い動きしないとか取らなくていいリスクは回避するのが正解やなってそーゆ意味合いで歌ってます。 Pもディーチも地方行った時いっつも良く遊んでくれててこのタイミングで3人で作れたのは凄く嬉しいです。 普通にまた全然やりたいっす。 7 YASA 普段あんま乗らないタイプのビートに乗りました。 京都のとある山奥に僕らの秘密基地みたいなヤサがあるんですけどそこでの日常を書きました。 目の前にめっちゃ綺麗な川も流れててまじて秘境です。(笑) もちろん中はスタジオになってるんで 地方の友達来たら連れて行きたい場所って感じです。 8 K-TWON ミクステのタイトルにはなってないけどこの曲が今回のテーマ曲みたいなもんかな。 地元京都の久御山を歌ってるしANARCHYさんを隣町の成功者って思えんのも南に住んでる奴とか久御山出身の俺らぐらいやと思うしそーゆ地元からの視点でしか言えへん事を書いた曲がK-TOWN。 クソリアルやと思う。 客演には同じ久御山出身のGRIZZLY に参加してもらってる。彼も同じ地元の仲間でまさかGRIZZLY がラッパーになるなんか最初は思いもせんかった。(笑) 別に俺だけじゃないと思うけど地元の不良とか若者にとって少しでもラップをやる火付け役になれてると思ったらめっちゃ嬉しいし誇らしいです。 やしこの曲は地方の有名なラッパーを客演に呼ぶとかじゃなくて 地元のGRIZZLY とやる意味があるし一緒に出来て良かった。 俺らにしか歌えへん事とかそーゆのってあると思うんすよ。 この曲はそーゆ曲です。 9 ETC 俺がラップ始めて地元のシーンにうんざりして東京に出たとき辺りのストーリーを歌ってる曲です。 10 ランバ クラブでみんな自転車ばっか乗るからその吸引を掃除機のルンバに例えて歌ったんです。 でもルンバって名前そのまま使ったら多分やばいからオリジナル用語作ろってなってランバになりました。なんかビートもランバって感じしません?(笑) 11 広い世界 みんな色んな事に挑戦していいしもっと広い視野で生きていいんだぞって伝えたい。 見たことないもの見たいし、触れたことないもの触れたいしって感じの曲。 これ読んでる貴方がコンビニ行ってる間、誰かは同じ感覚で地球の上を飛び回ってるんやって考えてほしい。 12 HIROTO とりあえず聴いて欲しい。 昔の激しい頃のzetton好きな人も聴いて欲しい。そっち要素も含まれてるし今の俺を体感して欲しいな。
京都出身のラッパーYoung zettonが地元をコンセプトに制作したミックステープ『CARRY THE BLOCK』をリリース。 地元京都で彼の周りで起きてる出来事や日常、また仲間との葛藤や彼が見ている夢について彼自身のドラマをありのままリアルに描いた作品である。 地元での出来事をリスナーに届けると言う意味を込めて付けられたタイトル『CARRY THE BLOCK』。 「Block」の意味には地区などの他にその地区で彼が見た夢や彼自身の人間的なドラマや葛藤全てが含まれている。 つまり彼のドラマ全てをリスナーに届けると言う意味でこのタイトルは生まれた。 その為客演にはこれまで見られなかった彼の地元の仲間達も参戦している。 プロデューサーには Lion Melo, Cloudy Beatz, BGF Wave, Fuji Rose, Novaらが参加。 ここらは本人に今作品を解説してもらおう。 まず全部で12曲で実は去年にほとんどの曲が出来あがってた。 元々アルバム用に貯めてた曲が多くて訳あってこのタイミングで一回ミックステープで出すことになった。その理由は来年分かるから楽しみにしてて(笑) ちょうど地元にフォーカスした作品出したいって思っててこのタイミングやなってなって何曲か新しい曲を追加で作って出来たのがこのミクステです。 最初はやっぱり上から順番に最後まで通して爆音で聴いてほしい。 12曲あるけど意外と全部で33分のテープやからライトに聞けるかも。 1 CARRY THE BLOCK 自分の夢やドラマを大きいBagに詰めて常に運んでるイメージ。 サンタさんみたいな(笑) でもあくまで等身大で歌ってるし等身大で歌ってもBagが大きくなるってことが理想かも。着飾らんでも俺がやってる事、見てるものがデカければ届けれる夢も自ずとデカくなるみたいな。 子供にすぐ自分の親だってバレる偽物の着飾ったサンタさんじゃ夢与えられないでしょ。それと一緒。 2 Fast Lane この曲は低音ボイスドラッグって感じ。 低い声系の空間に包まれたいって時にとかに良いかも。 リリックも別にすごい事言ってやろうとかなかったこれは。 意味合いとか文脈がどうとかじゃなくて、まじ聴いた時の感覚的が全てみたいな感じ。 GO GOて背中押されるみたいな。 高速道路とか走っててよく右車線から車抜かすねんけどその感覚をそのままタイトルにしたって感じ。 3 Midnight Call これはまじて夜の街で遊んでる俺らをそのまま書いた曲。 びっくりするぐらいそのまま歌ってる。やし地元の人とか俺らがよく行くクラブの人らが聴いたら笑っちゃうかもね。そのまんますぎて(笑) 客演には俺が良くリリックで名前出してる同じ京都南出身のラッパー PING に参加してもらった。彼は地元の仲間で昔から一緒にいる。何故かずっとついてくるほっとけないヤツって感じ。 PING のフロー結構好きで音楽の才能めっちゃあると思うんですよ。 やしこの機会に皆んなに知ってもらえたらなと思って呼びました。 俺らのラフなノリって言うのを皆んなに体感して欲しい。 カッチかちな曲ばっかじゃ疲れるでしょ(笑) 4 South Wave この曲めっちゃかっこよくないですか? hookの(Yeah Yeah Yeah)が一番気に入ってます。 タイトルのまんまで南サイドから大きい波起こすイメージ。 今喧嘩してもーてるんですけど大人になっても小学校から続いてる友達とかってめっちゃ貴重やなって思うんですよ。友達に優先順位つけてる訳じゃないですよ?ただ僕にとっては大事かなって思います。 これから僕の周りもソロで作品出していくと思うんでSouth Kyotoから起こす波を見ててください。 5 ダークサイドムーン 今年急に肺に穴空いちゃって入院しなあかん時期があったんですよ。 原因が不明やけど多分ストレスって言われてストレスなんか普段感じてる気してないんですけど好きな事やるのにもリスクってあるんやなって身体を持って痛感したっすね。それでも俺は好きな事し続けるし、これはそーゆ自己破壊的なマインドも込めた曲になってます。 6 REAL BALLER Cloudyさんがめっちゃ好きな感じのビートくれたんですぐ乗っかりました。 自分のバースガヤとかも結構意識して細かく作ったんでガヤだけ意識して聴くとかそーゆー面白い聴き方もしてほしい。ビートめっちゃ意識して聴くとか。 客演にはYvngboi PとDeechを呼びました。流石にかましてくれました(笑) 僕のフックで(無駄なリスクは背負わず)って歌っててPがバースで (いつでも背負ってる逮捕のリスク)って歌ってるのも面白いポイントです(笑) 確かに俺らって逮捕のリスク0かって言われたら今でもそれはほぼあり得ません。(笑) 僕が言ってるのはその中でも無駄に寒い動きしないとか取らなくていいリスクは回避するのが正解やなってそーゆ意味合いで歌ってます。 Pもディーチも地方行った時いっつも良く遊んでくれててこのタイミングで3人で作れたのは凄く嬉しいです。 普通にまた全然やりたいっす。 7 YASA 普段あんま乗らないタイプのビートに乗りました。 京都のとある山奥に僕らの秘密基地みたいなヤサがあるんですけどそこでの日常を書きました。 目の前にめっちゃ綺麗な川も流れててまじて秘境です。(笑) もちろん中はスタジオになってるんで 地方の友達来たら連れて行きたい場所って感じです。 8 K-TWON ミクステのタイトルにはなってないけどこの曲が今回のテーマ曲みたいなもんかな。 地元京都の久御山を歌ってるしANARCHYさんを隣町の成功者って思えんのも南に住んでる奴とか久御山出身の俺らぐらいやと思うしそーゆ地元からの視点でしか言えへん事を書いた曲がK-TOWN。 クソリアルやと思う。 客演には同じ久御山出身のGRIZZLY に参加してもらってる。彼も同じ地元の仲間でまさかGRIZZLY がラッパーになるなんか最初は思いもせんかった。(笑) 別に俺だけじゃないと思うけど地元の不良とか若者にとって少しでもラップをやる火付け役になれてると思ったらめっちゃ嬉しいし誇らしいです。 やしこの曲は地方の有名なラッパーを客演に呼ぶとかじゃなくて 地元のGRIZZLY とやる意味があるし一緒に出来て良かった。 俺らにしか歌えへん事とかそーゆのってあると思うんすよ。 この曲はそーゆ曲です。 9 ETC 俺がラップ始めて地元のシーンにうんざりして東京に出たとき辺りのストーリーを歌ってる曲です。 10 ランバ クラブでみんな自転車ばっか乗るからその吸引を掃除機のルンバに例えて歌ったんです。 でもルンバって名前そのまま使ったら多分やばいからオリジナル用語作ろってなってランバになりました。なんかビートもランバって感じしません?(笑) 11 広い世界 みんな色んな事に挑戦していいしもっと広い視野で生きていいんだぞって伝えたい。 見たことないもの見たいし、触れたことないもの触れたいしって感じの曲。 これ読んでる貴方がコンビニ行ってる間、誰かは同じ感覚で地球の上を飛び回ってるんやって考えてほしい。 12 HIROTO とりあえず聴いて欲しい。 昔の激しい頃のzetton好きな人も聴いて欲しい。そっち要素も含まれてるし今の俺を体感して欲しいな。
Young zettonの【Zee PACK】シリーズ最新作【Zee PACK vol.1.8】。 Detroit beatを優雅に乗りこなす新曲(SLANG)や彼の泥臭いリアルな過去を歌っている楽曲(REAL PAST)などの全4曲で構成された今作品。 現在彼自身のSNSや日本のHipHopシーンでも大きな反響、注目をよんでいる。
Young zetton 新作ミニアルバム Young zettonから待望のZee PACKシリーズの新作【Zee PACK vol.1.5】。Drillのみで構成されているミニアルバムだが彼の人生を映し出す濃い作品になっている。客演ではPlayssonことPedro the GodSonが参加。
京都出身のラッパー、Young zettonの新作アルバム Zee PACK vol.1 彼の盟友でも知られる bigsos ジャパニーズマゲニーズから同じく地元京都出身のラッパー、孫GONGを客演に迎えた楽曲「Guilty」ではHookからVerseへと急にdrill展開される音楽スタイルをHomunculu$と共に見せつけている。また彼の人生に起きたネガティブな実体験がそのまま頭に思い浮かぶようなリアルなリリック構成で質の高い作品となっている。 同じく地元京都出身のラッパー、B1SKETを客演に迎えた楽曲「Good Shit」では彼のラッパー人生の根源となるようなものが映し出されている作品。 だ。Young zettonになる前の彼を少し知れた気がして嬉しい。 また共にライブスキルを磨き合っている同士で東京出身のラッパー、018 福岡からは、Freekoyaboiii & Yvngboi Pと言ったFreshなメンバーを客演に迎えた新作アルバム【Zee PACK vol.1】。これまでの彼とは違う印象を味わえるのではないだろうか。 TrapYoung zettonの新たな一面を体感せよ。
1998年産まれの川崎出身の男性ラッパーTAKER & Luv Smokeの2MCの構成される"TAKER SMOKE"から3枚目となる作品7曲入り[TAKER SMOKEⅢ]がリリース 客演には同じく1998年産まれの千葉出身で構成されたHIPHOPグループ"98jams"からラッパーの"TOME"が参加。次に川崎北部を拠点とし活動するラッパー"ERASER"との楽曲「No Hook Remix」に続き二曲目となるフィーチャリングソングが収録。関西のHIPHOPシーンを独自のスタイルで大いに盛り上げる京都出身のラッパー"Young zetton"も参加。 昨年リリースされたYoung zettonのミニアルバム「ROOKIES」に収録されていた(A&B feat. TAKER SMOKE)がYouTubeで40万回再生を超えるバイラルヒット。今作の[TAKER SMOKEⅢ]ではYoung zettonを迎えた続編の「A&BⅡ」が収録されており大きな話題となっている。プロデューサーには和歌山出身でミリオンヒットを連発する"Lion Melo"や川崎出身の新星プロデューサー"AKIRA THE G.O.A.T"に東京を出身としミリオンヒットを達成した新星プロデューサー"NOBU BEATZ"。他にも宇都宮を拠点とし数多くの仕事こなす"RYUUKI BEATZ"の計4人のプロデューサーが加わった作品となっている。
1998年産まれの川崎出身の男性ラッパーTAKER & Luv Smokeの2MCの構成される"TAKER SMOKE"から3枚目となる作品7曲入り[TAKER SMOKEⅢ]がリリース 客演には同じく1998年産まれの千葉出身で構成されたHIPHOPグループ"98jams"からラッパーの"TOME"が参加。次に川崎北部を拠点とし活動するラッパー"ERASER"との楽曲「No Hook Remix」に続き二曲目となるフィーチャリングソングが収録。関西のHIPHOPシーンを独自のスタイルで大いに盛り上げる京都出身のラッパー"Young zetton"も参加。 昨年リリースされたYoung zettonのミニアルバム「ROOKIES」に収録されていた(A&B feat. TAKER SMOKE)がYouTubeで40万回再生を超えるバイラルヒット。今作の[TAKER SMOKEⅢ]ではYoung zettonを迎えた続編の「A&BⅡ」が収録されており大きな話題となっている。プロデューサーには和歌山出身でミリオンヒットを連発する"Lion Melo"や川崎出身の新星プロデューサー"AKIRA THE G.O.A.T"に東京を出身としミリオンヒットを達成した新星プロデューサー"NOBU BEATZ"。他にも宇都宮を拠点とし数多くの仕事こなす"RYUUKI BEATZ"の計4人のプロデューサーが加わった作品となっている。
Lunv Loyal、3rdアルバム『LOYALTY』をリリース。アルバムにはBERABOWや盟友・ViryKnotなどが参加。先行シングル「SHIBUKI BOY」、「高所恐怖症 feat. SEEDA & Watson」を含む全11曲を収録。
Lunv Loyal、3rdアルバム『LOYALTY』をリリース。アルバムにはBERABOWや盟友・ViryKnotなどが参加。先行シングル「SHIBUKI BOY」、「高所恐怖症 feat. SEEDA & Watson」を含む全11曲を収録。
新鋭ビートメイカー AUDIO RADICALが1st album 『CROSS OVA』をリリースする。 同アルバムはタイトル通り、トラップ・ブーンバップから、サイバーパンク・ニューメタルにいたるまで、様々なジャンルをクロスオーバーしたサウンドが展開される。 客演においても、新星からベテランまで、多方面から実力派ラッパー達が参加。 ラッパー同士のクロスオーバーも楽しめる作品となっている。 大手youtubeチャンネル、DEX FILMZからも多数MVがリリースされ、楽曲毎の世界観を楽しむことが出来る。
和歌山県和歌山市出身。2020年9月26日に1st Album 『The Legend of TOFU 』をリリースし、そして同年11月28日には1st Album収録12曲に加え新たに8曲追加した『The Legend of TOFU (deluxe) 』をリリースした。 客演でweek dudus、SATORU、Young zetton、Ks Zerry、BK、XakiMichele、YUNG NIGO、KAHOH、MIKADO、SAVAGE LION、bigsos、XOCが参加しており、プロデュースはHomunculu$が担当した。
和歌山県和歌山市出身。2020年9月26日に1st Album 『The Legend of TOFU 』をリリースし、そして同年11月28日には1st Album収録12曲に加え新たに8曲追加した『The Legend of TOFU (deluxe) 』をリリースした。 客演でweek dudus、SATORU、Young zetton、Ks Zerry、BK、XakiMichele、YUNG NIGO、KAHOH、MIKADO、SAVAGE LION、bigsos、XOCが参加しており、プロデュースはHomunculu$が担当した。
CHARLIEE from ALMAR$$$ 1st.Alubum Release‼︎ 『CHARLIEE - BlackDealS62』 1.2face -表裏- 2.必殺遊人 3.襲撃 feat.ANUBIS 4.MaschineGun 5.Get back feat.Young zetton,GAMO 6.World 7.Addiction 8.party up 9.mood 10.Akame Walking feat.Lil chucky 11.jackcrime 12.Snowboard feat.bigsos 13.mind
            ![Darkside (feat. TERRA, ORIGAMI & Yvng Patra) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/3139/00000003.3139075.1760694319.5872_180.jpg)
![Darkside (feat. TERRA, ORIGAMI & Yvng Patra) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/3138/00000003.3138978.1760693525.7083_180.jpg)






















































