| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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Via Arzaga, Milano alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
| 2 |
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Rainfall on Milan Cathedral alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
| 3 |
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Rain in Milan, Piazza del Duomo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
| 4 |
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Winds Across Lake Como alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 5 |
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Echoes of Rain in Milan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | |
| 6 |
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Rain in Milan, Primaticcio alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
| 7 |
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Ristorante Fosatti alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
| 8 |
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Rain in Milan, 10 Corso Como alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
| 9 |
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Toscana Ride alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
| 10 |
|
Florence at Dawn alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
| 11 |
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Riding the Wind from Maranello to Bologna alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
| 12 |
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Scuola Giapponese d'Italia alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
| 13 |
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Night Breeze of Verona alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
| 14 |
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Beneath the Colosseum Moon in Rome alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
| 15 |
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The Blue of Naples alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
| 16 |
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Amalfi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
| 17 |
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Enrico, the Man from Calabria alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
| 18 |
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Taormina, Where the Sky Melts into the Sea alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | |
| 19 |
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Memories of Isola Bella alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
| 20 |
|
Max Mucchietto alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
| 21 |
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The Wings of Alitalia alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 |
ミラノ、フィレンツェ、ローマ、ナポリ、シチリア。 イタリアを彩る街を巡る、心の旅。 青い空の下、哀しみの地平線の向こうへ。
Digital Catalog
カフェやおうちでのリモートワークのおともに。 心地よくリラックスしながら、作業や仕事にも自然と集中できるサウンドを集めました。 仕事の時間にはもちろん、読書や休憩、ゆったり過ごしたい夜にも寄り添う音楽です。
ベトナム ホーチミンを流れる サイゴン川。 夜になると、川沿いには街の灯りが静かにともり、さまざまな光が水面をやさしく照らし出す。 私が暮らすコンドミニアムの部屋から見えるのは、今夜もまた、空の光と街の光が溶け合いながら、サイゴン川の上でゆっくり揺れている景色。 まるでこの街の夜が、水面にもう一度、静かに映し出されているかのようだ。
交差しては離れていった、無数の時間。 残されたのは、感情の輪郭だけ。 それらを音にほどき、再構築した。 記憶と気配で編まれたアルバム。
世界の名高いキノコ狩りスポットからインスピレーションを得た、リラックス・ニューエイジ・アルバム。 森や丘陵、山々の静けさと自然の息吹を、ピアノ、シンセ、穏やかなパッドで描き出す10曲。 心をゆったり包み込み、旅するように世界中の森を巡るひとときを届けるサウンドスケープ。
バンコクの摩天楼の風に吹かれながら、おやじと若い女性が過ごす楽しい夜を、ジャズ、フュージョン、女性ボーカルで描く12曲。 ワインを傾けるおやじの想いが、魅惑的な女性とのひとときで静かにふくらんでいく。 バンコクの夜、その高揚感と余韻をサウンドスケープとして紡いだ12曲。
人気アルバム「Remote Grooves」シリーズの第二弾。 ピアノ、アコースティックギター、サックスが紡ぐメロディーが、心をゆるやかに包み込む。 リラックスやリモートワーク、カフェタイムにぴったりの20曲で、バンコクをはじめタイ各都市の情景をサウンドスケープ。
タイ・マッサージの静けさと神秘を音楽で表現しました。 そっと触れる手に心がほどけ、呼吸は光と溶け合い、魂は深い静寂へと還る。 聴く人を、癒しのひとときへ誘います。
蒸し暑いバンコクの夜、ジャズバーで流れるフュージョンの音色。 ピアノ、サックス、ウッドベースが織りなす軽やかなリズムとムード。 時折女性ボーカルが加わるサビで、夜の街の魅惑と夢心地を彩る一枚。
ピアノとバイオリンが織りなす、心安らぐクラシックの調べ。 色彩と感情を感じる叙情的な旅に、リラックスを添えて。 ひとつひとつの音が心と魂に穏やかな安らぎを届けます。
大洋を越え、遠い国々の夢を運ぶ 貿易風 大陸を駆け抜け、季節の色を運ぶ 偏西風 水平線に朝日を映し、海原の鼓動を伝える 東風 孤独を抱き、南仏の丘を駆け抜ける ミストラル 春の希望と安らぎを運ぶ、やさしいそよ風 ゼファー すべては人々の暮らしと心に刻まれ、 歌となり、物語となり、祈りとなった。 風は、見えないままに世界を結ぶ。 音と映像を通じて、その声に触れるとき、 遠い土地の記憶と出会う。
パタヤの海、そよぐ風ときらめく波。 全8曲で描く、静かな海辺の物語。 柔らかなピアノが心をほどく。 波のささやき、光のきらめき。 のんびり週末、心に寄り添うアルバム。
今バンコクで熱い、空に浮かぶラウンジ。 ネオンに染まる人工のビーチが、スクンビットを見下ろす。 グラスを傾けながら水辺でチルアウトする、クールな男女のシルエット。 妙に軽いビートが足元を誘い、夜が踊り出す。 真夏のアジアへようこそ、ミッドナイト・バンコクへ。
ミラノ、フィレンツェ、ローマ、ナポリ、シチリア。 イタリアを彩る街を巡る、心の旅。 青い空の下、哀しみの地平線の向こうへ。
私は、海外で、リモートで働く45歳の日本人。今はタイのバンコクに住んでいる。 朝9時を過ぎるころ、カフェを訪れる。PCのスイッチをONする前に、まずコーヒーをオーダーして、ゆっくりと目を覚ます。 今日はいつもよく来るカフェに来た。いつもはカプチーノを飲みことが多いいが、今日はフラットホワイトを頼んだ。以前にシドニーに住んでいたころ、よく飲んでいたのがフラットホワイトだ。 今日はホットで。暑いので、すすりながら、一口だけのどに流す。暖かいコーヒーとミルクが、喉と胃に染みる。 深呼吸をして、窓から空を眺める。 今日は少し雨が降っている。だから、少し涼しい。Tシャツの上に、薄手のフーディを羽織る。 そして、携帯でジャズとフュージョンをサーチしながら、イヤホンをつける。 さあ、仕事を始めよう。昼までここで、デザインの修正をする予定だ。
週末を含む4日間、私はバンコクを離れ、海辺の町ホアヒンに滞在した。 土曜の早朝、日の出と同時に車でバンコクを出て、ちょうど8時、静かな海の町に辿り着いた。ホテルではなく、現在ロサンゼルスに住む、タイ人女性が所有する海辺のコンドミニアムを予約した。正確には、部屋はホアヒンの北隣、チャアムという小さな町にある。プライベートビーチと大型プールを持つ、超大型コンドミニアム群の一室で、1階の部屋は、プールに浮かぶバルコニーから、直接プールに入ることができる。そして、部屋からはプール越しに広がる砂浜が見渡せ、ビーチまで歩いて30秒もかからない。 そして、コンドミニアムのどの部屋も、裕福なタイ人もしくは外国人の、長期休暇時のバケーションハウスのようで、私が滞在した期間は、ほとんど誰もいなかった。 アーリーチェックインし、4日間の静かな時間が始まった。 初日、私は砂浜と空を眺めながら、プールで少し泳いだ後、砂浜を南に5分ほど歩いて、小さなカフェを訪れた。他に客はいない。正面に砂浜が広がる、ビーチフロントのテーブル付きソファに座り、アイスカプチーノとサンドウィッチを楽しみながら、火照った体をしばし休めた。通りには、小さめのホテルとカフェ、シーフードレストランが何件か並んでいるが、観光客はあまりいないせいか、静けさが、心を和ませてくれる。 やはりバンコクとは違う。車も人もほとんどいない。時が止まったような感覚だ。静かで、心がほどけていく。 輝く海、静かな波の音、白い砂浜、青い空、緑の木々、花の匂い、やさしい風の音・・・ 海辺の4日間の滞在中に、いくつかの風景を、ピアノのメロディーに乗せてみた。 近いうちに、また来たいと思う。
バンコクの空に、四月の雨が降る。 まるで、過ぎた日々を、そっと包みこむように。 三十を過ぎて、私は日本を離れた。 アムステルダム、 運河を渡る澄んだ空気と冷たい風。 ミラノ、 石畳を覆う白い冬と、熱のこもった夏の空。 シドニー、 ビルと海に差し込む、美しい陽射し。 イスタンブール、 銀の雪と、海峡を渡る風の記憶。 2022年7月、私はバンコクに移った。 一年を通して暑いこの国にも、11月から3月は、少しだけ涼しく、乾いた風がそよぐ。 そして4月、気温は上がり、雨が降りはじめる。 この空の下に暮らし、この雨の景色を見つめている。 あと、いくつの季節をここで迎えるのだろう。 私は、雨のバンコクで、タイの日々を音楽にした。 この国の街、人、海、空を、ピアノの音に添えて。
All music composed and recorded in studio E in Istanbul.
All music composed and recorded in studio E in Istanbul.
元大手CA、マリモッコが魅せる真夜中のバンコク・クラブトリップ。 歌って踊る、光と闇が交差するアジアの夜。 欲望も孤独もビートで溶ける、Midnight TRIBEへようこそ。 このビートに乗って、あなたもバンコクに飛べ。
JET DREAMS ターミナルの窓に、夜の灯りが瞬いている。 ゲートをくぐれば、静かなときめきが胸を包む。 滑走路に光の帯が伸び、夢は星空へと舞い上がる。 夜の旅路に寄り添う旋律が、心を遠くへ連れ去っていく。
Digital Catalog
カフェやおうちでのリモートワークのおともに。 心地よくリラックスしながら、作業や仕事にも自然と集中できるサウンドを集めました。 仕事の時間にはもちろん、読書や休憩、ゆったり過ごしたい夜にも寄り添う音楽です。
ベトナム ホーチミンを流れる サイゴン川。 夜になると、川沿いには街の灯りが静かにともり、さまざまな光が水面をやさしく照らし出す。 私が暮らすコンドミニアムの部屋から見えるのは、今夜もまた、空の光と街の光が溶け合いながら、サイゴン川の上でゆっくり揺れている景色。 まるでこの街の夜が、水面にもう一度、静かに映し出されているかのようだ。
交差しては離れていった、無数の時間。 残されたのは、感情の輪郭だけ。 それらを音にほどき、再構築した。 記憶と気配で編まれたアルバム。
世界の名高いキノコ狩りスポットからインスピレーションを得た、リラックス・ニューエイジ・アルバム。 森や丘陵、山々の静けさと自然の息吹を、ピアノ、シンセ、穏やかなパッドで描き出す10曲。 心をゆったり包み込み、旅するように世界中の森を巡るひとときを届けるサウンドスケープ。
バンコクの摩天楼の風に吹かれながら、おやじと若い女性が過ごす楽しい夜を、ジャズ、フュージョン、女性ボーカルで描く12曲。 ワインを傾けるおやじの想いが、魅惑的な女性とのひとときで静かにふくらんでいく。 バンコクの夜、その高揚感と余韻をサウンドスケープとして紡いだ12曲。
人気アルバム「Remote Grooves」シリーズの第二弾。 ピアノ、アコースティックギター、サックスが紡ぐメロディーが、心をゆるやかに包み込む。 リラックスやリモートワーク、カフェタイムにぴったりの20曲で、バンコクをはじめタイ各都市の情景をサウンドスケープ。
タイ・マッサージの静けさと神秘を音楽で表現しました。 そっと触れる手に心がほどけ、呼吸は光と溶け合い、魂は深い静寂へと還る。 聴く人を、癒しのひとときへ誘います。
蒸し暑いバンコクの夜、ジャズバーで流れるフュージョンの音色。 ピアノ、サックス、ウッドベースが織りなす軽やかなリズムとムード。 時折女性ボーカルが加わるサビで、夜の街の魅惑と夢心地を彩る一枚。
ピアノとバイオリンが織りなす、心安らぐクラシックの調べ。 色彩と感情を感じる叙情的な旅に、リラックスを添えて。 ひとつひとつの音が心と魂に穏やかな安らぎを届けます。
大洋を越え、遠い国々の夢を運ぶ 貿易風 大陸を駆け抜け、季節の色を運ぶ 偏西風 水平線に朝日を映し、海原の鼓動を伝える 東風 孤独を抱き、南仏の丘を駆け抜ける ミストラル 春の希望と安らぎを運ぶ、やさしいそよ風 ゼファー すべては人々の暮らしと心に刻まれ、 歌となり、物語となり、祈りとなった。 風は、見えないままに世界を結ぶ。 音と映像を通じて、その声に触れるとき、 遠い土地の記憶と出会う。
パタヤの海、そよぐ風ときらめく波。 全8曲で描く、静かな海辺の物語。 柔らかなピアノが心をほどく。 波のささやき、光のきらめき。 のんびり週末、心に寄り添うアルバム。
今バンコクで熱い、空に浮かぶラウンジ。 ネオンに染まる人工のビーチが、スクンビットを見下ろす。 グラスを傾けながら水辺でチルアウトする、クールな男女のシルエット。 妙に軽いビートが足元を誘い、夜が踊り出す。 真夏のアジアへようこそ、ミッドナイト・バンコクへ。
ミラノ、フィレンツェ、ローマ、ナポリ、シチリア。 イタリアを彩る街を巡る、心の旅。 青い空の下、哀しみの地平線の向こうへ。
私は、海外で、リモートで働く45歳の日本人。今はタイのバンコクに住んでいる。 朝9時を過ぎるころ、カフェを訪れる。PCのスイッチをONする前に、まずコーヒーをオーダーして、ゆっくりと目を覚ます。 今日はいつもよく来るカフェに来た。いつもはカプチーノを飲みことが多いいが、今日はフラットホワイトを頼んだ。以前にシドニーに住んでいたころ、よく飲んでいたのがフラットホワイトだ。 今日はホットで。暑いので、すすりながら、一口だけのどに流す。暖かいコーヒーとミルクが、喉と胃に染みる。 深呼吸をして、窓から空を眺める。 今日は少し雨が降っている。だから、少し涼しい。Tシャツの上に、薄手のフーディを羽織る。 そして、携帯でジャズとフュージョンをサーチしながら、イヤホンをつける。 さあ、仕事を始めよう。昼までここで、デザインの修正をする予定だ。
週末を含む4日間、私はバンコクを離れ、海辺の町ホアヒンに滞在した。 土曜の早朝、日の出と同時に車でバンコクを出て、ちょうど8時、静かな海の町に辿り着いた。ホテルではなく、現在ロサンゼルスに住む、タイ人女性が所有する海辺のコンドミニアムを予約した。正確には、部屋はホアヒンの北隣、チャアムという小さな町にある。プライベートビーチと大型プールを持つ、超大型コンドミニアム群の一室で、1階の部屋は、プールに浮かぶバルコニーから、直接プールに入ることができる。そして、部屋からはプール越しに広がる砂浜が見渡せ、ビーチまで歩いて30秒もかからない。 そして、コンドミニアムのどの部屋も、裕福なタイ人もしくは外国人の、長期休暇時のバケーションハウスのようで、私が滞在した期間は、ほとんど誰もいなかった。 アーリーチェックインし、4日間の静かな時間が始まった。 初日、私は砂浜と空を眺めながら、プールで少し泳いだ後、砂浜を南に5分ほど歩いて、小さなカフェを訪れた。他に客はいない。正面に砂浜が広がる、ビーチフロントのテーブル付きソファに座り、アイスカプチーノとサンドウィッチを楽しみながら、火照った体をしばし休めた。通りには、小さめのホテルとカフェ、シーフードレストランが何件か並んでいるが、観光客はあまりいないせいか、静けさが、心を和ませてくれる。 やはりバンコクとは違う。車も人もほとんどいない。時が止まったような感覚だ。静かで、心がほどけていく。 輝く海、静かな波の音、白い砂浜、青い空、緑の木々、花の匂い、やさしい風の音・・・ 海辺の4日間の滞在中に、いくつかの風景を、ピアノのメロディーに乗せてみた。 近いうちに、また来たいと思う。
バンコクの空に、四月の雨が降る。 まるで、過ぎた日々を、そっと包みこむように。 三十を過ぎて、私は日本を離れた。 アムステルダム、 運河を渡る澄んだ空気と冷たい風。 ミラノ、 石畳を覆う白い冬と、熱のこもった夏の空。 シドニー、 ビルと海に差し込む、美しい陽射し。 イスタンブール、 銀の雪と、海峡を渡る風の記憶。 2022年7月、私はバンコクに移った。 一年を通して暑いこの国にも、11月から3月は、少しだけ涼しく、乾いた風がそよぐ。 そして4月、気温は上がり、雨が降りはじめる。 この空の下に暮らし、この雨の景色を見つめている。 あと、いくつの季節をここで迎えるのだろう。 私は、雨のバンコクで、タイの日々を音楽にした。 この国の街、人、海、空を、ピアノの音に添えて。
All music composed and recorded in studio E in Istanbul.
All music composed and recorded in studio E in Istanbul.
元大手CA、マリモッコが魅せる真夜中のバンコク・クラブトリップ。 歌って踊る、光と闇が交差するアジアの夜。 欲望も孤独もビートで溶ける、Midnight TRIBEへようこそ。 このビートに乗って、あなたもバンコクに飛べ。
JET DREAMS ターミナルの窓に、夜の灯りが瞬いている。 ゲートをくぐれば、静かなときめきが胸を包む。 滑走路に光の帯が伸び、夢は星空へと舞い上がる。 夜の旅路に寄り添う旋律が、心を遠くへ連れ去っていく。




























