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君に向かう風  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:01
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君に向かう風 (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:01
Album Info

──届かなくても、風に乗せて届けたい想いがある。

すれ違いや不安、沈黙や後悔。 それでも「信じる」ことでしか進めない愛がある。 『君に向かう風』は、 距離や言葉の壁を越えて、 風のようにそっと相手に寄り添おうとする気持ちを描いたエモーショナルなラブバラード。

声が届かなくても、触れられなくても、 想いはここにある。 「愛はきっと届く」と願いながら、 静かに、でも強く前へと進む―― そんな優しさと信念を、風のイメージに重ねて綴った一曲です。

Digital Catalog

──静かに揺れた風が、忘れかけた痛みをそっと呼び覚ます。 夕暮れの色、胸を刺す匂い、触れられなかった言葉たち。 それは、君と過ごした季節が置いていった、淡い記憶のかけら。 『さよならを越えて』は、 別れの余韻と、それでも前へ進もうとする想いを描いた 切なくも優しいJ-POPバラード。 ほどけていく面影、風に溶ける声、 遠ざかる日々の痛みさえ、静かに光へ変わっていく。 名前を呼べなくなった今も、 胸の奥で揺れ続ける想いが、未来への一歩を照らしてくれる―― そんな願いをそっと音に編んだ一曲です。

2 tracks

──蒼く滲む帰り道が、胸の奥の痛みをそっと照らし出す。 夕暮れの匂い、静かに揺れる街の影。 ふたりで歩いた季節が、今もどこかで息をしている。 言えなかった一言が、心の中で何度も響いては消えていく。 『Blurred by Blue』は、 過ぎ去った恋の面影と向き合いながら、 それでも前に進もうとする“揺れる心”を描いたアコースティックバラード。 触れられなかった未来、手の中から零れ落ちた想い。 淡い青の記憶たちは、今も静かに胸の奥で泣いている。 それでも夜明けへ向かおうとする一歩が、 やがて新しい景色を連れてきてくれる。 戻れない過去と優しい痛みを抱きしめながら、 “もう一度だけ、自分を信じて歩き出す” そんな想いを音に込めた一曲です。

2 tracks

──見えない風が、そっと心を抱きしめてくれる。 静かに揺れる記憶、あの日の声、触れられないぬくもり。 それは、遠く離れても消えない“あなた”の存在が、 そっと胸の奥で息づいている証。 『The Day I Turn Into Wind』は、 別れを越えて続いていく絆をテーマに紡がれた静かなバラード。 風となって寄り添う“あなた”のやさしさが、 悲しみの中にも小さな光を灯していく。 涙が風に溶けていくように、 痛みがそっと癒えていく瞬間。 見えない想いが未来へ背中を押してくれる―― そんな祈りにも似た希望を描いた一曲です。

2 tracks

──触れた温もりが、すべての言葉を超えていく。 夜風に揺れる静けさの中で、確かめ合う二人の鼓動。 失いかけた想いが再び重なり、やさしい光となって心を照らす。 『君を抱きしめる理由』は、 “愛する人を守りたい”という真っ直ぐな気持ちを描いたロックバラード。 アコースティックギターの温もりと、エレキの切なさが交錯し、 90年代のJ-POPを思わせる懐かしさと情熱が響き渡る。 言葉では届かない想いを、音が静かに抱きしめてくれる。 離れないと誓った夜、そのぬくもりが永遠を照らしていく。

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──静かに揺れた風が、忘れかけた痛みをそっと呼び覚ます。 夕暮れの色、胸を刺す匂い、触れられなかった言葉たち。 それは、君と過ごした季節が置いていった、淡い記憶のかけら。 『さよならを越えて』は、 別れの余韻と、それでも前へ進もうとする想いを描いた 切なくも優しいJ-POPバラード。 ほどけていく面影、風に溶ける声、 遠ざかる日々の痛みさえ、静かに光へ変わっていく。 名前を呼べなくなった今も、 胸の奥で揺れ続ける想いが、未来への一歩を照らしてくれる―― そんな願いをそっと音に編んだ一曲です。

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──蒼く滲む帰り道が、胸の奥の痛みをそっと照らし出す。 夕暮れの匂い、静かに揺れる街の影。 ふたりで歩いた季節が、今もどこかで息をしている。 言えなかった一言が、心の中で何度も響いては消えていく。 『Blurred by Blue』は、 過ぎ去った恋の面影と向き合いながら、 それでも前に進もうとする“揺れる心”を描いたアコースティックバラード。 触れられなかった未来、手の中から零れ落ちた想い。 淡い青の記憶たちは、今も静かに胸の奥で泣いている。 それでも夜明けへ向かおうとする一歩が、 やがて新しい景色を連れてきてくれる。 戻れない過去と優しい痛みを抱きしめながら、 “もう一度だけ、自分を信じて歩き出す” そんな想いを音に込めた一曲です。

2 tracks

──見えない風が、そっと心を抱きしめてくれる。 静かに揺れる記憶、あの日の声、触れられないぬくもり。 それは、遠く離れても消えない“あなた”の存在が、 そっと胸の奥で息づいている証。 『The Day I Turn Into Wind』は、 別れを越えて続いていく絆をテーマに紡がれた静かなバラード。 風となって寄り添う“あなた”のやさしさが、 悲しみの中にも小さな光を灯していく。 涙が風に溶けていくように、 痛みがそっと癒えていく瞬間。 見えない想いが未来へ背中を押してくれる―― そんな祈りにも似た希望を描いた一曲です。

2 tracks

──触れた温もりが、すべての言葉を超えていく。 夜風に揺れる静けさの中で、確かめ合う二人の鼓動。 失いかけた想いが再び重なり、やさしい光となって心を照らす。 『君を抱きしめる理由』は、 “愛する人を守りたい”という真っ直ぐな気持ちを描いたロックバラード。 アコースティックギターの温もりと、エレキの切なさが交錯し、 90年代のJ-POPを思わせる懐かしさと情熱が響き渡る。 言葉では届かない想いを、音が静かに抱きしめてくれる。 離れないと誓った夜、そのぬくもりが永遠を照らしていく。

2 tracks

──肩を並べて歩く、その日常が愛のかたち。 朝の光、コーヒーの香り、交わす小さな「おはよう」。 『ふたり日和』は、長い時間を共に過ごす夫婦の穏やかな愛を描いた、 男性ボーカルによるアコースティック・ポップバラード。 派手さはなくても、手を取り合う温もりが人生を照らしていく。 何気ない日々の積み重ねこそが、いちばんの幸せなのだと気づかせてくれる。 季節が巡っても変わらない想いを、 やわらかなメロディと真っ直ぐな歌声で紡ぐ一曲です。

2 tracks

──今日を生きる君へ、光がそっと差し込む。 早朝の街、眠気をこらえて歩き出す足音。 それは、見えない努力を重ねるすべての人のリズム。 『光る朝に』は、働く人々の日常に寄り添い、 小さな一歩を讃えるエールソング。 女性ボーカルの透明な歌声が、 心の奥にある“やりきれなさ”を優しく包み、 明日を信じる力へと変えていく。 どんなに疲れた夜も、 新しい朝はきっと、君の味方になる。 光る朝――それは希望がまた始まる場所。

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君に向かう風
alac | Price¥510
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