Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | TOKYO CALLING flac: 24bit/48kHz | 03:05 | N/A |
”MONJOE”を新たにアレンジャーとして迎えた新曲
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Digital Catalog
バンド初のEP。配信中の新曲「TOKYO CALLING」をはじめ、「UNINSTALL」、「DAWN」、「BURN MY BEAUTIFUL FANTASY」の全4曲を収録。
バンド初のEP。配信中の新曲「TOKYO CALLING」をはじめ、「UNINSTALL」、「DAWN」、「BURN MY BEAUTIFUL FANTASY」の全4曲を収録。
4thアルバム『感情』以来約7か月ぶりとなる新曲は、プロデューサーに中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELL BOUND)を迎えて制作されたロックの復権を告げるネオグランジ全開なダンスチューン。ロックとエレクトロを融合し世界を股にかけ活躍した伝説的バンドBOOM BOOM SATELLITES中野雅之をプロデューサーに迎えて制作。w.o.d.のアイデンティティであるプリミティブなロックサウンドはそのままに、中野雅之によるエッジの効いたエレクトロプロダクションを取り入れた新機軸サウンドとなっている。自らの皮を破るかのごとく、チャートミュージックの中で遺産となりつつあるロックの旧時代を切り開くようなパワフルなビートと、"Our Generation"と投げかけるメッセージは、ロックバンドw.o.d.が時代の寵児として音楽シーンに対峙していく強い意思を感じさせる作品となっている。
Live 2022 全13公演・およそ5,000人を動員した全国ワンマンツアー"バック・トゥー・ザ・フューチャーⅣ"のファイナル公演である初のZepp単独公演を音源化! 4thアルバム『感情』と同じく、アナログテープで録音した生々しいライブサウンドをパッケージングした必聴盤が完成。
レコーディングブースの空気感をもそのままに、全楽曲アナログテープによる一発録りで録音された4th Full Album「感情」を、9月21日にリリース。3ピースで鳴らす、時に感情的にシャウトするボーカルと歪んだギター、鼓膜を瞬時に捉えるヘヴィなベースに、抜群のビートが息づくドラムス、極限まで研ぎ澄まされた有無を言わせぬグルーヴが冴えるグランジ・ロックなナンバー「リビド」「イカロス」、バンドの持つ圧倒的な音楽センスでの構築美が際立つ「Kill your Idols, Kiss me baby」、今作で新たな音楽幅の拡がりを魅せつけたエモーショナルなナンバー「バニラ・スカイ」「オレンジ」。そして、バンドの持つ音楽センス・遊び心・エンターテインメント性の全てを詰め込んだような、ライブでもカオスな盛り上がり必死のキラーチューン「馬鹿と虎馬」。前作リリースから1年半、出演するイベント・ライブの規模も倍以上に上がり、より多くのリスナーを前にした経験によって、音楽的な幅もサウンドプロダクションも、アップデートされた全10曲/40分という潔さで至極のロックが堪能できる。
"新世代グランジスターw.o.d. 前作から1年半、4th Full AL『感情』より「オレンジ」を先行配信リリース。いにしえのガレージロック、90's USオルタナロックやマッドチェスター、 現在のUKポストパンク要素を融合しているイメージの強いw.o.d. だが、これまでにやっていそうでいなかったライン。 The Beatles遺伝子を受け継ぎ90年代に登場したOasis以降のUKロックの影響とともに(歌詞に出てくる< スタンドバイミー> はOasisとも映画とも関係ないとのこと)、サンライズを表現したような明るい光の射す、アルバムのエンディングに相応しい曲に仕上がっている。 "
新世代のグランジスターが今もっとも衝撃的で進化的なロックを鳴らす!w.o.d. 前作リリースから1年半、4th AL『感情』が完成。AL収録曲から、オープニングアンセム「リビド」をリリース。バンド創世記のエネルギーと衝動のままに突っ走ったファーストAL『webbing of ducking』('18年)とセカンドAL『1994』('19年)。3ピースバンドの限界突破を果たし、グローバルな視点でもオルタナティブロックシーンに新たなグルーヴの風を吹き込めるポテンシャルを獲得したサードアルバム『LIFE IS TOO LONG』('21年)を経た、4th AL『感情』。今までのポリシーを解体し、意味やテーマを排除したり世の中の喧騒と正面から向き合ったりと、試行錯誤を繰り返しながらピュアネスを高めることで生まれた決定的な作品。w.o.d.の新たな扉の向こうを、ぜひ体感してもらいたい。
w.o.d.、2022年最初のシングル「Kill your idols, Kiss me baby」をリリース!今作はTHE STONE ROSESやHAPPY MONDAYSら、ハウス/ブレイクビーツの洗礼を受けたバンドが凄まじい勢いで台頭してきたマッドチェスターの熱狂、RED HOT CHILI PEPPERSやJANE'S ADDICTIONら、ロックとファンクやヒップホップなどが融合したミクスチャー・ロックの初期衝動、80年代後半~90年代初頭にUKとUSそれぞれから巻き起こったロックのグルーヴ革命がもしひとつになったら。そんな妄想を見事に具現化したような、圧倒的強度を誇るサウンドとビート、w.o.d.節と言える"踊らにゃ損損"なメロディとリリックが躍動し、聴く者をダンスのユートピアへと誘うトリップ・ミュージックとなっている。
w.o.d. 、 3rd Full Album『LIFE IS TOO LONG』。理不尽さに対する怒り ・ 反抗を、 軋むイントロ、 サビの爆発力、 抒情的なメロディと共に歌う「PIEDPIPER」、重厚でありながら疾走感のあるサウンドで夜明けと覚醒を告げる「モーニング ・ グローリー」、音に溺れられるライブハウスへの思いを歌う 「楽園」、“ 消えていく記憶 ” というテーマをガレージサウンドに乗せた切なさ漂う 「sodalite」といった昨年よりリリースを続けてきたデジタルシングルに加え、新曲 6 曲を収録。理不尽な世の中に対する反抗を洒落と皮肉を交えながらも核心を突く歌詞、90 年代グランジ・オルタナやブリットポップから 00 年代以降のロックなど自身のルーツを w.o.d. 流の 20 年代ロックに進化させたハイブリットサウンド。全てにおいてスケールを増した 3 枚目にして w.o.d. の最高傑作。混沌とし、鬱憤・理不尽さを感じる窮屈なこの時代に登場したロックスターが、世の中にかつてない刺激と興奮を叩きつける。
w.o.d. New Digital Single「モーニング・グローリー」が完成。混沌として憂鬱な2020年。音に溺れられるライブハウスへの思いを轟音サウンドと共に歌う「楽園」、“消えていく記憶”というテーマをガレージサウンドに乗せた切なさ漂う「sodalite」と昨年だからこそ生まれた名曲を立て続けにリリース。そして2021年第1弾となる「モーニング・グローリー」は、そんな溜まりまくった鬱憤を振り払うがごとく全開の轟音サウンドと、新たな時代への“夜明け”と自身の“覚醒”を絶妙なポップネスで表現した、豪快かつ軽快な幕開けを飾る楽曲に!
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バンド初のEP。配信中の新曲「TOKYO CALLING」をはじめ、「UNINSTALL」、「DAWN」、「BURN MY BEAUTIFUL FANTASY」の全4曲を収録。
バンド初のEP。配信中の新曲「TOKYO CALLING」をはじめ、「UNINSTALL」、「DAWN」、「BURN MY BEAUTIFUL FANTASY」の全4曲を収録。
4thアルバム『感情』以来約7か月ぶりとなる新曲は、プロデューサーに中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELL BOUND)を迎えて制作されたロックの復権を告げるネオグランジ全開なダンスチューン。ロックとエレクトロを融合し世界を股にかけ活躍した伝説的バンドBOOM BOOM SATELLITES中野雅之をプロデューサーに迎えて制作。w.o.d.のアイデンティティであるプリミティブなロックサウンドはそのままに、中野雅之によるエッジの効いたエレクトロプロダクションを取り入れた新機軸サウンドとなっている。自らの皮を破るかのごとく、チャートミュージックの中で遺産となりつつあるロックの旧時代を切り開くようなパワフルなビートと、"Our Generation"と投げかけるメッセージは、ロックバンドw.o.d.が時代の寵児として音楽シーンに対峙していく強い意思を感じさせる作品となっている。
Live 2022 全13公演・およそ5,000人を動員した全国ワンマンツアー"バック・トゥー・ザ・フューチャーⅣ"のファイナル公演である初のZepp単独公演を音源化! 4thアルバム『感情』と同じく、アナログテープで録音した生々しいライブサウンドをパッケージングした必聴盤が完成。
レコーディングブースの空気感をもそのままに、全楽曲アナログテープによる一発録りで録音された4th Full Album「感情」を、9月21日にリリース。3ピースで鳴らす、時に感情的にシャウトするボーカルと歪んだギター、鼓膜を瞬時に捉えるヘヴィなベースに、抜群のビートが息づくドラムス、極限まで研ぎ澄まされた有無を言わせぬグルーヴが冴えるグランジ・ロックなナンバー「リビド」「イカロス」、バンドの持つ圧倒的な音楽センスでの構築美が際立つ「Kill your Idols, Kiss me baby」、今作で新たな音楽幅の拡がりを魅せつけたエモーショナルなナンバー「バニラ・スカイ」「オレンジ」。そして、バンドの持つ音楽センス・遊び心・エンターテインメント性の全てを詰め込んだような、ライブでもカオスな盛り上がり必死のキラーチューン「馬鹿と虎馬」。前作リリースから1年半、出演するイベント・ライブの規模も倍以上に上がり、より多くのリスナーを前にした経験によって、音楽的な幅もサウンドプロダクションも、アップデートされた全10曲/40分という潔さで至極のロックが堪能できる。
"新世代グランジスターw.o.d. 前作から1年半、4th Full AL『感情』より「オレンジ」を先行配信リリース。いにしえのガレージロック、90's USオルタナロックやマッドチェスター、 現在のUKポストパンク要素を融合しているイメージの強いw.o.d. だが、これまでにやっていそうでいなかったライン。 The Beatles遺伝子を受け継ぎ90年代に登場したOasis以降のUKロックの影響とともに(歌詞に出てくる< スタンドバイミー> はOasisとも映画とも関係ないとのこと)、サンライズを表現したような明るい光の射す、アルバムのエンディングに相応しい曲に仕上がっている。 "
新世代のグランジスターが今もっとも衝撃的で進化的なロックを鳴らす!w.o.d. 前作リリースから1年半、4th AL『感情』が完成。AL収録曲から、オープニングアンセム「リビド」をリリース。バンド創世記のエネルギーと衝動のままに突っ走ったファーストAL『webbing of ducking』('18年)とセカンドAL『1994』('19年)。3ピースバンドの限界突破を果たし、グローバルな視点でもオルタナティブロックシーンに新たなグルーヴの風を吹き込めるポテンシャルを獲得したサードアルバム『LIFE IS TOO LONG』('21年)を経た、4th AL『感情』。今までのポリシーを解体し、意味やテーマを排除したり世の中の喧騒と正面から向き合ったりと、試行錯誤を繰り返しながらピュアネスを高めることで生まれた決定的な作品。w.o.d.の新たな扉の向こうを、ぜひ体感してもらいたい。
w.o.d.、2022年最初のシングル「Kill your idols, Kiss me baby」をリリース!今作はTHE STONE ROSESやHAPPY MONDAYSら、ハウス/ブレイクビーツの洗礼を受けたバンドが凄まじい勢いで台頭してきたマッドチェスターの熱狂、RED HOT CHILI PEPPERSやJANE'S ADDICTIONら、ロックとファンクやヒップホップなどが融合したミクスチャー・ロックの初期衝動、80年代後半~90年代初頭にUKとUSそれぞれから巻き起こったロックのグルーヴ革命がもしひとつになったら。そんな妄想を見事に具現化したような、圧倒的強度を誇るサウンドとビート、w.o.d.節と言える"踊らにゃ損損"なメロディとリリックが躍動し、聴く者をダンスのユートピアへと誘うトリップ・ミュージックとなっている。
w.o.d. 、 3rd Full Album『LIFE IS TOO LONG』。理不尽さに対する怒り ・ 反抗を、 軋むイントロ、 サビの爆発力、 抒情的なメロディと共に歌う「PIEDPIPER」、重厚でありながら疾走感のあるサウンドで夜明けと覚醒を告げる「モーニング ・ グローリー」、音に溺れられるライブハウスへの思いを歌う 「楽園」、“ 消えていく記憶 ” というテーマをガレージサウンドに乗せた切なさ漂う 「sodalite」といった昨年よりリリースを続けてきたデジタルシングルに加え、新曲 6 曲を収録。理不尽な世の中に対する反抗を洒落と皮肉を交えながらも核心を突く歌詞、90 年代グランジ・オルタナやブリットポップから 00 年代以降のロックなど自身のルーツを w.o.d. 流の 20 年代ロックに進化させたハイブリットサウンド。全てにおいてスケールを増した 3 枚目にして w.o.d. の最高傑作。混沌とし、鬱憤・理不尽さを感じる窮屈なこの時代に登場したロックスターが、世の中にかつてない刺激と興奮を叩きつける。
w.o.d. New Digital Single「モーニング・グローリー」が完成。混沌として憂鬱な2020年。音に溺れられるライブハウスへの思いを轟音サウンドと共に歌う「楽園」、“消えていく記憶”というテーマをガレージサウンドに乗せた切なさ漂う「sodalite」と昨年だからこそ生まれた名曲を立て続けにリリース。そして2021年第1弾となる「モーニング・グローリー」は、そんな溜まりまくった鬱憤を振り払うがごとく全開の轟音サウンドと、新たな時代への“夜明け”と自身の“覚醒”を絶妙なポップネスで表現した、豪快かつ軽快な幕開けを飾る楽曲に!