Title | Duration | Price | |
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毒愛モノポリズム (feat. Rikka) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:54 |
project AMBIVALENCE /$.odÅのプロデュースシングル第4弾「毒愛モノポリズム(feat.Rikka)」
前作「HEAVEN(feat.Rikka)」からたったの4ヶ月でのリリースとなる今作は夏に行われた「VocaDuo2025」エントリーの為に書き下ろされた楽曲「毒愛モノポリズム」のカバー作品である。VocaDuoのチームテーマとして、所謂「ヤンデレ」を掲げ純愛と狂愛の間で揺れ惑う乙女心を描いている本作品は、イベント用に制作された楽曲をブラッシュアップし、歌詞に準えた和の雰囲気を感じるバンドアレンジとなっている。完全にRikkaをプロデュースしている「リフレイン」「人魚姫」「HEAVEN」とは毛色が異なり、スピンオフ作品のような位置付けとなっているようだ。
『VocaDuo2025』は歌い手・ボカロP・MIX師・絵師・動画師が協力し一つの作品を完成させ投稿するイベントであるが、今作『毒愛モノポリズム(feat.Rikka)』は全て$.odÅが監修しているオリジナルバージョン。「VocaDuo2025」エントリーバージョンと聴き比べても、全く別の作品として楽しむ事が出来る。
$.odÅ自らが演奏する歪んだギタートーンに動き回るベースと和楽器のアンサンブル、超高音ゾーンからラップセクションまで難なく歌いこなすRikkaのボーカルには圧巻。
ジャケット・ティザー撮影や編集などのディレクションは$.odÅ自らが行い、最終調整はRikkaが行っている。
ボカロPとしての活動に力を入れる傍ら、作詞作編曲家としても動き出している$.odÅだが、Rikkaもまた3人組女性エンタメボーカルユニット「RiRiUM(りりうむ)」として、project AMBIVALENCEより新たなる楽曲を立て続けにリリース中。2人の今後の活躍に注目せざるを得ない。
Discography
project AMBIVALENCE /$.odÅのプロデュースシングル第4弾「毒愛モノポリズム(feat.Rikka)」 前作「HEAVEN(feat.Rikka)」からたったの4ヶ月でのリリースとなる今作は夏に行われた「VocaDuo2025」エントリーの為に書き下ろされた楽曲「毒愛モノポリズム」のカバー作品である。VocaDuoのチームテーマとして、所謂「ヤンデレ」を掲げ純愛と狂愛の間で揺れ惑う乙女心を描いている本作品は、イベント用に制作された楽曲をブラッシュアップし、歌詞に準えた和の雰囲気を感じるバンドアレンジとなっている。完全にRikkaをプロデュースしている「リフレイン」「人魚姫」「HEAVEN」とは毛色が異なり、スピンオフ作品のような位置付けとなっているようだ。 『VocaDuo2025』は歌い手・ボカロP・MIX師・絵師・動画師が協力し一つの作品を完成させ投稿するイベントであるが、今作『毒愛モノポリズム(feat.Rikka)』は全て$.odÅが監修しているオリジナルバージョン。「VocaDuo2025」エントリーバージョンと聴き比べても、全く別の作品として楽しむ事が出来る。 $.odÅ自らが演奏する歪んだギタートーンに動き回るベースと和楽器のアンサンブル、超高音ゾーンからラップセクションまで難なく歌いこなすRikkaのボーカルには圧巻。 ジャケット・ティザー撮影や編集などのディレクションは$.odÅ自らが行い、最終調整はRikkaが行っている。 ボカロPとしての活動に力を入れる傍ら、作詞作編曲家としても動き出している$.odÅだが、Rikkaもまた3人組女性エンタメボーカルユニット「RiRiUM(りりうむ)」として、project AMBIVALENCEより新たなる楽曲を立て続けにリリース中。2人の今後の活躍に注目せざるを得ない。
project AMBIVALENCE/$.odÅのプロデュースシングル第3弾「HEAVEN(feat.Rikka)」 前作「人魚姫(feat.Rikka)」から僅か8ヶ月でのリリースとなる今作は、$.odÅの最新ALBUM「ARCA」に収録されている「heaven」のカバー作品である。しかしながら原曲とは異なる印象。似て非なる楽曲。制作段階より$.odÅが発言していた「双子」というワードが鍵となっているのであろうか。 ストリングスと歪んだギターの絶妙なアンサンブルや原曲には存在しなかった展開、前作より更に磨きの掛かったRikkaの芯のあるボーカルとそれを静かに支える$.odÅのバックコーラス。間奏のバイオリンはRikka自らが演奏しており多彩な一面が楽曲を際立たせている。 今回もジャケット・ティザー撮影などのディレクションは$.odÅ自らが行い、Rikkaと綿密な打ち合わせのもと制作された。 現在ボカロPとしての活動に力を入れており、ボカコレでの活躍が記憶に新しい$.odÅだが、Rikkaもまた3人組女性エンタメボーカルユニット「RiRiUM(りりうむ)」として新たなる楽曲のリリースに向けて動き出している様子。今後の活躍にも注目が集まる。
project AMBIVALENCE/$.odÅのプロデュースシングル第2弾「人魚姫(feat.Rikka)」 第1弾の「リフレイン(feat.Rikka)」とは異なり、$.odÅが得意とするバンドアンサンブルでのリリース。前作を機に正式にproject AMBIVALENCEに加入したRikkaの洗練されたボーカルが楽曲と一つに重なり感情に訴え掛ける。 「EDEN」「MALUS」とこれまで2枚のALBUMをリリースしている$.odÅ。今作はproject AMBIVALENCEで培った独自のセンスが垣間見える作品に仕上がっている。 さてテーマとなっている「人魚姫」だが、どうやらRikkaの心の奥に眠る心情を描いているようだ。普段は人に見せることのないひた隠しにしてきたRikkaの繊細な部分を自ら筆を取る事で儚くも鮮明に表現している。 またジャケット・ティザー撮影は$.odÅ自らが行い、Rikkaと綿密な打ち合わせのもと制作された。 $.odÅは現在3枚目のALBUMの制作中であるが、Rikkaもまた新プロジェクトを始動している。Rikka・りんぽぽ・うまちゃんの3人による女性エンタメユニット「RiRiUM(りりうむ)」だ。それぞれの特技や才能を活かした彼女達の今後の活動にも胸が高鳴る。
project AMBIVALENCE/$.odÅの初プロデュースシングル「リフレイン (feat.Rikka)」 自身の活動と並行し進めて来た別ジャンルの楽曲だが、Rikkaをボーカルに迎える事で洗練されたテクノポップに昇華された。 project AMBIVALENCEの奏でるROCKテイストなメインストリームな楽曲とは異なり、疾走感溢れる都会的なポップスに仕上がっている。 Rikkaの淡麗な容姿と全てを包み込むような優しくも芯のある歌声がproject AMBIVALENCEの世界観と相まって新たな景色を見せてくれる。 $.odÅの提案する音楽は幅が広く、全てを表現出来る場がproject AMBIVALENCEだと彼は語る。新進気鋭のアーティストRikkaの活動にも注目が集まる。 またジャケット撮影にも拘り、衣装・小物・ポージング・画角など細部に渡り思案、カメラマンチームであるRyo・Kyotaroと共に制作された。 制作に携わる全てのクルーが活動者である為、SNS等をチェックし今後の活躍に目が離せない。
トラックメイカーの$.odÅが運営し、 これまでに数多くのオリジナル楽曲をストリーミング配信してきたproject AMBIVALENCE。「flame」は、そんな$.odÅが自身で歌うオリジナルアルバム『EDEN』のラストに収録されているロックナンバーである。 今回、その渾身の一曲をRikka、りんぽぽ、うまちゃん の3人による女性エンタメユニット『RiRiUM』(りりうむ)がカバーした。 ーエンタメユニット『RiRiUM』ー 2024年春。都内某所。「歌うこと」が大好きな仲良し3人組の女の子達は、いつものようにカラオケに興じていた。 そして、メンバーの1人、Rikkaの鶴の一声により、運命の扉が開く。ー 「ウチら3人でユニット組んだら最強じゃない!?」 早速メンバーのニックネームの頭文字をとり、百合の花の学名を文字って活動名は『RiRiUM』と命名された。きっかけは正に"バイブス"だった3人だが… ・繊細で美しい高音ハモリパートのRikka ・パワフルかつ表現力のあるメインボーカルのりんぽぽ ・深く響くLowで2人を支える低音ハモリパートのうまちゃん で織りなす、和気あいあいとしつつも息の合った表現は配信活動を通して注目を集め始める。 結成からふた月足らずの2024年6月22日に開催したお披露目イベント『はじまりの庭』はほぼ満員御礼で大成功! それぞれの多様な経歴を生かし、歌だけでなくフリートークやギター演奏、オリジナルグッズの制作など「マルチエンタメ」スタイルで力強い一歩を踏み出した。 ーRiRiUMによる「flame」coverー メンバーの1人である Rikkaは、既にボーカルとしてproject AMBIVALENCEとタッグを組みオリジナルソロ曲「リフレイン」をリリースしていた。 そのご縁で、『RiRiUM』としてもproject AMBIVALENCEの楽曲をカバーすることとなり…メンバー全員で選んだ一曲が「flame」であった。 "炎"を意味するタイトルの通り、描かれているのは、逆境の中でも諦めず自分の道を照らし続ける静かな闘争心。 この曲に、正に歩み出したばかりの自分達を重ね合わせた。 重厚なベース音にのせて、繊細な情景も感じられるメロディと歌詞を、女性3人で熱く歌い上げる。 3人一緒なら、どこまでも行ける。 3人一緒に、成長したい。 それぞれの特技や才能を生かして躍進する『RiRiUM』の活動に、これからも注目してほしい。