| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
羅列を泳ぐ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:45 |
現実と夢の狭間 まどろみ彷徨ってる 線に選ばれ惹かれ 君がいた
非現実と生きるヒビを まどろみに揺らされてる お手に赦され絆され 気味が良い
臆病に生きてるの だって怖いから ぐらぐらしすぎて もう分からないの
もう解けないの もう赦されないの もう絆されないの もう生きられないの
羅列を泳いで泳いで泳いで 疲れて殻になっちゃいそうだ 扉を叩いて叩いて叩いて 疲れてどうしようもないな
真実と夢の天秤 まどろみに堕ちてしまう 点に結ばれ引かれ 公が居た
非現実と生きるヒビを まどろみに犯されてる お手に赦され絆され 君が良い
独りで生きられる だって凄いから 涙が出過ぎて もう分からないの
もう解けないの もう赦されないの もう絆されないの もう戻れないの
羅針を砕いて砕いて砕いて 刃物も屑になっちゃいそうだ 扉を壊して壊して壊して 君はどうしようもないな
君の手を引いて 時空を泳いで泳いで泳いで 疲れた君は隣で眠る 扉を隠して隠して隠して 出口は要らないわ
「愛してる」
Digital Catalog
小さな花火玉 長生きするのは私よ 蝋燭の火を消して 煙はゆるゆる消える 窓から現れて 早くおいでよと手を引くの 暗い森の中もあなたがいるから大丈夫 怖い、置いてかないで 暗闇に溶ける君を 君はしょうがないな 愛おしさ隠した 飛翔する蛍 休み休みで点灯してる 湖で君と歌 唄って 八月の終わりを悲しんでる 借りてた漫画とか 思い出を詰め込み返すの あなたの次のページ 私の影はないのでしょう なんとなく、暇だから呼んだだけ 本心は閉じ込めて私の為 嫌よ、置いてかないで 都会に溶けてく君を 君はしょうがないな 愛おしさ殺した 飛翔する蛍 休み休みで点灯してる 湖で君と歌 唄って 八月の終わりを悲しんで 飛翔するあなた 手を繋いで離さないでいて 湖で君とまた 唄って 八月の終わりを悦んでる
小さな花火玉 長生きするのは私よ 蝋燭の火を消して 煙はゆるゆる消える 窓から現れて 早くおいでよと手を引くの 暗い森の中もあなたがいるから大丈夫 怖い、置いてかないで 暗闇に溶ける君を 君はしょうがないな 愛おしさ隠した 飛翔する蛍 休み休みで点灯してる 湖で君と歌 唄って 八月の終わりを悲しんでる 借りてた漫画とか 思い出を詰め込み返すの あなたの次のページ 私の影はないのでしょう なんとなく、暇だから呼んだだけ 本心は閉じ込めて私の為 嫌よ、置いてかないで 都会に溶けてく君を 君はしょうがないな 愛おしさ殺した 飛翔する蛍 休み休みで点灯してる 湖で君と歌 唄って 八月の終わりを悲しんで 飛翔するあなた 手を繋いで離さないでいて 湖で君とまた 唄って 八月の終わりを悦んでる
浮遊する電気海月 浜で寝て干乾びている ゴミの日なんて知らないわ だって私にはゴミが無いわ 捨てたくなったらダーリンが 殴り潰してくれるから 光に惹かれる蛾のように あなたを愛した哺乳類 堕ちる時の中で揺らめく 私は屑籠の中 自然劣化で爛れた愛だから 哀しむ必要も無いでしょ 堕ちる堕ちるあなたのせいで 貶してあなたの地獄で 勿体無い!運命チャンスなんて 微塵も考えてはいませんよ あなたの悪趣味ですら受容する ティッシュになって燃やされる あなたの哀を絆した後 どうせ迎えには来ないけど 別にそれでもいいんじゃないかって あなたの全てを受け入れるI 愛 満ちる恋の中できらめく あなたの口は柔い 錆び付いてもう離れやしないわ あなたと私はひとつ 堕ちる時の中で揺らめく 私は屑籠の中 自然劣化で爛れた愛だから 哀しむ必要も無いでしょ
浮遊する電気海月 浜で寝て干乾びている ゴミの日なんて知らないわ だって私にはゴミが無いわ 捨てたくなったらダーリンが 殴り潰してくれるから 光に惹かれる蛾のように あなたを愛した哺乳類 堕ちる時の中で揺らめく 私は屑籠の中 自然劣化で爛れた愛だから 哀しむ必要も無いでしょ 堕ちる堕ちるあなたのせいで 貶してあなたの地獄で 勿体無い!運命チャンスなんて 微塵も考えてはいませんよ あなたの悪趣味ですら受容する ティッシュになって燃やされる あなたの哀を絆した後 どうせ迎えには来ないけど 別にそれでもいいんじゃないかって あなたの全てを受け入れるI 愛 満ちる恋の中できらめく あなたの口は柔い 錆び付いてもう離れやしないわ あなたと私はひとつ 堕ちる時の中で揺らめく 私は屑籠の中 自然劣化で爛れた愛だから 哀しむ必要も無いでしょ
現実と夢の狭間 まどろみ彷徨ってる 線に選ばれ惹かれ 君がいた 非現実と生きるヒビを まどろみに揺らされてる お手に赦され絆され 気味が良い 臆病に生きてるの だって怖いから ぐらぐらしすぎて もう分からないの もう解けないの もう赦されないの もう絆されないの もう生きられないの 羅列を泳いで泳いで泳いで 疲れて殻になっちゃいそうだ 扉を叩いて叩いて叩いて 疲れてどうしようもないな 真実と夢の天秤 まどろみに堕ちてしまう 点に結ばれ引かれ 公が居た 非現実と生きるヒビを まどろみに犯されてる お手に赦され絆され 君が良い 独りで生きられる だって凄いから 涙が出過ぎて もう分からないの もう解けないの もう赦されないの もう絆されないの もう戻れないの 羅針を砕いて砕いて砕いて 刃物も屑になっちゃいそうだ 扉を壊して壊して壊して 君はどうしようもないな 君の手を引いて 時空を泳いで泳いで泳いで 疲れた君は隣で眠る 扉を隠して隠して隠して 出口は要らないわ 「愛してる」
現実と夢の狭間 まどろみ彷徨ってる 線に選ばれ惹かれ 君がいた 非現実と生きるヒビを まどろみに揺らされてる お手に赦され絆され 気味が良い 臆病に生きてるの だって怖いから ぐらぐらしすぎて もう分からないの もう解けないの もう赦されないの もう絆されないの もう生きられないの 羅列を泳いで泳いで泳いで 疲れて殻になっちゃいそうだ 扉を叩いて叩いて叩いて 疲れてどうしようもないな 真実と夢の天秤 まどろみに堕ちてしまう 点に結ばれ引かれ 公が居た 非現実と生きるヒビを まどろみに犯されてる お手に赦され絆され 君が良い 独りで生きられる だって凄いから 涙が出過ぎて もう分からないの もう解けないの もう赦されないの もう絆されないの もう戻れないの 羅針を砕いて砕いて砕いて 刃物も屑になっちゃいそうだ 扉を壊して壊して壊して 君はどうしようもないな 君の手を引いて 時空を泳いで泳いで泳いで 疲れた君は隣で眠る 扉を隠して隠して隠して 出口は要らないわ 「愛してる」
Mood 舞台の Moon 上がった 一番星を演じている 冗談じゃない なんて言葉は シャワーのNoiseが掻き消した いつかお姫様に いつかお姫様に なりたい身分知らずのシンデレラ いっそ世界を二人に いっそ世界を二人に 書き換えて待ちぼうけな人生作家 星に願いを 君に願いを 伝える事ない愛Dole 君に願いを 僕の願いを 他所では悲観に呟いてる Mood 君との Moon 下がった 一番星は君だけだよ 本命じゃない なんて結末は 安っぽい台詞じゃ掻き消せない いつかお姫様に いつかお姫様に なれない身分知らずの放浪者 いっそ君と奈落に いっそ君と奈落に 堕としてよ感情厨の裁判官 星に願いを 君に願いを 伝える事ない愛Dole 君に願いを 君の願いは 君には言えないもういいや でいいや 私にはお似合いなの Unhappyでもないよな? 可哀想 可愛い 可愛い? 手軽な Doleね 愛Dole
愛してる?みたいで 君の隣だけを 走って 目指してみたけれど 届かない ねえ このまま連れ去って 「君の世界」で息をしたい そして 私の心止めないで なんて 「大丈夫?なんでもない? そんな顔しないで。」 とりあえずの台詞しか 吐かないね 貴方は 真っ赤に頬を赤らめて 君の匂いに夢中 良い夢なら 終わってほしい 貴方が溶け混むから 探し疲れたんだ 君はもう消えたの 君の匂いや君の顔も もう 忘れそう 大丈夫 初めから 期待とかしてない 君の本気な本気の悩みすら 知らない 真っ赤に鼻を赤らめて 君の証探して 悪い夢で 覚めてほしい 一人には重すぎるから 真っ赤に成った林檎は その夢にたまに見入いる 強がりで咲いた心で 己の未来進むの
ちょこちょこちょこ 森から採れたちょこ ちょこちょこちょこ 意地っ張りなのちょこ 心と体が繋がってないから 溶かして固めたよ 夢で 君に抱かれました もう目覚めたくない 君の声録音がおはよう この次元の君だって取られたくない! ずっと 君以外嫌いですが 君は大好きなので 焦点絞って見つめている けど目が合ったら逸らすヘタレちゃんです 焦れったい 言えん気持ち混ぜ混ぜしましょうか 1.そのたらしな顔を上げないでね 2.他の人と話さないでください 言えないからちょこに閉じ込めるの 私の純情♡ ちょこちょこちょこ 森から採れたちょこ ちょこちょこちょこ 意地っ張りなのちょこ 心と体が繋がってないから 溶かして固めたよ ええと ちょっとちょっとちょこ 森に行こうよちょこ ちょっとちょっとちょこ ちょっと好きなのちょこ 君が好きなの 君が好きなの 君に溶かされたの
ちょこちょこちょこ 森から採れたちょこ ちょこちょこちょこ 意地っ張りなのちょこ 心と体が繋がってないから 溶かして固めたよ 夢で 君に抱かれました もう目覚めたくない 君の声録音がおはよう この次元の君だって取られたくない! ずっと 君以外嫌いですが 君は大好きなので 焦点絞って見つめている けど目が合ったら逸らすヘタレちゃんです 焦れったい 言えん気持ち混ぜ混ぜしましょうか 1.そのたらしな顔を上げないでね 2.他の人と話さないでください 言えないからちょこに閉じ込めるの 私の純情♡ ちょこちょこちょこ 森から採れたちょこ ちょこちょこちょこ 意地っ張りなのちょこ 心と体が繋がってないから 溶かして固めたよ ええと ちょっとちょっとちょこ 森に行こうよちょこ ちょっとちょっとちょこ ちょっと好きなのちょこ 君が好きなの 君が好きなの 君に溶かされたの
Mood 舞台の Moon 上がった 一番星を演じている 冗談じゃない なんて言葉は シャワーのNoiseが掻き消した いつかお姫様に いつかお姫様に なりたい身分知らずのシンデレラ いっそ世界を二人に いっそ世界を二人に 書き換えて待ちぼうけな人生作家 星に願いを 君に願いを 伝える事ない愛Dole 君に願いを 僕の願いを 他所では悲観に呟いてる Mood 君との Moon 下がった 一番星は君だけだよ 本命じゃない なんて結末は 安っぽい台詞じゃ掻き消せない いつかお姫様に いつかお姫様に なれない身分知らずの放浪者 いっそ君と奈落に いっそ君と奈落に 堕としてよ感情厨の裁判官 星に願いを 君に願いを 伝える事ない愛Dole 君に願いを 君の願いは 君には言えないもういいや でいいや 私にはお似合いなの Unhappyでもないよな? 可哀想 可愛い 可愛い? 手軽な Doleね 愛Dole
恋愛物は嫌い 結末は分かってるし 流行りの曲も なんだかしっくりこない様な 普通ではない アナタにうっかり惹かれていた 馬鹿なワタシ 寝ても起きても 恋ばかり見る 虚像ばかりの 箱庭ですが いつも入れるのは 心踊るもの きらきらを散りばめていたい Snow globe この布でアナタが寝ている Snow globe ガラス越しで私が見ている Slow time 心に未だ降る粉雪で アナタをぼかして ゆらゆら揺れてる 世界を期待していたけど ぐらぐら淀んでる のが事実だった あなたを狙い糸を足らそう 私が出来る精一杯の餌で 糸は切れた 寝ても起きても 夢ばかり見る 悪夢ばかりの 人生ですが いつも選ぶのは 心踊るもの きらきらに埋もれていたい Snow globe この布でアナタが寝ている Snow globe ガラス越しで私が見ている Show Time 心に未だ降る粉雪で 私は生まれた 恋して愛して 間違い犯して 言い訳言い訳 雪のせいにする 球体の中で 永遠に変わらない 安い記憶を 被害者面して 綺麗に泣けたら 変換転換 意味を付けるの 球体の中の世界みたい
恋愛物は嫌い 結末は分かってるし 流行りの曲も なんだかしっくりこない様な 普通ではない アナタにうっかり惹かれていた 馬鹿なワタシ 寝ても起きても 恋ばかり見る 虚像ばかりの 箱庭ですが いつも入れるのは 心踊るもの きらきらを散りばめていたい Snow globe この布でアナタが寝ている Snow globe ガラス越しで私が見ている Slow time 心に未だ降る粉雪で アナタをぼかして ゆらゆら揺れてる 世界を期待していたけど ぐらぐら淀んでる のが事実だった あなたを狙い糸を足らそう 私が出来る精一杯の餌で 糸は切れた 寝ても起きても 夢ばかり見る 悪夢ばかりの 人生ですが いつも選ぶのは 心踊るもの きらきらに埋もれていたい Snow globe この布でアナタが寝ている Snow globe ガラス越しで私が見ている Show Time 心に未だ降る粉雪で 私は生まれた 恋して愛して 間違い犯して 言い訳言い訳 雪のせいにする 球体の中で 永遠に変わらない 安い記憶を 被害者面して 綺麗に泣けたら 変換転換 意味を付けるの 球体の中の世界みたい
愛してる?みたいで 君の隣だけを 走って 目指してみたけれど 届かない ねえ このまま連れ去って 「君の世界」で息をしたい そして 私の心止めないで なんて 「大丈夫?なんでもない? そんな顔しないで。」 とりあえずの台詞しか 吐かないね 貴方は 真っ赤に頬を赤らめて 君の匂いに夢中 良い夢なら 終わってほしい 貴方が溶け混むから 探し疲れたんだ 君はもう消えたの 君の匂いや君の顔も もう 忘れそう 大丈夫 初めから 期待とかしてない 君の本気な本気の悩みすら 知らない 真っ赤に鼻を赤らめて 君の証探して 悪い夢で 覚めてほしい 一人には重すぎるから 真っ赤に成った林檎は その夢にたまに見入いる 強がりで咲いた心で 己の未来進むの
ベタな表現ですが、親に敷かれたレールは、 私には合わなかった。酸欠してしまった。 理想を見ては、そんなんお前には無理だ。 浮葉植物の様なふわふわは、すぐに沈んでしまった。 その…いいのかしら? そう!工程でしょ。 そのまま生きれるの?私。 十人十色と言う癖に、私の色を否定した! どうして息苦しいんだよ?私が、おかしいの? いざ、本命を成し遂げようとする。 だめだ、自信がない… たしかに歯車である事は普通。そんな事は義務教育で習いました。 けどね、つまらないと思わない? 結末の推測できる人生。 その…不安になるわ。 そう!肯定して… そのまま生きれるの?私。 郷から逃げようとしたけど、非常口なんかないじゃんか! 動じてすぐ諦めてない。けど、疲れた。 根拠の無い自信を振りまくのも、この自信の根拠をしつこく問われるのも、疲れた。 あんたそんなんで生き延びれるの? 雑音 ごちゃごちゃうるせえんだよ。 著者は、アンチ。 肯定してとか言うならさ、本当の私を愛してよ! 誰よりも貴方を知っている、それは貴方でしょ。
ベタな表現ですが、親に敷かれたレールは、 私には合わなかった。酸欠してしまった。 理想を見ては、そんなんお前には無理だ。 浮葉植物の様なふわふわは、すぐに沈んでしまった。 その…いいのかしら? そう!工程でしょ。 そのまま生きれるの?私。 十人十色と言う癖に、私の色を否定した! どうして息苦しいんだよ?私が、おかしいの? いざ、本命を成し遂げようとする。 だめだ、自信がない… たしかに歯車である事は普通。そんな事は義務教育で習いました。 けどね、つまらないと思わない? 結末の推測できる人生。 その…不安になるわ。 そう!肯定して… そのまま生きれるの?私。 郷から逃げようとしたけど、非常口なんかないじゃんか! 動じてすぐ諦めてない。けど、疲れた。 根拠の無い自信を振りまくのも、この自信の根拠をしつこく問われるのも、疲れた。 あんたそんなんで生き延びれるの? 雑音 ごちゃごちゃうるせえんだよ。 著者は、アンチ。 肯定してとか言うならさ、本当の私を愛してよ! 誰よりも貴方を知っている、それは貴方でしょ。
データが飛んだ データが飛んだ 明日の講義で使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ 今日のログイン出来ないか カフェインブーストをかけて走りきった 朝日がそのゴールを称え私を照らす 睡眠欲という悪魔に打ち勝った自分自身が誇らしい ああ 今日は君に褒めてもらいたい 画面固まった 保存したはず 悪寒大体当たる データが飛んだ データが飛んだ 明日の会議で使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ 今日も君には会えないか 今日こそは君に会いたいをLoop そう思い日付が変わる前から作業 いつもこうすればいいのにねっていつも思う 本当に馬鹿な私だ ノーパソ落ちた 保存したはず お棺代はい渡す データが飛んだ データが飛んだ 地位を保つ為使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ そろそろ君が消えてしまう 意識が消えた 会ってすらいない 気づけばよかったな データが飛んだ データが飛んだ 幸せな走馬灯で使う データが飛んだ Dateも飛んだ もう百回だけ抱きしめたかった
データが飛んだ データが飛んだ 明日の講義で使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ 今日のログイン出来ないか カフェインブーストをかけて走りきった 朝日がそのゴールを称え私を照らす 睡眠欲という悪魔に打ち勝った自分自身が誇らしい ああ 今日は君に褒めてもらいたい 画面固まった 保存したはず 悪寒大体当たる データが飛んだ データが飛んだ 明日の会議で使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ 今日も君には会えないか 今日こそは君に会いたいをLoop そう思い日付が変わる前から作業 いつもこうすればいいのにねっていつも思う 本当に馬鹿な私だ ノーパソ落ちた 保存したはず お棺代はい渡す データが飛んだ データが飛んだ 地位を保つ為使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ そろそろ君が消えてしまう 意識が消えた 会ってすらいない 気づけばよかったな データが飛んだ データが飛んだ 幸せな走馬灯で使う データが飛んだ Dateも飛んだ もう百回だけ抱きしめたかった
平凡で、安定な人生。 平坦で、退屈な人生。 塵のような、出来事に笑い、泣く。 ガラス液晶と、キス。 デジタルコンテンツで、ワルツ。 外の世界は、つまらないと思うから。 好きだったはずなのに、一ヶ月で消えてく熱量。 ああ、また違った、にわか好きだけがまた残る。 過去の飽きたが嘘みたいな、 熱すぎて刺激的な?ナ・ニ・か? まだ触れていたいだけだよ、 待ってよー。 咲いた蕾を本命だと信じる。 美しいから。 まだ、まだ、観測していたい、 胸の心拍を。 平凡で、人生を駆ける。 平坦で、退屈を埋める。 塵のような、存在で泣き、藻掻く。 常に心では、キス。 素敵コンテンツで、ワルツ。 外の世界は、つまらないと思うけど。 好きだったはずなのに、一ヶ月で消えてく熱量。 何故?これは違った、重い愛が…痛い… 過去の飽きたが嘘みたいな、 熱すぎて刺激的な?ナ・ニ・か? まだ繋いでいたいだけだよ、 否定しないで! 咲いた蕾にもう嘘は付けないの。 濁ってしまう。 嫌だ、嫌だ、前に進むしか、 もう選べない。 裂いた傷すらもずっと抱きしめている。 私のだから! まだ、まだ、綺麗に咲くには、 時間がかかりそうだけれど、 咲いたこの想いを裏切りたくない。 手離したくない。 ねえ、ねえ、 君の心がさ、欲しいだけ。
平凡で、安定な人生。 平坦で、退屈な人生。 塵のような、出来事に笑い、泣く。 ガラス液晶と、キス。 デジタルコンテンツで、ワルツ。 外の世界は、つまらないと思うから。 好きだったはずなのに、一ヶ月で消えてく熱量。 ああ、また違った、にわか好きだけがまた残る。 過去の飽きたが嘘みたいな、 熱すぎて刺激的な?ナ・ニ・か? まだ触れていたいだけだよ、 待ってよー。 咲いた蕾を本命だと信じる。 美しいから。 まだ、まだ、観測していたい、 胸の心拍を。 平凡で、人生を駆ける。 平坦で、退屈を埋める。 塵のような、存在で泣き、藻掻く。 常に心では、キス。 素敵コンテンツで、ワルツ。 外の世界は、つまらないと思うけど。 好きだったはずなのに、一ヶ月で消えてく熱量。 何故?これは違った、重い愛が…痛い… 過去の飽きたが嘘みたいな、 熱すぎて刺激的な?ナ・ニ・か? まだ繋いでいたいだけだよ、 否定しないで! 咲いた蕾にもう嘘は付けないの。 濁ってしまう。 嫌だ、嫌だ、前に進むしか、 もう選べない。 裂いた傷すらもずっと抱きしめている。 私のだから! まだ、まだ、綺麗に咲くには、 時間がかかりそうだけれど、 咲いたこの想いを裏切りたくない。 手離したくない。 ねえ、ねえ、 君の心がさ、欲しいだけ。
夜の寒い風 雲の隙間から 光溢れてきたみたい 夜光してるような 日々は楽しくて 貴方惹かれていたみたいなんだ ここから先は行けないの 線より前には出れない 触れたら星割れになりそうだな 準星みたいに輝いて 月明かりで照らして 宙を舞って 1人の貴方を愛している 消えない 消えないでね 貴方求めてる 雲の隙間から 光溢して生きていて 夜の黒い雲 泣きそうな空の色 星が見えないな ここから先は見れないの 線より前には行けない まるでさ 回る回る プラネットみたいな 準星みたいに輝いて 月明かりで照らして 宙を舞って 1人の貴方を愛している 消えない 消えないでね 超新星みたいに消えないで まだ観測していたい 光を 終わりも貴方を愛している 笑って 笑っててね
夜の寒い風 雲の隙間から 光溢れてきたみたい 夜光してるような 日々は楽しくて 貴方惹かれていたみたいなんだ ここから先は行けないの 線より前には出れない 触れたら星割れになりそうだな 準星みたいに輝いて 月明かりで照らして 宙を舞って 1人の貴方を愛している 消えない 消えないでね 貴方求めてる 雲の隙間から 光溢して生きていて 夜の黒い雲 泣きそうな空の色 星が見えないな ここから先は見れないの 線より前には行けない まるでさ 回る回る プラネットみたいな 準星みたいに輝いて 月明かりで照らして 宙を舞って 1人の貴方を愛している 消えない 消えないでね 超新星みたいに消えないで まだ観測していたい 光を 終わりも貴方を愛している 笑って 笑っててね
愛してる?みたいで 君の隣だけを 走って 目指してみたけれど 届かない ねえ このまま連れ去って 「君の世界」で息をしたい そして 私の心止めないで なんて 「大丈夫?なんでもない? そんな顔しないで。」 とりあえずの台詞しか 吐かないね 貴方は 真っ赤に頬を赤らめて 君の匂いに夢中 良い夢なら 終わってほしい 貴方が溶け混むから 探し疲れたんだ 君はもう消えたの 君の匂いや君の顔も もう 忘れそう 大丈夫 初めから 期待とかしてない 君の本気な本気の悩みすら 知らない 真っ赤に鼻を赤らめて 君の証探して 悪い夢で 覚めてほしい 一人には重すぎるから 真っ赤に成った林檎は その夢にたまに見入いる 強がりで咲いた心で 己の未来進むの 過去とも さよならかな
夕日に差された、貴方様。 見惚れるような、情も隠せず。 「一目惚れ」とは、 この情を指す為に在る言葉だろう。 世に存在する光の意義は、 貴方を照らす事だけだろう。 それを知らない、お姫のように、 私に邪気なく話かけた。 美しい魂は、還元した。 病すら、貴方を愛した。 一人になる。 卑俗の口を、貴方の冷たい唇と重ねていた。 透明な肌に、温もり探し、意味無く抱き寄せる。 絹のような漆黒の髪を、透かしていた、 意味とかはない。 忘れたいと、忘れたいと、 弱さが言う。 記憶に記された貴方様、 童話の姫の様な存在です。 「一目惚れ」という言辞。 それを私が言うのは、恐れ多い。 空に浮遊する雲の影は、 光の貴方を独占する。 本体の無い、お姫様、 私に邪気なく話かけた。 儚い存在は、酸化しない。 記憶で、貴方を廻り巡る。 二人になる? 卑俗の考よ、貴方の冷たい唇を忘れるのかい? 透明な貴方、光を探し、意味無く願ってみる。 絹のような漆黒の髪を、三つ編みに編んで、 花冠をつけた。 忘れたい?と、忘れたい?と、 私が問う。 存在の炎は尽きてしまったけれど、 貴方は私の世界で唯一のお姫様。 ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、 私の美しい記憶、で笑っていた。 高雅な追よ、貴方の記憶を背負って生きているよ。 透明な貴方、生の途中で、微笑んでいたんだ。 絹のような漆黒の髪の、お姫様が嬉しそうに言った。 貴方の城で、永遠に、 生きている。
愛してる?みたいで 君の隣だけを 走って 目指してみたけれど 届かない ねえ このまま連れ去って 「君の世界」で息をしたい そして 私の心止めないで なんて 「大丈夫?なんでもない? そんな顔しないで。」 とりあえずの台詞しか 吐かないね 貴方は 真っ赤に頬を赤らめて 君の匂いに夢中 良い夢なら 終わってほしい 貴方が溶け混むから 探し疲れたんだ 君はもう消えたの 君の匂いや君の顔も もう 忘れそう 大丈夫 初めから 期待とかしてない 君の本気な本気の悩みすら 知らない 真っ赤に鼻を赤らめて 君の証探して 悪い夢で 覚めてほしい 一人には重すぎるから 真っ赤に成った林檎は その夢にたまに見入いる 強がりで咲いた心で 己の未来進むの 過去とも さよならかな
夕日に差された、貴方様。 見惚れるような、情も隠せず。 「一目惚れ」とは、 この情を指す為に在る言葉だろう。 世に存在する光の意義は、 貴方を照らす事だけだろう。 それを知らない、お姫のように、 私に邪気なく話かけた。 美しい魂は、還元した。 病すら、貴方を愛した。 一人になる。 卑俗の口を、貴方の冷たい唇と重ねていた。 透明な肌に、温もり探し、意味無く抱き寄せる。 絹のような漆黒の髪を、透かしていた、 意味とかはない。 忘れたいと、忘れたいと、 弱さが言う。 記憶に記された貴方様、 童話の姫の様な存在です。 「一目惚れ」という言辞。 それを私が言うのは、恐れ多い。 空に浮遊する雲の影は、 光の貴方を独占する。 本体の無い、お姫様、 私に邪気なく話かけた。 儚い存在は、酸化しない。 記憶で、貴方を廻り巡る。 二人になる? 卑俗の考よ、貴方の冷たい唇を忘れるのかい? 透明な貴方、光を探し、意味無く願ってみる。 絹のような漆黒の髪を、三つ編みに編んで、 花冠をつけた。 忘れたい?と、忘れたい?と、 私が問う。 存在の炎は尽きてしまったけれど、 貴方は私の世界で唯一のお姫様。 ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、 私の美しい記憶、で笑っていた。 高雅な追よ、貴方の記憶を背負って生きているよ。 透明な貴方、生の途中で、微笑んでいたんだ。 絹のような漆黒の髪の、お姫様が嬉しそうに言った。 貴方の城で、永遠に、 生きている。
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小さな花火玉 長生きするのは私よ 蝋燭の火を消して 煙はゆるゆる消える 窓から現れて 早くおいでよと手を引くの 暗い森の中もあなたがいるから大丈夫 怖い、置いてかないで 暗闇に溶ける君を 君はしょうがないな 愛おしさ隠した 飛翔する蛍 休み休みで点灯してる 湖で君と歌 唄って 八月の終わりを悲しんでる 借りてた漫画とか 思い出を詰め込み返すの あなたの次のページ 私の影はないのでしょう なんとなく、暇だから呼んだだけ 本心は閉じ込めて私の為 嫌よ、置いてかないで 都会に溶けてく君を 君はしょうがないな 愛おしさ殺した 飛翔する蛍 休み休みで点灯してる 湖で君と歌 唄って 八月の終わりを悲しんで 飛翔するあなた 手を繋いで離さないでいて 湖で君とまた 唄って 八月の終わりを悦んでる
小さな花火玉 長生きするのは私よ 蝋燭の火を消して 煙はゆるゆる消える 窓から現れて 早くおいでよと手を引くの 暗い森の中もあなたがいるから大丈夫 怖い、置いてかないで 暗闇に溶ける君を 君はしょうがないな 愛おしさ隠した 飛翔する蛍 休み休みで点灯してる 湖で君と歌 唄って 八月の終わりを悲しんでる 借りてた漫画とか 思い出を詰め込み返すの あなたの次のページ 私の影はないのでしょう なんとなく、暇だから呼んだだけ 本心は閉じ込めて私の為 嫌よ、置いてかないで 都会に溶けてく君を 君はしょうがないな 愛おしさ殺した 飛翔する蛍 休み休みで点灯してる 湖で君と歌 唄って 八月の終わりを悲しんで 飛翔するあなた 手を繋いで離さないでいて 湖で君とまた 唄って 八月の終わりを悦んでる
浮遊する電気海月 浜で寝て干乾びている ゴミの日なんて知らないわ だって私にはゴミが無いわ 捨てたくなったらダーリンが 殴り潰してくれるから 光に惹かれる蛾のように あなたを愛した哺乳類 堕ちる時の中で揺らめく 私は屑籠の中 自然劣化で爛れた愛だから 哀しむ必要も無いでしょ 堕ちる堕ちるあなたのせいで 貶してあなたの地獄で 勿体無い!運命チャンスなんて 微塵も考えてはいませんよ あなたの悪趣味ですら受容する ティッシュになって燃やされる あなたの哀を絆した後 どうせ迎えには来ないけど 別にそれでもいいんじゃないかって あなたの全てを受け入れるI 愛 満ちる恋の中できらめく あなたの口は柔い 錆び付いてもう離れやしないわ あなたと私はひとつ 堕ちる時の中で揺らめく 私は屑籠の中 自然劣化で爛れた愛だから 哀しむ必要も無いでしょ
浮遊する電気海月 浜で寝て干乾びている ゴミの日なんて知らないわ だって私にはゴミが無いわ 捨てたくなったらダーリンが 殴り潰してくれるから 光に惹かれる蛾のように あなたを愛した哺乳類 堕ちる時の中で揺らめく 私は屑籠の中 自然劣化で爛れた愛だから 哀しむ必要も無いでしょ 堕ちる堕ちるあなたのせいで 貶してあなたの地獄で 勿体無い!運命チャンスなんて 微塵も考えてはいませんよ あなたの悪趣味ですら受容する ティッシュになって燃やされる あなたの哀を絆した後 どうせ迎えには来ないけど 別にそれでもいいんじゃないかって あなたの全てを受け入れるI 愛 満ちる恋の中できらめく あなたの口は柔い 錆び付いてもう離れやしないわ あなたと私はひとつ 堕ちる時の中で揺らめく 私は屑籠の中 自然劣化で爛れた愛だから 哀しむ必要も無いでしょ
現実と夢の狭間 まどろみ彷徨ってる 線に選ばれ惹かれ 君がいた 非現実と生きるヒビを まどろみに揺らされてる お手に赦され絆され 気味が良い 臆病に生きてるの だって怖いから ぐらぐらしすぎて もう分からないの もう解けないの もう赦されないの もう絆されないの もう生きられないの 羅列を泳いで泳いで泳いで 疲れて殻になっちゃいそうだ 扉を叩いて叩いて叩いて 疲れてどうしようもないな 真実と夢の天秤 まどろみに堕ちてしまう 点に結ばれ引かれ 公が居た 非現実と生きるヒビを まどろみに犯されてる お手に赦され絆され 君が良い 独りで生きられる だって凄いから 涙が出過ぎて もう分からないの もう解けないの もう赦されないの もう絆されないの もう戻れないの 羅針を砕いて砕いて砕いて 刃物も屑になっちゃいそうだ 扉を壊して壊して壊して 君はどうしようもないな 君の手を引いて 時空を泳いで泳いで泳いで 疲れた君は隣で眠る 扉を隠して隠して隠して 出口は要らないわ 「愛してる」
現実と夢の狭間 まどろみ彷徨ってる 線に選ばれ惹かれ 君がいた 非現実と生きるヒビを まどろみに揺らされてる お手に赦され絆され 気味が良い 臆病に生きてるの だって怖いから ぐらぐらしすぎて もう分からないの もう解けないの もう赦されないの もう絆されないの もう生きられないの 羅列を泳いで泳いで泳いで 疲れて殻になっちゃいそうだ 扉を叩いて叩いて叩いて 疲れてどうしようもないな 真実と夢の天秤 まどろみに堕ちてしまう 点に結ばれ引かれ 公が居た 非現実と生きるヒビを まどろみに犯されてる お手に赦され絆され 君が良い 独りで生きられる だって凄いから 涙が出過ぎて もう分からないの もう解けないの もう赦されないの もう絆されないの もう戻れないの 羅針を砕いて砕いて砕いて 刃物も屑になっちゃいそうだ 扉を壊して壊して壊して 君はどうしようもないな 君の手を引いて 時空を泳いで泳いで泳いで 疲れた君は隣で眠る 扉を隠して隠して隠して 出口は要らないわ 「愛してる」
Mood 舞台の Moon 上がった 一番星を演じている 冗談じゃない なんて言葉は シャワーのNoiseが掻き消した いつかお姫様に いつかお姫様に なりたい身分知らずのシンデレラ いっそ世界を二人に いっそ世界を二人に 書き換えて待ちぼうけな人生作家 星に願いを 君に願いを 伝える事ない愛Dole 君に願いを 僕の願いを 他所では悲観に呟いてる Mood 君との Moon 下がった 一番星は君だけだよ 本命じゃない なんて結末は 安っぽい台詞じゃ掻き消せない いつかお姫様に いつかお姫様に なれない身分知らずの放浪者 いっそ君と奈落に いっそ君と奈落に 堕としてよ感情厨の裁判官 星に願いを 君に願いを 伝える事ない愛Dole 君に願いを 君の願いは 君には言えないもういいや でいいや 私にはお似合いなの Unhappyでもないよな? 可哀想 可愛い 可愛い? 手軽な Doleね 愛Dole
愛してる?みたいで 君の隣だけを 走って 目指してみたけれど 届かない ねえ このまま連れ去って 「君の世界」で息をしたい そして 私の心止めないで なんて 「大丈夫?なんでもない? そんな顔しないで。」 とりあえずの台詞しか 吐かないね 貴方は 真っ赤に頬を赤らめて 君の匂いに夢中 良い夢なら 終わってほしい 貴方が溶け混むから 探し疲れたんだ 君はもう消えたの 君の匂いや君の顔も もう 忘れそう 大丈夫 初めから 期待とかしてない 君の本気な本気の悩みすら 知らない 真っ赤に鼻を赤らめて 君の証探して 悪い夢で 覚めてほしい 一人には重すぎるから 真っ赤に成った林檎は その夢にたまに見入いる 強がりで咲いた心で 己の未来進むの
ちょこちょこちょこ 森から採れたちょこ ちょこちょこちょこ 意地っ張りなのちょこ 心と体が繋がってないから 溶かして固めたよ 夢で 君に抱かれました もう目覚めたくない 君の声録音がおはよう この次元の君だって取られたくない! ずっと 君以外嫌いですが 君は大好きなので 焦点絞って見つめている けど目が合ったら逸らすヘタレちゃんです 焦れったい 言えん気持ち混ぜ混ぜしましょうか 1.そのたらしな顔を上げないでね 2.他の人と話さないでください 言えないからちょこに閉じ込めるの 私の純情♡ ちょこちょこちょこ 森から採れたちょこ ちょこちょこちょこ 意地っ張りなのちょこ 心と体が繋がってないから 溶かして固めたよ ええと ちょっとちょっとちょこ 森に行こうよちょこ ちょっとちょっとちょこ ちょっと好きなのちょこ 君が好きなの 君が好きなの 君に溶かされたの
ちょこちょこちょこ 森から採れたちょこ ちょこちょこちょこ 意地っ張りなのちょこ 心と体が繋がってないから 溶かして固めたよ 夢で 君に抱かれました もう目覚めたくない 君の声録音がおはよう この次元の君だって取られたくない! ずっと 君以外嫌いですが 君は大好きなので 焦点絞って見つめている けど目が合ったら逸らすヘタレちゃんです 焦れったい 言えん気持ち混ぜ混ぜしましょうか 1.そのたらしな顔を上げないでね 2.他の人と話さないでください 言えないからちょこに閉じ込めるの 私の純情♡ ちょこちょこちょこ 森から採れたちょこ ちょこちょこちょこ 意地っ張りなのちょこ 心と体が繋がってないから 溶かして固めたよ ええと ちょっとちょっとちょこ 森に行こうよちょこ ちょっとちょっとちょこ ちょっと好きなのちょこ 君が好きなの 君が好きなの 君に溶かされたの
Mood 舞台の Moon 上がった 一番星を演じている 冗談じゃない なんて言葉は シャワーのNoiseが掻き消した いつかお姫様に いつかお姫様に なりたい身分知らずのシンデレラ いっそ世界を二人に いっそ世界を二人に 書き換えて待ちぼうけな人生作家 星に願いを 君に願いを 伝える事ない愛Dole 君に願いを 僕の願いを 他所では悲観に呟いてる Mood 君との Moon 下がった 一番星は君だけだよ 本命じゃない なんて結末は 安っぽい台詞じゃ掻き消せない いつかお姫様に いつかお姫様に なれない身分知らずの放浪者 いっそ君と奈落に いっそ君と奈落に 堕としてよ感情厨の裁判官 星に願いを 君に願いを 伝える事ない愛Dole 君に願いを 君の願いは 君には言えないもういいや でいいや 私にはお似合いなの Unhappyでもないよな? 可哀想 可愛い 可愛い? 手軽な Doleね 愛Dole
恋愛物は嫌い 結末は分かってるし 流行りの曲も なんだかしっくりこない様な 普通ではない アナタにうっかり惹かれていた 馬鹿なワタシ 寝ても起きても 恋ばかり見る 虚像ばかりの 箱庭ですが いつも入れるのは 心踊るもの きらきらを散りばめていたい Snow globe この布でアナタが寝ている Snow globe ガラス越しで私が見ている Slow time 心に未だ降る粉雪で アナタをぼかして ゆらゆら揺れてる 世界を期待していたけど ぐらぐら淀んでる のが事実だった あなたを狙い糸を足らそう 私が出来る精一杯の餌で 糸は切れた 寝ても起きても 夢ばかり見る 悪夢ばかりの 人生ですが いつも選ぶのは 心踊るもの きらきらに埋もれていたい Snow globe この布でアナタが寝ている Snow globe ガラス越しで私が見ている Show Time 心に未だ降る粉雪で 私は生まれた 恋して愛して 間違い犯して 言い訳言い訳 雪のせいにする 球体の中で 永遠に変わらない 安い記憶を 被害者面して 綺麗に泣けたら 変換転換 意味を付けるの 球体の中の世界みたい
恋愛物は嫌い 結末は分かってるし 流行りの曲も なんだかしっくりこない様な 普通ではない アナタにうっかり惹かれていた 馬鹿なワタシ 寝ても起きても 恋ばかり見る 虚像ばかりの 箱庭ですが いつも入れるのは 心踊るもの きらきらを散りばめていたい Snow globe この布でアナタが寝ている Snow globe ガラス越しで私が見ている Slow time 心に未だ降る粉雪で アナタをぼかして ゆらゆら揺れてる 世界を期待していたけど ぐらぐら淀んでる のが事実だった あなたを狙い糸を足らそう 私が出来る精一杯の餌で 糸は切れた 寝ても起きても 夢ばかり見る 悪夢ばかりの 人生ですが いつも選ぶのは 心踊るもの きらきらに埋もれていたい Snow globe この布でアナタが寝ている Snow globe ガラス越しで私が見ている Show Time 心に未だ降る粉雪で 私は生まれた 恋して愛して 間違い犯して 言い訳言い訳 雪のせいにする 球体の中で 永遠に変わらない 安い記憶を 被害者面して 綺麗に泣けたら 変換転換 意味を付けるの 球体の中の世界みたい
愛してる?みたいで 君の隣だけを 走って 目指してみたけれど 届かない ねえ このまま連れ去って 「君の世界」で息をしたい そして 私の心止めないで なんて 「大丈夫?なんでもない? そんな顔しないで。」 とりあえずの台詞しか 吐かないね 貴方は 真っ赤に頬を赤らめて 君の匂いに夢中 良い夢なら 終わってほしい 貴方が溶け混むから 探し疲れたんだ 君はもう消えたの 君の匂いや君の顔も もう 忘れそう 大丈夫 初めから 期待とかしてない 君の本気な本気の悩みすら 知らない 真っ赤に鼻を赤らめて 君の証探して 悪い夢で 覚めてほしい 一人には重すぎるから 真っ赤に成った林檎は その夢にたまに見入いる 強がりで咲いた心で 己の未来進むの
ベタな表現ですが、親に敷かれたレールは、 私には合わなかった。酸欠してしまった。 理想を見ては、そんなんお前には無理だ。 浮葉植物の様なふわふわは、すぐに沈んでしまった。 その…いいのかしら? そう!工程でしょ。 そのまま生きれるの?私。 十人十色と言う癖に、私の色を否定した! どうして息苦しいんだよ?私が、おかしいの? いざ、本命を成し遂げようとする。 だめだ、自信がない… たしかに歯車である事は普通。そんな事は義務教育で習いました。 けどね、つまらないと思わない? 結末の推測できる人生。 その…不安になるわ。 そう!肯定して… そのまま生きれるの?私。 郷から逃げようとしたけど、非常口なんかないじゃんか! 動じてすぐ諦めてない。けど、疲れた。 根拠の無い自信を振りまくのも、この自信の根拠をしつこく問われるのも、疲れた。 あんたそんなんで生き延びれるの? 雑音 ごちゃごちゃうるせえんだよ。 著者は、アンチ。 肯定してとか言うならさ、本当の私を愛してよ! 誰よりも貴方を知っている、それは貴方でしょ。
ベタな表現ですが、親に敷かれたレールは、 私には合わなかった。酸欠してしまった。 理想を見ては、そんなんお前には無理だ。 浮葉植物の様なふわふわは、すぐに沈んでしまった。 その…いいのかしら? そう!工程でしょ。 そのまま生きれるの?私。 十人十色と言う癖に、私の色を否定した! どうして息苦しいんだよ?私が、おかしいの? いざ、本命を成し遂げようとする。 だめだ、自信がない… たしかに歯車である事は普通。そんな事は義務教育で習いました。 けどね、つまらないと思わない? 結末の推測できる人生。 その…不安になるわ。 そう!肯定して… そのまま生きれるの?私。 郷から逃げようとしたけど、非常口なんかないじゃんか! 動じてすぐ諦めてない。けど、疲れた。 根拠の無い自信を振りまくのも、この自信の根拠をしつこく問われるのも、疲れた。 あんたそんなんで生き延びれるの? 雑音 ごちゃごちゃうるせえんだよ。 著者は、アンチ。 肯定してとか言うならさ、本当の私を愛してよ! 誰よりも貴方を知っている、それは貴方でしょ。
データが飛んだ データが飛んだ 明日の講義で使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ 今日のログイン出来ないか カフェインブーストをかけて走りきった 朝日がそのゴールを称え私を照らす 睡眠欲という悪魔に打ち勝った自分自身が誇らしい ああ 今日は君に褒めてもらいたい 画面固まった 保存したはず 悪寒大体当たる データが飛んだ データが飛んだ 明日の会議で使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ 今日も君には会えないか 今日こそは君に会いたいをLoop そう思い日付が変わる前から作業 いつもこうすればいいのにねっていつも思う 本当に馬鹿な私だ ノーパソ落ちた 保存したはず お棺代はい渡す データが飛んだ データが飛んだ 地位を保つ為使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ そろそろ君が消えてしまう 意識が消えた 会ってすらいない 気づけばよかったな データが飛んだ データが飛んだ 幸せな走馬灯で使う データが飛んだ Dateも飛んだ もう百回だけ抱きしめたかった
データが飛んだ データが飛んだ 明日の講義で使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ 今日のログイン出来ないか カフェインブーストをかけて走りきった 朝日がそのゴールを称え私を照らす 睡眠欲という悪魔に打ち勝った自分自身が誇らしい ああ 今日は君に褒めてもらいたい 画面固まった 保存したはず 悪寒大体当たる データが飛んだ データが飛んだ 明日の会議で使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ 今日も君には会えないか 今日こそは君に会いたいをLoop そう思い日付が変わる前から作業 いつもこうすればいいのにねっていつも思う 本当に馬鹿な私だ ノーパソ落ちた 保存したはず お棺代はい渡す データが飛んだ データが飛んだ 地位を保つ為使うもの データが飛んだ Dateも飛んだ そろそろ君が消えてしまう 意識が消えた 会ってすらいない 気づけばよかったな データが飛んだ データが飛んだ 幸せな走馬灯で使う データが飛んだ Dateも飛んだ もう百回だけ抱きしめたかった
平凡で、安定な人生。 平坦で、退屈な人生。 塵のような、出来事に笑い、泣く。 ガラス液晶と、キス。 デジタルコンテンツで、ワルツ。 外の世界は、つまらないと思うから。 好きだったはずなのに、一ヶ月で消えてく熱量。 ああ、また違った、にわか好きだけがまた残る。 過去の飽きたが嘘みたいな、 熱すぎて刺激的な?ナ・ニ・か? まだ触れていたいだけだよ、 待ってよー。 咲いた蕾を本命だと信じる。 美しいから。 まだ、まだ、観測していたい、 胸の心拍を。 平凡で、人生を駆ける。 平坦で、退屈を埋める。 塵のような、存在で泣き、藻掻く。 常に心では、キス。 素敵コンテンツで、ワルツ。 外の世界は、つまらないと思うけど。 好きだったはずなのに、一ヶ月で消えてく熱量。 何故?これは違った、重い愛が…痛い… 過去の飽きたが嘘みたいな、 熱すぎて刺激的な?ナ・ニ・か? まだ繋いでいたいだけだよ、 否定しないで! 咲いた蕾にもう嘘は付けないの。 濁ってしまう。 嫌だ、嫌だ、前に進むしか、 もう選べない。 裂いた傷すらもずっと抱きしめている。 私のだから! まだ、まだ、綺麗に咲くには、 時間がかかりそうだけれど、 咲いたこの想いを裏切りたくない。 手離したくない。 ねえ、ねえ、 君の心がさ、欲しいだけ。
平凡で、安定な人生。 平坦で、退屈な人生。 塵のような、出来事に笑い、泣く。 ガラス液晶と、キス。 デジタルコンテンツで、ワルツ。 外の世界は、つまらないと思うから。 好きだったはずなのに、一ヶ月で消えてく熱量。 ああ、また違った、にわか好きだけがまた残る。 過去の飽きたが嘘みたいな、 熱すぎて刺激的な?ナ・ニ・か? まだ触れていたいだけだよ、 待ってよー。 咲いた蕾を本命だと信じる。 美しいから。 まだ、まだ、観測していたい、 胸の心拍を。 平凡で、人生を駆ける。 平坦で、退屈を埋める。 塵のような、存在で泣き、藻掻く。 常に心では、キス。 素敵コンテンツで、ワルツ。 外の世界は、つまらないと思うけど。 好きだったはずなのに、一ヶ月で消えてく熱量。 何故?これは違った、重い愛が…痛い… 過去の飽きたが嘘みたいな、 熱すぎて刺激的な?ナ・ニ・か? まだ繋いでいたいだけだよ、 否定しないで! 咲いた蕾にもう嘘は付けないの。 濁ってしまう。 嫌だ、嫌だ、前に進むしか、 もう選べない。 裂いた傷すらもずっと抱きしめている。 私のだから! まだ、まだ、綺麗に咲くには、 時間がかかりそうだけれど、 咲いたこの想いを裏切りたくない。 手離したくない。 ねえ、ねえ、 君の心がさ、欲しいだけ。
夜の寒い風 雲の隙間から 光溢れてきたみたい 夜光してるような 日々は楽しくて 貴方惹かれていたみたいなんだ ここから先は行けないの 線より前には出れない 触れたら星割れになりそうだな 準星みたいに輝いて 月明かりで照らして 宙を舞って 1人の貴方を愛している 消えない 消えないでね 貴方求めてる 雲の隙間から 光溢して生きていて 夜の黒い雲 泣きそうな空の色 星が見えないな ここから先は見れないの 線より前には行けない まるでさ 回る回る プラネットみたいな 準星みたいに輝いて 月明かりで照らして 宙を舞って 1人の貴方を愛している 消えない 消えないでね 超新星みたいに消えないで まだ観測していたい 光を 終わりも貴方を愛している 笑って 笑っててね
夜の寒い風 雲の隙間から 光溢れてきたみたい 夜光してるような 日々は楽しくて 貴方惹かれていたみたいなんだ ここから先は行けないの 線より前には出れない 触れたら星割れになりそうだな 準星みたいに輝いて 月明かりで照らして 宙を舞って 1人の貴方を愛している 消えない 消えないでね 貴方求めてる 雲の隙間から 光溢して生きていて 夜の黒い雲 泣きそうな空の色 星が見えないな ここから先は見れないの 線より前には行けない まるでさ 回る回る プラネットみたいな 準星みたいに輝いて 月明かりで照らして 宙を舞って 1人の貴方を愛している 消えない 消えないでね 超新星みたいに消えないで まだ観測していたい 光を 終わりも貴方を愛している 笑って 笑っててね
愛してる?みたいで 君の隣だけを 走って 目指してみたけれど 届かない ねえ このまま連れ去って 「君の世界」で息をしたい そして 私の心止めないで なんて 「大丈夫?なんでもない? そんな顔しないで。」 とりあえずの台詞しか 吐かないね 貴方は 真っ赤に頬を赤らめて 君の匂いに夢中 良い夢なら 終わってほしい 貴方が溶け混むから 探し疲れたんだ 君はもう消えたの 君の匂いや君の顔も もう 忘れそう 大丈夫 初めから 期待とかしてない 君の本気な本気の悩みすら 知らない 真っ赤に鼻を赤らめて 君の証探して 悪い夢で 覚めてほしい 一人には重すぎるから 真っ赤に成った林檎は その夢にたまに見入いる 強がりで咲いた心で 己の未来進むの 過去とも さよならかな
夕日に差された、貴方様。 見惚れるような、情も隠せず。 「一目惚れ」とは、 この情を指す為に在る言葉だろう。 世に存在する光の意義は、 貴方を照らす事だけだろう。 それを知らない、お姫のように、 私に邪気なく話かけた。 美しい魂は、還元した。 病すら、貴方を愛した。 一人になる。 卑俗の口を、貴方の冷たい唇と重ねていた。 透明な肌に、温もり探し、意味無く抱き寄せる。 絹のような漆黒の髪を、透かしていた、 意味とかはない。 忘れたいと、忘れたいと、 弱さが言う。 記憶に記された貴方様、 童話の姫の様な存在です。 「一目惚れ」という言辞。 それを私が言うのは、恐れ多い。 空に浮遊する雲の影は、 光の貴方を独占する。 本体の無い、お姫様、 私に邪気なく話かけた。 儚い存在は、酸化しない。 記憶で、貴方を廻り巡る。 二人になる? 卑俗の考よ、貴方の冷たい唇を忘れるのかい? 透明な貴方、光を探し、意味無く願ってみる。 絹のような漆黒の髪を、三つ編みに編んで、 花冠をつけた。 忘れたい?と、忘れたい?と、 私が問う。 存在の炎は尽きてしまったけれど、 貴方は私の世界で唯一のお姫様。 ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、 私の美しい記憶、で笑っていた。 高雅な追よ、貴方の記憶を背負って生きているよ。 透明な貴方、生の途中で、微笑んでいたんだ。 絹のような漆黒の髪の、お姫様が嬉しそうに言った。 貴方の城で、永遠に、 生きている。
愛してる?みたいで 君の隣だけを 走って 目指してみたけれど 届かない ねえ このまま連れ去って 「君の世界」で息をしたい そして 私の心止めないで なんて 「大丈夫?なんでもない? そんな顔しないで。」 とりあえずの台詞しか 吐かないね 貴方は 真っ赤に頬を赤らめて 君の匂いに夢中 良い夢なら 終わってほしい 貴方が溶け混むから 探し疲れたんだ 君はもう消えたの 君の匂いや君の顔も もう 忘れそう 大丈夫 初めから 期待とかしてない 君の本気な本気の悩みすら 知らない 真っ赤に鼻を赤らめて 君の証探して 悪い夢で 覚めてほしい 一人には重すぎるから 真っ赤に成った林檎は その夢にたまに見入いる 強がりで咲いた心で 己の未来進むの 過去とも さよならかな
夕日に差された、貴方様。 見惚れるような、情も隠せず。 「一目惚れ」とは、 この情を指す為に在る言葉だろう。 世に存在する光の意義は、 貴方を照らす事だけだろう。 それを知らない、お姫のように、 私に邪気なく話かけた。 美しい魂は、還元した。 病すら、貴方を愛した。 一人になる。 卑俗の口を、貴方の冷たい唇と重ねていた。 透明な肌に、温もり探し、意味無く抱き寄せる。 絹のような漆黒の髪を、透かしていた、 意味とかはない。 忘れたいと、忘れたいと、 弱さが言う。 記憶に記された貴方様、 童話の姫の様な存在です。 「一目惚れ」という言辞。 それを私が言うのは、恐れ多い。 空に浮遊する雲の影は、 光の貴方を独占する。 本体の無い、お姫様、 私に邪気なく話かけた。 儚い存在は、酸化しない。 記憶で、貴方を廻り巡る。 二人になる? 卑俗の考よ、貴方の冷たい唇を忘れるのかい? 透明な貴方、光を探し、意味無く願ってみる。 絹のような漆黒の髪を、三つ編みに編んで、 花冠をつけた。 忘れたい?と、忘れたい?と、 私が問う。 存在の炎は尽きてしまったけれど、 貴方は私の世界で唯一のお姫様。 ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、 私の美しい記憶、で笑っていた。 高雅な追よ、貴方の記憶を背負って生きているよ。 透明な貴方、生の途中で、微笑んでいたんだ。 絹のような漆黒の髪の、お姫様が嬉しそうに言った。 貴方の城で、永遠に、 生きている。





















































