Title | Duration | Price | ||
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1 |
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菫 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:56 | |
2 |
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Concordia alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | |
3 |
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Penitenza alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:37 | |
4 |
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墟律のサンプル alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:48 | |
5 |
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プロムナード alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:16 | |
6 |
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ラプラスの戯曲 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:46 | |
7 |
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the note of satanism alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:31 | |
8 |
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少女のための舞曲~3つめのアルバ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
9 |
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Mignon alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:08 | |
10 |
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Il Mondo dei Sogni alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
11 |
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Vanity Clock alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | |
12 |
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Cronaca dell'Akasha alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:54 | |
13 |
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Samael alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
14 |
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ネコ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:56 | |
15 |
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ever song alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:55 |
KDR-055『Mignon』(2005.08頒布)~KDR-078『蓋然性進化論Ⅱ』(2013.08頒布)のアルバムに収録されている過去のアルバムのベストアルバム。 詳細は lovesolfege.net... をご覧ください。
※本アルバムは音楽ストリーミングサービスでの配信専用です。
Digital Catalog
- 10th anniversary - manabe aya best songs in love solfege vol.2 lorem ipsum dolor sit amet どこにでもいるぼくらの とうめいな歌 誰かがえがいた 夢の面影に おぼろげでもたしかな カタチをあげよう ドタバタ騒ぎも みんなのみこんで なにごとなく あけてゆく 今日に ごきげんよう 2014年よりlove solfegeに参加している ボーカル・真名辺あやのデビュー10周年を記念し、 歌唱担当楽曲を集めたベストアルバム第二弾。 既発表曲8曲に書き下ろし曲3曲を加え、 楽曲に合わせた幅広い表現力を持つ ボーカル楽曲の数々をお楽しみください。
KDR-055『Mignon』(2005.08頒布)~KDR-078『蓋然性進化論Ⅱ』(2013.08頒布)のアルバムに収録されている過去のアルバムのベストアルバム。 詳細は http://lovesolfege.net/dg.html をご覧ください。 ※本アルバムは音楽ストリーミングサービスでの配信専用です。
KDR-055『Mignon』(2005.08頒布)~KDR-078『蓋然性進化論Ⅱ』(2013.08頒布)のアルバムに収録されている過去のアルバムのベストアルバム。 詳細は http://lovesolfege.net/dg.html をご覧ください。 ※本アルバムは音楽ストリーミングサービスでの配信専用です。
手のひらほどの小さな箱に詰められた「ワタシ」。 気の遠くなるような長い歳月を経て、 いつしか、 こう呼ばれるようになった ───「スト・ナ・クヱタ」。 懐かしいのに、何処か記憶と違うメロディー。 忘れられ、本当の名前すら失われた 「ワタシ」は、何なのか? ゲストはHoshiHoさん、中恵光城さんです。 全曲書下ろしのマキシシングルです。
孤独に立つ者の言葉は、 響くも届かず 嘲笑と誤解にさらされる ───── それでもなお、凛と咲き続けよ。 散った花片は雨と共に大地へと溶け込み 次なる命と調和する。 そして、いつの日か新たな希望が芽吹くだろう。 ゲストは安田みずほさん、ふうかまりをさんです。 全曲書下ろしのマキシシングルです。
───The Centenary 『あなたがた全てに、最高の一日を!』 KDR-100(レーベル番号)を記念して、100タイトル記念の豪華3枚組のCDをリリース! クラウドファンディング企画でご支援を募り、1年の時を経て遂にここに完成! 【disc3 "Vertex"】 クラウドファンディング企画でプロデューサーさんを募り、プロデュースしていただいた、たくさんの思いの詰まった曲たちのアルバム。 全曲書下ろし!!
───The Centenary 『あなたがた全てに、最高の一日を!』 KDR-100(レーベル番号)を記念して、100タイトル記念の豪華3枚組のCDをリリース! クラウドファンディング企画でご支援を募り、1年の時を経て遂にここに完成! 【disc1 "Vaudeville"】 100タイトルを記念するコンセプトアルバム。 全曲書下ろし!! 100年祭をモチーフにいろいろな人物などに焦点をあてて、物語を描きます。
───The Centenary 『あなたがた全てに、最高の一日を!』 KDR-100(レーベル番号)を記念して、100タイトル記念の豪華3枚組のCDをリリース! クラウドファンディング企画でご支援を募り、1年の時を経て遂にここに完成! 【disc2 "Veneration"】 主にlove solfege創設前に作られた幻の楽曲! 全曲編曲から焼き直し! 幼少期からの作品もあり、love solfegeの音楽性の歴史をたどります。
かわいそうな私にと 祖母が教えた子供騙しのおまじない けれど確かに そう確かに ここには天使が降りていた この狭い屋根裏には ─── ねえ 天使さま 明日は晴れますか ─── ノック、ノック 書下ろし2曲のほか、ボーナストラックとしてKDR-100『The Centenary』表題曲を収録したマキシシングル。 ゲストはRose Pannaさん、真理絵さんです。
乾いた音をたて 剥がれ落ちる殻の下 柔肌は白く 毒さえなく 牙すらなく 斯様な脆い姿形(ありさま)で 如何に立ち回れるものか 無情にも拍手は鳴りて ───── この世界に蔓延るあらゆる不条理を超えて、 生まれくるあなたに箴言と祝福を。 ゲストは真理絵さん、Rose Pannaさんです。 全曲書下ろしのマキシシングルです。
どんなにきらびやかな栄光よりも どんなに華やかな名声よりも 尊く、何ものにも代えがたい、僕の宝物 いかなる困難が待ち受けようと いかなる誘惑が手をまねこうと きっと何度でも、何度でも旅に出よう いつかまた、君に出会うために ゲストは真理絵さん、山本美禰子さん、Jenyaさん、中恵光城さん、霜月はるかさん、maoさんと豪華ゲスト陣をお迎えしました。 全曲書下ろしのコンセプトアルバムです。
そして、幕が上がる 二十余年の時が経ち 今、ふたたびの舞台に 2000年から2005年までの 頒布終了となった曲を再録、 また、あらたに制作し直す曲や、 書下ろし曲を加えたリバイバルアルバム。
love solfegeのアルバムに収録しているピアノ曲13曲に、新たにピアノ曲書下ろし曲10曲の総計23曲を収めた大ボリュームのピアノアルバム。 ※ストリーミングサービス上では、他アルバムにて配信中の曲を除いた15曲となります。
北に聳えるキネッラ山、その麓にひっそりと佇む小さな町は、母なる山の名を冠した「キネレスアルケ」。 太陽が地平の向こうに沈むと、古い家々に透明な灯が燈り、影絵のような住民たちが通りに繰り出します。 こぼれそうなほど果物が並ぶ市場。 賑やかな音楽にあふれる広場。 井戸端で挨拶を交わす大人たち。 入り組んだ路地を駆けていく子供たち。 日々の糧を分け合い、 山がもたらす恵みに感謝する、 変わらない一夜(いちにち)が始まります。 ゲストはRitaさん、桜庭わかなさん、ひさびさのコンセプトフルアルバム!
『クラシカルアートポップス』を提唱する音楽ユニットlove solfegeによる3年ぶりのメジャーアルバム!作編曲家の松本慎一郎を中心とし、メインボーカルの綾野えいり、真名辺あやに加え、霜月はるか、真理絵、mao、Annabel、Jenya、中恵光城と豪華ボーカル陣を迎え、各楽曲に鮮やかな色彩を加える。また、初の実写MVが制作された結成20周年記念作品「missa precis」音源も多くの声援を受け、満を持してのCD化。CLOCK ZERO~終焉の一秒~Grace noteの3作品、6曲のイメージソングもここに集結!新曲を含むオリジナリティ溢れる渾身のアルバム。ジャンルに捉われないlove solfegeらしい楽曲を楽しめる1枚となっている。結成20周年を迎え、love solfegeはさらに進化を続ける。
時を刻む砂、その最後の一粒が、煌きながら落ちてゆく。 砂が落ちきれば、また天地が返されて、同じ長さの時が同じように過ぎていく。 それは、ある種の安寧であり、揺るぎのない秩序でもある。 しかし我々は間々、それが乱れ、止まるような体験があることを知っている。 あるいは、古びた砂が輝きを取り戻す瞬間があることを知っている。 時を刻む砂、その最後の一粒が、煌きながら落ちてゆく。 その音は微かだが、煌めきに目を開いた者には、轟として響くのだ ゲストはJenyaさん、ヴォーカル曲は全曲クラシカルアートポップスでお届けします。
manabe aya best songs in love solfege vol.1 心の内に反響する旋律──────── そのプシケーは、あなたの中にある ───── 2014年よりlove solfegeに参加しているボーカル・真名辺あやの楽曲を集めたベストアルバム。 既発表曲10曲に書き下ろし曲3曲を加え、クラシックを軸としながらポップス、クラシックメタル、 エピックミュージックなど、さまざまなジャンルと融合したボーカル楽曲の数々をお楽しみください。
事物の、特に芸術の価値とは、いかに定められるものであろうか。 個々人の好み、流行、時勢、権力…さまざまな要因によって善しとされるものは目紛しく移り変わる。 その中で不変の、普遍の価値を探求し続けることの困難は想像に難くない。 或るいはそれを幻想と嘲り、或るいは無益と謗る者もいるだろう。 さながらそれは嵐の如く、創造の周囲に轟々たる渦を巻く。 しかし嵐を貫く晴れ間には、誰もが心を奪われるように、その粗忽な暴虐の只中で探求を絶やさぬ者には、いずれ光がもたらされよう。 我々が紡ぐ音色が、時に嵐にたたずみ続けるあなた方の友となれば幸いである。 ゲストは安田みずほさん、ヴォーカル曲は全曲クラシカルアートポップスでお届けします。
西洋哲学に曰く、 模倣は芸術の本質であるという。 我々が創り出すモノは、 全て形無きイデアの写し身であり、 芸術も各人が思い描く理想を 現実世界に体現した「模倣」に過ぎない。 なればこそ、 我々はより純粋な「模倣」を求めよう。 最も理想に近い「模倣」は いずれ原初に至ると信じて。 ゲストは真理絵さん、マキシシングルでも1時間弱の大ボリュームでお届けします。
それは、誰が植えたのか。 いつからそこにあったのか。 二つの国を分ける丘に佇むは 「黒キモノ」と呼ばれる一本の林檎の木 実も葉も無くただ折れ曲がり 垂れ下がった枝はまるで老婆の様な その木は幾十年もの間、 丘の上より二国を見つめていた 二国は、<反>なれど<順>な関係だった さながら<白>と<黒>の様に 二国の民も<反>なれど<順>な関係だった さながら<静>と<動>の様に 「黒キモノ」は愛していた 二国を、民を、そして 両国にわたり広がる自然を─── 永遠に失われることのない平穏を信じていた ある日のこと。 それは、勝利の日のこと ───燃え盛る炎の先で 人々の歓喜の声が聞こえた ある日のこと。 それは、終焉の日のこと ───燃え盛る炎の中で 絶えゆく友<自然>を見た そして「黒キモノ」は願うのであった 全ての愛しきものたちを救済する <終わり>=<始まり>を ゲストは片霧烈火さん、マキシシングルでも1時間弱の大ボリュームでお届けします。
夜明けは深い群青から蒼天へ ──── 刻々と変化していく色の先に待つのは新しい世界。 何かが終焉(おわ)り、何かが開幕(はじ)まる、そんな予感。 残酷なまでに眩い陽が、 すべてを暴き出す直前の静けさ。 歓びも嘆きも、あらゆる輪郭が 曖昧に溶けあい微睡む薄明の安らかさ。 その向こうに現われ出でるものに、 我々はいつか対峙しなければならない。 鮮烈な光のもとに、 いかなる影が描き出されようとも。 ゲストはRitaさん、人気曲「BABEL」のリミックスバージョンを収録。
抗えない美への憧憬、その追求の先には何が待つのか。 古代ギリシア語で"美しい"を意味する「kalos」。 生物が外部からの刺激に対して運動を起こす性質である"走性"を意味する「taxis」。 本作「カロタクシス」は、人が美を求めることを誰もが本能的に持ち得る習性ととらえ、この二つの言葉を組み合わせてタイトルとしました。 love solfegeの楽曲が描く様々な「美の追求」の形とその結末の中に、あなた自身の求めてやまない「美」を見出していただければ幸いです。 本作は新曲8曲すべてノンタイアップ書下ろし!クラシカルアートポップスの中でもクラシカル要素が強い1作。 ゲストは真理絵さん、桜庭わかなさん、love solfege'に初参戦の安田みずほさんを迎え、豪華ゲストボーカル陣でアルバムを盛り立てる。
新曲ノンタイアップ書下ろし6曲を含むlove solfegeのクラシカルアートポップスを進化させた渾身の1枚。 更にPSvita用ゲームソフト『レンドフルール』に収録の「月蝕A」のフルバージョンを初公開。「リンガリングパレード」のリミックスバージョンもインクルード。 love solfege'に初参戦の霜月はるかさんを迎え、真理絵さん、Ritaさんと豪華ゲストボーカル陣でアルバムを盛り立てる。
Qui nella foresta ritroverai te stesso ──────この森で ────── 自分をみつける love solfege4年ぶりの同人CD復活!クラシカルアートポップスの集大成となる意欲作の1枚。 TAKUYO「死神と少女」OP・ED、ライアーソフト「時計台のジャンヌ」イタリア語ベルカントバージョンもインクルード! 通常のアルバムの1.5倍のボリュームのトラック数でお送りします。
Digital Catalog
- 10th anniversary - manabe aya best songs in love solfege vol.2 lorem ipsum dolor sit amet どこにでもいるぼくらの とうめいな歌 誰かがえがいた 夢の面影に おぼろげでもたしかな カタチをあげよう ドタバタ騒ぎも みんなのみこんで なにごとなく あけてゆく 今日に ごきげんよう 2014年よりlove solfegeに参加している ボーカル・真名辺あやのデビュー10周年を記念し、 歌唱担当楽曲を集めたベストアルバム第二弾。 既発表曲8曲に書き下ろし曲3曲を加え、 楽曲に合わせた幅広い表現力を持つ ボーカル楽曲の数々をお楽しみください。
KDR-055『Mignon』(2005.08頒布)~KDR-078『蓋然性進化論Ⅱ』(2013.08頒布)のアルバムに収録されている過去のアルバムのベストアルバム。 詳細は http://lovesolfege.net/dg.html をご覧ください。 ※本アルバムは音楽ストリーミングサービスでの配信専用です。
KDR-055『Mignon』(2005.08頒布)~KDR-078『蓋然性進化論Ⅱ』(2013.08頒布)のアルバムに収録されている過去のアルバムのベストアルバム。 詳細は http://lovesolfege.net/dg.html をご覧ください。 ※本アルバムは音楽ストリーミングサービスでの配信専用です。
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孤独に立つ者の言葉は、 響くも届かず 嘲笑と誤解にさらされる ───── それでもなお、凛と咲き続けよ。 散った花片は雨と共に大地へと溶け込み 次なる命と調和する。 そして、いつの日か新たな希望が芽吹くだろう。 ゲストは安田みずほさん、ふうかまりをさんです。 全曲書下ろしのマキシシングルです。
───The Centenary 『あなたがた全てに、最高の一日を!』 KDR-100(レーベル番号)を記念して、100タイトル記念の豪華3枚組のCDをリリース! クラウドファンディング企画でご支援を募り、1年の時を経て遂にここに完成! 【disc3 "Vertex"】 クラウドファンディング企画でプロデューサーさんを募り、プロデュースしていただいた、たくさんの思いの詰まった曲たちのアルバム。 全曲書下ろし!!
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───The Centenary 『あなたがた全てに、最高の一日を!』 KDR-100(レーベル番号)を記念して、100タイトル記念の豪華3枚組のCDをリリース! クラウドファンディング企画でご支援を募り、1年の時を経て遂にここに完成! 【disc2 "Veneration"】 主にlove solfege創設前に作られた幻の楽曲! 全曲編曲から焼き直し! 幼少期からの作品もあり、love solfegeの音楽性の歴史をたどります。
かわいそうな私にと 祖母が教えた子供騙しのおまじない けれど確かに そう確かに ここには天使が降りていた この狭い屋根裏には ─── ねえ 天使さま 明日は晴れますか ─── ノック、ノック 書下ろし2曲のほか、ボーナストラックとしてKDR-100『The Centenary』表題曲を収録したマキシシングル。 ゲストはRose Pannaさん、真理絵さんです。
乾いた音をたて 剥がれ落ちる殻の下 柔肌は白く 毒さえなく 牙すらなく 斯様な脆い姿形(ありさま)で 如何に立ち回れるものか 無情にも拍手は鳴りて ───── この世界に蔓延るあらゆる不条理を超えて、 生まれくるあなたに箴言と祝福を。 ゲストは真理絵さん、Rose Pannaさんです。 全曲書下ろしのマキシシングルです。
どんなにきらびやかな栄光よりも どんなに華やかな名声よりも 尊く、何ものにも代えがたい、僕の宝物 いかなる困難が待ち受けようと いかなる誘惑が手をまねこうと きっと何度でも、何度でも旅に出よう いつかまた、君に出会うために ゲストは真理絵さん、山本美禰子さん、Jenyaさん、中恵光城さん、霜月はるかさん、maoさんと豪華ゲスト陣をお迎えしました。 全曲書下ろしのコンセプトアルバムです。
そして、幕が上がる 二十余年の時が経ち 今、ふたたびの舞台に 2000年から2005年までの 頒布終了となった曲を再録、 また、あらたに制作し直す曲や、 書下ろし曲を加えたリバイバルアルバム。
love solfegeのアルバムに収録しているピアノ曲13曲に、新たにピアノ曲書下ろし曲10曲の総計23曲を収めた大ボリュームのピアノアルバム。 ※ストリーミングサービス上では、他アルバムにて配信中の曲を除いた15曲となります。
北に聳えるキネッラ山、その麓にひっそりと佇む小さな町は、母なる山の名を冠した「キネレスアルケ」。 太陽が地平の向こうに沈むと、古い家々に透明な灯が燈り、影絵のような住民たちが通りに繰り出します。 こぼれそうなほど果物が並ぶ市場。 賑やかな音楽にあふれる広場。 井戸端で挨拶を交わす大人たち。 入り組んだ路地を駆けていく子供たち。 日々の糧を分け合い、 山がもたらす恵みに感謝する、 変わらない一夜(いちにち)が始まります。 ゲストはRitaさん、桜庭わかなさん、ひさびさのコンセプトフルアルバム!
『クラシカルアートポップス』を提唱する音楽ユニットlove solfegeによる3年ぶりのメジャーアルバム!作編曲家の松本慎一郎を中心とし、メインボーカルの綾野えいり、真名辺あやに加え、霜月はるか、真理絵、mao、Annabel、Jenya、中恵光城と豪華ボーカル陣を迎え、各楽曲に鮮やかな色彩を加える。また、初の実写MVが制作された結成20周年記念作品「missa precis」音源も多くの声援を受け、満を持してのCD化。CLOCK ZERO~終焉の一秒~Grace noteの3作品、6曲のイメージソングもここに集結!新曲を含むオリジナリティ溢れる渾身のアルバム。ジャンルに捉われないlove solfegeらしい楽曲を楽しめる1枚となっている。結成20周年を迎え、love solfegeはさらに進化を続ける。
時を刻む砂、その最後の一粒が、煌きながら落ちてゆく。 砂が落ちきれば、また天地が返されて、同じ長さの時が同じように過ぎていく。 それは、ある種の安寧であり、揺るぎのない秩序でもある。 しかし我々は間々、それが乱れ、止まるような体験があることを知っている。 あるいは、古びた砂が輝きを取り戻す瞬間があることを知っている。 時を刻む砂、その最後の一粒が、煌きながら落ちてゆく。 その音は微かだが、煌めきに目を開いた者には、轟として響くのだ ゲストはJenyaさん、ヴォーカル曲は全曲クラシカルアートポップスでお届けします。
manabe aya best songs in love solfege vol.1 心の内に反響する旋律──────── そのプシケーは、あなたの中にある ───── 2014年よりlove solfegeに参加しているボーカル・真名辺あやの楽曲を集めたベストアルバム。 既発表曲10曲に書き下ろし曲3曲を加え、クラシックを軸としながらポップス、クラシックメタル、 エピックミュージックなど、さまざまなジャンルと融合したボーカル楽曲の数々をお楽しみください。
事物の、特に芸術の価値とは、いかに定められるものであろうか。 個々人の好み、流行、時勢、権力…さまざまな要因によって善しとされるものは目紛しく移り変わる。 その中で不変の、普遍の価値を探求し続けることの困難は想像に難くない。 或るいはそれを幻想と嘲り、或るいは無益と謗る者もいるだろう。 さながらそれは嵐の如く、創造の周囲に轟々たる渦を巻く。 しかし嵐を貫く晴れ間には、誰もが心を奪われるように、その粗忽な暴虐の只中で探求を絶やさぬ者には、いずれ光がもたらされよう。 我々が紡ぐ音色が、時に嵐にたたずみ続けるあなた方の友となれば幸いである。 ゲストは安田みずほさん、ヴォーカル曲は全曲クラシカルアートポップスでお届けします。
西洋哲学に曰く、 模倣は芸術の本質であるという。 我々が創り出すモノは、 全て形無きイデアの写し身であり、 芸術も各人が思い描く理想を 現実世界に体現した「模倣」に過ぎない。 なればこそ、 我々はより純粋な「模倣」を求めよう。 最も理想に近い「模倣」は いずれ原初に至ると信じて。 ゲストは真理絵さん、マキシシングルでも1時間弱の大ボリュームでお届けします。
それは、誰が植えたのか。 いつからそこにあったのか。 二つの国を分ける丘に佇むは 「黒キモノ」と呼ばれる一本の林檎の木 実も葉も無くただ折れ曲がり 垂れ下がった枝はまるで老婆の様な その木は幾十年もの間、 丘の上より二国を見つめていた 二国は、<反>なれど<順>な関係だった さながら<白>と<黒>の様に 二国の民も<反>なれど<順>な関係だった さながら<静>と<動>の様に 「黒キモノ」は愛していた 二国を、民を、そして 両国にわたり広がる自然を─── 永遠に失われることのない平穏を信じていた ある日のこと。 それは、勝利の日のこと ───燃え盛る炎の先で 人々の歓喜の声が聞こえた ある日のこと。 それは、終焉の日のこと ───燃え盛る炎の中で 絶えゆく友<自然>を見た そして「黒キモノ」は願うのであった 全ての愛しきものたちを救済する <終わり>=<始まり>を ゲストは片霧烈火さん、マキシシングルでも1時間弱の大ボリュームでお届けします。
夜明けは深い群青から蒼天へ ──── 刻々と変化していく色の先に待つのは新しい世界。 何かが終焉(おわ)り、何かが開幕(はじ)まる、そんな予感。 残酷なまでに眩い陽が、 すべてを暴き出す直前の静けさ。 歓びも嘆きも、あらゆる輪郭が 曖昧に溶けあい微睡む薄明の安らかさ。 その向こうに現われ出でるものに、 我々はいつか対峙しなければならない。 鮮烈な光のもとに、 いかなる影が描き出されようとも。 ゲストはRitaさん、人気曲「BABEL」のリミックスバージョンを収録。
抗えない美への憧憬、その追求の先には何が待つのか。 古代ギリシア語で"美しい"を意味する「kalos」。 生物が外部からの刺激に対して運動を起こす性質である"走性"を意味する「taxis」。 本作「カロタクシス」は、人が美を求めることを誰もが本能的に持ち得る習性ととらえ、この二つの言葉を組み合わせてタイトルとしました。 love solfegeの楽曲が描く様々な「美の追求」の形とその結末の中に、あなた自身の求めてやまない「美」を見出していただければ幸いです。 本作は新曲8曲すべてノンタイアップ書下ろし!クラシカルアートポップスの中でもクラシカル要素が強い1作。 ゲストは真理絵さん、桜庭わかなさん、love solfege'に初参戦の安田みずほさんを迎え、豪華ゲストボーカル陣でアルバムを盛り立てる。
新曲ノンタイアップ書下ろし6曲を含むlove solfegeのクラシカルアートポップスを進化させた渾身の1枚。 更にPSvita用ゲームソフト『レンドフルール』に収録の「月蝕A」のフルバージョンを初公開。「リンガリングパレード」のリミックスバージョンもインクルード。 love solfege'に初参戦の霜月はるかさんを迎え、真理絵さん、Ritaさんと豪華ゲストボーカル陣でアルバムを盛り立てる。
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