無限の記憶 (本尊サイファー.虚空蔵菩薩)

カッパーラッパー「九里」の『Link up』は、違いを超えてみんなを繋ぐアンセムソング。スマホ片手にすれ違う日々でも、心を繋ぎなおして共感を広げていこうぜ！というメッセージを力強いラップにのせた一曲です。国境や宗教を超えて、音楽とリスペクトで一つになる、ポジティブで熱いナンバーです

カッパーラッパー「九里」の『涙のかわりに』は、川のほとりに生まれたカッパの孤独な物語をラップに乗せて歌う、力強くも切ない一曲です。悪意や冷たい視線に傷つきながらも、涙の代わりに愛を抱きしめ、優しさを決して手放さない決意をリリックに込めました。夜を越え、何度でも立ち上がる姿が、聴く人の胸を熱くするラップソングです。

カッパーラッパー「九里」のこの曲『小さな命』は、川辺に生まれた小さなカッパの物語を通して、優しさと希望を歌う一曲。人間の偏見や悪意に傷つきながらも、憎しみを手放し、愛と祈りで心を満たす姿を力強くラップする感動のナンバーです。

この曲は、愛バァさんの愛の歌。 ジャマイカと日本の文化がミックスされた元気なレゲエチューンです。みんなで愛をシェアしていくスタイル。観客参加型のコール＆レスポンスも楽しい一曲です。

この曲は、サイバーな時代でも愛を叫ぶおばあちゃん“愛ばぁ”の物語。レゲエのビートに乗せて、差別や支配を超えて「One Love」を広めるエネルギッシュなラップソングです。年齢も時代も関係ない、愛と平和を届けるために踊り続ける姿がテーマです。

暑苦しいほど熱くて、ちょっと泣き虫な“もんださん”が歌う夜のブルース。 目力と哀愁で、聴く人の心を焦がす情熱的な歌。 切ないけど愛おしい想いが、真夜中の闇を彩る一曲です。

熱い心で頑張る人に贈る応援歌。 人の声や失敗を気にせず、自分を信じて進めばいい。 辛い時は泣いてもいいし、逃げてもいい。 もんださんはずっとそばにいて、支えてくれる。 夢を諦めず、明日また笑おうというメッセージが詰まった曲です。

もんださんの甘くて熱い視線にドキドキするラブソング。 ねちっこいけど可愛い愛情が、暑苦しいほどの熱気と共にあふれ出す。 視線を交わしながら、甘く溶け合う夜を踊るK-pop風の情熱的な曲です。

深い闇の中から呼び覚ます声。 過去の記憶も未来の夢も、すべてを照らす光に変えるラップ曲。 静かにささやく真言と力強いビートで、迷いを超えて心の奥に眠る光を見つけ出す。 無限の蔵から響く希望の物語。 お前と共に、未来へ導く歌。

この曲は「千手観音」について、 楽しく学べるラップになっています。 千の手に込められた祈りと、 救いの心をリズムにのせて。 楽しんでもらえたら、幸いです。

「ウラオモテ」 by Vobee 外に出て賑やかな世界を楽しむ日も、 部屋で静かに過ごす日も、 どちらも大切な「私」の一部です。 「ウラオモテ」は、自分の心のリズムに正直に、無理をせずに生きていくことの美しさを描いた1曲です。 やりたくないことを手放して、笑顔で自分らしい時間を過ごす。 そんな毎日の中にある“ささやかな自由”を歌っています。 日々の疲れや心の揺れを感じたとき、この曲がそっと寄り添えたら嬉しいです。

「問いを抱いて」 by maSaRun.vobee 誰かの“正解”に従うより、 オレは“問い”を抱えたまま、生きていきたい。 「問いを抱いて」は、不安や葛藤を抱えながらも、自分の言葉と歩幅で進んでいくすべての人に贈る、Vobee流“生きる哲学”。 答えのない旅路で何度もつまずきながらも、迷いそのものを力に変える姿を描いた1曲。 派手じゃなくてええ。 泣いて、悩んで、それでも前に進む。 その姿こそが、ほんまもんの「強さ」や。

哲学ヤンキー・まさるんが魂を込めて放つ一曲。 この曲は、「鍵＝信頼の欠如」の象徴として問いを投げかける、魂のロックラップ。 防衛本能としてかける“心の鍵”。でもそれは、本当に自分を守れてるのか？ 自由とは？信じるとは？本当に大切なものは、閉じ込めて守るものなのか？