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君の通知が来るたびに  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:33
Album Info

「君の通知が来るたびに」**は、元恋人の名前がスマホに表示されるたびに揺れる心を描いた、チルで切ないJ-POP×Lo-fi楽曲。

中性的なAIボイスとやさしいピアノの音色が、夜の静けさに溶け込むような一曲です。 TikTokやSpotifyで、ふと誰かを思い出したときに聴いてほしい。

Digital Catalog

『おめでとうって言われた日』 – chibi 誰かが自分の誕生日を覚えてくれていた、ただそれだけで心があたたかくなる。 プレゼントも、派手な演出もいらない。 「おめでとう」の一言が、今日をちょっと特別にしてくれた。 そんな静かな幸せを、Lo-fiにそっと詰めこんだ一曲。

1 track

『なにもなかった日』 – chibi 嬉しいことも、悲しいこともなかった日。 ただ静かに過ぎていく24時間が、いちばんリアルだったりする。 がんばってないようで、ちゃんと耐えていた、そんな自分をやさしく肯定するLo-fiチル。 “何もなかった”を、そっと歌にした一曲。

1 track

『紅の影』 – chibi 雨に濡れた石畳、揺れる紅い灯り、そして消えていく誰かの面影。 この曲は、かつてあった情と幻をそっとたどる、夜の散歩のような一曲。 懐かしさと切なさが交錯する、浮世の詩(うた)をLo-fiで染め上げたchibiの新境地。

1 track

『ハイボールにして』 – chibi ウイスキーでもなく、ワインでもなく、今夜はハイボールがちょうどいい。 肩肘張らないその味わいに、そっと感情を沈めていくような一曲。 恋じゃないけど、ひとりじゃない。 気づけばまた誰かの夜に寄り添っている、そんなLo-fiラウンジ・ポップ。

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『おめでとうって言われた日』 – chibi 誰かが自分の誕生日を覚えてくれていた、ただそれだけで心があたたかくなる。 プレゼントも、派手な演出もいらない。 「おめでとう」の一言が、今日をちょっと特別にしてくれた。 そんな静かな幸せを、Lo-fiにそっと詰めこんだ一曲。

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『なにもなかった日』 – chibi 嬉しいことも、悲しいこともなかった日。 ただ静かに過ぎていく24時間が、いちばんリアルだったりする。 がんばってないようで、ちゃんと耐えていた、そんな自分をやさしく肯定するLo-fiチル。 “何もなかった”を、そっと歌にした一曲。

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『紅の影』 – chibi 雨に濡れた石畳、揺れる紅い灯り、そして消えていく誰かの面影。 この曲は、かつてあった情と幻をそっとたどる、夜の散歩のような一曲。 懐かしさと切なさが交錯する、浮世の詩(うた)をLo-fiで染め上げたchibiの新境地。

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『ハイボールにして』 – chibi ウイスキーでもなく、ワインでもなく、今夜はハイボールがちょうどいい。 肩肘張らないその味わいに、そっと感情を沈めていくような一曲。 恋じゃないけど、ひとりじゃない。 気づけばまた誰かの夜に寄り添っている、そんなLo-fiラウンジ・ポップ。

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『Still You』 – chibi あの人はもう、どこにもいない。 でも心の奥に、まだ残ってるあの声、あの気配。 宇多田ヒカル『First Love』へのアンサーとして生まれたこの曲は、 言葉にできなかった“その後の感情”を静かにすくい上げる。 別れの痛みではなく、その先にある余韻のあたたかさを描いた一曲。

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『味はもう覚えてないけど』 – chibi 毎週通ってるラーメン屋、でも今日はちょっと特別に感じた。 昔、家族で行ったファミレスのような、懐かしくて静かな安心感。 この曲は、そんな「何でもない日が愛おしい」と思える夜に寄り添います。 スープの湯気にまぎれた記憶と、今の自分に染みこむLo-fiの一杯をどうぞ。

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君の通知が来るたびに
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