Digital Catalog
昨年、芸歴30周年を迎えたROCKETMANこと、ふかわりょうが小西康陽と、のんとのスペシャルコラボ楽曲「no worries」を2025年4月9日に配信リリース
これまで「WE CAN FEEL IT ALL OVER」「恋のセプテンバー」「君がいなくなっても」「SO WHAT?」など、HOUSEやR&Bなど様々な楽曲でフィーチャーしてきた歌姫・傳田真央の魅力を最大限に発揮。この二人だからこそ表現できるハーモニーは、ちょっぴり冷たい秋の風にぴったりだろう。
椰子の木揺れるサマー・ウェーヴ。灼熱の太陽。駆け抜ける砂浜。スティール・パンの音色にココロオドル、夏の波。とってもトロピカルでちょっぴり切ないサマー・ウェーヴ。BPM90とBPM95。ふたつのSUMMER WAVE。過ぎ行く夏のおともに。
遂にROCKETMAN自身のボーカルによる、疾走感溢れる、渋谷系ギター・ポップな「どうにかなりそう」リリース!SNSでいまだに勢いを見せている「どうにかなりそう」。iTunesでも大いにチャートを賑わせたが、この度、装い新たに配信されるのは、「どうにかなりそう-highway mix-」。まさにハイ・スピードで駆け抜けるギター・ポップ調の今作は、間違いなくリスナーに爽快な時間を与えてくれる。ROCKETMAN自身がボーカルを務め、透明度の高いハーモニーが織りなすサウンドに、かつての「渋谷系」を思い起こす者も多いだろう。
あざとい夜はもう来ない? SNSでバズりまくり、配信すればたちまちシングル・アルバムともiTUNESダンスチャート1位にまで駆け上った「どうにかなりそうfeat.トミタ栞」を仕掛けたROCKETMANが、今度はテレビ番組と強力なタッグを組んでリリースする。「あざとい夜はもう来ない?」この曲は前述の「どうにかなりそう」であざと可愛いダンスを披露した田中みな実が出演するテレビ番組「あざとくて何が悪いの?」のエンディング・テーマとして依頼されたもので、同番組のエンディングで流れるだけでなく、なんと田中みな実と弘中綾香アナが二人で踊ることになっている。好きな女子アナ1位と2位。いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの二人が並んで、あざと可愛いダンスを踊るという異常事態に、今回もバズらないわけがない! これまで数々のアーティストをfeaturingしてきたROCKETMANだが、今回ボーカルに任命したのは謎の新人ジュリ。彼女のスウィートで優しい声が心地よいダンスチューンとなっている。
DJと言っても私の場合、ただ好きな曲を然るべき順番に大きな音で流しているだけですが、かれこれ20年ほど経ちます。音楽が好きなのか、女性にモテたいのか。いずれにしても、都内のレギュラーイベントを軸に全国津々浦々のクラブを巡ってきた私は、昨今のコロナ禍による影響ですっかりDJブースから離れ、途方に暮れていました。DJをしたい。そんな私の心を満たしてくれたものはSNSの中にありました。そこには、私の楽曲に乗って楽しそうに踊る人たちの姿がありました。ひとりだったり、グループだったり。自宅だったり教室だったり。それはそれは楽しそうに。この表現には少なからず抵抗があるのですが、正直、「バズって」いました。DJブースにこそ立てないけれど、多くの男女がそれぞれの場所ではしゃいでいる様子に、私の頭の中でミラーボールが回りました。 ただ、ひとつ、問題がありました。みんなが楽しんでいるこの曲、配信も何もしていなかったのです。こんなにも曲が拡散されているのに、全く受け皿がない。というのも、私はこれまで数々の楽曲を作っては、自分のUSBに収納し、世に出さないままにしていることが多々あったのですが、今回の曲もその一つ。特に配信せず、車で聴いたりクラブでかけて満足していたのです。しかし、配信してほしいという声に押され、重い腰を上げた次第です。 「どうにかなりそう」 この言葉は、「おかしくなりそう」な錯乱寸前とも捉えられるし、なんとか「切り抜けられそう」という前向きなニュアンスも含まれます。その時の気分によって聞こえ方が変わるのですが、特に未曾有の事態においては、「どうにかなりそう」な人が多かったのでしょう。 この曲自体は2014年にオリジナルを発表し、17年にリミックス。そしてトミタ栞さんをボーカルに迎えた2020年バージョン。品種改良を重ねた結果、ようやく世の中と足並みが揃ったということでしょうか。明日にでも配信したいという気持ちを抑え、これまでお付き合いのある業者さんから、然るべき手順を踏んで、配信することになりました。 尚、今回はバズっているオリジナルに加え、ちょっと切ない「EPHEMERAL MIX」、思わずプチョヘンザ してしまう「PUT YOUR HANDS UP!MIX」、そしてBPM174の「GOGO TOMITA MIX」の計4バージョン。どれも踊りだしたくなる、非常にカラフルな仕上がりになっています。大音量でかけるもよし。スマホやパソコンでも充分踊れるサウンドになっています。とにかく一度聴いたら離れない。DJ歴20年のROCKETMANが自信を持ってお届けする波。ぜひ、どうにかなっちゃってください。
ゲーム音楽をリスペクトする多くのアーティストが参加したSQ Music series11作品(『Love SQ』、『Chill SQ』、『More SQ』、『SQ Chips』、『Cafe SQ』、『Beer SQ』、『Battle SQ』、『SQ Chips2』、『CureSQ』、『SQ SWING』、『Last SQ』)の収録曲を集めた、サウンドトラックが登場! ※上記11作品収録の全楽曲が収録されているわけではございません。一部未収録楽曲がございます。
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昨年、芸歴30周年を迎えたROCKETMANこと、ふかわりょうが小西康陽と、のんとのスペシャルコラボ楽曲「no worries」を2025年4月9日に配信リリース
これまで「WE CAN FEEL IT ALL OVER」「恋のセプテンバー」「君がいなくなっても」「SO WHAT?」など、HOUSEやR&Bなど様々な楽曲でフィーチャーしてきた歌姫・傳田真央の魅力を最大限に発揮。この二人だからこそ表現できるハーモニーは、ちょっぴり冷たい秋の風にぴったりだろう。
椰子の木揺れるサマー・ウェーヴ。灼熱の太陽。駆け抜ける砂浜。スティール・パンの音色にココロオドル、夏の波。とってもトロピカルでちょっぴり切ないサマー・ウェーヴ。BPM90とBPM95。ふたつのSUMMER WAVE。過ぎ行く夏のおともに。
遂にROCKETMAN自身のボーカルによる、疾走感溢れる、渋谷系ギター・ポップな「どうにかなりそう」リリース!SNSでいまだに勢いを見せている「どうにかなりそう」。iTunesでも大いにチャートを賑わせたが、この度、装い新たに配信されるのは、「どうにかなりそう-highway mix-」。まさにハイ・スピードで駆け抜けるギター・ポップ調の今作は、間違いなくリスナーに爽快な時間を与えてくれる。ROCKETMAN自身がボーカルを務め、透明度の高いハーモニーが織りなすサウンドに、かつての「渋谷系」を思い起こす者も多いだろう。
あざとい夜はもう来ない? SNSでバズりまくり、配信すればたちまちシングル・アルバムともiTUNESダンスチャート1位にまで駆け上った「どうにかなりそうfeat.トミタ栞」を仕掛けたROCKETMANが、今度はテレビ番組と強力なタッグを組んでリリースする。「あざとい夜はもう来ない?」この曲は前述の「どうにかなりそう」であざと可愛いダンスを披露した田中みな実が出演するテレビ番組「あざとくて何が悪いの?」のエンディング・テーマとして依頼されたもので、同番組のエンディングで流れるだけでなく、なんと田中みな実と弘中綾香アナが二人で踊ることになっている。好きな女子アナ1位と2位。いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの二人が並んで、あざと可愛いダンスを踊るという異常事態に、今回もバズらないわけがない! これまで数々のアーティストをfeaturingしてきたROCKETMANだが、今回ボーカルに任命したのは謎の新人ジュリ。彼女のスウィートで優しい声が心地よいダンスチューンとなっている。
DJと言っても私の場合、ただ好きな曲を然るべき順番に大きな音で流しているだけですが、かれこれ20年ほど経ちます。音楽が好きなのか、女性にモテたいのか。いずれにしても、都内のレギュラーイベントを軸に全国津々浦々のクラブを巡ってきた私は、昨今のコロナ禍による影響ですっかりDJブースから離れ、途方に暮れていました。DJをしたい。そんな私の心を満たしてくれたものはSNSの中にありました。そこには、私の楽曲に乗って楽しそうに踊る人たちの姿がありました。ひとりだったり、グループだったり。自宅だったり教室だったり。それはそれは楽しそうに。この表現には少なからず抵抗があるのですが、正直、「バズって」いました。DJブースにこそ立てないけれど、多くの男女がそれぞれの場所ではしゃいでいる様子に、私の頭の中でミラーボールが回りました。 ただ、ひとつ、問題がありました。みんなが楽しんでいるこの曲、配信も何もしていなかったのです。こんなにも曲が拡散されているのに、全く受け皿がない。というのも、私はこれまで数々の楽曲を作っては、自分のUSBに収納し、世に出さないままにしていることが多々あったのですが、今回の曲もその一つ。特に配信せず、車で聴いたりクラブでかけて満足していたのです。しかし、配信してほしいという声に押され、重い腰を上げた次第です。 「どうにかなりそう」 この言葉は、「おかしくなりそう」な錯乱寸前とも捉えられるし、なんとか「切り抜けられそう」という前向きなニュアンスも含まれます。その時の気分によって聞こえ方が変わるのですが、特に未曾有の事態においては、「どうにかなりそう」な人が多かったのでしょう。 この曲自体は2014年にオリジナルを発表し、17年にリミックス。そしてトミタ栞さんをボーカルに迎えた2020年バージョン。品種改良を重ねた結果、ようやく世の中と足並みが揃ったということでしょうか。明日にでも配信したいという気持ちを抑え、これまでお付き合いのある業者さんから、然るべき手順を踏んで、配信することになりました。 尚、今回はバズっているオリジナルに加え、ちょっと切ない「EPHEMERAL MIX」、思わずプチョヘンザ してしまう「PUT YOUR HANDS UP!MIX」、そしてBPM174の「GOGO TOMITA MIX」の計4バージョン。どれも踊りだしたくなる、非常にカラフルな仕上がりになっています。大音量でかけるもよし。スマホやパソコンでも充分踊れるサウンドになっています。とにかく一度聴いたら離れない。DJ歴20年のROCKETMANが自信を持ってお届けする波。ぜひ、どうにかなっちゃってください。
ゲーム音楽をリスペクトする多くのアーティストが参加したSQ Music series11作品(『Love SQ』、『Chill SQ』、『More SQ』、『SQ Chips』、『Cafe SQ』、『Beer SQ』、『Battle SQ』、『SQ Chips2』、『CureSQ』、『SQ SWING』、『Last SQ』)の収録曲を集めた、サウンドトラックが登場! ※上記11作品収録の全楽曲が収録されているわけではございません。一部未収録楽曲がございます。
























































