| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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もう、待つのはいやなんだ。 (Live at Nagoya Club Quattro, Oct. 30, 2001) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 08:27 | |
| 2 |
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Peach Club (Live at Nagoya Club Quattro, Oct. 30, 2001) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:37 | |
| 3 |
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ココナッツ・アベニュー (Live at Nagoya Club Quattro, Oct. 30, 2001) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:32 | |
| 4 |
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サボテンとエンゼルフィッシュ (Live at Nagoya Club Quattro, Oct. 30, 2001) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 16:09 | |
| 5 |
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1%の物語 (Live at Tokuzo, Sep. 16, 1999) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:31 | |
| 6 |
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青と白 (Live at Tokuzo, Sep. 16, 1999) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 07:59 | |
| 7 |
|
元気力爆弾 (Live at Tokuzo, Sep. 16, 1999) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:27 | |
| 8 |
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Misty Risky Kiss Me (Live at Tokuzo, Sep. 16, 1999) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 07:58 | |
| 9 |
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Peach Club (Live at K.D Japon, Oct. 16, 2005) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 10:53 | |
| 10 |
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Nightfly (Live at K.D Japon, Oct. 16, 2005) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 09:01 |
伝説のロックバンド「UNDERGROUND MAINLINE」、25年の時を超えて蘇る!未発表音源がついに解禁!
90年代末にTHANKS GIVINGレーベルに突如現れ、鮮烈な爪痕を残した名古屋の異端インストゥルメンタル・バンド「UNDERGROUND MAINLINE」。当時19?20歳の同級生らが生み出したそのサウンドは、プログレッシブ・ロックを軸に、サイケデリック、クラウトロック、ポストロック、シューゲイザー、そして当時ほとんど顧みられていなかったAORや角松敏生らのシティポップのエッセンスをも大胆に融合。3本のギターを駆使した重厚かつ空間を生かしたサウンドは、フレッシュでありながら陶酔感に満ちたアンサンブルを生み出し、時代を超えてなお輝きを放っている。
惜しくも正式リリースに至らぬまま短期間で活動終了し、長らく語り継がれるのみだった彼らの音楽のサブスク配信が決定。盟友であるALL OF THE WORLDの大島祐介が施したデジタルマスタリングにより、当時の空気感を残しつつも現代のリスニング環境に適したクオリティへと昇華。四半世紀を経てついに甦る。
サブスクではベストアルバム2作品が同時配信。こちらの『Best Live Recordings』は、圧倒的な没入感を誇るライブテイク集。濃密な演奏がリスナーを深淵へと引きずり込む。
時代に埋もれた幻のバンド「UNDERGROUND MAINLINE」が、いま再びシーンに衝撃を与える。その瞬間を聴き逃すな。
Digital Catalog
伝説のロックバンド「UNDERGROUND MAINLINE」、25年の時を超えて蘇る!未発表音源がついに解禁! 90年代末にTHANKS GIVINGレーベルに突如現れ、鮮烈な爪痕を残した名古屋の異端インストゥルメンタル・バンド「UNDERGROUND MAINLINE」。当時19、20歳の同級生らが生み出したそのサウンドは、プログレッシブ・ロックを軸に、サイケデリック、クラウトロック、ポストロック、シューゲイザー、そして当時ほとんど顧みられていなかったAORや角松敏生らのシティポップのエッセンスをも大胆に融合。3本のギターを駆使した重厚かつ空間を生かしたサウンドは、フレッシュでありながら陶酔感に満ちたアンサンブルを生み出し、時代を超えてなお輝きを放っている。 惜しくも正式リリースに至らぬまま短期間で活動終了し、長らく語り継がれるのみだった彼らの音楽のサブスク配信が決定。盟友であるALL OF THE WORLDの大島祐介が施したデジタルマスタリングにより、当時の空気感を残しつつも現代のリスニング環境に適したクオリティへと昇華。四半世紀を経てついに甦る。 サブスクではベストアルバム2作品が同時配信。こちらの『Peach Club』は、彼らが残した唯一のスタジオ音源「Peach Club」を軸に、メンバーのサイドプロジェクトによる打ち込みトラックや、当時作られたが未発表のままだったTANAKA AKIRAとHidenobu Itoによるリミックスを収録。TANAKA AKIRAはバレアリックなハウス2タイプ、Hidenobu Itoはエレクトリック・マイルスを思わせる「Part 1」と、ストイックなダウンビート「Part 2」を手掛けている。 時代に埋もれた幻のバンド「UNDERGROUND MAINLINE」が、いま再びシーンに衝撃を与える。その瞬間を聴き逃すな。
伝説のロックバンド「UNDERGROUND MAINLINE」、25年の時を超えて蘇る!未発表音源がついに解禁! 90年代末にTHANKS GIVINGレーベルに突如現れ、鮮烈な爪痕を残した名古屋の異端インストゥルメンタル・バンド「UNDERGROUND MAINLINE」。当時19、20歳の同級生らが生み出したそのサウンドは、プログレッシブ・ロックを軸に、サイケデリック、クラウトロック、ポストロック、シューゲイザー、そして当時ほとんど顧みられていなかったAORや角松敏生らのシティポップのエッセンスをも大胆に融合。3本のギターを駆使した重厚かつ空間を生かしたサウンドは、フレッシュでありながら陶酔感に満ちたアンサンブルを生み出し、時代を超えてなお輝きを放っている。 惜しくも正式リリースに至らぬまま短期間で活動終了し、長らく語り継がれるのみだった彼らの音楽のサブスク配信が決定。盟友であるALL OF THE WORLDの大島祐介が施したデジタルマスタリングにより、当時の空気感を残しつつも現代のリスニング環境に適したクオリティへと昇華。四半世紀を経てついに甦る。 サブスクではベストアルバム2作品が同時配信。こちらの『Peach Club』は、彼らが残した唯一のスタジオ音源「Peach Club」を軸に、メンバーのサイドプロジェクトによる打ち込みトラックや、当時作られたが未発表のままだったTANAKA AKIRAとHidenobu Itoによるリミックスを収録。TANAKA AKIRAはバレアリックなハウス2タイプ、Hidenobu Itoはエレクトリック・マイルスを思わせる「Part 1」と、ストイックなダウンビート「Part 2」を手掛けている。 時代に埋もれた幻のバンド「UNDERGROUND MAINLINE」が、いま再びシーンに衝撃を与える。その瞬間を聴き逃すな。
伝説のロックバンド「UNDERGROUND MAINLINE」、25年の時を超えて蘇る!未発表音源がついに解禁! 90年代末にTHANKS GIVINGレーベルに突如現れ、鮮烈な爪痕を残した名古屋の異端インストゥルメンタル・バンド「UNDERGROUND MAINLINE」。当時19?20歳の同級生らが生み出したそのサウンドは、プログレッシブ・ロックを軸に、サイケデリック、クラウトロック、ポストロック、シューゲイザー、そして当時ほとんど顧みられていなかったAORや角松敏生らのシティポップのエッセンスをも大胆に融合。3本のギターを駆使した重厚かつ空間を生かしたサウンドは、フレッシュでありながら陶酔感に満ちたアンサンブルを生み出し、時代を超えてなお輝きを放っている。 惜しくも正式リリースに至らぬまま短期間で活動終了し、長らく語り継がれるのみだった彼らの音楽のサブスク配信が決定。盟友であるALL OF THE WORLDの大島祐介が施したデジタルマスタリングにより、当時の空気感を残しつつも現代のリスニング環境に適したクオリティへと昇華。四半世紀を経てついに甦る。 サブスクではベストアルバム2作品が同時配信。こちらの『Best Live Recordings』は、圧倒的な没入感を誇るライブテイク集。濃密な演奏がリスナーを深淵へと引きずり込む。 時代に埋もれた幻のバンド「UNDERGROUND MAINLINE」が、いま再びシーンに衝撃を与える。その瞬間を聴き逃すな。
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Digital Catalog
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伝説のロックバンド「UNDERGROUND MAINLINE」、25年の時を超えて蘇る!未発表音源がついに解禁! 90年代末にTHANKS GIVINGレーベルに突如現れ、鮮烈な爪痕を残した名古屋の異端インストゥルメンタル・バンド「UNDERGROUND MAINLINE」。当時19?20歳の同級生らが生み出したそのサウンドは、プログレッシブ・ロックを軸に、サイケデリック、クラウトロック、ポストロック、シューゲイザー、そして当時ほとんど顧みられていなかったAORや角松敏生らのシティポップのエッセンスをも大胆に融合。3本のギターを駆使した重厚かつ空間を生かしたサウンドは、フレッシュでありながら陶酔感に満ちたアンサンブルを生み出し、時代を超えてなお輝きを放っている。 惜しくも正式リリースに至らぬまま短期間で活動終了し、長らく語り継がれるのみだった彼らの音楽のサブスク配信が決定。盟友であるALL OF THE WORLDの大島祐介が施したデジタルマスタリングにより、当時の空気感を残しつつも現代のリスニング環境に適したクオリティへと昇華。四半世紀を経てついに甦る。 サブスクではベストアルバム2作品が同時配信。こちらの『Best Live Recordings』は、圧倒的な没入感を誇るライブテイク集。濃密な演奏がリスナーを深淵へと引きずり込む。 時代に埋もれた幻のバンド「UNDERGROUND MAINLINE」が、いま再びシーンに衝撃を与える。その瞬間を聴き逃すな。
伝説のロックバンド「UNDERGROUND MAINLINE」、25年の時を超えて蘇る!未発表音源がついに解禁! 90年代末にTHANKS GIVINGレーベルに突如現れ、鮮烈な爪痕を残した名古屋の異端インストゥルメンタル・バンド「UNDERGROUND MAINLINE」。当時19?20歳の同級生らが生み出したそのサウンドは、プログレッシブ・ロックを軸に、サイケデリック、クラウトロック、ポストロック、シューゲイザー、そして当時ほとんど顧みられていなかったAORや角松敏生らのシティポップのエッセンスをも大胆に融合。3本のギターを駆使した重厚かつ空間を生かしたサウンドは、フレッシュでありながら陶酔感に満ちたアンサンブルを生み出し、時代を超えてなお輝きを放っている。 惜しくも正式リリースに至らぬまま短期間で活動終了し、長らく語り継がれるのみだった彼らの音楽のサブスク配信が決定。盟友であるALL OF THE WORLDの大島祐介が施したデジタルマスタリングにより、当時の空気感を残しつつも現代のリスニング環境に適したクオリティへと昇華。四半世紀を経てついに甦る。 サブスクではベストアルバム2作品が同時配信。こちらの『Best Live Recordings』は、圧倒的な没入感を誇るライブテイク集。濃密な演奏がリスナーを深淵へと引きずり込む。 時代に埋もれた幻のバンド「UNDERGROUND MAINLINE」が、いま再びシーンに衝撃を与える。その瞬間を聴き逃すな。



