Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Diary alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A | |
2 | Saturdays alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 06:07 | N/A | |
3 | XIX (Nineteen) alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 07:03 | N/A | |
4 | The Promise alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 07:17 | N/A | |
5 | The Touch Of Your Lips alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 07:05 | N/A | |
6 | Someone Like Me alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A | |
7 | 15-Jun alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:51 | N/A |
名古屋を中心に活躍するサックス奏者早川ふみの2nd アルバム「Diary」。レコーディングメンバーには、平光広太郎(P)、清水行人(Gt)、長谷川英喜(B)、大森ひろ(Ds)という面々。名古屋の同世代、実力派ミュージシャンと共に行ったセッションレコーディングである。全7曲の内6曲オリジナルナンバーという意欲的な内容となった。日記帳「Diary」からアルバムは始まり、旅への欲求をFast Swingに乗せた「Saturdays」は’90年代のジャズオリジナルナンバーの雰囲気。ジャズワルツの「XIX(Ninteen)」は街を一望する19階のレストランの名前より。他個性豊かなナンバーが続き、憂鬱な雨の日の「June 15」で幕を閉じる。サポートするメンバーの好演も必聴。早川自身がアルトサックスの表現を模索しつつ自らの音楽と向き合った作品である。
Digital Catalog
名古屋を中心に活躍するサックス奏者早川ふみの2nd アルバム「Diary」。レコーディングメンバーには、平光広太郎(P)、清水行人(Gt)、長谷川英喜(B)、大森ひろ(Ds)という面々。名古屋の同世代、実力派ミュージシャンと共に行ったセッションレコーディングである。全7曲の内6曲オリジナルナンバーという意欲的な内容となった。日記帳「Diary」からアルバムは始まり、旅への欲求をFast Swingに乗せた「Saturdays」は’90年代のジャズオリジナルナンバーの雰囲気。ジャズワルツの「XIX(Ninteen)」は街を一望する19階のレストランの名前より。他個性豊かなナンバーが続き、憂鬱な雨の日の「June 15」で幕を閉じる。サポートするメンバーの好演も必聴。早川自身がアルトサックスの表現を模索しつつ自らの音楽と向き合った作品である。
名古屋を中心に活躍するサックス奏者早川ふみの2nd アルバム「Diary」。レコーディングメンバーには、平光広太郎(P)、清水行人(Gt)、長谷川英喜(B)、大森ひろ(Ds)という面々。名古屋の同世代、実力派ミュージシャンと共に行ったセッションレコーディングである。全7曲の内6曲オリジナルナンバーという意欲的な内容となった。日記帳「Diary」からアルバムは始まり、旅への欲求をFast Swingに乗せた「Saturdays」は’90年代のジャズオリジナルナンバーの雰囲気。ジャズワルツの「XIX(Ninteen)」は街を一望する19階のレストランの名前より。他個性豊かなナンバーが続き、憂鬱な雨の日の「June 15」で幕を閉じる。サポートするメンバーの好演も必聴。早川自身がアルトサックスの表現を模索しつつ自らの音楽と向き合った作品である。
名古屋を拠点にコンボやビッグバンドなど、幅広く活動するジャズサクソフォン奏者早川ふみのファーストリーダーアルバム。“早川ふみカルテット”のメンバーによるセッションレコーディングである。アルバムタイトル『Walking Bird』は、“一歩づつ着実にジャズサックスの巨匠達に近づいて行く”という気持ちを込め名付けられた。オルガントリオの王道であるハモンドオルガン・ギター・ドラムをベーシックサウンドとし、それら舞台の上で、オリジナリティー溢れる早川ふみのアルトサックス、ソプラノサックスがWalking Birdストーリーを語り上げてる。
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名古屋を中心に活躍するサックス奏者早川ふみの2nd アルバム「Diary」。レコーディングメンバーには、平光広太郎(P)、清水行人(Gt)、長谷川英喜(B)、大森ひろ(Ds)という面々。名古屋の同世代、実力派ミュージシャンと共に行ったセッションレコーディングである。全7曲の内6曲オリジナルナンバーという意欲的な内容となった。日記帳「Diary」からアルバムは始まり、旅への欲求をFast Swingに乗せた「Saturdays」は’90年代のジャズオリジナルナンバーの雰囲気。ジャズワルツの「XIX(Ninteen)」は街を一望する19階のレストランの名前より。他個性豊かなナンバーが続き、憂鬱な雨の日の「June 15」で幕を閉じる。サポートするメンバーの好演も必聴。早川自身がアルトサックスの表現を模索しつつ自らの音楽と向き合った作品である。
名古屋を中心に活躍するサックス奏者早川ふみの2nd アルバム「Diary」。レコーディングメンバーには、平光広太郎(P)、清水行人(Gt)、長谷川英喜(B)、大森ひろ(Ds)という面々。名古屋の同世代、実力派ミュージシャンと共に行ったセッションレコーディングである。全7曲の内6曲オリジナルナンバーという意欲的な内容となった。日記帳「Diary」からアルバムは始まり、旅への欲求をFast Swingに乗せた「Saturdays」は’90年代のジャズオリジナルナンバーの雰囲気。ジャズワルツの「XIX(Ninteen)」は街を一望する19階のレストランの名前より。他個性豊かなナンバーが続き、憂鬱な雨の日の「June 15」で幕を閉じる。サポートするメンバーの好演も必聴。早川自身がアルトサックスの表現を模索しつつ自らの音楽と向き合った作品である。
名古屋を拠点にコンボやビッグバンドなど、幅広く活動するジャズサクソフォン奏者早川ふみのファーストリーダーアルバム。“早川ふみカルテット”のメンバーによるセッションレコーディングである。アルバムタイトル『Walking Bird』は、“一歩づつ着実にジャズサックスの巨匠達に近づいて行く”という気持ちを込め名付けられた。オルガントリオの王道であるハモンドオルガン・ギター・ドラムをベーシックサウンドとし、それら舞台の上で、オリジナリティー溢れる早川ふみのアルトサックス、ソプラノサックスがWalking Birdストーリーを語り上げてる。