Title | Duration | Price | ||
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未完成の地図 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 |
Digital Catalog
果てしない空へ 解き放たれた意思、それは決意 限界を超えるたび、確かに感じる ただ進むだけしか道は無かった 逃げ場なんて、初めからなかったんだ 想いが夜空を翔けていき 星の瞬きさえ追い越していく 胸の奥で燃え続ける希望が 迷いも過去も溶かしていく どこかで聞こえる君の声が 僕に「行け」と囁くから 果てしない空へ 新たな道を繋ぐのだろう 心の奥、届かない光が 迷いを越えて描いていく 風を呼び、背中を押す 鼓動が高鳴り心を揺さぶる この情熱だけが真実だって 迷いなんてもうどこにもない 胸の奥で燃え続ける希望が 迷いも過去も溶かしていく どこかで聞こえる君の声が 僕に「行け」と囁くから 果てしない空へ 新たな道を繋ぐのだろう まだ見ぬ未来をこの目に刻め 心の奥で響き続ける声が 「まだ終わりじゃない」と叫んでいる もし夢が僕をここに立たせるなら 何度でも空へ 新たな彼方へ翼を広げるのだろう
代わりなんていない 冷めた心、それが答えだったのか 時間と共にすれ違い離れていった 運命に流され君の姿が遠ざかる 「これでいい」と言い聞かせてみる 答えのない夜空に問いかけて 冷たい星だけが僕を見つめていた 君の代わりなんていない いいんだと想いも離してみても 君がいない世界と回り続ける なのにやけに耳障りな静けさだ 痛みは消えるはずだったのに 君の記憶だけが胸を締めつける 君の寂しげな横顔を思い出す 二人で笑い合った笑顔が痛み 永遠なんて嘘だと知った日々 過去にしがみつく僕がいる 未来のどこかで君を探している それでも歩き続けるしかない 君の代わりなんていない いいんだと想いも離してみても 君がいない世界も回り続ける なのにやけに耳障りな静けさだ 痛みは消えるはずだったのに 君の記憶だけが胸を締めつける 君との記憶がこぼれ落ちて 君の笑顔が微かに胸を照らす 痛みは薄れると思ったのに 未来は君を連れて僕を進ませる
【スノーフレイク】 (Verse 1) 静かに降る雪が 街のざわめきを消していく 触れたいけど壊れそうで 手をポケットに隠した 凍えた手が僕の袖を掴む それだけで胸が痛くなる (Chorus) 何もいらない、君がいれば 世界が少し優しくなる 君が笑うたびに僕の 弱さがそっと溶けていく 君といられるこの奇跡が 消えないようにと空に願う (Verse 2) 雪灯りが照らす夜 忘れたくない君の輪郭 吐く息が空に溶けるように 言葉も掻き消されていった 何度も空を見上げる僕の隣で 君も同じ未来を描いてるのかな (Chorus) 何もいらない、君がいれば 世界が少し優しくなる 君が笑うたびに僕の 弱さがそっと溶けていく 君といられるこの奇跡が 消えないようにと空に願う (Outro) 雪灯りが照らす夜 忘れたくない君の輪郭 凍える空に手を伸ばし 「君を守る」と心で叫ぶ
【それだけでいい】 (1番) 手を伸ばせば 消えそうな儚さで 僕らはいつでも 新しい始まりを見つける 壊れそうな未来の欠片を 二人で繋ぎ合わせていく (コーラス) 不完全なままでも 手を取り合おう 君と描いたこの未来を 何度だって守りたいんだ 君の手を握りしめたまま 君がいる、それだけでいい (2番) 共に過ごしたその瞬間が 空いた心を優しく埋める 不確かな日々さえ愛せる 瞳に映るその笑顔が 滲む涙も隠せない想いも 何度でも救ってくれる (コーラス) 不完全なままでも 手を取り合おう 君と描いたこの未来を 何度だって守りたいんだ 君の手を握りしめたまま 君がいる、それだけでいい (アウトロ) 金色の糸で好きを繋いで 確かに僕を変えたんだ 「君を愛しています」 その言葉を何度でも伝えたい
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果てしない空へ 解き放たれた意思、それは決意 限界を超えるたび、確かに感じる ただ進むだけしか道は無かった 逃げ場なんて、初めからなかったんだ 想いが夜空を翔けていき 星の瞬きさえ追い越していく 胸の奥で燃え続ける希望が 迷いも過去も溶かしていく どこかで聞こえる君の声が 僕に「行け」と囁くから 果てしない空へ 新たな道を繋ぐのだろう 心の奥、届かない光が 迷いを越えて描いていく 風を呼び、背中を押す 鼓動が高鳴り心を揺さぶる この情熱だけが真実だって 迷いなんてもうどこにもない 胸の奥で燃え続ける希望が 迷いも過去も溶かしていく どこかで聞こえる君の声が 僕に「行け」と囁くから 果てしない空へ 新たな道を繋ぐのだろう まだ見ぬ未来をこの目に刻め 心の奥で響き続ける声が 「まだ終わりじゃない」と叫んでいる もし夢が僕をここに立たせるなら 何度でも空へ 新たな彼方へ翼を広げるのだろう
代わりなんていない 冷めた心、それが答えだったのか 時間と共にすれ違い離れていった 運命に流され君の姿が遠ざかる 「これでいい」と言い聞かせてみる 答えのない夜空に問いかけて 冷たい星だけが僕を見つめていた 君の代わりなんていない いいんだと想いも離してみても 君がいない世界と回り続ける なのにやけに耳障りな静けさだ 痛みは消えるはずだったのに 君の記憶だけが胸を締めつける 君の寂しげな横顔を思い出す 二人で笑い合った笑顔が痛み 永遠なんて嘘だと知った日々 過去にしがみつく僕がいる 未来のどこかで君を探している それでも歩き続けるしかない 君の代わりなんていない いいんだと想いも離してみても 君がいない世界も回り続ける なのにやけに耳障りな静けさだ 痛みは消えるはずだったのに 君の記憶だけが胸を締めつける 君との記憶がこぼれ落ちて 君の笑顔が微かに胸を照らす 痛みは薄れると思ったのに 未来は君を連れて僕を進ませる
【スノーフレイク】 (Verse 1) 静かに降る雪が 街のざわめきを消していく 触れたいけど壊れそうで 手をポケットに隠した 凍えた手が僕の袖を掴む それだけで胸が痛くなる (Chorus) 何もいらない、君がいれば 世界が少し優しくなる 君が笑うたびに僕の 弱さがそっと溶けていく 君といられるこの奇跡が 消えないようにと空に願う (Verse 2) 雪灯りが照らす夜 忘れたくない君の輪郭 吐く息が空に溶けるように 言葉も掻き消されていった 何度も空を見上げる僕の隣で 君も同じ未来を描いてるのかな (Chorus) 何もいらない、君がいれば 世界が少し優しくなる 君が笑うたびに僕の 弱さがそっと溶けていく 君といられるこの奇跡が 消えないようにと空に願う (Outro) 雪灯りが照らす夜 忘れたくない君の輪郭 凍える空に手を伸ばし 「君を守る」と心で叫ぶ
【それだけでいい】 (1番) 手を伸ばせば 消えそうな儚さで 僕らはいつでも 新しい始まりを見つける 壊れそうな未来の欠片を 二人で繋ぎ合わせていく (コーラス) 不完全なままでも 手を取り合おう 君と描いたこの未来を 何度だって守りたいんだ 君の手を握りしめたまま 君がいる、それだけでいい (2番) 共に過ごしたその瞬間が 空いた心を優しく埋める 不確かな日々さえ愛せる 瞳に映るその笑顔が 滲む涙も隠せない想いも 何度でも救ってくれる (コーラス) 不完全なままでも 手を取り合おう 君と描いたこの未来を 何度だって守りたいんだ 君の手を握りしめたまま 君がいる、それだけでいい (アウトロ) 金色の糸で好きを繋いで 確かに僕を変えたんだ 「君を愛しています」 その言葉を何度でも伝えたい