1985

Lara Jarrell(ララジャレル)が2024年12月11日にアルバム『1985』をリリースする。独自の世界観で紡いだメッセージを直向きに表現し続ける彼女のスタイルが色濃く映し出された全16曲。本作にはBONSAI RECORDを引率するDJ A.Kを筆頭にNK, Taz from Love Ramp Record、そして常日頃から彼女のインスピレーションに大きく影響を与えているレーベルメイトが客演として名を連ねた。

Lara Jarrell(ララジャレル)が2024年12月11日にアルバム『1985』をリリースする。独自の世界観で紡いだメッセージを直向きに表現し続ける彼女のスタイルが色濃く映し出された全16曲。本作にはBONSAI RECORDを引率するDJ A.Kを筆頭にNK, Taz from Love Ramp Record、そして常日頃から彼女のインスピレーションに大きく影響を与えているレーベルメイトが客演として名を連ねた。

Lara Jarrellが6月6日にシングル『Ride feat. STANCE』をリリースする。 本作もアルバムからの先行となっている。

Lara Jarrellが6月6日にシングル『Ride feat. STANCE』をリリースする。 本作もアルバムからの先行となっている。

Lara Jarrellが12月31日にシングル『スロウレイン』をリリースする。本作がセカンドアルバムからの先行配信だと聞いてとても驚かされた。彼女のファーストアルバム『JARRELL』は今年8月にリリースされたばかりだからだ。そのあたりの経緯はまた別の機会で話すとして、わたしは車の中で彼女から送られてきた『スロウレイン』を早速聴いてみた。偶然にも外は雨で、この曲が放つ世界観に見事に引きずり込まれてしまった。わたしは美しすぎない彼女の歌声がとても好きだ。幸せな記憶とともにどことなく漂う切なさが同時に押し寄せる。そんな感覚のあと、最後のフレーズがやけにずっしりと胸に残った。これは痛みなのか愛なのか。曖昧だからこそ優しいそんな不思議な曲だった。 writing by himi

Lara Jarrellが12月31日にシングル『スロウレイン』をリリースする。本作がセカンドアルバムからの先行配信だと聞いてとても驚かされた。彼女のファーストアルバム『JARRELL』は今年8月にリリースされたばかりだからだ。そのあたりの経緯はまた別の機会で話すとして、わたしは車の中で彼女から送られてきた『スロウレイン』を早速聴いてみた。偶然にも外は雨で、この曲が放つ世界観に見事に引きずり込まれてしまった。わたしは美しすぎない彼女の歌声がとても好きだ。幸せな記憶とともにどことなく漂う切なさが同時に押し寄せる。そんな感覚のあと、最後のフレーズがやけにずっしりと胸に残った。これは痛みなのか愛なのか。曖昧だからこそ優しいそんな不思議な曲だった。 writing by himi

2023年11月30日 Lara Jarrellが客演にBLACK MAGICを迎え『Rebellion feat. BLACK MAGIC』をリリースする。社会の中において感じる理不尽な息苦しさを念頭に、自然の神々が与えてくれるパワーやその尊さ、朝が来ることへの感謝などを綴った。音楽を通し意思と呼べるものを示し、間違ったシステムや偏見には屈せずわたしたちは反抗の狼煙を上げると歌ったRebelな内容となっている。

2023年11月30日 Lara Jarrellが客演にBLACK MAGICを迎え『Rebellion feat. BLACK MAGIC』をリリースする。社会の中において感じる理不尽な息苦しさを念頭に、自然の神々が与えてくれるパワーやその尊さ、朝が来ることへの感謝などを綴った。音楽を通し意思と呼べるものを示し、間違ったシステムや偏見には屈せずわたしたちは反抗の狼煙を上げると歌ったRebelな内容となっている。

先日1thアルバムをリリースしたばかりのLara Jarrellが 9月22日に2曲入りのマキシシングル『Joy』をリリースする。 Fisrt recording ver. と表されたJoyは studioで初録りした時の声をそのままミックスダウン、 録り直しは敢えて行わずコーラスも入れずにたったひとつの声だけを収録した。 『Merry go round』には地元・岸和田で不動の人気を誇る G.B.Cから1LAWとTEN'S UNIQUEを客演に迎えた。 「この曲は過去の自分がとても大切にしてきたもの。 当初は全く違う曲を歌うつもりだったけど、 2人のバースを聴いてMerry go roundを歌うべきだと思った。 当時のわたしのように、なにか大切なことを見失いかけたり 諦めそうになっている人の側に何度も届いて欲しい」

先日1thアルバムをリリースしたばかりのLara Jarrellが 9月22日に2曲入りのマキシシングル『Joy』をリリースする。 Fisrt recording ver. と表されたJoyは studioで初録りした時の声をそのままミックスダウン、 録り直しは敢えて行わずコーラスも入れずにたったひとつの声だけを収録した。 『Merry go round』には地元・岸和田で不動の人気を誇る G.B.Cから1LAWとTEN'S UNIQUEを客演に迎えた。 「この曲は過去の自分がとても大切にしてきたもの。 当初は全く違う曲を歌うつもりだったけど、 2人のバースを聴いてMerry go roundを歌うべきだと思った。 当時のわたしのように、なにか大切なことを見失いかけたり 諦めそうになっている人の側に何度も届いて欲しい」

2023年8月31日 Lara Jarrell(ララジャレル)が満を持して ファーストアルバム『JARRELL』をリリースする。 「わたしが有する愛は」というフレーズから始まる本作。 ひとりのアーティストとして、女性として、母として 『内なる解放』をアルバムを通してのメッセージに掲げた。 そこには彼女の思想やスタンスが堂々と列なり その歌声や世界観と共に様々な一面を覗かせていく。 シングルマザーでもある彼女が仕事の合間を縫っては スタジオに通い信頼を置くDJ A.Kと共に長い年月をかけて 懸命に作り上げたアルバムがようやく花開く。 「音楽はわたしにとっていつだって愛だった。 どんな困難の中にいても常に良い方向へ導く暗示を与え 生き抜くための術やRespectの精神を教えてくれた。 それらは決して幻想なんかじゃなくてわたしを 多くの人々を、救う手であり確かなパワーだった。 わたしはそれを絶対に忘れたりしない」

2023年8月31日 Lara Jarrell(ララジャレル)が満を持して ファーストアルバム『JARRELL』をリリースする。 「わたしが有する愛は」というフレーズから始まる本作。 ひとりのアーティストとして、女性として、母として 『内なる解放』をアルバムを通してのメッセージに掲げた。 そこには彼女の思想やスタンスが堂々と列なり その歌声や世界観と共に様々な一面を覗かせていく。 シングルマザーでもある彼女が仕事の合間を縫っては スタジオに通い信頼を置くDJ A.Kと共に長い年月をかけて 懸命に作り上げたアルバムがようやく花開く。 「音楽はわたしにとっていつだって愛だった。 どんな困難の中にいても常に良い方向へ導く暗示を与え 生き抜くための術やRespectの精神を教えてくれた。 それらは決して幻想なんかじゃなくてわたしを 多くの人々を、救う手であり確かなパワーだった。 わたしはそれを絶対に忘れたりしない」

2023.6.18 次なる新月の夜 Lara Jarrellが『Roots』に続く新譜 『Message』をリリース。 「何人かの自分を集めて レコーディングブースに入り 順番に歌ってるような感覚で録った。 自分のいろんな側面や個性を もう一度ちゃんと自分で認めてやらないと 全部がダメになるような気がしてたし この曲はそういう心境のタイミングが 色々と重なって生まれた。 1になにをどう足してみたって それ以上にならない時もあるし 減らそうとしたはずなのに 思わぬものを呼び込む時もある。 音楽ってあんまり当たり前は通用しない。 だから直感を否定せず閃きを重んじる。 あとはひたすら向き合うだけ。」 ジャケットは子宮をモチーフに そこからinspirationを繋げて 彼女自身が手掛けたものであり 女性への賛美となっている。

2023.6.18 次なる新月の夜 Lara Jarrellが『Roots』に続く新譜 『Message』をリリース。 「何人かの自分を集めて レコーディングブースに入り 順番に歌ってるような感覚で録った。 自分のいろんな側面や個性を もう一度ちゃんと自分で認めてやらないと 全部がダメになるような気がしてたし この曲はそういう心境のタイミングが 色々と重なって生まれた。 1になにをどう足してみたって それ以上にならない時もあるし 減らそうとしたはずなのに 思わぬものを呼び込む時もある。 音楽ってあんまり当たり前は通用しない。 だから直感を否定せず閃きを重んじる。 あとはひたすら向き合うだけ。」 ジャケットは子宮をモチーフに そこからinspirationを繋げて 彼女自身が手掛けたものであり 女性への賛美となっている。

2023.5.20 新月の夜 Lara Jarrellが新譜『Roots』をリリース。 MVで先行配信された『Foggy』に続き アルバム『JARRELL』からの 先行シングルカットとなる本作では より彼女らしいサウンドを作り出すため GuitarにKAI10を迎えている。 ジャケットのArt Workは YUTA ARAKIが担当。 本来は土に埋もれ見えない部分に フォーカスを当てることで 楽曲に込められた彼女の メッセージ性を強めている。

2023.5.20 新月の夜 Lara Jarrellが新譜『Roots』をリリース。 MVで先行配信された『Foggy』に続き アルバム『JARRELL』からの 先行シングルカットとなる本作では より彼女らしいサウンドを作り出すため GuitarにKAI10を迎えている。 ジャケットのArt Workは YUTA ARAKIが担当。 本来は土に埋もれ見えない部分に フォーカスを当てることで 楽曲に込められた彼女の メッセージ性を強めている。

Lara Jarrellがセカンドシングル 『JYANOMICHI』を5月30日にリリース 本作のビートはDJ AKが担当