ピアノのための小品 安らい

この曲は、抒情歌「初恋」の曲を今回、DTMの音源のバイオリン、 チェロ、フルート、クラリネット、ホルンとピアノを使って編曲した器楽曲です

この曲は、亡き妻に捧げる鎮魂曲で、DTMの音源の、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの弦楽器を使って作曲した弦楽合奏曲です。

春ののどかな海の変わる行く情景をDTMの音源violinとpianoを使って、奏でた器楽曲です。

この曲は、歌曲「むらさきのはな」として作曲したものを、今回 DTMの音源のchoirとpianoを使って、vocalise「むらさきの花」として 編曲したものです。

在りし日の妻を偲んで、その想いをDTMの音源フルートとピアノを使って奏でた鎮魂曲です。

亡き人を偲んで想い出の歌を、DTMの音源のVocal・Flute・ピアノを使って新たにvocaliseの曲にしました。。

展覧会で、ねむっている猫を描いた絵の題名が「夢円か」と言う絵画がなぜか印象に残っていて、これをクラリネットとピアノ（DTMの 音源（clarinetとpiano)使って、瞑想曲として纏めた器楽曲です。

心の葛藤を,DTMの音源（oboeとpiano）を使って奏でるballadです

初孫をなれない手で抱きしめて口ずさんだ歌を、DTMの音源の （choirAahsとpiano）を使って、Vocalise風な子守歌にしました。

DTNの音源のチェロを使って、別れ惜しむ心境をチェロ高音域の ユニゾンで表現してみました。

この曲は、ピアノのための小品‘‘慈しみ‘‘を、今回、DTM音源のChoir・ Cello・Pianoを使って編成し、Vocalise‘‘慈しみの歌‘‘として編曲したものです。

イングリシュホルンの音色に魅せられて、その印象を弦楽器と組み合わせた曲にしてみました。

この曲は、ピアノのための幻想曲　‘ しらとり‘ですが、 今回,DTM音源のVoice等を使ってVocalise風に編曲したものです。

トランペットの音色に魅せられて、「DTM」を使って、アルバム「トランペットが奏でるバラード」を作成しました。アルバムは、「春風よ」「海よ」「恋人達よ」「愛しさよ」の4曲からなりますが、各曲ともトランペットとピアノを主体として、それぞれの曲に応じてベース・フルート・クラリネットを加えて編成した器楽曲です。 　これら4曲は、以前に作曲した抒情歌、劇中歌、ピアノ曲から選んで、今回アルバム「トランペットが奏でるバラード」としてまとめたものです。

アルバムelegysは、elegyの本来の意味である「悲歌．哀歌．挽歌」のそれぞれの感情を、一曲目は①elegy(マンドリンとピアノ)で、二曲目では②elegy(ギターのトレモロ)の音色で奏でたものです。 　なお、この二曲は、以前に作曲した「二つの戯曲のテーマ音楽」で、今回アルバムelegysとして纏めたものです。