Title | Duration | Price | |
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It Girls alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:31 | |
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ローマでチャオ (feat. アンジーひより) -- Wink Music Serviceアンジーひより alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:20 | |
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ヘンな女の子 (feat. アンジーひより) [Cover] -- Wink Music Serviceアンジーひより alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:18 | |
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素直な悪女 (feat. アンジーひより) -- Wink Music Serviceアンジーひより alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:52 | |
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ラ・ブーム~だってMY BOOM IS ME~ (feat. アンジーひより) [Cover] -- Wink Music Serviceアンジーひより alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:17 | |
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マドモワゼル・エメ (Cover) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:13 | |
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Fantastic Girl (feat. オーバンドルフ凛) -- Wink Music Serviceオーバンドルフ凛 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:58 | |
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Der Computer Nr.3 (feat. オーバンドルフ凛) [Cover] -- Wink Music Serviceオーバンドルフ凛 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:58 | |
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ミツバチのささやき (feat. 白鳥沙南) -- Wink Music Service白鳥沙南 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:11 | |
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ロマンス (feat. 白鳥沙南) [Cover] -- Wink Music Service白鳥沙南 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:43 |
Wink Music Service、待望のデビューアルバム『It Girls』をリリース
サリー久保田と高浪慶太郎によるユニットWink Music Serviceが、デビュー・アルバム『It Girls』をリリース決定!過去のシングルは全て即完売しレア・アイテムとなっていたため、まさに待望のアルバムとなった!
Wink Music Serviceは、SOLEILのプロデュースでも知られるサリー久保田と元ピチカート・ファイヴの高浪慶太郎によって結成されたユニット。結成以来、アンジーひより、オーバンドルフ凛、白鳥沙南といった新世代の女性ヴォーカリストをゲストに迎えたシングル・リリースが話題を呼び、独自の音楽スタイルは幅広い層から支持を集めてきた。
アルバム『It Girls』には、先行シングルとしてリリースされた「ローマでチャオ」や「素直な悪女」、「Fantastic Girl」などが収録されている。また、高浪慶太郎が歌う新曲「イットガールズ」を筆頭に、オリジナル楽曲やカバー曲がバランスよく配置され、Wink Music Serviceの音楽的な多様性が存分に発揮されている。
注目すべき楽曲としては、原田知世の「ロマンス」、カジヒデキの「ラ・ブーム~だって MY BOOM IS ME~」のカバーが挙げられる。新しいアレンジで蘇ったこれらの楽曲は、リスナーに新鮮な印象を与えるだろう。また、高波慶太郎がクレモンティーヌに楽曲提供した「マドモアゼル・エメ」のセルフカバー、オーバンドルフ凛を迎えたフランス・ギャルのカバー「Der Computer Nr.3」なども、独自の解釈で再構築され、アルバム全体の完成度を高めている。二人の音楽的旅路を記録したこのアルバムは、ポップミュージックファンにとって必聴の一枚となるだろう。
Discography
Wink Music Service、待望のデビューアルバム『It Girls』をリリース サリー久保田と高浪慶太郎によるユニットWink Music Serviceが、デビュー・アルバム『It Girls』をリリース決定!過去のシングルは全て即完売しレア・アイテムとなっていたため、まさに待望のアルバムとなった! Wink Music Serviceは、SOLEILのプロデュースでも知られるサリー久保田と元ピチカート・ファイヴの高浪慶太郎によって結成されたユニット。結成以来、アンジーひより、オーバンドルフ凛、白鳥沙南といった新世代の女性ヴォーカリストをゲストに迎えたシングル・リリースが話題を呼び、独自の音楽スタイルは幅広い層から支持を集めてきた。 アルバム『It Girls』には、先行シングルとしてリリースされた「ローマでチャオ」や「素直な悪女」、「Fantastic Girl」などが収録されている。また、高浪慶太郎が歌う新曲「イットガールズ」を筆頭に、オリジナル楽曲やカバー曲がバランスよく配置され、Wink Music Serviceの音楽的な多様性が存分に発揮されている。 注目すべき楽曲としては、原田知世の「ロマンス」、カジヒデキの「ラ・ブーム~だって MY BOOM IS ME~」のカバーが挙げられる。新しいアレンジで蘇ったこれらの楽曲は、リスナーに新鮮な印象を与えるだろう。また、高波慶太郎がクレモンティーヌに楽曲提供した「マドモアゼル・エメ」のセルフカバー、オーバンドルフ凛を迎えたフランス・ギャルのカバー「Der Computer Nr.3」なども、独自の解釈で再構築され、アルバム全体の完成度を高めている。二人の音楽的旅路を記録したこのアルバムは、ポップミュージックファンにとって必聴の一枚となるだろう。
Wink Music Service、待望のデビューアルバム『It Girls』をリリース サリー久保田と高浪慶太郎によるユニットWink Music Serviceが、デビュー・アルバム『It Girls』をリリース決定!過去のシングルは全て即完売しレア・アイテムとなっていたため、まさに待望のアルバムとなった! Wink Music Serviceは、SOLEILのプロデュースでも知られるサリー久保田と元ピチカート・ファイヴの高浪慶太郎によって結成されたユニット。結成以来、アンジーひより、オーバンドルフ凛、白鳥沙南といった新世代の女性ヴォーカリストをゲストに迎えたシングル・リリースが話題を呼び、独自の音楽スタイルは幅広い層から支持を集めてきた。 アルバム『It Girls』には、先行シングルとしてリリースされた「ローマでチャオ」や「素直な悪女」、「Fantastic Girl」などが収録されている。また、高浪慶太郎が歌う新曲「イットガールズ」を筆頭に、オリジナル楽曲やカバー曲がバランスよく配置され、Wink Music Serviceの音楽的な多様性が存分に発揮されている。 注目すべき楽曲としては、原田知世の「ロマンス」、カジヒデキの「ラ・ブーム~だって MY BOOM IS ME~」のカバーが挙げられる。新しいアレンジで蘇ったこれらの楽曲は、リスナーに新鮮な印象を与えるだろう。また、高波慶太郎がクレモンティーヌに楽曲提供した「マドモアゼル・エメ」のセルフカバー、オーバンドルフ凛を迎えたフランス・ギャルのカバー「Der Computer Nr.3」なども、独自の解釈で再構築され、アルバム全体の完成度を高めている。二人の音楽的旅路を記録したこのアルバムは、ポップミュージックファンにとって必聴の一枚となるだろう。
サリー久保田と高浪慶太郎のニューグループ、"ウインクミュージック・サービス"がフライト!!デビュー・シングル 「ローマでチャオ/ヘンな女の子」日本コロムビアから配信デビュー!Vinyl 7inch Single もVIVID SOUNDから同時リリース! 元ファントムギフトのベースで、近年はSOLEILのプロデューサーとしても活躍するサリー久保田と、元ピチカート・ファイブのメンバー・高波慶太郎が新ユニット「Wink Music Service」を結成し、『ローマでチャオ/ヘンな女の子』で配信&7インチレコードでデビューすることが決定した。ボーカルには現役女子高生で、女優・タレントとして活躍するアンジーひよりを迎え、お洒落でゴージャスな最新型ポップ・チューンを響かせて飛び立つ。 Wink Music Serviceはサリー久保田が「極上のポップ・ミュージックを作ろう」と高波慶太郎を誘い、二人の新ユニットとして結成された。トータル・プロデュースはサリー久保田が行い、ボーカルには楽曲に合わせて様々なゲストを迎えるスタイルを取る予定だ。 記念すべきデビューシングル『ローマでチャオ/ヘンな女の子』のボーカルには、サリー久保田が以前から舞台やライブを観てそのタレント性に惚れ込んでいたアンジーひよりを迎え、甘く爽やかなアンジーの歌声によるグルーヴ全開の新曲が完成した。ゲストボーカリストのアンジーひよりは、コロンビア人の父と日本人の母を持つハーフの現役女子高生で、女優として『サラリーマンナイトフィーバー』など舞台に出演する一方で、タレントとしてCMや日テレ系バラエティ番組「超無敵クラス」に純レギュラーとして出演するなどマルチな活躍を見せている。デビュー曲『ローマでチャオ』について、高波慶太朗は「めくるめく転調と変態的メロディ(もちろん、いい意味で!)にゴージャスなサウンド!私しゃローマにゃ行ったことありませんが、この曲を歌えば、行った気分になること請け合いです。ただし、めくるめく転調と変態的メロディなので、カラオケでは良い点数がでないことも請け合いです。我こそは!と思う方はぜひお試しをw」と語る。 また、『ヘンな女の子』についてサリー久保田は「80年代、僕がザ・ファントムギフトをやっていた頃の話。ヒッピーヒッピー・シェイクスのサミー中野君が「小西さんと慶太郎さんに曲を書いてもらった」とデモを聞かせてもらったのが、この「ヘンな女の子」。もうあまりにステキすぎて、ずっと羨ましかったこの曲を35年後にカバーさせて頂きました。感涙。」と語っている。これからも様々なタイプのボーカリストを迎えて継続的に新曲を発表する予定のWink Music Serviceの今後の活躍に注目したい。