Title | Duration | Price | ||
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1 |
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ゴールデン・デイ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:30 | |
2 |
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真空ガール alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:31 | |
3 |
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人魚はスラムで海を売る alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:10 | |
4 |
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ダスティン・ホフマンいわく alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:35 | |
5 |
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シャボンのプール alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:08 | |
6 |
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異邦人 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:36 | |
7 |
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Like a Spider alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:25 | |
8 |
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すべての花に猛毒を alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:18 | |
9 |
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Rose &Junk alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:00 | |
10 |
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自転車をあげよう alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:51 | |
11 |
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お面がとれない alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:56 | |
12 |
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マリアと鍵屋 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:27 | |
13 |
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片足ストリッパー alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:05 | |
14 |
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わたしのいない家 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:59 |
孤高のソングライターがたどり着いた超現実の境地。それはポップ・ミュージックの彼岸だった。1980年代から異色の作品を世に送り続けている唯一無二のシンガー・ソングライター、浅井直樹の通算4作目のアルバム。美しいメロディー、透明感に満ちたギター、シュールな現代詩、アングラ演劇などが渾然一体となり、うっすらとした恐怖や狂気までもが立ちこめているこのアルバムは、もはやポップ・ミュージックの閾値を超えている。前作に続き、数多くのCMソングで活躍中の平沢なつみ、新進気鋭のソロ・ユニット kiss the gambler のかなふぁん等をサポートに迎え、弦楽三重奏や大胆なエレクトロニカも導入されつつ、エンジニアは三木肇、マスタリングは中村宗一郎、ディレクションは柴崎祐二で、実に野心的な作品に仕上げられている。
Digital Catalog
孤高のソングライターがたどり着いた超現実の境地。それはポップ・ミュージックの彼岸だった。1980年代から異色の作品を世に送り続けている唯一無二のシンガー・ソングライター、浅井直樹の通算4作目のアルバム。美しいメロディー、透明感に満ちたギター、シュールな現代詩、アングラ演劇などが渾然一体となり、うっすらとした恐怖や狂気までもが立ちこめているこのアルバムは、もはやポップ・ミュージックの閾値を超えている。前作に続き、数多くのCMソングで活躍中の平沢なつみ、新進気鋭のソロ・ユニット kiss the gambler のかなふぁん等をサポートに迎え、弦楽三重奏や大胆なエレクトロニカも導入されつつ、エンジニアは三木肇、マスタリングは中村宗一郎、ディレクションは柴崎祐二で、実に野心的な作品に仕上げられている。
33年ぶりのアルバム『ギタリシア』より、ゲストヴォーカルに気鋭のシンガーソングライターtamao ninomiyaを迎えた先行配信曲。切なくも甘いメロディー、様々なアーティストの名を折込んだリリックが、あまりにドリーミー。
1988年、一人のナイーブな若者によってひっそりと自主制作(当時200枚限定プレス)されたプライベートギターポップ/メロウサイケデリアの究極的レア盤が超待望の初配信!
Digital Catalog
孤高のソングライターがたどり着いた超現実の境地。それはポップ・ミュージックの彼岸だった。1980年代から異色の作品を世に送り続けている唯一無二のシンガー・ソングライター、浅井直樹の通算4作目のアルバム。美しいメロディー、透明感に満ちたギター、シュールな現代詩、アングラ演劇などが渾然一体となり、うっすらとした恐怖や狂気までもが立ちこめているこのアルバムは、もはやポップ・ミュージックの閾値を超えている。前作に続き、数多くのCMソングで活躍中の平沢なつみ、新進気鋭のソロ・ユニット kiss the gambler のかなふぁん等をサポートに迎え、弦楽三重奏や大胆なエレクトロニカも導入されつつ、エンジニアは三木肇、マスタリングは中村宗一郎、ディレクションは柴崎祐二で、実に野心的な作品に仕上げられている。
33年ぶりのアルバム『ギタリシア』より、ゲストヴォーカルに気鋭のシンガーソングライターtamao ninomiyaを迎えた先行配信曲。切なくも甘いメロディー、様々なアーティストの名を折込んだリリックが、あまりにドリーミー。
1988年、一人のナイーブな若者によってひっそりと自主制作(当時200枚限定プレス)されたプライベートギターポップ/メロウサイケデリアの究極的レア盤が超待望の初配信!