Title | Duration | Price | |
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おめでとう PARABIÉN alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:03 | |
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WATER (feat. Skinny Dolphin) -- CHIYORIYAMAANmariapepinosSkinny Dolphin alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:02 | |
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SHADOW DANCERS alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:30 | |
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おめでとう PARABIÉN (eggglub REMIX) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:50 | |
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WATER (DJ New Age Thug REMIX) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:57 | |
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SHADOW DANCERS (ind_fris REMIX) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:49 |
シンガーのCHIYORIとプロデューサーYAMAANが南米チリのアーティストmariapepinosとのコラボレーションEP ”OMEDETOU PARABIÉN ”を2024年9月5日にリリースする!
CHIYORI x YAMAANは2021年にMemphis RapやAmbientからインスパイアされた作品”Mystic High”を リリース。今作は約3年ぶりの作品となる。 mariapepinosはチリのサンティアゴ在住、トラックメイク、ラップ、アート製作などを多彩にこなすアーティスト。 南米のエッセンスとビートミュージック、古いコンピューターゲームの様なLo-Fiでキュートな電子音が融合したアルバム「Passeio」や、ギターループも使用したアンビエント作品 「María A Black」などをリリースしている。 SNS上で出会ったCHIYORI x YAMAANとmariapepinosはお互いの音楽性に惹かれて、メールとデータのやり取りで共作を開始。ゆっくりと2年ほどの製作期間をかけ今作「OMEDETOU PARABIÉN EP」が 完成した。
レイドバックした南米的なビートの上でCHIYORIとmariapepinosが歌うタイトル曲「OMEDETOU PARABIÉN」では、mariapepinosが神秘的な日本語詞のラップも披露してくれている。 水の音とバイレファンキを融合したビートの上でSkinny Dolphin、mariapepinos、CHIYORIによるマイクリレーが繰り広げられる「WATER」。 熱帯を想起させるニューエイジハウスにCHIYORIの歌が浮遊する「SHADOW DANCERS」など、ニューエイジアンビエント、ヒップホップ、南米のリズム、多国籍な歌と声が交差する色彩豊かな作品となった。
REMIXも3曲収録。 mariapepinosの友人でもあるチリ在住のトラックメイカーeggglubによる温かなシンセサイザーが心地よい80sテイスト溢れるRemix。 日本からはind _frisによる電子音と生楽器の演奏を融合した素晴らしいアンビエントハウス×ジャズ的なRemix。 国籍不明詳細不明のトラックメイカーDJ New Age Thugによる、ハードコアなバイレファンキに接近したRemixが収録されている。
アートワークはmariapepinosが手掛けており、本作の音にぴったりなドット絵の作品を提供してくれている。
本作は⾃主レーベル「聚楽録⾳」からリリース。フィジカルはCD-R、デジタルはBandcamp、ストリーミングにて発表。
なお、mariapepinosの来日により、9月に3本のライブイベントにてCHIYORI・YAMAAN・MARIAPEPINOS 3人での出演を予定している。
Discography
シンガーのCHIYORIとプロデューサーYAMAANが南米チリのアーティストmariapepinosとのコラボレーションEP ”OMEDETOU PARABIÉN ”を2024年9月5日にリリースする! CHIYORI x YAMAANは2021年にMemphis RapやAmbientからインスパイアされた作品”Mystic High”を リリース。今作は約3年ぶりの作品となる。 mariapepinosはチリのサンティアゴ在住、トラックメイク、ラップ、アート製作などを多彩にこなすアーティスト。 南米のエッセンスとビートミュージック、古いコンピューターゲームの様なLo-Fiでキュートな電子音が融合したアルバム「Passeio」や、ギターループも使用したアンビエント作品 「María A Black」などをリリースしている。 SNS上で出会ったCHIYORI x YAMAANとmariapepinosはお互いの音楽性に惹かれて、メールとデータのやり取りで共作を開始。ゆっくりと2年ほどの製作期間をかけ今作「OMEDETOU PARABIÉN EP」が 完成した。 レイドバックした南米的なビートの上でCHIYORIとmariapepinosが歌うタイトル曲「OMEDETOU PARABIÉN」では、mariapepinosが神秘的な日本語詞のラップも披露してくれている。 水の音とバイレファンキを融合したビートの上でSkinny Dolphin、mariapepinos、CHIYORIによるマイクリレーが繰り広げられる「WATER」。 熱帯を想起させるニューエイジハウスにCHIYORIの歌が浮遊する「SHADOW DANCERS」など、ニューエイジアンビエント、ヒップホップ、南米のリズム、多国籍な歌と声が交差する色彩豊かな作品となった。 REMIXも3曲収録。 mariapepinosの友人でもあるチリ在住のトラックメイカーeggglubによる温かなシンセサイザーが心地よい80sテイスト溢れるRemix。 日本からはind _frisによる電子音と生楽器の演奏を融合した素晴らしいアンビエントハウス×ジャズ的なRemix。 国籍不明詳細不明のトラックメイカーDJ New Age Thugによる、ハードコアなバイレファンキに接近したRemixが収録されている。 アートワークはmariapepinosが手掛けており、本作の音にぴったりなドット絵の作品を提供してくれている。 本作は⾃主レーベル「聚楽録⾳」からリリース。フィジカルはCD-R、デジタルはBandcamp、ストリーミングにて発表。 なお、mariapepinosの来日により、9月に3本のライブイベントにてCHIYORI・YAMAAN・MARIAPEPINOS 3人での出演を予定している。
シンガーのCHIYORIとプロデューサーYAMAANが南米チリのアーティストmariapepinosとのコラボレーションEP ”OMEDETOU PARABIÉN ”を2024年9月5日にリリースする! CHIYORI x YAMAANは2021年にMemphis RapやAmbientからインスパイアされた作品”Mystic High”を リリース。今作は約3年ぶりの作品となる。 mariapepinosはチリのサンティアゴ在住、トラックメイク、ラップ、アート製作などを多彩にこなすアーティスト。 南米のエッセンスとビートミュージック、古いコンピューターゲームの様なLo-Fiでキュートな電子音が融合したアルバム「Passeio」や、ギターループも使用したアンビエント作品 「María A Black」などをリリースしている。 SNS上で出会ったCHIYORI x YAMAANとmariapepinosはお互いの音楽性に惹かれて、メールとデータのやり取りで共作を開始。ゆっくりと2年ほどの製作期間をかけ今作「OMEDETOU PARABIÉN EP」が 完成した。 レイドバックした南米的なビートの上でCHIYORIとmariapepinosが歌うタイトル曲「OMEDETOU PARABIÉN」では、mariapepinosが神秘的な日本語詞のラップも披露してくれている。 水の音とバイレファンキを融合したビートの上でSkinny Dolphin、mariapepinos、CHIYORIによるマイクリレーが繰り広げられる「WATER」。 熱帯を想起させるニューエイジハウスにCHIYORIの歌が浮遊する「SHADOW DANCERS」など、ニューエイジアンビエント、ヒップホップ、南米のリズム、多国籍な歌と声が交差する色彩豊かな作品となった。 REMIXも3曲収録。 mariapepinosの友人でもあるチリ在住のトラックメイカーeggglubによる温かなシンセサイザーが心地よい80sテイスト溢れるRemix。 日本からはind _frisによる電子音と生楽器の演奏を融合した素晴らしいアンビエントハウス×ジャズ的なRemix。 国籍不明詳細不明のトラックメイカーDJ New Age Thugによる、ハードコアなバイレファンキに接近したRemixが収録されている。 アートワークはmariapepinosが手掛けており、本作の音にぴったりなドット絵の作品を提供してくれている。 本作は⾃主レーベル「聚楽録⾳」からリリース。フィジカルはCD-R、デジタルはBandcamp、ストリーミングにて発表。 なお、mariapepinosの来日により、9月に3本のライブイベントにてCHIYORI・YAMAAN・MARIAPEPINOS 3人での出演を予定している。
ボーカルのCHIYORIと、プロデューサーのYAMAANによるユニット。 ヒップホップやアンビエントミュージックから影響を受け、ポップ且つミスティカルな楽曲を制作する。 それぞれのソロ活動を経て、2021年11月に、アルバム「Mystic High」をリリースする。
TONNATARA “夕焼け feat.CHIYORI” DJ/Percussionist/Sound CreatorのKAWA a.k.a Cosmoechoと、stillichimiyaのDJ/Producer/RapperのBig BenによるサウンドユニットTONNATARA(トンナタラ)による2ndシングルは、シンガーのCHIYORIをコーラス/ヴォーカルに迎えたチルアウトなサンセット・チューン! 空に溶け込む様なCHIYORIの歌声と、煌びやかな大正琴の響きが曲のガイドラインとなり、オレンジ色に染まっていく夕空を表現。トンナタラのレゲエの様でレゲエではない、多様なシンセを調味料的に味付けしたサウンドが、ゆったりと耳をほぐす。心地よいダブ処理/ミックス/マスタリングで楽曲を暖かいサウンドに仕上げたのは、stillichimiya/おみゆきCHANNELのYoung-G。
TONNATARA “夕焼け feat.CHIYORI” DJ/Percussionist/Sound CreatorのKAWA a.k.a Cosmoechoと、stillichimiyaのDJ/Producer/RapperのBig BenによるサウンドユニットTONNATARA(トンナタラ)による2ndシングルは、シンガーのCHIYORIをコーラス/ヴォーカルに迎えたチルアウトなサンセット・チューン! 空に溶け込む様なCHIYORIの歌声と、煌びやかな大正琴の響きが曲のガイドラインとなり、オレンジ色に染まっていく夕空を表現。トンナタラのレゲエの様でレゲエではない、多様なシンセを調味料的に味付けしたサウンドが、ゆったりと耳をほぐす。心地よいダブ処理/ミックス/マスタリングで楽曲を暖かいサウンドに仕上げたのは、stillichimiya/おみゆきCHANNELのYoung-G。
南アフリカ発のダンスミュージック・アマピアノの日本におけるパイオニアであるaudiot909が満を持してリリースする1stアルバム。これまでにあっこゴリラ、QN、CHIYORI、荘子itといったシンガー/ラッパーや、PIANO FLAVA、TOMCといったプロデューサーと共にリリースしてきたコラボレーション楽曲も収録したまさに現在までの活動の集大成といった作品。 『JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM』と冠されたこのアルバムには新たに謎の多国籍音楽集団・3KW a.k.a. 三千世界からラッパーのMORI、そしてアフリカン・ダンスミュージックをここ日本で独自の解釈でプレイするDJクルー・TYO GQOMからプロデューサーのKΣITOを迎えた楽曲も含む全11曲を収録。 SkrillexやDrakeなど大物ミュージシャンが挙って自身の楽曲に取り入れるなど、世界中でアフリカ産のダンスミュージックが注目を集めている昨今。ここ日本におけるアマピアノの第一人者としてaudiot909が提示するのは、オルタナティブなHIP HOPやR&Bリスナーにまで届くような挑戦的なダンスミュージック。そしてデジタルネイティブとなったアフリカンミュージックへの日本からの回答である。
南アフリカ発のダンスミュージック・アマピアノの日本におけるパイオニアであるaudiot909が満を持してリリースする1stアルバム。これまでにあっこゴリラ、QN、CHIYORI、荘子itといったシンガー/ラッパーや、PIANO FLAVA、TOMCといったプロデューサーと共にリリースしてきたコラボレーション楽曲も収録したまさに現在までの活動の集大成といった作品。 『JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM』と冠されたこのアルバムには新たに謎の多国籍音楽集団・3KW a.k.a. 三千世界からラッパーのMORI、そしてアフリカン・ダンスミュージックをここ日本で独自の解釈でプレイするDJクルー・TYO GQOMからプロデューサーのKΣITOを迎えた楽曲も含む全11曲を収録。 SkrillexやDrakeなど大物ミュージシャンが挙って自身の楽曲に取り入れるなど、世界中でアフリカ産のダンスミュージックが注目を集めている昨今。ここ日本におけるアマピアノの第一人者としてaudiot909が提示するのは、オルタナティブなHIP HOPやR&Bリスナーにまで届くような挑戦的なダンスミュージック。そしてデジタルネイティブとなったアフリカンミュージックへの日本からの回答である。
ジャパニーズ・アマピアノのパイオニアであるプロデューサー・audiot909の連続リリース・シングル第二弾はシンガーのCHIYORIをフィーチャー。 前作では元SIMI LABのリーダーであるラッパーのQNを迎えて日本語ラップとアマピアノの新たな可能性を提示し大きな話題となった。 今回はaudiot909とプライベートでも親交があり、シンガーとして様々なジャンルと果敢にコラボレーションを続けるCHIYORIを客演に迎えて制作された楽曲。お互いのバイブスを共鳴させた、ソウルフルな歌とダンサブルなトラックが新たな和物アマピアノとしての境地を切り拓いている。 アマピアノやGQOMを中心に近年世界ではアフリカ産のダンスミュージックがトレンドとして数多くの大物アーティスト達に取り上げられチャートを賑わしているが、この楽曲はまさにそのムーブメントに対する日本からの回答となるだろう。
ジャパニーズ・アマピアノのパイオニアであるプロデューサー・audiot909の連続リリース・シングル第二弾はシンガーのCHIYORIをフィーチャー。 前作では元SIMI LABのリーダーであるラッパーのQNを迎えて日本語ラップとアマピアノの新たな可能性を提示し大きな話題となった。 今回はaudiot909とプライベートでも親交があり、シンガーとして様々なジャンルと果敢にコラボレーションを続けるCHIYORIを客演に迎えて制作された楽曲。お互いのバイブスを共鳴させた、ソウルフルな歌とダンサブルなトラックが新たな和物アマピアノとしての境地を切り拓いている。 アマピアノやGQOMを中心に近年世界ではアフリカ産のダンスミュージックがトレンドとして数多くの大物アーティスト達に取り上げられチャートを賑わしているが、この楽曲はまさにそのムーブメントに対する日本からの回答となるだろう。
東京ヒップホップ・シーンの脈動を伝えるラッパーCENJU&YAHIKOと、DJ Highschoolによる新作『Neighborhood - Presented by DJ Highschool』
1枚目のBEST ALBUM「青の時代終焉編」の発売後に発表された、EP「ETERNITY BLUE」フルアルバム「Rappelle-toi」「HAIIRO DE ROSSI」[The Time Has Come」からHAIIRO DE ROSSIが厳選した18曲を収録。 持ち前のリリシズムはもとより、早くから取り組んできたセルフケアやLGBTQ+など、反差別的なAttitude、もしくは孤高と称される事への葛藤、この作品を聴くとHAIIRO DE ROSSIの活動ないしメッセージが如何に一貫しているかが分かる。 The Right Pathと名付けられた今作は、表現してきたこと、通ってきた道が「正しかった」という肯定的なメッセージとともに世に放たれる。 厳選された楽曲、拘られた曲順は、アルバム単位とはまた違った表情を見せてくれるだろう。
comment 人が生まれ歩んできたことと分かち難く、ラップと声にサウンドが、この国に住む私たちみながかけがえのないのだと感じさせてくれる、そのことで傑出する2020年のヒップホップ。例えば、”ARTIST”を聞いてみてください。 荏開津広 ( DJ/ライター) 以下レーベルからのInformation 稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSI決定的とも言えるであろうセルフタイトルの7thアルバムリリース決定! 日本のNASや日本版illmaticがあり得るのならば、彼ほどCommonやMos Defが相応しいアーティストはそういないのではないだろうか。 若くしてデビューして以来JAZZを取り入れたスタイルを確立し、常に世代の真ん中ではなくあくまでもカウンター、そして何よりその独特な魅力から異質の存在として君臨し続けて来た彼の最新作はタイトルからアーティスト名でもある「HAIIRO DE ROSSI」というストレートかつ最も逃げ場の無い、いわばクラシックを誓約されたプロジェクトとなった。 そのバイブスに呼応した各地の世代を超えた敏腕プロデューサー達はまさに珠玉のbeatsを提供。 soul quariansやthe ummah世代は勿論、近年のジャズを使ったヒップホップ好きには突き刺さる事間違い無しの内容に。 (インスト収録の2枚組仕様のリリース形態というのはその自信の表れとも言える。) 客演は抜群のセンスでラッパーからの信頼も厚いCHIYORIをはじめ、横浜の看板STERUSSからcrime6、また相性が良すぎて異例の2曲参加となったと言う意外にも初顔合わせの泉まくら、数年前からオファーを構想していたというシンガーソングライター曽我部瑚夏ら、正にソウルフルでブルージーな魅力を持つ面々が参加。 HAIIRO DE ROSSI自らが決定したこのセルフタイトルアルバムは、正に今後彼の、そして日本のヒップホップの一つの代表作として語られるに相応しい内容である。
独自の視点でストリートカルチャーやマイノリティマインド・アンダーグラウンド・インディー・ポップなどを紹介する駅裏MARKERSTUDIOから発売されたINUJIMA 7inchに収録されている、CHIYORI × DJ ZEEK 「Sincerely ~ Dear Inujima Jamboree ~」がデジタルリリース!! 瀬戸内海にプカっと浮かぶ小さな島、「犬島~INUJIMA~」そこから生まれたISLAND TIMEな出会いは音楽を通して旅を始めた 毎年暑い時期に犬島のビーチサイドでXXXX THE JAMBOREEと題して始まった通称犬島ジャンボリーをテーマに制作された1曲。 岡山が生んだ音師DJ ZEEKとジャンルに捕らわれない自由で独創的なボーカルスタイルで数々の名作を生み出しているシンガーCHIYORIのタッグで生まれたClassic!! アートワークにはあのナチュラルでダークでポップな世界観で人気のアーティスト「DISKAH」を迎えまさに犬島感あふれるユーモアなジャケットに!
自由に生きることを決断したキリコによる2年ぶり、通算4枚目となる新作”Greyhound” あの3月以降一つの生き方を提示する。家族と共にアメリカ横断を決行し、その旅路で書き下ろしたリリックの数々。 それはとても情景的でいてどこか優しく、柔らかく、温かい。聴き終えると心に届くメッセージとアメリカ横断紀行。 キリコ本人の楽しみ、思惑、憂い。その全てが詰まっている。全トラックを担当するのはキャリアスタート時から活動を共にするDJ OLDFASHION。 そして客演として花を添えるアーティスト陣はKeyco、CHIYORI、toto、Macssy、COPPU、ボサノバシンガーの犬塚彩子といった顔ぶれ。 以前と一転、女性アーティスト勢を迎えての華やかで優しい爽快作に仕上がった。 豊かさとは?ゆとりとは?幸せとは?そして生きていく事とは…
ナイスパニックで有名の"PONEY"が2010年に"PONY"名義でリリースした1st Album。12年の歳月を経て遂にサブスク解禁!!"B-BOY PARK冬の陣"の登場曲でもあった『あの頃と今』や、自身の旧友に宛てた名曲『Mr.Mr.』等を収録。これがナイスパニックの本当のルーツである。
News
Waseda Music Records、イベント〈Saffron〉開催
早稲田大学の音楽レーベルサークル、Waseda Music Recordsが、主催イベント〈Saffron〉を12月27日に〈三軒茶屋a-bridge〉で開催する。 ライブアクトとして、つくばを拠点に活動し、アンビエント/ニューエイジの音像にメンフィスG