Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
イット・リメインズ・トゥ・ビー・シーン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 13:29 | |
|
ハング・アップ・ユア・ハング・アップス (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 14:48 | |
|
処女航海 (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:05 | |
|
ジャコ・ベース・ソロ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:01 | |
|
ピープル・ミュージック (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:22 | |
|
カメレオン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 14:53 |
60年代にマイルス・ディヴィス・グループに参加し『E.S.P.』、『マイルス・スマイルズ(原題:Miles Smiles)』、『ネフェルティティ(原題:Nefertiti)』といった名作の制作に大きく貢献したキーボード・プレイヤー、ハービー・ハンコック。モダン・ジャズは勿論、ジャズ・フュージョン、ジャズ・ファンクなど多彩なスタイルで今なおジャズ・シーンの第一線で活躍するトップ・ミュージシャンである。
彼が率いるヘッドハンターズのツアーでレギュラー・メンバーのポール・ジャクソンがスケジュールの都合で参加出来なかった1977年のツアーの代役として指名されたのがジャコ・パストリアスであった。ジャコ・パストリアスのデビュー・アルバムに参加し、かつライナーノーツをハービー・ハンコックが執筆したことがきっかけであった。この貴重な共演のシカゴでのコンサートの模様はラジオ局の番組として収録・放送される。放送に使用されたオーディオ・マスターを使用しての待望のCDリリース。最初で最後のこの共演はファンにとっては待望のリリースだ!
メンバー ハービー・ハンコック(pf, kbds) ジャコ・パストリアス(b) ベニー・モウピン(sax, bscl) ジェームス・リーバイ(ds)
Discography
60年代にマイルス・ディヴィス・グループに参加し『E.S.P.』、『マイルス・スマイルズ(原題:Miles Smiles)』、『ネフェルティティ(原題:Nefertiti)』といった名作の制作に大きく貢献したキーボード・プレイヤー、ハービー・ハンコック。モダン・ジャズは勿論、ジャズ・フュージョン、ジャズ・ファンクなど多彩なスタイルで今なおジャズ・シーンの第一線で活躍するトップ・ミュージシャンである。 彼が率いるヘッドハンターズのツアーでレギュラー・メンバーのポール・ジャクソンがスケジュールの都合で参加出来なかった1977年のツアーの代役として指名されたのがジャコ・パストリアスであった。ジャコ・パストリアスのデビュー・アルバムに参加し、かつライナーノーツをハービー・ハンコックが執筆したことがきっかけであった。この貴重な共演のシカゴでのコンサートの模様はラジオ局の番組として収録・放送される。放送に使用されたオーディオ・マスターを使用しての待望のCDリリース。最初で最後のこの共演はファンにとっては待望のリリースだ! メンバー ハービー・ハンコック(pf, kbds) ジャコ・パストリアス(b) ベニー・モウピン(sax, bscl) ジェームス・リーバイ(ds)
ジャズ界の帝王マイルス・デイヴィスが晩年ワーナーに移籍し残したアルバム及びマイルス・チルドレンで現在尚ミュージック・シーンに多大な影響を及ぼすハービー・ハンコックの待望の紙ジャケット全11タイトル。 (1968年作品)
ジャズ界の帝王マイルス・デイヴィスが晩年ワーナーに移籍し残したアルバム及びマイルス・チルドレンで現在尚ミュージック・シーンに多大な影響を及ぼすハービー・ハンコックの待望の紙ジャケット全11タイトル。 (1971年作品)
親交の深かったジャック・ディジョネットとパット・メセニーはハービー・ハンコック、デイヴ・ホランドを迎えレジェンド・アーティストで構成される超スーパー・グループを結成。そんな彼らが1990年に行ったワールド・ツアーの中で、フィラデルフィアで行われたジャズ・フェスティヴァル出演時の公演の模様を収録した貴重アーカイヴが登場! 本作は1990年6月23日にフィラデルフィアのアカデミー・オブ・ミュージックで行われたジャズ・フェスティヴァルに出演した際の音源となっており、1990年発表のディジョネット/ハンコック・メセニー作『パラレル・リアリティーズ』からの楽曲や同年発表のメセニー/ホランド/ヘインズ作『クエスチョン・アンド・アンサー』からの選曲などメンバーそれぞれの作品をフィーチュアしたセット・リストとなっており、ライヴ感あるアレンジが随所で光るパフォーマンスを披露している。 ボーナス・トラックには同年7月のフランス公演、ドイツ公演、日本公演からそれぞれ一曲を追加収録! メンバー パット・メセニー(g) ハービー・ハンコック(kbds) デイヴ・ホランド(b) ジャック・ディジョネット(ds)