![album jacket](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2182/00000003.1718885547.0339orig.jpg)
Title | Duration | Price | |
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HANDSOME BOY (feat. SUSHIROCK) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 |
80年代のテクノポップを源流に持ちながら、20年代のアイドルソングを思わせるボーカルの掛け合いなどでリスナーのテンションを持ち上げます。南国のバカンスをイメージしたパーカッションなどリズミカルでキャッチーなナンバー!
Discography
80年代のテクノポップを源流に持ちながら、20年代のアイドルソングを思わせるボーカルの掛け合いなどでリスナーのテンションを持ち上げます。南国のバカンスをイメージしたパーカッションなどリズミカルでキャッチーなナンバー!
UGの大学時代のバンドの後半の楽曲。哀愁漂う世界観の中に未来へ向けた希望が垣間見える。kennosukeの透明感溢れるボーカルがシンセサイザーと見事に絡み合う。シンセサイザーは別の猫が担当。
UGと別の猫とのコーライティング作品。別の猫のピアノ原曲にUGがサビを追加し構成し、別の猫がMIXとマスタリング。複数回のキャッチボールを経て出来上がった共作。ドラマティックなヴァースのメロディからキャッチーなサビ(フック)へと展開。最後には夏の花火を思わせるノスタルジックなアウトロで締められる。作詞はUGで子どもに対しての想いを綴った一曲。
UGの高校時代のオリジナルソングのリメイク版、当時のギターを中心としたシンプルなロックから、電子音を多用したデジロックへと変化。作詞はSUSHIROCKで若い恋愛や目標への葛藤を表した疾走感溢れる一曲。
UGの大学時代のバンドの曲のリメイク。80年代のディスコサウンドを思わせるファンクミュージック。全編通してかき鳴らされているカッティングギターでグルーヴ感を全面に出した一曲。またHiroshi Yoshimuraのソリッドでエネルギッシュな歌声が体が自然と動く躍動感を演出。
こどもから大人まで楽しめるダンスミュージック!トランス調の中に可愛さが混じったちょっと変わった一曲。細かい偏見に惑わされず自分らしく生きていくというメッセージが歌詞に込められている。
南国の島を思わせる始まりからクリアーでメロディアスなアコースティックギターが絡みつくリラクゼーションミュージック。サビのユニゾンではGoMaruの開放的なヴォーカルが楽曲に色を添える。
印象的で弾けるようなピアノからスタートしクラシカルなベースラインと絡み合う落ち着いたハウスミュージック!もともとはインストロメンタルで構想されていたが、GoMaruによる歌メロディが加わり大人のダンスポップミュージックとして完成する。
コンポーサーUGとしての初のアルバム。キャッチーなメロディーラインに様々なジャンルのアレンジが加えられ、持ち味が一度に楽しめる作品となっている。昭和を思わせるようなダンディズムを秘めた歌詞のガレージロックの夜光虫、GoMaruとコラボしたEDMのwandarer、浮遊感漂うアルペジオが印象的なオルタナティブロックのslow rainなど多彩なラインナップ。